「スズキ」のニュース (5,902件)
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新型スーパースポーツ、ヤマハ「YZF-R125」発売。ライバルのスズキ「GSX-R125」とスペック、搭載機能、価格など比べてみた
■フラッグシップ「YZF-R1」の技術を投入ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、近年人気が上昇中の原付二種クラスに、フルカウルの125cc・ギア付きモデル「YZF-R125ABS(以下、YZF-R125)...
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10月6日に新型発売なのにN-BOXがトップとか怪物すぎだろ! 9月の新車販売ランキングが衝撃の結果だった
この記事をまとめると■2023年9月単月の新車販売ランキングが自販連と全軽自協から発表された■新型発売の直前なのにホンダN-BOXがトップ■上位20位のうちトヨタ車が11台もランクインしているフルモデ...
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スズキ『スイフト』フルモデルチェンジで全車3気筒エンジンに!新型は12月に発売か
国外でテストカー目撃された『スイフト』、日本国内でも密かに移動中?まもなくフルモデルチェンジかスズキの世界戦略車である『スイフト』は、高い基本性能をもったコンパクトカーとして、日本国内だけでなく世界各...
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衝撃の復活! 6代目ホンダ「プレリュード」がHEV仕様でまもなく発売 【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■洗練されたスポーティなフロントマスクが魅力ホンダがジャパンモビリティショー(JMS)2023に「プレリュード」のコンセプトカーを出展しました。プレリュードと言えば1978年から2001年までの23年...
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スズキが軽自動車やコンパクトカーをベースとした福祉車両「ウィズ」シリーズを出展【第50回国際福祉機器展 H.C.R.2023】
■超音波センサーが装着された「セニアカー」や「車椅子簡易固定装置」の参考出品もスズキは、軽自動車やコンパクトカーをベースとした福祉車両を展開しています。同社は、2023年9月27日(水)から29日(金...
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内燃機関MINIは生き続ける! クーパー&カブリオレ改良型のダブルスクープ成功
■ICEモデルは既存の「UKL1」プラットフォームの改良版を搭載MINIブランドは、クーパーとクロスオーバーのEVバージョンの公開に続いて、内燃機関の改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラ...
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大興奮のJMS2023で欲しくなったバイク・3選【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー×バイクのコラム】
■2輪メインのライターがジャパンモビリティショー2023で欲しくなったバイク東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー2023が、東京ビッグサイトにて開催されています。平素は自動車コラムニスト...
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ダイハツ『ミラ トコット』生産終了へ!人気モデルも「売っちゃダメ」…販売店悲痛な叫び
ダイハツ『ミラトコット』が12月末で生産終了!ダイハツ『ミラトコット』は、角に丸みをもたせたスクエア基調のデザインを採用した軽ハッチバックです。女性をターゲットにしながらこれまでのデザインにありがちな...
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【JMS2023】ジャパンモビリティショー・国内メーカーのブース情報やチケット情報まとめ(随時更新)
JAPANMOBILITYSHOW2023(ジャパンモビリティショー)が2023年10月26日から開催2023年10月26日(木)から2023年11月5日(日)にかけて東京都江東区の東京ビッグサイトを...
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ビッグモーター事件は新車ディーラーにも被害が及ぶ! 巡り巡って消費者に不利益が降りかかる構造とは
この記事をまとめると■いま、全体の5〜6割が残価設定ローンを利用して新車を購入している■物価高騰などでディーラーの利益が圧迫され乗り替え時に下取りに出すうま味が少ない■それゆえ中古買い取り店が「お得」...
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GTIっていえばゴルフ……だけどVWの専売特許じゃない! 世界初はマセラティだし日本にもけっこうあるグレード名だった
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンのスポーツグレードの印象が強い「GTI」だが他ブランドでも使われている■元々はインジェクションを意味する「i」であったが徐々にホットハッチに使われ始めた■国産車...
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注目は新登場のN-BOXとスペーシアの納期! 新車市場は納期も台数も回復傾向にアリ!!
この記事をまとめると■9月は事業年度締めでの上半期末となり、新車販売業界では半期決算セールが展開される■増税前の2019年に比較すると及ばないが、コロナ禍以降新車の販売台数は大幅に増加した■人気の軽自...
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【基礎知識】SUVとは?種類とおすすめ車種・失敗しない選び方を簡単に解説!
SUVとは?種類や特徴を簡単に解説SUVとは?「SUV」とは英語の「SportUtilityVehicle」の頭文字。カタカナで書くと「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」となり、直訳すると「スポーツ...
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アウディ「Q3」次期型、これが最終デザインだ! Q2廃止で新エントリーSUVに
■「Q4e-tron」にインスパイアされたデザインにアウディは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「Q3」次期型を開発中ですが、その最終デザイン予想CGが制作されました。2代目となる現行型Q3は20...
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スズキ「フロンテクーペ」デビュー。ジウジアーロデザインの世界最小2シータークーペ【今日は何の日?9月18日】
■ジウジアーロがデザインしたスタイリッシュクーペ1971年(昭和46)年9月18日、スズキから軽自動車初の2シータークーペ「フロンテクーペ」がデビューしました。“二人だけのクーペ“のキャッチコピーとと...
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かつては廉価モデルの象徴だった黒樹脂バンパー! いまやツール感の演出に欠かせない「オシャレアイテム」に昇格していた!!
この記事をまとめると■廉価版のイメージが強かった無塗装の黒バンパーだが最近はツール感を引き立てると人気だ■黒バンパーの代表格がルノー・カングーであえて黒バンパーのグレードを日本導入している■日本車では...
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ホンダの新型小型ジェット機「エシュロン」は、ライトジェット機で世界初となるノンストップでのアメリカ大陸横断を実現
■競合のライトジェット機よりも20%以上燃費を向上ホンダは四輪・二輪だけでなく、身近な除雪機や耕運機などのパワープロダクツ、そしてロボットや航空機まで幅広く手がけています。航空機事業(ホンダジェット)...
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次期スズキ・スイフトが年内に登場!? 注目の「スイスポ」はマイルドHEVに?
■キープコンセプトながらもユニークなフロントマスクを採用2016年12月の発売から、まもなく丸7年を迎えようとしているスズキ「スイフト」。歴代モデルが6~7年周期で登場していることから、次期スイフトの...
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受注停止だったトヨタ「カローラクロス」が一部改良。ハイブリッドもガソリン車もパワートレーンを刷新
■最新バージョンの「トヨタ・セーフティ・センス」やコネクティビティを用意発売以来、多くのバックオーダーを抱えていたトヨタ・カローラクロスは、半導体不足などの影響を受け、受注停止になっていました。そのカ...
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スズキとパナソニック サイクルテックが電動アシスト自転車の駆動ユニットを使った新しいモビリティを共同開発
■電動アシスト自転車の駆動ユニットとリチウムイオンバッテリー、二輪車開発技術を融合2023年9月15日、スズキとパナソニックサイクルテックは、電動アシスト自転車の駆動ユニットを使った新しいモビリティの...
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エブリイを”車中泊仕様”にDIY!軽バンでの旅をもっと楽しみたい♪キャンプバンライファー夫婦
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
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ヤマハ発動機とソニーグループがエンタメ車両による複合現実サービス「Zoromo(ゾロモ)」をスタート
■車両外部のモニターも移動と連動させ、周囲の人も楽しめる新しいモビリティサービス2023年10月19日、ヤマハ発動機とソニーグループは、エンターテインメント車両による複合現実サービスの「Zoromo(...
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ロードスターにライバル出現!? ダイハツ「コペン」が軽を脱して本格FRスポーツを目指す【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■次期コペンはグローバル・ライトウエイト・スポーツに進化ダイハツがジャパンモビリティショー2023(JAPANMOBILITYSHOW2023)に次期「コペン」を予感させるコンセプトカー「ビジョンコペ...
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カワサキが「ニンジャZX-4R」シリーズ用・アクラポビッチ製マフラー発売。WorldSBKワークスマシンも採用
■価格は13万2000円。ニンジャZX-25R用も発売250ccの軽い車体に、最大80psものパワーを発揮する400cc・4気筒エンジンを搭載するカワサキの新型スーパースポーツ「ニンジャZX-4R」シ...
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ホンダ「オデッセイ」デビュー。背の低い乗用車感覚のミニバンは市場を開拓して大ヒット【今日は何の日?10月20日】
■エスティマに対抗してホンダが放った起死回生の新世代ミニバン1994(平成6)年10月20日、ホンダが新世代のミニバン「オッデセイ」を発表、翌日から販売が始まりました。先にデビューして大ヒットしていた...
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ホンダ新型「N-BOX」公道試乗。軽自動車のベンチマークが期待以上にレベルアップ【週刊クルマのミライ】
■N-BOXは軽自動車のベンチマーク「日本一売れている車」という枕詞がおなじみになっている車といえば、ホンダの軽自動車「N-BOX」でしょう。まさに軽自動車のベンチマーク(基準)といえるN-BOXが、...
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ホンダアクセスが純正フロアカーペットマットにサステナブル素材を採用。第1弾は「N-VAN e:」用
■第1弾は新型軽商用EVの「N-VANe:」で、純正アクセサリーのサステナブル素材化を目指す「車の電動化」は、ライフサイクルアセスメントの視点、各国や各地域の電源構成などにより、そのまま脱炭素化に直結...
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2024年は軽バン戦国時代の到来! 軽商用車が一気にEVに置きかわるこれだけの理由
この記事をまとめると■2024年には計5社から軽商用EVが販売される予定となっている■燃料費高騰や騒音問題を考慮すると、EVの商用利用はメリットが多い■メリットが多い反面、車両価格が高価なのが今後の課...
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安くてかっこいいSUVランキング!選び方・いくらから買える?
安いSUVは160万円から買える!©Artinun/stock.adobe.comSUVは近年、カージャンルの主流であり自動車メーカー各社では、さまざまな価格帯のモデルを販売しています。価格の安いSU...
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レクサス次世代EV、車名の本命は「LF-ZA」!? それとも…【ジャパンモビリティショー2023】
■「LF」と「Z」の結合は今後のエレクトリックモデルを示唆レクサスは先日、「ジャパンモビリティーショー2023」に展示予定の次世代EVスポーツカーのティザーイメージを公開しましたが、その車名候補を予想...