「スズキ」のニュース (5,935件)
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トライアンフがクラシカルな400ccモデル「スピード400」「スクランブラー400X」を2024年1月から国内販売
●普通二輪免許でOKのネオレトロバイク近年、世界中で人気が高いネオレトロなバイク。往年の名車などをオマージュしたスタイルに、最新の装備などを融合させたモデル群で、街にマッチするスタイリッシュなフォルム...
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前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は次第にこう着感が強まる相場展開か~
8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■買い一巡後は次第にこう着感が強まる相場展開か■任天堂、24/3上方修正営業利益5000億円←4500億円■前場の注目材料:京セラ、電動工具をベトナ...
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スズキとパナソニックの共同開発による新ジャンル原付一種、電動化された「チョイノリ」が披露【ジャパンモビリティショー2023】
■パナソニックサイクルテックと共同開発した折りたたみ電動モペッド「e-PO(イーポ)」を世界初公開ジャパンモビリティショー2023[2023年10月26日(木)~11月5日(日)/東京ビッグサイト]で...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約158円分押し上げ
9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり184銘柄、値下がり38銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は反発。8日の米国株式市場のダウ平均は40.33ドル安(-0.12%)、S&P500は...
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後場に注目すべき3つのポイント~プラス圏で推移も上げ幅は限定的
8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、プラス圏で推移も上げ幅は限定的・ドル・円は上げ渋り、仲値後は失速・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位はアドバンテスト■日...
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今週のマーケット展望「日経平均予想は32500~33500円」マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。今週は決算発表ラッシュがピークを迎えるので、チェックするのに忙しくなりますね!さて、マネックス証券の...
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何はともあれ見逃し厳禁! ジャパンモビリティショーの超目玉車種を一挙紹介!!
この記事をまとめると■「東京モーターショー」が名称を変更して「ジャパンモビリティショー」となった■展示車両のなかから見逃し厳禁のコンセプトモデルたちを紹介■市販目前のモデルから、夢が詰まったモデルまで...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ソフトバンクGやバンナムHDが2銘柄で約59円分押し下げ
8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり174銘柄、変わらず0銘柄となった。7日の米国株式市場のダウ平均は56.74ドル高(+0.17%)、S&P500は12.40ポイン...
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4WD(四駆)のSUV人気ランキング!アウトドア・街乗り向けの人気車種は?
4WD(四駆)を購入するときのメリット・デメリット©tiquitaca/stock.adobe.com4WD、2WDにはそれぞれにメリット・デメリットがあります。2WDと比較した4WD(四駆)のメリッ...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約77円分押し上げ
9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり159銘柄、値下がり65銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は反発。288.44円高の32454.92円(出来高概算8億2768万株)で前場の取引...
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「電気代が足りない!」天下の国立科学博物館 なぜクラファンで資金調達せざるを得なくなったか 国は何を?
東京・上野の国立科学博物館がクラウドファンディングを実施し、一瞬にして目標額を集めました。しかし、これは裏を返すと我が国の博物館全体が危機的状況に陥っている証左でもあるとか。館長を直撃しました。植物や...
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日経平均は10円高、積極的な売買は見送りムード
日経平均は10円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、スズキ、味の素、中外薬などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク、アドバンテスト、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっている。セ...
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ドゥカティが新型ツアラー「ムルティストラーダV4 RS」を発表。スーパースポーツの高性能V4エンジンを搭載した最強仕様
■サーキット走行にも対応する高速ツアラーイタリアのバイクメーカー「ドゥカティ」は、スポーツツアラーの新型モデル「ムルティストラーダV4RS(MultistradaV4RS)」を公開し、2024年1月か...
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スイフトスポーツからMT車が消えた! このままなくなるのか?
スズキは2023年10月2日、スイフトスポーツに一部改良を実施した。6速AT車のみを対象に後退時車両直後確認装置(バックカメラやバックソナーなど)の装着義務化の法規対応を実施。スズキセーフティサポート...
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スクーターが低速で自律走行! 座ったままスケッチができる! 高校生と車椅子テニス選手がアイデアを出したら?【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■スクーターにはまだまだできることがあるスクーターというのは、移動の道具としてかなり完成された乗り物のように思えますが、意外とまだまだできることがあるのかもしれないと思わせるのが、ヤマハ発動機の試作車...
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エンジン、EXマニ、マフラーを組合せてで音の違いを聞けるSANGOのブース【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■エンジンとマニホールドとマフラーの組み合わせが試せる知らないかたも多いかもしれません。SANGO(株式会社三五)というのは純正マフラーなどを製造している部品メーカーです。当然、排気、排気音のことは知...
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自転車こぐ→水素発生→模型自動車走る→ガラガラ抽選で景品がもらえるオトクな東京都ブース【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■ZEV補助金を紹介する東京都のブース東ホール7にブースを展開するTOKYOZEVACTIONには、ちょっと変わった体験コーナーが設置されています。このブースは、ZEV(ZeroEmissionVeh...
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水滴を寄せ付けないシートをヘルメットに貼ればライダー雨の日の視界問題をほぼ解決するアイテムがカーメイトから登場!【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■「超撥水」が致命的な欠点を解消!雨の日は絶対バイクには乗らないというかたは関係ないのですが、乗ることもあるひとには超朗報です。ヘルメットのシールドに貼ることで、水滴をまったく寄せ付けないシートが発売...
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軽自動車SUVのおすすめランキング!魅力やおすすめの人も紹介
軽自動車SUVの魅力@xiaosan/stock.adobe.com近年のアウトドアブームによって今最もアツいカージャンルのSUV。その中でも、とりわけ人気のある“軽自動車SUV”にはどういった魅力が...
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後場に注目すべき3つのポイント~神経質ななか米雇用統計を見極めへ_
6日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、神経質ななか米雇用統計を見極めへ・ドル・円は伸び悩み、高値圏では円売り縮小・値上がり寄与トップは味の素、同2位はスズキ■日経平均...
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「やはりBEVと中国メーカーの大躍進か」“自動車ツウ”なら知っておきたい!ジャパンモビリティショー注目ブース
ジャパンモビリティショーの注目ブースをピックアップ!2023年10月26日(木)に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」。来場者数の減少を食い止めるため、これまでにない大改革を実施したことでも注...
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カヤバのブースで油圧の世界を体験!人生で初めてショックアブソーバーが組める【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■油圧の面白さが体験できる車好きなら「カヤバ株式会社」の名前はご存じの方も多いでしょう。サスペンションのダンパーをはじめとする、さまざまな油圧機器を作っている会社です。ジャパンモビリティーショー202...
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モーターショー初体験の筆者、車に興味がなくてもJMS2023は楽しめる! スバルの「空飛ぶ車」に感動【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー】
■4年振りの開催!ジャパンモビリティショー2023に参加してきたコロナ禍以降、4年ぶりの開催となる「ジャパンモビリティショー2023(旧東京モーターショー)」のメディア向け先行公開に参加してきました。...
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一般人の「箱か荷台かの違いでしょ?」はあり得ない! ファンにとって「軽トラ」と「軽バン」はまったく違う乗り物だった
この記事をまとめると■日本の自動車文化から生まれ独自に進化を果たしたのが軽商用車の軽トラと軽バンだ■現在、軽トラと軽バンの両方を生産しているのはスズキとダイハツだけ■軽商用車とひとくくりにしたくなる軽...
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待ってでも「トヨタ」! 他メーカーの「短納期」が武器にならないトヨタの最強っぷり
この記事をまとめると■2023年の上半期にもっとも売れたクルマのランキングが発表された■軽自動車を除くとランキング上位のほとんどがトヨタ車となっている■トヨタは納期遅延が目立つが、「納期より欲しいクル...
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スズキ「ワゴンR」4代目デビュー。軽販売トップの座を堅持し累計販売300万台を突破【今日は何の日?9月25日】
■室内空間の拡大と燃費改良によって4代目もハイトワゴンの魅力追求2008(平成20)年9月25日、人気のハイトワゴン、スズキ「ワゴンR」がフルモデルチェンジして、4代目に移行しました。ハイトワゴンブー...
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マツダ・ロータリースポーツ「RX-7」がPHEVで蘇る!? 370ps(P/W 3.9)に込めた本気度 【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■発電用ロータリーエンジン搭載で20年ぶりに「RX-7」が復活?マツダがジャパンモビリティショー2023で世界初公開したコンセプトモデル「MAZDAICONIC(アイコニック)SP」が、ホンダの「プレ...
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これが本当の「デロリアン」後継モデル!「コルベットC8」ベースに開発を計画中
■オリジナルのDMC-12と同じようにガルウイング・ドア採用デロリアン・ネクスト・ジェネレーション・モーターズ(DNG)は現在、デロリアン後継スポーツカーを計画していることがわかりました。2022年、...
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日本上陸はあるか? 世界屈指のプレミアムブランド「ジェネシス」、ウルス対抗SUVを計画の噂
■ウルスペルフォルマンテと同様のパフォーマンスSUVを大幅に低価格で提供韓国のジェネシスが、ランボルギーニ「ウルス」に対抗するクロスオーバーSUVを計画しているとの噂を入手、早速予想CGが制作されまし...
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ショベルカーもジェット機も見られる、まさにモビリティショーのホンダブース【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■地味と派手が共存するホンダブース自動運転タクシーなどが注目の的となる東ホール6のホンダブースですが、これは楽しい!と思う2つの展示を紹介しましょう。ひとつはホンダとコマツが共同で開発したバッテリー交...