「三菱自動車」のニュース (1,148件)
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三菱自動車の新型アウトランダーの技術が丸わかり【人とくるまのテクノロジー展2022】
■新世代PHEVシステムや車両運動統合制御システム「S-AWC」などを分かりやすく紹介三菱自動車は、2022年5月25日(水)~27日(金)までパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテク...
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三菱自動車のeKクロスEV登場で、i-MiEVの中古車価格はドカッと落ちるか?【週刊クルマのミライ】
■三菱自動車にとってアイミーヴ以来の純電気自動車eKクロスEVの総電力は20kWh、バッテリー自体は日産リーフと同系統ということだ。日産自動車と三菱自動車が共同開発してきた軽・電気自動車がついに発表さ...
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前日に動いた銘柄 part2 MITホールディングス、ミューチュアル、スポーツフィールドなど
銘柄名25日終値⇒前日比ピジョン1883-98ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。アウトソーシング1087-70リクルートの株安なども波及の形か。三菱自動車工業381-14為替の円高反転などマイナ...
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【三菱】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2022年5月最新リーク情報
MOBY編集部が入手した三菱自動車の新型車、モデルチェンスクープ情報、スパイショットを取り上げた記事をまとめてお届けします。【新型車情報カレンダー:2022~2023年】ニューモデル&フルモデルチェン...
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走りはまるで高級車。静かでスムーズな加速の軽EV、日産SAKURA(サクラ)
■内外装の高い質感や上質な走りが光る日産自動車と三菱自動車とのジョイントベンチャーであるNMKVが企画、開発した新型軽EV。日産はサクラ(SAKURA)、三菱はeKクロスEVの名で軽自動車市場に投入さ...
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三菱「eKクロス EV」は、航続距離180km、価格はCEV補助金で184万8000円とガソリン軽自動車とガチ勝負できる
■ガソリンエンジン仕様と同等のキャビン、ラゲッジスペースなど遜色のない実用性を確保三菱自動車は、2022年5月20日(金)、日産自動車と共同開発(NMKVが企画、開発)した新型軽EVの「eKクロスEV...
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「力強いよね」堀江りほ×三菱アウトランダーPHEV【注目モデルでドライブデート? Vol.126】
■凄いこと今回の“彼女”は、堀江りほさん!フルモデルチェンジした新型は、結構な勢いで売れているのだとか。三菱自動車・アウトランダーPHEVのことである。三菱アウトランダーPHEV受注開始から3ヵ月で集...
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三菱自動車のミニキャブバン/ミニキャブトラック/タウンボックスが一部改良。AT仕様の燃費や質感の向上を実現
■ミニキャブバンとミニキャブトラックは、エンジンやATを改良し、燃費を向上三菱自動車は、軽バンのミニキャブバン、軽トラックのミニキャブトラックを一部改良し、2022年4月21日に販売を開始しました。エ...
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三菱自動車---急伸、想定以上の業績上方修正を好感
三菱自動車は急伸。前日に業績予想の上方修正を発表。経常利益は従来予想の700億円から1010億円に引き上げ。売価・車種構成、販売費の好転、為替の好転などの外部要因を反映した。市場予想を250億円近く上...
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世界最高のCVTと新型フェアレディZ用マグネシウムケース9速ATが横浜の地に舞い降りた【人とくるまのテクノロジー展2022】
■伝達効率90%以上を実現したCVTCVTのネックといわれる伝達効率を世界最高水準となる90%まで高めた「CVT-X」はジヤトコのプライドを感じさせるユニットだ3年ぶりにリアル開催された最新自動車技術...
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NEW
いまは買い時?EV新車130万円台登場も 普及率1%未満 障壁は減少傾向の「充電スタンド」
■東京なら130万円台!軽EVで買いやすく5月20日、日産自動車が発表したEV=電気自動車の「サクラ」。「軽自動車」のEVです。EVも一定のモーター出力(自主規制)や車体サイズの要件を満たすと「軽」と...
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岡山>横浜>東京>メタバース。日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」一色だった2022年5月20日を追いかけてみた
■サイバー空間でもお披露目会を開催!日産サクラついに登場した軽規格EV「日産サクラ」と「三菱ekクロスEV」。補助金を差し引けば100万円台で手に入る待望の電気自動車とあって、気になっている人も多いの...
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三菱、ミニキャブバン、ミニキャブトラック、タウンボックスの一部改良を実施
三菱自動車は4月21日、軽商用車「ミニキャブバン」と「ミニキャブトラック」、そして軽乗用車「タウンボックス」の一部改良を発表。同日より発売開始した。ミニキャブバンは103万5100〜158万5100円...
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クライスラーと共同開発した三菱エクリプスにオープンモデル「スパイダー」が追加【今日は何の日?5月23日】
■三浦雄一郎が世界最高齢80歳でエベレスト登頂に成功2013(平成25)年5月23日、登山家で80歳の三浦雄一郎が息子の豪太とともにエベレスト登頂に成功しました。当然エベレスト登頂の最高齢記録ですが、...
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2022年は「EV元年」! だが、運転経験者2割以下、保有率わずか1%...普及に課題 まずは乗ってみよう
日本で電気自動車(EV)を運転したことがある人は、ドライバー全体の17%と2割に満たず、このうち約3割はレンタカーの運転だったことが、駐車場やレンタカーを運営する「パーク24」のアンケート調査でわかっ...
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三菱の高級セダン「ディアマンテ」とマツダの4代目「ロードスター」がデビュー【今日は何の日?5月21日】
■国民が刑事事件の審判を協議する「裁判員制度」が始まる2009年5月21日、国民が刑事裁判に参加する「裁判員制度」が始まりました。一般市民が地方裁判所で行われている刑事事件に参加して、被告人が有罪か無...
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三菱「コルト」が欧州で復活へ。市販型デザインを大予想
■ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」プラットフォーム、電動パワートレインを採用三菱自動車は4月5日、「コルト」を欧州市場で復活させることを発表しましたが、そのエクステリアデザインを予想プレビュ...
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日産の社運かけたEV「さくら」の全貌…乗り心地も操縦性も、軽とは思えぬ高級感
フル電動化を押し進める日産自動車にとっての重要なニューモデルの名は「さくら」だった。軽自動車EVの名に対して、巷で侃々諤々の噂や予想が飛び交っていたのだが、想像を超えた和名がまたひとつ話題になるに違い...
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「アウトランダー」が人気の三菱自動車、株主は年間で本当はいくら得したのか【配当・株価】(2022年4月)
「アウトランダー」が人気の三菱自動車、株主は年間で本当はいくら得したのか【配当・株価】(2022年4月)。株式投資をする上で、配当金を目当てに買う株を考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、実際にお金が振り込まれると、リターンを実感しやすいです。しかし、株式投資には「株価の値上がり・値下がり」...
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「三菱の出物があるんだけど」って電話で相談してきたんだ。「とにかく買っておけ!」|三菱車の世界での足跡2|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.4
「三菱の出物があるんだけど」って電話で相談してきたんだ。「とにかく買っておけ!」|三菱車の世界での足跡2|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.4。アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲...
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三菱「ミニキャブバン」「タウンボックス」「ミニキャブトラック」が一部仕様向上
「ミニキャブバン」「タウンボックス」「ミニキャブトラック」が一部仕様向上左から、ミニキャブバン、タウンボックス、ミニキャブトラック三菱自動車は2022年4月21日、「ミニキャブバン」、「タウンボックス...
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三菱自動車がPHEVの国内販売台数で2021年1位を獲得!
■1位は新旧合わせたアウトランダーPHEV、2位はエクリプスクロスのPHEV仕様EVを含めた軽自動車、SUVを中心に据えている三菱自動車は、家庭などで充電できるプラグインハイブリッド(PHEV)も強み...
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国際看護の日/日産と三菱がアライアンス覚書を締結/三菱スキッパーがデビュー【今日は何の日?5月12日】
■近代看護の基礎を築いたナイチンゲールが生まれる5月12日は、「国際看護の日」および「ナイチンゲールデー」です。クリミア戦争で負傷兵たちへ献身的な看護をした英国のナイチンゲールの誕生日にちなみます。功...
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三菱 デリカ 他 計2車種 エンスト再始動でない恐れ
「三菱デリカ他計2車種」のエンジンECUに不具合があり、エンストし再始動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。エンジンECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、EGR(排気ガ...
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三菱 デリカ 意図せずスライドドアが開閉する恐れ
「三菱デリカ」のスライドドア開閉用スイッチに不具合があり、意図せずスライドドアが開閉するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電動スライドドアの車外開閉用スイッチにおいて、製造不良によりゴム...
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けん玉の日/ニュルの女王サビーネ・シュミッツ生まれる/三菱スタリオンがデビュー【今日は何の日?5月14日】
■けん玉が実用新案権を取得5月14日は「けん玉の日」です。1919年(大正8)年の5月14日、江草濱次の考案した現在のけん玉の原型「日月ボール」が実用新案として登録されたことに由来します。けん玉は、日...
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「雨の多い地方だからなのか、旧車を見かけることはあまり多くない」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.1
「雨の多い地方だからなのか、旧車を見かけることはあまり多くない」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.1。アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲...
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i-MiEVとリーフ作った2人が「日本はHEV脱却せねば172万人失職」と警告
イギリスに本部置くクライメートグループがレポート発表@MichaelFlippo/stock.adobe.comロンドン、ニューデリー、ニューヨークに拠点を置く国際環境組織「クライメートグループ」は、...
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三菱版・軽BEVが5月末に登場?現時点で判明している機能を解説
三菱の軽BEVが5月末に発表?東京オートサロン2022で展示されたK-EVCONCEPTXSTYLE三菱が日産と共同開発をすすめている軽自動車規格のBEV(以下、軽EV)が、2022年5月末に発表され...
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三菱アウトランダーのフォルムの美しさや機能性・独自性が高く評価され「iFデザインアワード2022」を受賞
■ユーザーからも高く評価されている新型アウトランダーPHEVのデザイン三菱自動車の最上級SUVであるアウトランダーPHEVが、世界で最も権威あるデザイン賞のひとつである「iFデザインアワード2022」...