「三菱自動車」のニュース (1,436件)
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【RVRはどうなる?】三菱自動車、コンパクトSUV「ASX」を大幅改良。6月から欧州で販売を開始
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)の欧州事業統括会社であるミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイは2024年4月24日、欧州市場向けのコンパクトSUV「ASX」を大幅改良し、2024年6月より欧...
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日産・ホンダ協業、「eアクスル」サプライヤーの行方
日産自動車とホンダの協業検討について、前回記事では企業文化の違いに焦点を当てた(ついに来た日産・ホンダ協業文化の違いを乗り越えられるか|FrontierEyesOnlinebyフロンティア・マネジメン...
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これからの物流の要となる小型EVトラック普及の鍵! EV充電スポットが「小型EVトラック」にも開放された
この記事をまとめると■自動車業界では物流の分野でもEVシフトが進んでいる■充電スポットはEVを走らせるための重要なインフラだ■これまでの充電スポットは乗用車のみが対象だったが、トラックでも利用可能にな...
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ファンにはちょっと残念! 国産トラックメーカーの統合が進みこの先「実質2社」になる可能性
この記事をまとめると■日本のトラックメーカーは4社で展開されてきた■最近になって各社統合する動きが加速している■目的は経営の合理化や生産の効率向上だ経営の合理化や生産の効率向上のために統合する動きが加...
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新型トライトンで出撃!チーム三菱ラリーアート、アジアクロスカントリーラリー2024に参戦
三菱自動車は3月26日、同社が技術支援するチーム三菱ラリーアートがアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024に参戦すると発表した。AXCR2024は、今年8月にタイ〜マレーシアで開催予定。参戦車...
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三菱商事・三菱ふそう・三菱自動車、EV総合サービスの新会社「イブニオン」設立へ オンラインプラットフォーム「イブニオンプレイス」でEV導入を支援
三菱商事、三菱ふそうトラック・バス(以下、三菱ふそう)、三菱自動車の3社は、電気自動車(EV)関連サービスをワンストップで提供するオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン」を設立すると発...
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日経平均は後場一段安で3日続落、半導体株急落で2月14日以来の38000円割れ
16日の米国市場はまちまち。ダウ平均は63.86ドル高(+0.17%)の37798.97ドル、ナスダックは19.77ポイント安(-0.12%)の15865.25、S&P500は10.41ポイント安(-...
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日産自動車は堂々90周年! 名車だらけのなかでも絶対外せない「5台」を選んでみた!!
この記事をまとめると■日産が2024年で創立90周年を迎えた■日産は昔からキャラの立ったクルマが多く、触れる機会も多かった■日産90年の歴史のなかから印象深い日産車をピックアップ印象的なモデルを数多く...
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「愛のある野次」に私は救われた…楽天・三木谷氏の「ブーイングやめよう」に元日本代表が思うこと
楽天グループCEOでJリーグ「ヴィッセル神戸」の会長も務める三木谷浩史氏が、X上で「ブーイングをやめよう」と提案した。神戸親和大学教授で元ラグビー日本代表の平尾剛さんは「ブーイングはスポーツ選手にとっ...
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三菱自動車が軽商用の新型ミニキャブEVと乗用のeKクロスEVを展示【第4回 脱炭素経営EXPO 春】
■「脱炭素」をテーマに掲げた「脱炭素経営EXPO」に出展三菱自動車は、2024年2月28日(水)から3月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第4回脱炭素経営EXPO春」の出展概要を発表しました...
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ホンダと日産がパートナーシップを検討の衝撃ニュース! アジア市場に見える両社の厳しい立ち位置
この記事をまとめると■2024年3月15日に日産とホンダが戦略的パートナーシップの検討を開始することを発表■会見では「新興EV」や「スケールメリット」といった単語を両社長ともに口にしていた■いまや各技...
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マツダ---大幅反落、ドル安円高の進行を受けて自動車株の一角が軟化
マツダは大幅反落。同社の他に日産や三菱自動車などの自動車株も本日は下落率上位となっている。為替市場でドル安円高の動きが強まっていることが背景、ドル円は一時148円60銭台にまで下落している。FRB議長...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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三菱自動車など4社が、電気が安い時間帯に電動車の充電が自動でできる実証事業を開始
■スマート充電サービスの商用化を目指す三菱自動車とMCリテールエナジー、Kaluza、三菱商事の4社は、電動車のコネクティッド技術を活用したスマート充電サービスの商用化に向けた実証事業を開始します。同...
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インドネシアでバカ売れの三菱エクスパンダー! なのにOEMの兄弟車「日産リヴィナ」はまったく売れない謎
この記事をまとめると■東南アジアでは三菱エクスパンダーが大ヒットしている■エクスパンダーのOEMモデルとなる日産リヴィナは全然ヒットしておらず珍しい存在だ■インドネシアでは、三菱の市場占有率が10%な...
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三菱自動車の新型「トライトン」が先行受注で約1300台を獲得。約9割が540万1000円の「GSR」をオーダー
■ボディカラーは「ホワイトダイヤモンド」「ヤマブキオレンジメタリック」が人気三菱自動車は、2024年2月15日に1トンピックアップトラックの新型トライトンを発売しました。「ジャパンモビリティショー20...
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新型トライトンに受け継がれた”パジェロ”の資産…サイドステップに隠された秘密
三菱自動車が2024年2月15日に発売した新型トライトン。タイで生産され、日本に輸入される1ナンバー登録のピックアップトラックである。2.4L直4ディーゼルターボエンジンを搭載する4WDモデルで、価格...
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新型トライトンの訴求色「ヤマブキオレンジメタリック」はなぜ日本語のネーミングを採用したのか?
2024年2月15日、三菱自動車の新型ピックアップトラック「トライトン」が発売された。新型トライトンはタイで生産され、タイから日本に輸入される1ナンバー登録の2.4L直4ディーゼルターボ車である。価格...
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WRCでもパリダカでも優勝したシノケン! 日本人にとって夢の舞台を切り開いた篠塚建次郎のラリー人生を振り返る
この記事をまとめると■三菱のワークスドライバーで世界を舞台に活躍した篠塚建次郎さんが死去した■篠塚建次郎さんは日本人で初めてWRCで勝利し、またパリ-ダカールラリーで優勝するなど輝かしい記録を残した■...
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来るべき電動化の未来に日本の自動車メーカーが大きな一歩を踏み出した! 日産とホンダが「戦略的パートナーシップの検討」を発表
この記事をまとめると■日産とホンダが協業するとの会見を実施■協業のテーマは『自動車の電動化・知能化時代に向けた』ものだ■あくまで現状は検討のフェーズなので、今後なにをするかは不明だ日産がホンダと協業す...
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三菱自動車のコンパクトSUV「エクスフォース」が輸出開始。インドネシアから世界へ展開
■スタイリッシュな内外装が魅力だが、日本への輸出は?三菱自動車は2024年2月5日、インドネシアの乗用車生産拠点「ミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア」で生産されている新型コンパクトSUV...
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三菱 アウトランダーPHEV 保安基準に不適合の恐れ
「三菱アウトランダーPHEV」の直前直左確認鏡に不具合があり、保安基準に適合しなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムの設定不備により、起...
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三菱3代目「RVR」がデビュー。コンパクトSUVとなって209万~256.6万円(4WD仕様)で8年ぶりに復活【今日は何の日?2月17日】
■人気のRVからコンパクトSUVに大変身したRVR2010(平成22)年2月17日、三菱自動車の3代目「RVR」がデビューしました。1991年に誕生した初代RVRは、1990年代のRVブームをけん引す...
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トライトン発売前の先行受注が好調! 上級グレードが人気
2024年2月15日に販売を開始した三菱自動車の1トンピックアップトラック「トライトン」。販売開始に先駆けて2023年12月21日より先行注文を受け付けていたが、2月13日時点で約1300台を受注。月...
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日産クリッパーEVが「NV100」のネーミングを付けない理由
日産は2024年1月30日、三菱自動車から軽商用電気自動車(EV)の「ミニキャブEV」のOEM供給を受けて、「日産クリッパーEV」として2024年2月12日から発売すると発表した。日産は軽LCV(ライ...
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三菱「ランエボVIII MR」デビュー。高性能を追求したMRは、ベースより約10万円高い327.5万円(RS)/339.8万円(GSR)【今日は何の日?2月13日】
■パワーアップと軽量化でランエボVIIIをブラッシュアップ2004(平成16)年2月13日、三菱自動車はランサーエボリューションの8代目「ランエボVIII」の高性能バージョン「ランエボVIIIMR」の...
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【自動車4社の4-12月期決算】 世界的なインフレの先に見えてくる「トヨタ一人勝ち」が鮮明な風景
2月9日、トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車の自動車4社の2023年4~12月期(第3四半期)決算が出揃った。コロナ禍の改善、半導体不足の緩和はあっても世界的な原材料価格、人件費の上昇は続き...
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上手くいけばレガシィ超えも果たせた逸材だった!? 時代に翻弄され1代限りで消えた「三菱レグナム」
この記事をまとめると■大ヒットしていたスバル・レガシィの対抗馬として登場したのが三菱レグナムだった■280馬力の2.5リッターV6ツインターボを搭載するレグナムVR-4をラインアップ■レグナムは三菱ら...
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日産の四駆技術はひと味違う! 「e-4ORCE」がもつ圧倒的な強みとは?
この記事をまとめると■日産がモーター駆動の4輪駆動車に採用する技術が「e-4ORCE」だ■4輪駆動技術とモーター制御技術を融合させたe-4ORCEなら電動車を高い操縦安定性と乗り心地に仕立てることが可...
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グローバルI、ブイキューブ、エーバランスなど
日東紡5790-320大幅反落。大和証券では目標株価を5000円から6000円に引き上げているものの、投資判断は「2」から「3」に格下げしている。株価は目標株価を達成し、割安感は乏しくなっていると判断...