2026年4月20日、「ドライバー2026年6月号」が発売となりました。

ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。


【画像】最新号ドライバー2026年6月号をチラ読み!

■つまり、そういうことだった
ホンダ0(サルーン/SUV)、アフィーラ 開発・販売中止の真因

ホンダはEV(BEV)シフトを一気に進めて結局失敗した。拙速な判断だった。一方、ハイブリッドを中心としたトヨタのマルチパスウェイ戦略はさすがだ。耳を疑った3月の発表から、ホンダに対するそんな見方が高まりつつある。巨額赤字計上見通しの事実に、経営戦略が正しかったとは言えない。でも、そのすべてが間違いではなく、前述の構図で片付けるのはあまりに短絡的だ。ホンダが下さざるを得なかった苦渋の決断。そこへ至るまでに何があったのか。

■カンシンノカタマリ
ホンダ スーパーワン サーキット試乗

とかく旧来のクルマ好きには響かないとされるBEVにあって、世代不問の見逃せない魅力がゴリゴリに伝わるコンパクトハッチバック。ノリだけで生まれてきたようで、ライバル不在のゾーンへ送り込まれたしたたかさ。雨の袖ヶ浦フォレストレースウェイでステップを刻む。

■至福の2Lエンジン搭載ロードスター降臨
マツダ スピリットレーシングが放つ2台の限定車を徹底比較
マツダ スピリット レーシング ロードスター/12R 試乗

マツダのモータースポーツブランド「マツダ スピリットレーシング」が、スーパー耐久で得た知見を注ぎ込んだ初の市販車。
限定販売ですでに完売御礼の2車種だが、国内仕様のソフトトップでは初となる2Lエンジンを搭載。その走りと衝撃をあらためて伝えたい。

■ISはまだスポーツセダンと呼べるのか!?
レクサス IS300h × メルセデス・ベンツ C220d × BMW 320i

スポーツセダンと称されるこの3台。なかでもISは、かつてのV8やV6に別れを告げ、全車ハイブリッドへとシフトした。「スポーツセダンらしさが薄れたのでは」と感じる人がいるかもしれないが、実際には日常域で“ちょっと走りがいい”だけでもスポーツセダンらしさは感じられる。そんな視点から、3台の魅力を確かめてみた。

■希少車では終われない
ホンダ CR-V 試乗

すでに2024年に燃料電池車(e:FCEV)が上陸済みとはいえ、その印象は皆無に等しかった6代目。ようやく本命のe:HEV仕様がこの2月に日本でも発売された。同車の月販計画は400台。これはタイ生産の輸入車ゆえか、謙遜なのか。それともじつは売る気が……いやいや。

■ワイルド風だろぉ
日産 エクストレイル ロッククリーク 試乗

タフギアを前面に打ち出したエクストレイルの……って、もともとそういうキャラだったような。
2000年に登場した初代から数えて4代目となる現行型。そのマイナーチェンジを機に追加された新グレードは、さしずめ “アドベンチャー”(RAV4)の対抗馬といったところか。乗って確認してやったぜぇ。

■アメリカ製日本車、なぜ今?

インテグラ、ムラーノ、カムリ、ハイランダー(旧日本名クルーガー)……。昔からのクルマ好きにとってはエモすぎる顔ぶれが帰ってくる! 大きく成長したボディは祖国の道路環境にフィットするのか!? 国内導入を前に、本場アメリカンブランドのキャデラック エスカレード(左ハンドル)で日本の道を走ってみた。

■驚愕の「2030年300万台」計画
謎多きインド市場でスズキが爆走する理由

世界が注目する巨大市場インド。その発展を「国民車」として支えてきた勢いは、もはや日本の想像を絶するものだ。現地に飛び、巨大工場やR&D(開発拠点)、そしてトップの熱源に触れて見えた驚愕の戦略と爆走の理由を、島下泰久が解き明かす!

■バッテリー大容量時代のBEVに問う
リーフ × ソルテラ ロングランで実力検証
Go to 大阪 ~500kmの旅~

全面刷新で3代目へと進化したリーフ B7 G(プロパイロット2.0装着車)と、改良によりバッテリーの大容量化と航続距離の伸長を図ったソルテラ ET-HSは、駆動方式は違えど、一充電走行距離や価格帯が近しい関係にある。国産BEVのロングラン性能の進化と深化を確かめるため、東京ー大阪間走破を目指す! なお、リーフには快適ロングドライブを後押しする“使えるアプリ”まである。これで“充電ドキドキ”も解消か? 併せて検証した。

■マツダ体験会で見えた
人馬一体 の“ちょうどよさ”

こんにちは! 新人編集部員の多田です。3月上旬、メディア向けマツダ体験会に参加してきました。
マツダがよく言う「人馬一体」の意味を理解することを個人的な目標に、山口県まで足を運びました。自動車雑誌の編集者なのにMT車大嫌い、愛車は2台ともトヨタ車の多田がレポートします。

■自分好みの1台を「育てる」
GR86/BRZ カスタムスタイルブック2026

FRスポーツの名車、AE86レビン/トレノ。カスタム&チューニングのベース車両としても絶大な人気を誇った。そんなAE86の現代版ともいえるGR86/BRZも、自分好みに仕上げていく楽しさにあふれている。

このほか、ZR-Vの改良モデル解説やメーカー合同EV取材会で国内メーカーBEV/PHEVを一気試乗も掲載。スポーツセダン特集では番外編として編集部員が各車に装備されていたプレミアムオーディをきき耳チェックしています。カー用品企画ではドライブ目線で選ぶファストファッション系の「使える靴」を検証。ちゃちゃっと派もしっかり派も満足できるか?注目のカーケアアイテムを使ってみた春の超満足洗車も実践しています。第3回目を迎えた1990年代初頭のチューニング地図は“究極の名車”ハチロクを振り返ります。好評連載中の「峠狩り」は石川県・富山県/倶利伽羅峠を狩ります。旧車を紹介するマッドドッグ三好の「俺が乗らなきゃ誰が乗る!?」は「三菱 ギャラン VR-4」を試乗。
注目の最新モデルはもちろん、スポーツモデルから電動車、懐かしのクルマ、さらにはカーライフお役立ちアイテムまで幅広く展開しています。

ドライバー2026年6月号は定価790円で発売中です。

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