「スバル」のニュース (7,194件)
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ボンゴフレンディの衝撃ももう30年前! 日本車では絶滅したメーカー謹製「ポップアップルーフ」は海外じゃまだまだ元気だった
この記事をまとめると■ポップアップルーフを装備した国産車が一時期ブームとなっていたことがあった■現在でも欧州ではポップアップルーフを装備したクルマが販売されている■架装業者とのタッグなどで国産車でも再...
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現行ラパンのデザインはなんと「60年前のクルマ」がモチーフ! 旧車「スズキ・フロンテ」はデザインのプロを唸らせるセンスの塊だった
この記事をまとめると■ラパンLCはフロンテ360(LC10型)をオマージュしている■フロンテ360(LC10型)は1967年に登場した軽自動車だ■スポーティで可愛い愛くるしいエクステリアが特徴だった未...
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インプレッサにSTIの名を冠した特別仕様車「ST Smart Edition」が登場! スバル・インプレッサとクロストレックが一部改良実施で商品力アップ
この記事をまとめると■スバル・インプレッサとクロストレックに一部改良を実施■インフォテイメントシステムの使い勝手を向上しコネクティッドサービスに新機能を追加■インプレッサには特別仕様車「STSmart...
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ホンダはやっぱり世界に名だたるエンジンメーカー! 「変態的」エンジンだらけだった
この記事をまとめると■FFなのに5気筒縦置きされたG型エンジンはホンダのこだわりが込められた■ECAエンジンはハイブリッド車専用に生まれた超軽量3気筒エンジンだった■JNCV6は従来V型エンジンとは異...
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スバル、軽スーパーハイトワゴンに「アクティブ系」追加…その名も「シフォン トライ」
スバルは9月5日から「シフォントライ」のプレサイトを公開した。シフォンはダイハツタントのOEM車で、「シフォントライ」はタントのアクティブ系「タントファンクロス」に準じた内外装となっている。【画像】シ...
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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スバルを象徴する「AWD」「水平対向ターボ」「ツーリングワゴン」を根付かせた! レオーネは偉大なり!!
この記事をまとめると■スバル初の登録車であるスバル1000の後継モデルとしてデビューしたのがレオーネだ■レオーネエステートバンに4輪駆動車を追加したことがスバルのAWDの発端となった■レオーネは2代目...
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「とにかく走りが好き」だったら素うどん的なクルマもあり! 安さが魅力の「モータースポーツベース」車両5台
この記事をまとめると■スポーツカーの多くは付加価値がついて高額になりつつある■モータースポーツベースの車両であれば安価に狙うこともできる■新車価格で200万円以下のモデルも存在するレースベースの車両が...
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これがホントにゲームかよ! 歌舞伎町で行われたeモータースポーツの世界大会に潜入したら衝撃の盛り上がりだった
この記事をまとめると■「グランツーリスモ」ワールドシリーズのラウンド3が東京で開催■マニュファクチャラーズカップはレクサスの川上奏選手がポールからそのまま逃げ切った■ネイションズカップは序盤にタイヤ交...
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ハッキリいって安くて買い! 新しくて最新装備も付いているのに「イマイチ不人気」で中古が安いコスパ最高のクルマ4選
この記事をまとめると■クルマをアシと割り切っている人にとってはコスパこそ最優先事項■高年式でありながら買い得感の高いモデルがある■最新機能を装備した軽自動車やコンパクトカーが狙いめ高年式でも安い中古車...
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「リトラ」というだけで偉かった時代があったのよ! 国産各社の「リトラクタブルヘッドライト」なクルマを総ざらい!!
この記事をまとめると■1970年代にスーパーカーで採用されたことでリトラクタブルヘッドライトは人気を博した■国産メーカーのラインアップからリトラクタブルヘッドライト採用モデルを紹介■スポーツカーだけで...
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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見るからにバカッ速! グッドウッドを駆け抜けた漆黒の「スバル WRX」の正体はメーカー自ら本気で作った怪物だった
この記事をまとめると■グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでスバル・モータースポーツUSAが「プロジェクト・ミッドナイト」を公開■プロジェクト・ミッドナイトは670馬力にチューニングされた漆黒...
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軽が日本のガラパゴスカーだなんてとんでもない! 排気量こそ違えど日本の「軽トラ」&「軽バン」は世界で愛されていた!!
この記事をまとめると■日本の軽トラックは世界中で人気だが世界を見渡すと似たようなクルマが販売されている■グローバルではスズキ・キャリイはスズキ以外のメーカーからも販売されていた■軽トラックの装備を充実...
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【試乗】スバルに乗るともう一歩先に行きたくなる不思議! クロストレック&フォレスターだからできた八丈島満喫旅
この記事をまとめると■アウトドアのイメージが強いスバル■豊富なSUVラインアップや走破性の高さが魅力だ■今回はクロストレックとフォレスターで八丈島をドライブクロストレック&フォレスターで八丈島を巡るま...
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たまに街乗りする程度だから「運転支援装備」なんて要らない……は間違い! あればあるだけ安全になるイマドキの運転装備事情
この記事をまとめると■高速道路を使用しない人や腕に自信がある人からは先進安全装備を否定する声も多い■先進安全装備によって事故率が大幅に低減したというデータもある■先進安全装備は日常生活において間違いな...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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オヤジ世代の青春を支えた「インテグラ」「bB」「キューブ」など名車が次々と消滅! いまハッチバックが減少の一途を辿るワケ
この記事をまとめると■かつての国産市場にはハッチバックが数多く存在した■ハッチバック減少の背景にはコンパクトSUVの増加がある■軽自動車人気が高いこともハッチバック減少の理由になっているハッチバックが...
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1407台すべてを写真付きで紹介! 全リザルトも掲載! スーパーGT30周年記念本「JGTC&SUPER GT 30年史」の販売が決定
この記事をまとめると■スーパーGTは2024年でシーズン開始から30周年を迎える■交通タイムス社では記念本「JGTC&SUPERGT30年史」を出版■30年間に参戦した全車紹介や全リザルトを掲載スーパ...
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昔の高級車もいま見れば「ちっさっ」! どんどんクルマが肥大化するなか絶滅寸前の「5ナンバーサイズ」はやっぱり日本に必要
この記事をまとめると■日本では5ナンバーサイズのクルマが減っている■かつての高級車もいま見ると小さく見えるほど現行車は大型化している■世界市場に合わせた車種展開により5ナンバー車が消滅する可能性がある...
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「9-85」のミニに「3-10」のアルファロメオに「27」のフェラーリ……って? そんじょそこらのクルマ好きじゃ意味がわからないマニアの「希望ナンバーの由来」
この記事をまとめると■希望ナンバー制が導入されたことで好きな数字を選ぶことができるようになった■クルマのナンバーにはクルマ好きからは妙に重宝されている数字がある■車名やグレード名の語呂合わせや型式を表...
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マツダのスカイアクティブ魂は60年前も同じ! 実用車でもメカを追求し美しさを極めた「キャロル」がヤバい
この記事をまとめると■マツダの初代キャロルは実用性を求めた軽セダンだった■後席の空間を稼ぐために特徴的なデザインとなっている■エンジンは当時としては珍しい4ストローク直列4気筒エンジンを採用したデザイ...
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旧車スポーツの中古価格が高騰してるっていうけどどのぐらい? まだ現実的な価格に収まっているクルマ5台の相場を調べてみた
この記事をまとめると■ここ数年で旧車やネオクラシックカーの価格が跳ね上がっている■100万円台から狙える2ドアおよび3ドアのスポーツカーをピックアップ■今後も価格は上がることが予想されるので狙うならい...
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ゲームの世界からレーシングドライバーを目指せる! マツダ主催eスポーツ大会「マツダスピリットレーシング GT CUP 2024」の開催が決定
この記事をまとめると◾️マツダがグランツーリスモ7を用いたeモータースポーツ大会を開催する◾️6〜17歳の免許を持っていない若い層のエントリーも可能だ◾️成績上位の選手には実車でのレース参戦の貴重な機...
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SUBARUが自慢の「AWD」と「水平対向」をさらに鍛え抜く! S耐でWRXベースの新型マシンがデビュー!!
この記事をまとめると■S耐にスバルの新型マシン「ハイパフォーマンスXフューチャー・コンセプト」がデビュー■ハイパフォXはVB型WRXをベースとするが次世代車両の技術開発として参戦している■まだまだマイ...
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国内外メーカーの開発競争に火を付けたSUBARUのアイサイト! クルマの安全&快適性を一気に進化させた偉大なる功績
この記事をまとめると■新車ではすっかりおなじみになった「先進運転支援システム」■スバルのアイサイトの登場により一気に普及と進化が進んだ■海外メーカーも追従したことで技術の差は少なくなったアイサイトが運...
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他メーカーに続きSUBARUディーラーにも統合の動き! 儲からない上に人手不足で色濃く残る「昭和の売り方」はもはや限界か
この記事をまとめると■スバルは国内出資特約店を地域ごとに経営統合するという発表を行った■日本の新車販売の環境はいまだに1980年代からあまり変わってない■新車ディーラーではこれまでの販売スタイルが限界...
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S209の魅力を熱く伝える!KYOSHO MINI CAR & BOOK 第19弾S209が発売
本格R/Cモデル・ミニカーなどのホビー製品を製造・販売する京商は、京商CVSミニカーシリーズである『KYOSHOMINICAR&BOOKNo.19』S209を、ファミリーマートの一部店舗で、8月26日...
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9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
この記事をまとめると■日本には数多くの自動車メーカーが存在する■それぞれのファンの主張や想いを紹介■個性的かつハイパフォーマンスで安定したクルマを選べる日本はクルマ好きにとって天国だ各国産メーカーのフ...
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スバル、水平対向ターボもカーボンニュートラル燃料で! 新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」でスーパー耐久第3戦オートポリスに参戦
スバルは7月25日、オートポリスインターナショナルレーシングコース(大分県日田市)で7月27日から開催されるENEOSスーパー耐久シリーズ2024EmpowermedbyBRIDGESTONE第3戦ス...