「スバル」のニュース (7,182件)
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Sシリーズが8年ぶりに復活でスバリスト昇天必至! 待望のS210をスバルブースでチェック【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にスバルがブースを出展■レーシングカーをはじめ市販予定の限定車なども展示している■グッズ販売や冊子の頒布などイベントが目白押しだスバルブースは話題のクルマ...
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直訳したら「自殺ドア」ってどういうこっちゃ? 今やロールス・ロイスくらいしか採用してない「スーサイドドア」とは
この記事をまとめると■スーサイドドアは前ヒンジではなく後ヒンジで開くドアだ■かつては軽自動車などにも採用されたが現在はほぼ廃れた■リヤの後ろ開きドアについては高級ショーファーカーでは今も採用例があるお...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...
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年収が低い会社ランキング2024【東京除く関東地方・全5社】初登場の1位は?
有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、東京を除く関東地方(神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城の6県)に本社がある上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング2024【東京除く関東地方】」...
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シビックもクロストレックも400万円オーバーって高すぎない? ただし中身を見ると……まったく「高すぎない」の結論に至ったワケ
この記事をまとめると■国産車の価格が全体的に上昇して「高い」と思わせるクルマが増加している■たシビックe:HEVやクロストレックS:HEVは従来の価値観では高額だ■その価値や魅力を考えれば納得できるも...
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【試乗】雪上で市販前のプレリュードを全開走行! ホンダの次世代e:HEV 4WDシステムも試した
この記事をまとめると■北海道にあるホンダのテストコースで雪上試乗会が開催された■市販前のプレリュードと次期型e:HEV4WDモデルに試乗■前後モーター駆動のe:HEV4WDはじつにコントローラブルプレ...
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こどものクルマ体験にフォーカス! お気軽にして本格的な「こどもビリティ」とは?【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開幕■今回から「こどもビリティ」というエリアが新設された■「こどもビリティ」について詳しく解説する各社がこどもにピッタリの体験型コンテンツを用意大阪オー...
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昔はラリーっていや日産だったのよ! 輝かしい戦績で昭和オヤジを熱狂させた日産のラリーマシンたち
この記事をまとめると■日産には「ラリーの日産」といわれるほどラリーに力を入れていた時代があった■サファリラリーでの日産の活躍は象徴的であり石原裕次郎主演で映画化もされた■パルサーGTi-RでのWRC参...
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今や伝説「東武の路面電車」そのまんま!? 今も現役で走ってます! でも1両は「化けてます」
半世紀余り前に廃止された東武鉄道の路面電車の車両が、今も岡山市の岡山電気軌道で走っています。ほぼ姿を消した大手私鉄の路面電車を気軽に追体験できる全国でも珍しい路線ですが、ワケあって「期間限定」の運行で...
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振り返ればいいクルマだらけだったのになんでヤメちゃった? マツダのミニバンはライバルにない「らしさ」全開だった
この記事をまとめると■マツダには現在ミニバンがラインアップされていない■昔は「MPV」や「プレマシー」といったミニバンがあった■現在は3列シートを備えたSUVでファミリーユースをカバーしているマツダの...
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軽なのに維持費安くない! 2年連続で自動車保険料アップ 事故件数減っているのにナゼ?
2025年1月から軽自動車の自動車保険料が値上げされました。2年連続の値上げとなったほか、今回は形式別料率クラスの仕組みも変更され、4つの基本補償が従来の3区分から7区分に変わりました。どれぐらい上が...
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「4WD車って4輪が駆動するんでしょ」……は正解だけど不正解! じつに複雑な四輪駆動の世界
この記事をまとめると■最近の4WDシステムは電子制御技術の発達によりさまざまなタイプが存在する■もっともシンプルな区別としてはパートタイム4WDとフルタイム4WDに二分できる■その先にはトルクを自動的...
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マフラーかと思ったら「蒸し器」かよ! クルマ好きにはお馴染みの「FUJITSUBO」のアウトドア用品が激熱だった
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にFUJITSUBOがブースを出展■旧車向けの新マフラー「EPU」を装着したマツダ・サバンナRX-3を展示■マフラー製造の技術を活かしたアウトドア用品のほ...
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スバルファンが待ち望んだ「ストロングハイブリッド」用トランスアクスルの工場に潜入! 超高品質を実現するための「カンコツ作業」を減らした最新鋭の中身
この記事をまとめると■スバルがクロストレックS:HEV用のトランスミッション工場を稼働■埼玉県北本市にあった富士重工業の汎用エンジン「ロビン」ブランドの生産工場を再建した■働きやすい環境になるよう人に...
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確かにトヨタの技術を使っているが……スバルの独自性たっぷりだった! 待望のクロストレックS:HEVに搭載されるストロングハイブリッドシステムを詳しく解説!!
この記事をまとめると■スバルから初のストロングハイブリッドモデル「クロストレックS:HEV」が登場した■新しいハイブリッドシステムに合わせてトランスアクスルなどを新規開発している■現在クロストレックS...
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スバル車の走りはいいけど水平対向は燃費悪いからなぁ……は合ってるようで間違い! 「悪燃費」の噂はどこから発生した?
この記事をまとめると■スバルの水平対向エンジンは燃費が悪いと認識されている■ボア値がストローク値よりも大きいオーバースクエア型は燃費性能では不利となる■2010年代以降はロングストローク型を登場させて...
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スバルがあればリフトなんていらないぜ! スキー場をクロストレックで駆け上がる激アツイベント「SUBARU ゲレンデタクシー」が5年ぶりに復活
この記事をまとめると■スバルのSUVで雪上を駆け上がる「ゲレンデタクシー」が5年ぶりの復活■歴代スバル車の展示やデモラン、ラリードライバーによるドリフトショーなども予定■開催は新潟県の苗場スキー場で2...
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タイヤまでカッコよくなるとはさすが巨匠ジウジアーロ! いま世界で注目の「RADARタイヤ」ってナニモノ?
この記事をまとめると■シンガポール発祥のタイヤブランド「RADAR」は世界80カ国で展開されている■2024年にはジウジアーロによってデザインされたタイヤが販売された■オフロードタイヤでは耐外傷性能を...
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伝説のインプレッサ22Bのベースって……コレなの!? 日本じゃ泣かず飛ばずだった「インプレッサ リトナ」という不人気車
この記事をまとめると■初代スバル・インプレッサには歴代で唯一2ドアクーペが用意されていた■WRカーや22Bは2ドアクーペの「リトナ」をベースに製作された■日本では2ドアモデルのリトナは不人気で1996...
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もしも雪山へ行くなら、どの車種を選ぶ? 『スノボやスキーに行くときに乗りたい車』ランキング
ウインタースポーツをより自由に楽しみたいなら、ゲレンデへの足となる頼もしい相棒の存在が不可欠だ。今回はインターネットリサーチなどを手掛ける「NEXER」と、キャンピングカー買取の「オートサイト」が共同...
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いつか中古で……なんて思ってたら買えなくなるぞ! この先中古価格の爆上がりが予想される現行モデル7台
この記事をまとめると■今人気の中古スポーツカーはかつては数十万円で買えることも珍しくなかった■現在販売されている新車で今後価値がつきそうなモデルをピックアップ■当たり前のように買えたモデルも販売が終わ...
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2027年に大きく変わるWRCのマシン規定! ハッチ一辺倒じゃなく昔のようにセダンにクーペと色んなマシンの登場に期待!!
この記事をまとめると■2027年からはWRCでは新規定「WRC27」が採用されパワートレインが自由化される■WRC27では車体としてセダンやクーペなども採用できる方向に調整予定■ボディサイズを含めて自...
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Vの角度は60度に90度に120度に180度もある! クルマ好きなら知っておきたいV型エンジンの「バンク角」による違い
この記事をまとめると■自動車メーカーによってV型エンジンのシリンダー間の角度(バンク角)が異なる■V型6気筒エンジンはエンジン全長が短くて車高も低くできる60度が多い■バンク角を広くするとエンジン振動...
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スバルWRX S4/レヴォーグが一部改良。ブラック基調の特別仕様車も設定
スバルは2024年12月12日、WRXS4/レヴォーグ/同レイバックに一部改良を実施した。価格はWRXS4が447万7000〜502万7000円、レヴォーグが363万〜509万3000円、レイバックが...
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BRZを最新の「D型」同様に進化させる魔法のアップデートに試乗! より意のままに操れるスポーティさに脱帽
最新のD型で追加されたSPORTモードが従来型でも楽しめる!クルマを手に入れて時が経過する。自動車メーカーは技術として、クルマとして、商品性として日々進化させる事に従事している。当たり前の話だがメーカ...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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ついにスバルにストロングハイブリッドがキター! 1タンク1000kmを実現したクロストレックはスバル独自の4WDシステムを採用
この記事をまとめると■スバル・クロストレックにストロングハイブリッドモデルが登場■トヨタTHSをベースにAWDシステムなどのスバル独自技術を融合■1タンクで約1200km航続を実現して価格は税込383...
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アイサイトの機能と制御をアップグレードでさらに安全・安心になったスバルWRX S4/レヴォーグ/レイバック! 商品改良にあわせて特別仕様車を設定して魅力マシマシ
この記事をまとめると■WRXS4・レヴォーグ・レヴォーグレイバックが一部改良を受け同時に特別仕様車を設定■ドライバー異常時対応システムの機能向上やアイサイト制御の改良でより安全・快適になった■ブラック...
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【厳選】東京オートサロン2025で出会った最新カーアイテムを一挙にご紹介!
幕張メッセを舞台に1月10日から12日まで開催された東京オートサロン2025。3日間の来場者数は25万8406人。前年の来場者数を上まわり、全体では2万8333人の増加となったそうだ。現地に行かれた方...
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よく考えるとSUBARUって凄くないか!? ヘリコプターから旅客機まで手がける「航空宇宙カンパニー」ってなに?
この記事をまとめると■スバルは社内に「航空宇宙カンパニー」がありさまざまな事業を行っている■航空宇宙カンパニーの歴史は100年以上前の航空機メーカー時代にまで遡る■旅客機部品の製造や自衛隊機、ヘリコプ...