「スズキ」のニュース (5,914件)
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受注予約が5万台超、爆発的人気に受注停止処置、新型ジムニー5ドア版「ジムニーノマド」
スズキは、本格的な四輪駆動車の機能と悪路走破性が身上のジムニーシリーズで初となる5ドアモデル新型「ジムニーノマド」を4月3日より発売する。海外で先行して発表され日本のジムニーファンが待ち望んでいた車種...
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海外でも好調、驚安の殿堂ドン・キホーテ擁するPPIHグループ。「信じて任せる」社員の個性育む、グループの知られざる人材育成と組織開発に迫る
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉田直樹)は、「驚安の殿堂」というキャッチコピーで知られるディスカウントストア「ドン・キ...
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この人気じゃ納期も伸びるわ! 生産地インドにいってみたら冗談抜きで「スズキ・フロンクス」だらけだった
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスの納期はインドでの人気も影響して半年ほどかかるといわれる■インドの街なかをかなりの数のフロンクスが走っていた■インドではホンダWR-V(現地名:エレベイト)など...
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「超低金利ローン」で新車の年度末セールは好調! なにかと騒がしい日産もいまのところ目立った影響なし
この記事をまとめると■納期改善と決算セールの効果で2025年2月の新車販売台数は前年同期比を上まわる■ホンダを中心に各メーカーが超低金利ローンを積極展開し販売促進を強化■3月中旬が年度内登録のリミット...
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2024年度の新車販売ランキングトップは「ホンダN-BOX」が当確! ただし登録車をみると「トヨタ一強」がより鮮明になっていた
この記事をまとめると■2024年度の年間新車販売ランキングはN-BOXが首位確実だ■登録車のランキングではトヨタ車がトップ10のうち8車種を占める■コンパクトSUVではWR-Vやフロンクスが堅調だが、...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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シートベルト未着用! くわえタバコで運転! ドライブスルー公衆電話も!? いまじゃあり得ない「昭和の当たり前」カーライフ
この記事をまとめると■昭和のドラマではシートベルト未着用のシーンが普通に見られる■手動で窓を開閉するレギュレーターハンドルの存在も当時は一般的だった■車内喫煙や公衆電話利用のシーンなどもいまでは見かけ...
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「めっちゃかわいい」ワゴンRスマイルに「めっちゃワイルドな」フロンクス! スズキブースの対照的な2台がセンスよすぎ!!【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■スズキがブースを出展している■フロンクスとワゴンRスマイルのコンセプトカーについて解説2台のコンセプトカーに注目!2025年2月7日(金)より9...
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軽自動車が日本車の勢いを取り戻す! 世界で注目を浴びる「Kカー」こそニッポンの最終兵器だ
この記事をまとめると■日本の軽自動車は世界的にも注目度が高い■正規販売のないアメリカや東南アジアでも軽自動車を見かけることがある■軽自動車を本格的に海外に導入するためにはその市場に合わせた仕様にする必...
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新車購入で後悔したくないなら徹底チェック! 購入前にディーラーの実車で穴が空くほどガン見して確認すべき項目とは
この記事をまとめると■クルマを購入する際にディーラーで確認すべきポイントを紹介■後悔しないために実車でチェックすべき項目は多い■同一車種の違うグレードで試乗して決めるのも避けたい後悔しないクルマ選びの...
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何十年経っても「同じ姿で出ています」! 誰が見ても「初代」と「現行」が同じ車種だとわかるクルマ5選
この記事をまとめると■デビュー当時から数十年に渡って変わらぬ雰囲気を守り続けるクルマが存在する■長寿モデルはユーザーの愛着やメーカーのこだわりが背景にある■進化しながらも伝統を守るデザインが根強い人気...
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過酷なインドではやっぱり頑丈な日本車が人気! 歩道橋から定点観測してわかったスズキの存在感
この記事をまとめると■インドの首都デリー市内を走るクルマを見てみると圧倒的にスズキ車が多かった■中国系メーカーではBYDより上海汽車系のMG車が多い■過酷な環境に晒されているが日本車が壊れにくい印象だ...
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なんでアメリカのCESに売らない「軽トラック」を展示? 4輪事業から撤退した「スズキ」の野望
この記事をまとめると■CES2025にスズキが初出展して軽トラ「スーパーキャリイ」を展示した■スズキ関係者は「アメリカで軽トラの新車販売を行う予定はない」といい切る■大きな飛躍に向けてスズキはアメリカ...
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昔ヤンチャしてたオヤジの血が騒ぐ!? ゼファーにCBXにサンパチと憧れの絶版旧車「ヤンチャ系カスタム」大集合【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセにはデモバイクも展示されている■「KITTAN」「テクニカルサービス本多」「ワンズアンドエム」は絶版バイクをもち込んだ■人気のパーツを取り入れつつ現代風のリメイク...
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新興国もBEVだけが解決の道じゃないと気がついた! BEV減速の裏にある「マルチパスウェイ」の効果
この記事をまとめると■世界的にBEVの普及が減速傾向にあるといわれるようになった■BEVの普及に関しては政治的背景なども見え隠れする■BEVだけではなくさまざまなアプローチが今後の変化には必要だ最近に...
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イザというとき避難所になる装備と室内! 「災害に強いクルマ」の実名
この記事をまとめると■災害時に車内が緊急避難シェルターになりうるクルマがある■国産ミニバンやSUVは多彩なシートアレンジと充実装備で快適な避難生活を送れる■軽自動車でもハイトワゴンやスーパーハイト系な...
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またまた「原付の新区分」創設!? 「一般小型原付」特定小型原付と何が違うの? 実は大事な“規制強化”
「特定小型原付」の新設、「新基準原付」の登場など、原付を巡る新たな呼称が飛び交うなか、さらに新たな“区分”ができました。その名も「一般小型原付」。一体どのようなものなのでしょうか。特に関係があるのは販...
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いま地方では「オピニオンリーダー」が輸入車販売の鍵を握る! 都市部とは違うクルマの売り方
この記事をまとめると■スズキやダイハツはメーカー系正規ディーラー以外に業販店ネットワークが構成されている■町のクルマ屋のような小さな店舗で新車を販売していることも珍しくない■オピニオンリーダー的な存在...
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フォードとの共同開発なんてもう二度と誕生しないこと確実! 売れなかったがコスパは最高だったSUV「マツダ・トリビュート」
この記事をまとめると■フォードとの共同開発で生まれたマツダのSUV「トリビュート」■スタイリングや足まわりはマツダ独自のものだった■販売は芳しくなく2006年の春ごろに販売を終了したフォードとの共同開...
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トヨタの「ルミオン」が新車で存在するだと!? ただし中身は……インドでは激熱の「スズキ製トヨタ車」が多数存在していた
この記事をまとめると■インドで販売されているトヨタ車の一部にスズキ製のOEMモデルが存在する■「オートエキスポ2025」会場内のトヨタブース内に数モデル展示されていた■両社がインドで展開しているクルマ...
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3.11のような災害が起きたとき「クルマ」で助かることもある! 愛車に備えておきたい防災グッズと対策
この記事をまとめると■東日本大震災が発生して災害時のクルマの防災・備蓄の重要性が見直された■車中泊がしやすい車種や電源供給ができる電動モデルへの乗り換えも防災対策のひとつ■クルマの燃費に影響しない程度...
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スズキがインドの自動車市場を変える可能性アリ! 「eビターラ」の登場は単なるBEVの1モデル以上の破壊力があった
この記事をまとめると■スズキはデリーオートエキスポでブランド初の世界戦略BEV「eVITARA」を公開した■今回のスズキのプレスカンファレンスにはヒョンデやタタの関係者も駆けつけていた■スズキがBEV...
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80年代の「フルノーマル」がこんなに美しいなんて! レストア車3台の造形美にノックアウト
この記事をまとめると■ノスタルジック2デイズでフルノーマルなハチマル車を探索した■ディーラーや専門業者によるレストア車など3台を紹介■維持に手間暇かかったクルマばかりで希少なノーマル車の価値を再認識す...
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もうインドも中国もタイも日本と変わらん! 新興国から輸入される「日本車」の品質は急激に高まっていた
この記事をまとめると■最近の日本車ではタイやインドなど海外生産のモデルが日本でも販売されている■海外生産の日本車も日本製と比べても遜色がないほど生産精度や品質が高く何ら問題がない■販売価格が為替の影響...
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トランプ大統領が「日本の消費税廃止」を要求? JEEP以外のアメ車が日本で売れない理由は「そこじゃない」
この記事をまとめると■トランプ大統領は日本の消費税廃止を要求しているという報道が駆け巡った■日本市場におけるアメリカ車の売れ行きは他国の輸入車メーカーと比べてもよくなかった■ジープやシボレーなどは日本...
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【注文殺到!】ジムニー ノマドが発表からわずか4日で受注一時停止の「お詫び」を発表
スズキは2025年2月3日『「ジムニーノマド」ご注文停止のお詫び』を公表した。【画像】後席の乗降性に優れる待望の5ドアモデル「ジムニーノマド」その内容は、1月30日に小型四輪駆動車ジムニーシエラの5ド...
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スイフトセダンともいうべきディザイアが大変身で超クールに! インドの街に溢れる日が待ち遠しい
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」のスズキのブースでは「ディザイア」が展示されていた■インドでは税金で優遇される全長4m以内のコンパクトセダンの需要が多い■ブースに展示されたディザイアは...
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スズキの魂のような「ジムニー」は元を辿ればスズキのクルマじゃないってマジ!? ジムニーの出自と最強オフローダーと呼ばれるワケ
この記事をまとめると■オフロード走行では最強との呼び声も高いのがスズキ・ジムニーだ■軽自動車でありながら副変速機などのオフローダーに不可欠な本格的装備も備える■ジムニーはホープ自動車が製造した「ON3...
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「Formula Gymkhana 2024」で3位の「近畿大学」は関西ノリのハイテンション! 自動車部の素顔を覗いてみた!!
この記事をまとめると■FormulaGymkhana2024で第3位となったのが近畿大学体育会自動車部だ■近畿大学体育会自動車部は和気藹々とした楽しさのなかにも研究熱心な理論派が揃う■近畿大学体育会自...
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軽自動車の任意保険が急に「値上がり」「値下がり」した人がいる! 2025年から始まった「型式別料率クラス細分化」ってどういうこと?
この記事をまとめると■軽自動車の任意保険における型式別料率クラスが従来の3クラスから7クラスへ細分化した■型式別料率クラスは損害保険料算出機構のホームページにおいて検索できる■細分化されたことで料金が...