「スズキ」のニュース (5,902件)
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクとアドバンテストの2銘柄で約110円押し上げ
17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり196銘柄、値下がり28銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は続伸。422.14円高の37475.24円(出来高概算9億2344万株)で前場の取...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテが1銘柄で約26円分押し上げ
19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり189銘柄、値下がり35銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は4日続伸。前日比261.85円高(+0.69%)の38107.27円(出来高概算9...
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イザというとき避難所になる装備と室内! 「災害に強いクルマ」の実名
この記事をまとめると■災害時に車内が緊急避難シェルターになりうるクルマがある■国産ミニバンやSUVは多彩なシートアレンジと充実装備で快適な避難生活を送れる■軽自動車でもハイトワゴンやスーパーハイト系な...
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またまた「原付の新区分」創設!? 「一般小型原付」特定小型原付と何が違うの? 実は大事な“規制強化”
「特定小型原付」の新設、「新基準原付」の登場など、原付を巡る新たな呼称が飛び交うなか、さらに新たな“区分”ができました。その名も「一般小型原付」。一体どのようなものなのでしょうか。特に関係があるのは販...
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いま地方では「オピニオンリーダー」が輸入車販売の鍵を握る! 都市部とは違うクルマの売り方
この記事をまとめると■スズキやダイハツはメーカー系正規ディーラー以外に業販店ネットワークが構成されている■町のクルマ屋のような小さな店舗で新車を販売していることも珍しくない■オピニオンリーダー的な存在...
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フォードとの共同開発なんてもう二度と誕生しないこと確実! 売れなかったがコスパは最高だったSUV「マツダ・トリビュート」
この記事をまとめると■フォードとの共同開発で生まれたマツダのSUV「トリビュート」■スタイリングや足まわりはマツダ独自のものだった■販売は芳しくなく2006年の春ごろに販売を終了したフォードとの共同開...
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トヨタの「ルミオン」が新車で存在するだと!? ただし中身は……インドでは激熱の「スズキ製トヨタ車」が多数存在していた
この記事をまとめると■インドで販売されているトヨタ車の一部にスズキ製のOEMモデルが存在する■「オートエキスポ2025」会場内のトヨタブース内に数モデル展示されていた■両社がインドで展開しているクルマ...
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3.11のような災害が起きたとき「クルマ」で助かることもある! 愛車に備えておきたい防災グッズと対策
この記事をまとめると■東日本大震災が発生して災害時のクルマの防災・備蓄の重要性が見直された■車中泊がしやすい車種や電源供給ができる電動モデルへの乗り換えも防災対策のひとつ■クルマの燃費に影響しない程度...
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スズキがインドの自動車市場を変える可能性アリ! 「eビターラ」の登場は単なるBEVの1モデル以上の破壊力があった
この記事をまとめると■スズキはデリーオートエキスポでブランド初の世界戦略BEV「eVITARA」を公開した■今回のスズキのプレスカンファレンスにはヒョンデやタタの関係者も駆けつけていた■スズキがBEV...
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80年代の「フルノーマル」がこんなに美しいなんて! レストア車3台の造形美にノックアウト
この記事をまとめると■ノスタルジック2デイズでフルノーマルなハチマル車を探索した■ディーラーや専門業者によるレストア車など3台を紹介■維持に手間暇かかったクルマばかりで希少なノーマル車の価値を再認識す...
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もうインドも中国もタイも日本と変わらん! 新興国から輸入される「日本車」の品質は急激に高まっていた
この記事をまとめると■最近の日本車ではタイやインドなど海外生産のモデルが日本でも販売されている■海外生産の日本車も日本製と比べても遜色がないほど生産精度や品質が高く何ら問題がない■販売価格が為替の影響...
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トランプ大統領が「日本の消費税廃止」を要求? JEEP以外のアメ車が日本で売れない理由は「そこじゃない」
この記事をまとめると■トランプ大統領は日本の消費税廃止を要求しているという報道が駆け巡った■日本市場におけるアメリカ車の売れ行きは他国の輸入車メーカーと比べてもよくなかった■ジープやシボレーなどは日本...
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【注文殺到!】ジムニー ノマドが発表からわずか4日で受注一時停止の「お詫び」を発表
スズキは2025年2月3日『「ジムニーノマド」ご注文停止のお詫び』を公表した。【画像】後席の乗降性に優れる待望の5ドアモデル「ジムニーノマド」その内容は、1月30日に小型四輪駆動車ジムニーシエラの5ド...
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スイフトセダンともいうべきディザイアが大変身で超クールに! インドの街に溢れる日が待ち遠しい
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」のスズキのブースでは「ディザイア」が展示されていた■インドでは税金で優遇される全長4m以内のコンパクトセダンの需要が多い■ブースに展示されたディザイアは...
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スズキの魂のような「ジムニー」は元を辿ればスズキのクルマじゃないってマジ!? ジムニーの出自と最強オフローダーと呼ばれるワケ
この記事をまとめると■オフロード走行では最強との呼び声も高いのがスズキ・ジムニーだ■軽自動車でありながら副変速機などのオフローダーに不可欠な本格的装備も備える■ジムニーはホープ自動車が製造した「ON3...
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「Formula Gymkhana 2024」で3位の「近畿大学」は関西ノリのハイテンション! 自動車部の素顔を覗いてみた!!
この記事をまとめると■FormulaGymkhana2024で第3位となったのが近畿大学体育会自動車部だ■近畿大学体育会自動車部は和気藹々とした楽しさのなかにも研究熱心な理論派が揃う■近畿大学体育会自...
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軽自動車の任意保険が急に「値上がり」「値下がり」した人がいる! 2025年から始まった「型式別料率クラス細分化」ってどういうこと?
この記事をまとめると■軽自動車の任意保険における型式別料率クラスが従来の3クラスから7クラスへ細分化した■型式別料率クラスは損害保険料算出機構のホームページにおいて検索できる■細分化されたことで料金が...
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待ちに待った5ドアは256万1000円から! 「ジムニーノマド」が4月3日より発売スタート
この記事をまとめると■スズキ・ジムニーノマドが2025年4月3日から販売される■ジムニーシエラをベースにロングホイールベース化して5ドアとしたモデル■ジムニーノマドの登場によりジムニーとジムニーシエラ...
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4日で5万台受注のバカ売れ=大人気な「ジムニーノマド」は完璧? シビアな目でデザインを辛口分析してみた!
この記事をまとめると■ジムニーノマドのデザインの完成度について考察■話題となっているのはフロントの表情と長くなったボディ■もしもシエラとノマドを同時開発していたらと考えると非常に興味深いジムニーノマド...
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日産に作ってほしいのはこういうクルマよ! 新たなジャンルでバカ売れした「初代キューブ」の偉大なる足跡
この記事をまとめると■1998年登場の初代キューブは画期的なボクシーコンパクト■広い室内空間を確保しながらも当初は4人乗りだった■2代目以降は5人乗り化し独自のデザインで人気を確立した現在人気のトール...
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紙カタログの廃止でディーラーの敷居はさらに高くなる! 人手不足からのDX化と集客のジレンマに悩む「新車販売店」のいま
この記事をまとめると■かつての新車購入は値引きなどの条件を複数店舗で比較して決めるのが一般的だった■ディーラーへは「カタログを貰いに行く」という用事で訪れる人も多かった■紙カタログの廃止や働き手不足に...
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伝説のカニ目じゃん……と思ったらカプチーノ!? 大人気旧車「オースチン・ヒーレー・スプライト MkⅠ」を完コピしたレプリカがヤバすぎた
この記事をまとめると■アートレーシングでは多数のレプリカ車両を手掛けている■スズキ・カプチーノをベースに「オースチン・ヒーレー・スプライトMkI」を作り上げた■軽自動車登録のままで乗ることができるボデ...
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背高のクルマだらけのいま「横風」対策も進んでいた! いまどきのクルマが軽でも「横風安定性」が高いワケ
この記事をまとめると■ミニバンやスーパーハイト系軽自動車などの背の高いクルマは直進性や横風安定性の面で不利だ■最近は直進安定性や横風安定性に大きな不満がないモデルも増えている■ホンダN-BOXは初代か...
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ダイハツの問題もあって2024年の軽自動車販売はスズキが圧勝! 2025年はホンダ vs ダイハツの2位争いに注目!!
この記事をまとめると■2025年早々に軽自動車の2024年の年間新車販売台数と車名別新車販売台数が発表される■出荷停止などの影響もあり2024年のダイハツは販売台数が伸び悩んだ■2025年はスズキvs...
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クルコンにシートヒーターにABSまで付いてる……ってこれバイクの話ですよ! クルマ好きには目から鱗なビッグスクーターの世界
この記事をまとめると■国産ビッグスクーターはいわゆるスクーターに比べてラグジュアリー志向となっている■手軽なオートマシフトや座り心地の快適なシートやふんだんな収納スペースなどを備える■クルーズコントロ...
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これぞスバルの真骨頂! 軽でも所有する喜び満点の「スバルR1&R2」の「独創っぷり」に拍手!!
この記事をまとめると■スバルはかつて自社で軽自動車を手掛けていた■R2とR1は4気筒エンジンを搭載するなど個性的なモデルだった■自社開発の軽自動車としてはスバル最後のモデルとなった軽自動車は時代ととも...
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2025年1月の販売台数でN-BOXが首位も元気のなさが気になる! ライバルのスペーシアは前年比130%強と勢いはホンモノ
この記事をまとめると■2025年1月単月締めでの車名別新車ランキングはデッドヒートが繰り広げられた■1位のN-BOXが苦戦する一方で軽自動車2位のスペーシアには勢いがある■トヨタ車の新規受注停止の影響...
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江崎グリコ 適正糖質の「SUNAO」 主食強化で食の選択肢拡大へ
江崎グリコは、適正糖質で健康な生活をサポートする「SUNAO」ブランドの提案を強めている。1月29日のメディア向けセミナーで、健康イノベーション事業本部健康事業マーケティング部の福永稚菜氏は「糖質が多...
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好調な滑り出しだったホンダWR-Vが失速気味! トヨタ・ライズやスズキ・フロンクスにあってWR-Vにないものとは
この記事をまとめると■大ヒットの門出となったホンダWR-Vであるが最近は販売も落ち着いているように見える■ライバルであるトヨタ・ライズはダウンサイザーをうまく取り込んで販売につなげている■WR-Vは軽...
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待望のスイスポにオシャレ泥系のフロンクス! スズキブースの遊び心にヤラれた【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にスズキがブースを出展■遊び心あふれるコンセプトカーや市販車予定車を展示■オリジナルデザインとなるグッズの販売も見逃せない今年のスズキブースは「遊び心をブ...