「スズキ」のニュース (5,910件)
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こ、これが「スクーター」だというのか!? 常識をバッサリ捨て去ったスズキの「類を見ない原チャリ」ストリートマジックのスゴさ
あえて“またがる”スクーター!?「ストリートマジック」1997年、スズキは原付バイクの「ストリートマジック」を発売しました。このモデルは見た目こそスポーツタイプのまたがって乗るバイクでしたが、その正体...
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ウチの水素エンジンは「ヨソと目の付け所が違う」 スズキが新型「水素スクーター」披露 「長すぎてカッコ悪い」が悩み!?
実はスズキは70年代から水素エンジン開発に取り組んでいたホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内バイク4社はそれぞれ、水素小型モビリティ・エンジンを共同で研究しています。その一方、ライバル同士でもある各...
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国内自動車メーカー2026年度上半期決算-2 三菱自も赤字転落 唯一通期営業利益上方修正のスズキ
昨年、日産×ホンダの業務提携劇に巻き込まれ、今年に入ってからも台湾・鴻海とのEV分野でのOEM提携締結など、話題の多い三菱自動車も11月5日、2025年度上半期(2025年4月1日~9月30日)の中間...
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株式会社三菱UFJ銀行がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、株式会社三菱UFJ銀行が2025年11月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの。...
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伝説の楽しいバイクが“子持ちししゃも”みたいなフォルムに!? スズキの「電動バンバン」このまま市販化? JMSで披露
スズキの小型バイクの代表だった先代「バンバン」2025年11月9日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」でスズキが二輪・四輪とも多数のコンセプトモデルを出品してい...
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だから鈴木修は晩年までイキイキ働けた…「なぜそんなに若いのか」ゴーンの質問への返答が秀逸すぎる
自動車業界で「最後のカリスマ」と呼ばれた鈴木修は1978年の社長就任以来40数年スズキのトップに君臨していた。なぜそこまで現役で頑張れたのか?経済ジャーナリストの永井隆氏は「常に大手に踏み潰されるとい...
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JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が2025年10月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合の...
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自動車上半期決算-4 SUBARU、中間決算前年同期比44.5%減 国内主要7社中3社で赤字
国内有力自動車メーカーの中間決算が、11月10日にSUBARUが発表した2025年4~9月期連結決算(国際会計基準)で出揃った。SUBARUが計上した純利益は前年同期比44.5%減の904億円。米トラ...
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もしも日産が買収されるとしたら…いくらで買われる? どこに買われる?
日産自動車の「買収」が、市場で語られ始めている。横浜本社ビルの売却で「日産が最終的な資金調達に踏み込んだ」との観測が市場に広がったからだ。「背水の陣」の日産にM&Aの足音が近づいている。もしそうなれば...
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JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が2025年10月3日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「投資一任契...
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伝説のオフ車「バンバン」復活か!? “昭和感”漂うデジタルデザイン「懐かしい」それとも「新鮮」?
人気モデル「バンバン」がEVで帰ってくる!スズキはこのたび、2025年10月30日から開幕する「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」に、電動バイクの「e-VanVan(以下eバンバン)...
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日本車メーカーの大逆転がここから始まる…モータージャーナリスト・清水和夫が語る「知られざる切り札」
テスラやBYDとなどの新興自動車メーカーが台頭している。日本車メーカーは生き残ることができるのか。経済ジャーナリストの安井孝之さんが、モータージャーナリストの清水和夫さんに日本の自動車産業が抱える課題...
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バイクが“5万9800円”の衝撃…! 18年後の価格は「え…!?」 チープでノロい「チョイノリ」なぜ今も人気なのか
スペックは物足りないが、驚異的に安かった「チョイノリ」2003年にスズキが発売した原付スクーターの「チョイノリ」は、「バイクに乗りたい人は、ヘビーユーザーだけでない」「通勤・通学・買い物などのためだけ...
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三井住友信託銀行株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年9月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「提出者3の商号変更」によるもの。報告義...
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SUZUKI、メーカーエンブレムを22年ぶりに刷新 コーポレートスローガン「By Your Side」を反映
スズキはクルマやバイクなどに使用するエンブレム意匠を22年ぶりに刷新した。新しいエンブレムは、刷新したコーポレートスローガン「ByYourSide」を反映し、スズキの創業以来変わらない「ユーザーの立場...
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原付免許で125ccバイク解禁へ「新基準原付」ついに始動! でも油断すると“無免許扱い” その落とし穴とは?
「新基準原付」って何?なぜ生まれたのか2025年10月16日、ホンダは「スーパーカブ110Lite」や「クロスカブ110Lite」など、計4モデルの新基準原付を発表しました。これは、2025年4月1日...
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エア・カンボジア|日本とカンボジアを最短8時間で結ぶ、初の定期便を10月26日より開設!
10月26日(日)、カンボジア王国のフラッグキャリア「エア・カンボジア」が、日本とカンボジアを結ぶ初の定期便として、成田~中国・福州経由~プノンペン線を週3便で開設する。なお、福州での乗り換えは不要で...
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史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
ふざけた見た目でも中身は本格派だった!?スズキ「ギャグ」1980年代前半から国内のバイク市場で、瞬く間に広がっていったレーサーレプリカのブーム。各社とも主に既存の250ccなどの市販車をベースに、レー...
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スズキ ジクサー 後輪ブレーキ効かない恐れ
「スズキジクサー」後輪の制動装置において、製造時の部品管理が不適切であったため、異なる機種のブレーキキャリパアッシが組付けられたものがある。そのため、制動時にブレーキパッドがブレーキディスクを正しい位...
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
「RZ250」が独走状態のなか、レーシングマシンの技術を凝縮し開発された「Γ」1980年代初頭、国内の二輪市場ではヤマハ「RZ250」が火付け役となり、250ccのスポーツバイク人気が加熱していました...
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HONDA、本格化する軽EVの市場競争に新型軽乗用EV「N-ONE e:」新規投入
日本の軽自動車規格で電気自動車(EV)の市場競争が本格化しそうだ。乗用はホンダが他社製の従来車種より航続距離を少なくとも1.5倍に伸ばした新型車を発売する。ホンダは新型軽乗用EV(電気自動車)「N-O...
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生...
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。ど...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024【トップ5】1000万円企業が不在の衝撃
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。トヨタ・ホンダ・日産の「年...
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日産のネオクラシックな「パイクカー」が有名ですが「パイクバイク」もあったんです。スズキに! なぜ短命に終わった?
1992年にスズキが発売した250ccの「SW-1」は、従来のバイクデザインのセオリーを破る、独創的なモデルでした。1990年代の“ネオクラシック”人気の立役者でもあるSW-1とは、いったいどのような...
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アフリカ発展へ日インド洋連携に総理が意欲表明
石破茂総理は20日、日本経済新聞社主催のインド洋・アフリカ経済圏フォーラムであいさつし「フォーラムが我が国とアフリカとのパートナーシップを一層強化し、アフリカの発展に向けた、我が国とインドや中東諸国を...
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「ゴキ」だの「ザリ」だのヒドすぎる… 不名誉なあだ名の方が“通りがいい”伝説のバイク、でもなぜ? 人気マンガで再注目
1980年に登場したスズキ初の4ストローク250ccモデルGSX250Eは、そのタンク形状から、かなり“不名誉なあだ名”で呼ばれました。しかしそれは、採算度外視の本格装備を備えた秀逸なモデルだった故か...
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スズキ Vストローム 他 燃料蒸発ガス量が基準満たない恐れ
「スズキVストローム他」の燃料装置(燃料タンク)に不具合があり、燃料蒸発ガス量が基準を満たさないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。燃料タンクにおいて、製造管理が不適切であったため、燃料タ...
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「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは?
日本初の「原付のアメリカンモデル」として登場したスズキ・マメタン。これがきっかけとなり、その後各社から同様のコンセプトのモデルが登場します。ここでは、「小さくても本格的なアメリカンモデル」の系譜をたど...
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「イタリアの巨匠」が考案し「スズキ」が発売した「ロータリーエンジン搭載」の「バイク」 なんじゃそりゃ!? 今では超希少車に
ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたスズキ・RE-5という500ccモデル。一見普通のネイキッドバイクに見えますが、よく見るとヘッドライト上部には「茶筒」のような謎の物体が。このモデルの正体とは...