「スバル」のニュース (7,194件)
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もしも雪山へ行くなら、どの車種を選ぶ? 『スノボやスキーに行くときに乗りたい車』ランキング
ウインタースポーツをより自由に楽しみたいなら、ゲレンデへの足となる頼もしい相棒の存在が不可欠だ。今回はインターネットリサーチなどを手掛ける「NEXER」と、キャンピングカー買取の「オートサイト」が共同...
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いつか中古で……なんて思ってたら買えなくなるぞ! この先中古価格の爆上がりが予想される現行モデル7台
この記事をまとめると■今人気の中古スポーツカーはかつては数十万円で買えることも珍しくなかった■現在販売されている新車で今後価値がつきそうなモデルをピックアップ■当たり前のように買えたモデルも販売が終わ...
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2027年に大きく変わるWRCのマシン規定! ハッチ一辺倒じゃなく昔のようにセダンにクーペと色んなマシンの登場に期待!!
この記事をまとめると■2027年からはWRCでは新規定「WRC27」が採用されパワートレインが自由化される■WRC27では車体としてセダンやクーペなども採用できる方向に調整予定■ボディサイズを含めて自...
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Vの角度は60度に90度に120度に180度もある! クルマ好きなら知っておきたいV型エンジンの「バンク角」による違い
この記事をまとめると■自動車メーカーによってV型エンジンのシリンダー間の角度(バンク角)が異なる■V型6気筒エンジンはエンジン全長が短くて車高も低くできる60度が多い■バンク角を広くするとエンジン振動...
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スバルWRX S4/レヴォーグが一部改良。ブラック基調の特別仕様車も設定
スバルは2024年12月12日、WRXS4/レヴォーグ/同レイバックに一部改良を実施した。価格はWRXS4が447万7000〜502万7000円、レヴォーグが363万〜509万3000円、レイバックが...
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BRZを最新の「D型」同様に進化させる魔法のアップデートに試乗! より意のままに操れるスポーティさに脱帽
最新のD型で追加されたSPORTモードが従来型でも楽しめる!クルマを手に入れて時が経過する。自動車メーカーは技術として、クルマとして、商品性として日々進化させる事に従事している。当たり前の話だがメーカ...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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ついにスバルにストロングハイブリッドがキター! 1タンク1000kmを実現したクロストレックはスバル独自の4WDシステムを採用
この記事をまとめると■スバル・クロストレックにストロングハイブリッドモデルが登場■トヨタTHSをベースにAWDシステムなどのスバル独自技術を融合■1タンクで約1200km航続を実現して価格は税込383...
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アイサイトの機能と制御をアップグレードでさらに安全・安心になったスバルWRX S4/レヴォーグ/レイバック! 商品改良にあわせて特別仕様車を設定して魅力マシマシ
この記事をまとめると■WRXS4・レヴォーグ・レヴォーグレイバックが一部改良を受け同時に特別仕様車を設定■ドライバー異常時対応システムの機能向上やアイサイト制御の改良でより安全・快適になった■ブラック...
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【厳選】東京オートサロン2025で出会った最新カーアイテムを一挙にご紹介!
幕張メッセを舞台に1月10日から12日まで開催された東京オートサロン2025。3日間の来場者数は25万8406人。前年の来場者数を上まわり、全体では2万8333人の増加となったそうだ。現地に行かれた方...
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よく考えるとSUBARUって凄くないか!? ヘリコプターから旅客機まで手がける「航空宇宙カンパニー」ってなに?
この記事をまとめると■スバルは社内に「航空宇宙カンパニー」がありさまざまな事業を行っている■航空宇宙カンパニーの歴史は100年以上前の航空機メーカー時代にまで遡る■旅客機部品の製造や自衛隊機、ヘリコプ...
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ブラックロック・ジャパン株式会社が株式会社SUBARU<7270>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムの株式会社SUBARU<7270>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2024年12月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合が1%以...
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200台限定の「MSpRロードスター12R」は700万円台後半で登場! マツダの2025年はイケイケの予感【東京オートサロン 2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025のマツダブースはモータースポーツ活動の成果をアピール■2025年2月4日にマツダブランドを体感する施設を南青山にオープンすることを発表■ロードスターの特別...
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クルマと飛行機の間をつなぐ存在! いま自動車メーカーが「空飛ぶクルマ」に取り組むのは「生き残り」をかけた闘いだった
この記事をまとめると■自動車業界は「100年に1度の大変革期」と言われており「CASE」がテーマとなっている■自動車メーカー各社は空飛ぶクルマ「eVTOL」の開発を進めている■eVTOLでの移動とクル...
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これぞニッポンのクルマ! そして日本の技術! 30年前に続々登場した軽自動車ベースの多人数乗車ミニバンに驚きしかない
この記事をまとめると■1990年代に軽自動車をベースとした日本らしさ全開のミニバンが各社から登場した■軽自動車のボディに3列目シートと660cc以上のエンジンを搭載■商用バンやキャンピングカーも用意さ...
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OEMなのに専用キャラ「ルクラッコ」を使った超力作CMが大ブレイク! なのにクルマ自体は影薄だった「スバル・ルクラ」を憶えてる?
この記事をまとめると■かつてスバルにはダイハツ・タントエグゼのOEMモデル「ルクラ」があった■キャラクター「ルクラッコ」を用いたキャッチーな広告戦略が記憶に残る■肝心のクルマは「小さな高級車」といえる...
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EVのソルテラが先に登場してあとからフルハイブリッドのクロストレックを発売! スバルの電動化戦略の謎
この記事をまとめると■スバル・クロストレックにストロングハイブリッドモデルを追加した■トヨタ式ハイブリッドシステムは2018年に北米市場でクロストレックが採用していた■EVへの移行期における選択肢のひ...
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紙の地図にエアコンはオプション! ミラーの角度調整も窓開けも手でやってた! 昭和のクルマには夢のような「今の当たり前装備」
この記事をまとめると■かつてのクルマは多くの装備を手動で調整していた■1980年代あたりから自動化が進み最近では信じられないほどクルマが便利になった■先進安全装備の選択はマストと言えるほど必須装備とな...
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クセ強い?「飛行機マニア必見の神社」7選! 境内には「驚愕のデカブツ」「歴史的な激レア」まで
日本には神社が約8万あるといわれます。その中には飛行機に縁のある神社も複数存在します。行くだけで楽しめる、そんな航空機と関係の深い神社を7か所、選んでみました。航空関係者御用達の神社全国に神社は数多く...
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アラ還のアラフィフのアラフォーの青春と遊びを支えてくれたレガシィが終わる! 26年6世代の歴史に涙!!
この記事をまとめると■スバルからレガシィアウトバックの生産が終了すると発表があった■初代が誕生したのは1989年でそこから6世代にわたり販売されてきた■6代目以降はレヴォーグがその後釜を担いレガシィア...
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日産の不振の原因は「軽自動車」にもある!? 軽のプロ「ダイハツ&スズキ」以外にとっては「パンドラの箱」
この記事をまとめると■日産自動車と本田技研工業が経営統合の検討に関する基本合意書を締結■日産が経営難になった理由のひとつとして軽自動車販売を始めたことが大きく影響している■軽自動車販売から手を引く勇気...
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新宿駅西口の「巨大ぐるぐる」廃止へ! 二層構造の駅前広場つなぐランプ 出入口は“意外な場所”へ移設
新宿駅西口駅前の象徴ともいえる、地上と地下の2層構造の広場をつなぐ「らせん状車路」が、2025年1月15日(水)0時をもって通行止めとなります。新宿駅西口の象徴「らせん状車路」廃止百貨店の解体など再開...
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クルマはコラボの宝庫! グッチにヴェルサーチにビームスまで「ファッションブランド×自動車メーカー」で誕生したモデル4台
この記事をまとめると■クルマにおいてファッションブランドとのコラボはとくに人気が高い■国内外、安価・高価問わずさまざまなファッションブランドとコラボしたクルマがある■そのなかから特徴的な4車種を紹介す...
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愛犬家ならワンコ優先のクルマ選びもアリ! ズバリ小さくても犬が快適なクルマの実名3台
この記事をまとめると■愛犬家と愛犬にとって最適なクルマとその理由を解説■いずれのモデルも後席にこだわったさまざまな工夫がポイント■犬を飼っていないユーザーにもお薦めな後席の快適性が極めて高い3台となっ...
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マレーシアではクルマに「CKD」「CBU」の表記があるけどコレって何? 日本でも今後注目される可能性のある「クルマの作り方」
この記事をまとめると■マレーシアにおいてCKDとは広く現地生産車を意味しCBUは海外生産の輸入車を意味する■マレーシアではその車両がCKDなのかCBUなのかが表記される■日本でも今後は「CKDなのかC...
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「スランプってなんですか?」 スランプの対処法をレーシングドライバーに直撃したら一般人じゃ考えられない「強メンタル」揃いだった
この記事をまとめると■プロスポーツ選手にとってスランプはつきものだ■スーパーGTで走るドライバーにスランプの克服方法についてインタビュー■データを活用して弱点を見つけたりいいイメージをもつことが改善に...
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東南アジアでは珍しい自国自動車ブランド「プロトン」「プロドゥア」をもつマレーシア! どちらも「どこかで見たような……」なクルマが多いワケ
この記事をまとめると■マレーシアには「プロトン」と「プロドゥア」という自動車ブランドが存在する■「プロトン」はジーリー傘下となっており「プロドゥア」はダイハツが関わっている■現地では「プロドゥア」のほ...
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2024年のもっとも美しい色のクルマはCX-80の銅色! 開発者が狙った「溶けるような銅」とは
この記事をまとめると■モビリティのカラーデザインの美しさを評価する「オートカラーアウォード2024」が開催■本来グランプリのみのところ2024年は特別賞が新設されスズキ・スイフトが受賞■グランプリはマ...
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われらファンは一生乗り換えられんぞ! いまだにファンが泣いている「やめてほしくなかった」メーカーの技術&クルマ
この記事をまとめると■自動車メーカーの長い歴史のなかには惜しまれながらも消えていった技術・クルマがある■メーカーが掲げる理想を実現できないという理由で消えてしまったクルマもあった■名車との評価を受けな...
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かつては直4もあったけどいまは全部直3! なぜ軽自動車には「直6」「V6」「V8」などの多気筒エンジンがないのか?
この記事をまとめると■現在の軽自動車のエンジンは直列3気筒が主流になっている■6気筒エンジンなどで多気筒化をするとコスト上昇が見込まれる■1気筒の数値が小さくなると低回転域で高出力を得にくくなり回すと...