「スバル」のニュース (7,299件)
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スバル、水平対向ターボもカーボンニュートラル燃料で! 新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」でスーパー耐久第3戦オートポリスに参戦
スバルは7月25日、オートポリスインターナショナルレーシングコース(大分県日田市)で7月27日から開催されるENEOSスーパー耐久シリーズ2024EmpowermedbyBRIDGESTONE第3戦ス...
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トヨタ・スバル・マツダが「エンジン」の重要性を語る! クルマ好きなら知っておくべき「マルチパスウェイ」の中身
この記事をまとめると■トヨタ、マツダ、スバルが「マルチパスウェイ・ワークショップ」を共同主催した■発表会では3社とも「我々はこれからもエンジンを作り続ける」という意見で一致していた■EV最優先ではなく...
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スバル車で上毛かるたの聖地を巡る! 第三札「裾野は長し 赤城山」
この記事をまとめると■スバル車で上毛かるたの聖地を巡る本連載■今回の取り札は「裾野は長し赤城山」■ドライブのお供はWRXS4STISport長い裾野が特徴の赤城山は誰もが楽しめるスポット上毛かるたにま...
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【STI、無限、TRD 、NISMO】ワークスチューニング・サーキットデイ2024 Rd2が9月15日に開催。参加申し込み期間は8月6日〜8月30日
STI(スバルテクニカインターナショナル)、無限(M-TEC)、TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント、NISMO(日産モータースポーツ&カスタマイズ)の4社で構成するワークスチューニング...
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GR86/BRZ用の車種別サイドカメラキットが登場!|データシステム|
左サイドの死角をモニターに映し出して安全運転をサポートする、データシステムの車種別サイドカメラキットにトヨタGR86/スバルBRZ用が2024年7月26日に発売する。価格は2万744円〜2万2838円...
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誰もが知ってる「アイサイト」はほんの一角! SUBARUの安全追求への取り組みが圧巻の中身だった
この記事をまとめると■日本車の先進安全機能のトレンドを作ってきたスバル■「スバルは2030年の死亡交通事故ゼロ」を目標に掲げている■スバルの事故低減に向けた取り組みについて解説7車種に歩行者保護エアバ...
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スバル史上最速のラリー車か!? 名機EJ20をぶち込んだ「WRX ARA24」がアメリカを爆走!
この記事をまとめると■アメリカのラリー選手権「ARA」で現行のWRXが活躍している■スバルWRXARA24はVB型WRXをベースにEJ20エンジンを搭載■WRXARA24はスバルのラリー史において歴代...
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スバル、最新モデルに見る「ぶつからないクルマ」を目指した取り組みとは?
スバルは2024年6月18日、スバルの事故低減に向けた取り組みについての勉強会を開催した。スバルは2030年に死亡交通事故ゼロを目指している。【画像】衝突後の試験車両の写真を見るちなみに、安全性能に関...
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インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
この記事をまとめると■アメリカの国内ラリー選手権「ARA」にはさまざまなマシンが参戦している■WRXARA24が無双するARAだがそのほかにもスバル車は17台のエントリーがある■ARAでは日本車以外に...
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スバル「フォレスター」の新型の特色は?グレード展開や価格を解説
スバル「フォレスター」は、ライバルの多いミドルサイズSUVの中でも卓越した悪路走破性を誇る1台です。フォレスターの特徴やグレードごとの違い、新車と中古車の販売価格などについて詳しく解説します。フォレス...
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EVへの移行とエンジン部品の今(2)燃料タンク
電気自動車(EV)では不要となる、エンジン車特有の部品事業を取り上げる本連載。2回目は燃料タンクに焦点を当てる。前回記事「EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー|FrontierEyesOnli...
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政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた
この記事をまとめると■中国ではEV普及が大きく進んでいて電力逼迫への対策が急務となっている■中国は火力発電が多く安定した電力供給が今後さらに難しくなる可能性がある■電力受給を踏まえた社会とEVとのバラ...
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日経平均は大幅安で6日続落、円高加速が重しとなり75日線まで下落
23日の米国株式市場は反落。ダウ平均は57.35ドル安(-0.14%)の40358.09ドル、ナスダックは10.22ポイント安(-0.06%)の17997.35、S&P500は8.67ポイント安(-0...
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NEW
だから日本車の燃費はカタログの七掛けだった…行政と企業の「正しさ」の追求が引き金となった燃費不正の内実
自動車を購入するとき、販売店でよく言われてきた「実際の燃費はカタログの七掛け(カタログ値の70%しか走れない)」という説明。立命館大学経営学部准教授の中原翔さんは「2016年から発覚した三菱自動車、ス...
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インプレッサG4の魅力と性能は?中古車で買う場合の値段も解説
インプレッサG4は、かつて存在したスバルの4ドアセダンです。インプレッサシリーズとして5ドアハッチバックとともに展開されていましたが、セダン需要の低迷からセダンのG4のみ生産が終了しており、現在インプ...
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重さがネックで苦戦していたGRカローラ! ついに全日本ラリーで初優勝を遂げた!!
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権・第6戦「ARKラリー・カムイ」でトヨタGRカローラが初優勝■GRカローラはGRヤリスよりも重いが安定性が高くニュートラルなハンドリングで扱いやすい■GRカロー...
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出来高変化率ランキング(9時台)~JR九州、ホープなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位[7月22日9:32現在](直近5日平均出来...
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「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
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トランプ銘柄に押し目買いの好機?バイデン氏撤退でもトランプ氏優位動かず、三菱重工やスズキなど候補6選
●バイデン氏撤退は織り込み済み、トランプ氏優勢変わらず●トランプ・トレードで、防衛、金融セクターの株価上昇●対中半導体規制で半導体関連にはネガティブな影響が先行●金融、防衛、素材産業などがトランプ・ト...
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ガソリン代高騰のあおりでカローラクラスが激減! 変わりゆくアメリカのレンタカー事情
この記事をまとめると■20代のころから毎年9月末に2週間ほどアメリカに滞在することをライフワークにしてきた■ここ数年はガソリン代の高値傾向でトヨタ・カローラクラスの車両がレンタカーでは品薄気味■アメリ...
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12気筒には人を酔わせる魔力が宿る! 百戦錬磨のモータージャーナリストを唸らせたクルマとエンジンとは?
この記事をまとめると■フェラーリにとってV12エンジンは特別な存在だ■多くのエンジン技術者は完全バランスエンジンといわれるV12を目指す■清水和夫さんがフェラーリ・プロサングエに試乗して12気筒エンジ...
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手術を乗り越えて復活! マシンをGRヤリスにスイッチして全日本ラリーに再参戦した「コバライネン」を直撃した
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権・第6戦「ARKラリー・カムイ」でヘイッキ・コバライネン選手が復帰を果たした■ヘイッキ・コバライネン選手は2024年開幕前の健康診断で胸部上行大動脈瘤が発見され...
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次期WRXの姿が見え隠れ! スバリストはスバルがS耐に投入するニューマシン「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」に注目すべし!!
この記事をまとめると■富士24時間レースにてスバルが新型モデル「HIGHPERFORMANCEXFUTURECONCEPT」を公開■今後スバルはHIGHPERFORMANCEXFUTURECONCEP...
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レヴォーグ STI Sportは買うべき?特徴やグレード、価格を解説
スバル「レヴォーグ」は、レガシィツーリングワゴンの後継といえるモデルで、スバルならではの安定した走りと悪路走破性、最新鋭の装備を多数搭載する1台です。STISportは、スバルのモータースポーツ部門と...
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スバル「レガシィアウトバック」の特徴・性能は?3つのポイントからチェック
2021年10月に登場した、6代目となる現行型のスバル「レガシィアウトバック」。「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」をコンセプトに、伝統と先進性を融合させ、大きく進化しています。ここ...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約307円分押し下げ
17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり167銘柄、値下がり56銘柄、変わらず2銘柄となった。16日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は742.76ドル高(+1.85%)の40954.48ド...
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リード---ストップ高買い気配、ランドクルーザー“250”向け外装部品受注を発表
リードはストップ高買い気配。トヨタランドクルーザー“250”の複数の外装部品の生産を受注し、量産を開始することになったと前日に発表している。SUBARU車以外の大口受注は初めてとなるもようだ。中期的な...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続伸、信越化が1銘柄で約13円分押し上げ
17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり172銘柄、値下がり49銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は小幅続伸。前日比32.28円高(+0.08%)の41307.36円(出来高概算8億...
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旧いフランス車なんて「超金食い虫」かと思いきや……旧車にかかる維持費のホントをオーナーが語る!
この記事をまとめると■旧車に乗りたいと思ったときに気になるのが維持費だ■シトロエンGSとの2年半の生活でかかった維持費は車検を含めても約15万円ほどだった■旧車で無理をするといろいろな部分に悪影響が及...
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日経平均は大幅反発、買戻し膨らみ後場一段高で史上最高値を更新
8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は31.08ドル安(-0.08%)の39344.79ドル、ナスダックは50.98ポイント高(+0.28%)の18403.74、S&P500は5.66ポイント高(+...