「スズキ」のニュース (5,915件)
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軽なのに維持費安くない! 2年連続で自動車保険料アップ 事故件数減っているのにナゼ?
2025年1月から軽自動車の自動車保険料が値上げされました。2年連続の値上げとなったほか、今回は形式別料率クラスの仕組みも変更され、4つの基本補償が従来の3区分から7区分に変わりました。どれぐらい上が...
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かつては「走る棺桶」なんて揶揄された印の高速バスが超絶進化! 寝台バスに一度は乗ってみたい欲が止まらない!!
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」では寝台バスの展示が多かった■車内に入ると中央通路の左右に2段式で寝台席が用意されている■展示車両内で来場者が長時間談笑している光景が見受けられたバスの...
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スズキを日本国内で2番めに新車を売る世界的メーカーに押し上げた中小企業のおやじ! 鈴木 修相談役が残した功績が偉大すぎた
この記事をまとめると■長きにわたり社長として敏腕をふるってきたスズキの鈴木修相談役が亡くなられた■“勘ピュータ”とも呼ばれた勘の鋭さと経営判断力でスズキを現在の規模にまで導いた■ユニークな感性も愛され...
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ついに出た5ドアジムニーその名も「ジムニーノマド」! 気になる価格も居住性も乗降性もラゲッジも全部リポート!!
この記事をまとめると■ジムニー5ドアが「ジムニーノマド」として国内導入されることが決まった■インドの工場で生産して日本に輸入される■モノグレード展開となり専用色が設定されるついに出た!念願のジムニー5...
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インドのモーターショーもBEVだらけに! 世界がマルチ・パス・ウェイを考えるなかBEV一辺倒のなぜ?
この記事をまとめると■インドで「バーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025」が開催された■同ショーで発表される新型車はそのほとんどがBEVであった■政府のインドをBEVの一大生産拠点にしたいと...
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ジムニー5ドアを「輸入車」として日本に正式導入!その名も「ノマド」の特徴とは
待ちに待ったジムニー5ドア、その名も新型「ジムニーノマド」が1月30日に正式発表となった。発売は4月3日、価格は5速MT車が265万1000円、4速AT車が275万円。月販目標台数は1200台で、イン...
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もしも雪山へ行くなら、どの車種を選ぶ? 『スノボやスキーに行くときに乗りたい車』ランキング
ウインタースポーツをより自由に楽しみたいなら、ゲレンデへの足となる頼もしい相棒の存在が不可欠だ。今回はインターネットリサーチなどを手掛ける「NEXER」と、キャンピングカー買取の「オートサイト」が共同...
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ミラージュがレンタカー御用達車種とか思ってない? かつては昭和&平成の若者を熱くした激熱モデルだった
この記事をまとめると◼︎三菱はかつてミラージュというコンパクトカーを展開していた◼︎初代モデルは1978年の誕生でそこから6代続いた◼︎革新的な技術なども取り入れた三菱の看板車種であったミラージュの歴...
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日本で人気の新車購入方法「残価設定ローン」! いま金利上昇を含めてローン審査が厳しくなっていた
この記事をまとめると■最近は多くの人が残価設定ローンで新車を購入する■日本ではオートローン金利が上昇傾向にある■海外では金利0%というキャンペーンも多いが客の質が下がると懸念されている国内ではオートロ...
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現行スイスポ有終の美を飾るラストモデルは専用加飾でドレスアップされた特別仕様車! スズキ・スイフトスポーツ「ZC33S Final Edition」が登場
この記事をまとめると■現行スズキ・スイフトスポーツの最後を飾る特別仕様車「ZC33SFinalEdition」が登場■専用加飾でドレスアップされ2025年3月から同年11月までの期間限定生産■標準車は...
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ホンダと日産「統合話」の懸念点のひとつは「軽自動車」! 両社とも日本の新車販売の4割が「儲けの少ない軽」だがどうする?
この記事をまとめると■2024年の年末に日産とホンダの経営統合に関する報道があった■日産とホンダでは売れ筋となるモデルのカテゴリーが被っている■両社の経営統合の難しさというものを感じるガチンコのライバ...
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導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ
東京消防庁の東久留米消防署が平成初頭に導入した赤バイ。この車両は日本の消防史に重要な足跡を記した存在でした。画期的だったオリジナル赤バイの経緯と、阪神淡路大震災での活躍をひも解きます。独自性が強かった...
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20年ぶりの復活にファン歓喜!? 新型「ホーネット」コスパ良すぎでしょ! 2025年の“台風の目”となるか?
ホンダの名車「ホーネット」の名が付いたバイクが、2025年1月23日に販売を開始します。このモデル、ホーネットの愛称を継承しているだけでなく、そのコスパの良さにも注目です。大型ストファイブームの起爆剤...
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いつか中古で……なんて思ってたら買えなくなるぞ! この先中古価格の爆上がりが予想される現行モデル7台
この記事をまとめると■今人気の中古スポーツカーはかつては数十万円で買えることも珍しくなかった■現在販売されている新車で今後価値がつきそうなモデルをピックアップ■当たり前のように買えたモデルも販売が終わ...
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2024年も終わってみればトヨタが強かった! 1年間の新車販売台数ランキングを分析
この記事をまとめると■2024年12月単月の車名別新車販売ランキングでトヨタ・ヤリスがトップになった■ホンダN-BOXは「新車販売台数第1位」を堅持するがパワーダウン傾向が目立っている■2024年の新...
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2024年のもっとも美しい色のクルマはCX-80の銅色! 開発者が狙った「溶けるような銅」とは
この記事をまとめると■モビリティのカラーデザインの美しさを評価する「オートカラーアウォード2024」が開催■本来グランプリのみのところ2024年は特別賞が新設されスズキ・スイフトが受賞■グランプリはマ...
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FORD GT40かと思ったらHORD!? 名車の正体はまさかの軽自動車だった
この記事をまとめると■「HORDPP40」はホンダ・ビートをベースとしたフォードGT40のレプリカ■日本工科大学校の学生が「アートレーシング」の監修のもと製作■ベース車をトヨタMR-Sに変更したボディ...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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クルママニアに通じる「FD3S」「GRB」「R34」「ZN6」などの型式呼び! ところでその前に付く「E」とか「3BA」は誰も呼ばないけど一体なに?
この記事をまとめると■車検証の型式欄にはメーカーによる型式の前に「E」や「3BA」などの英数字が記される■型式欄の最初の英数字は排ガス適合記号■記された英数字により車検に通る排ガス検査の基準が異なる車...
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街中最速!? アメリカ生まれフランス育ちのカッ飛びバイク 2025年はブーム再来か?
2024年11月、大手バイクメーカーのスズキとカワサキが、モタード系バイクの新モデルを相次いで発表しました。ただ、そもそも「モタード」って何なのでしょうか。じつは街乗り最速、整地と不整地の双方で楽しめ...
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次世代も「ライトウェイトスポーツ」で一点突破! 「プロジェクトV」と「セブン170R」ケータハムらしさ全開【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にケータハムがブースを出展■プロジェクトVとセブン170Rの2台を展示■どちらも日本の技術とケータハムの信念を融合して仕上げられたクルマとなっているライト...
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スペーシアカスタムに乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2023年~現行モデル)
スズキの軽スーパーハイトワゴン「スペーシアカスタム」は180万円を超える車両本体価格であり、軽自動車としては高額なモデルです。購入する場合、カーローンを利用すれば現金一括購入時よりも金額は抑えられます...
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三井住友信託銀行株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、三井住友信託銀行株式会社が2024年12月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの...
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WR-Vやフロンクスのかなり前から「当たり前」だった! 海外生産の「日本メーカー車」の日本導入
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスやホンダWR-Vなど2024年は海外生産の日本車の当たり年だった■これまでに日本でも数多くの海外生産の日本車が販売された■日本製が重視されることもあるため効率を...
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もしかして日本大好きだったりする? パキスタンで売られる乗用車の新車はほぼ100%日本車の謎!
この記事をまとめると■パキスタンでは乗用車の新車販売のほとんどが日本車となっている■輸入車の関税が高く販売される新車は国内に工場のあるスズキ・トヨタ・ホンダが占める■現在は中古車の輸入も禁止されており...
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やっと普通に新車が買える状況になってきた! 2024年11月の新車販売状況を分析
この記事をまとめると■2024年11月単月締めでの乗用車と軽自動車の販売台数が発表された■トヨタ以外のメーカーでは新車の供給体制がコロナ禍前の水準に戻ってきている■軽四輪乗用車ではスズキとダイハツのト...
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クルマと飛行機の間をつなぐ存在! いま自動車メーカーが「空飛ぶクルマ」に取り組むのは「生き残り」をかけた闘いだった
この記事をまとめると■自動車業界は「100年に1度の大変革期」と言われており「CASE」がテーマとなっている■自動車メーカー各社は空飛ぶクルマ「eVTOL」の開発を進めている■eVTOLでの移動とクル...
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これぞニッポンのクルマ! そして日本の技術! 30年前に続々登場した軽自動車ベースの多人数乗車ミニバンに驚きしかない
この記事をまとめると■1990年代に軽自動車をベースとした日本らしさ全開のミニバンが各社から登場した■軽自動車のボディに3列目シートと660cc以上のエンジンを搭載■商用バンやキャンピングカーも用意さ...
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年収が高い会社ランキング2024【愛知除く中部地方・トップ5】1200万円超えの「勝ち組」はどこ?
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2024【愛知除く中部地方】」を作成した。対象は単体の従業員数が20人以上の上場企業(20人未満は除外)...
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売れないエルグランドを残すことにはワケがある! 一気に大量販売が見込める「フリート」ってなに?
この記事をまとめると■「フリート」とは法人が所有する複数の車両を示す■フリート販売の顧客は大口なので販売会社の利益を左右するほど重要だ■フリート販売先は一定のまとまった台数を買う傾向にあるのでOEMモ...