「三菱自動車」のニュース (1,414件)
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ホンダと日産「統合話」の懸念点のひとつは「軽自動車」! 両社とも日本の新車販売の4割が「儲けの少ない軽」だがどうする?
この記事をまとめると■2024年の年末に日産とホンダの経営統合に関する報道があった■日産とホンダでは売れ筋となるモデルのカテゴリーが被っている■両社の経営統合の難しさというものを感じるガチンコのライバ...
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[中止]ホンダ<7267>と日産自動車<7201>、2026年8月の経営統合へ協議開始で合意
ホンダと日産自動車は23日、経営統合に向けて協議を始めることで合意したと発表した。共同持ち株会社を2026年8月に設立し、両社を傘下を置く。日産が筆頭株主の三菱自動車も合流する方向。実現すれば、販売台...
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「誇れる会社でありたい」三菱自動車の人事部リーダーが振り返る、再生の軌跡
2024年3月期の決算で、売上高・営業利益ともに過去最高額を更新した三菱自動車工業株式会社(東京都港区・取締役代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄)。今期の業績も引き続き好調だ。過去には品質問題な...
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トランプ復活がホンダと日産を経営統合に走らせた|ホンダ・日産経営統合①
ホンダと日産自動車が、経営統合に向けて動き出した。報道によると持ち株会社を設立し、両社と三菱自動車がその傘下に入る見通し。両社は「将来的な協業についてさまざまな検討を行っている」とのコメントを発表して...
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高配当株ランキング~2024年に大幅上昇したものの、依然として高配当利回り水準を誇る銘柄群
●米国の利下げペース鈍化を意識し2025年に入って日本株は軟化●米新政権の政策、日米金融政策、10-12月期決算など見極め材料が数多い●2024年株高銘柄の上昇トレンドに追随へ●厳選・高配当銘柄(5銘...
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カッコよく遊びたいなら三菱でキマり!? 見てるだけでも楽しくなる「トライトン祭り」開催中【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■三菱が東京オートサロン2025にブースを出展した■ブースのテーマは「カッコよく遊び尽くせ!」で4車種8台の車両を展示■4台は大人気のトライトンで競技車両やカスタムカーなどさまざま...
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【12月M&Aサマリー】ホンダ・日産が経営統合の協議へ、波紋広がるか|件数微減の119件
2024年12月のM&A件数(適時開示ベース)は前年比3件減の119件。ホンダ・日産の経営統合に向けた協議開始を発表など大きなニュースがあった。取引金額は1兆円を超えるメガ案件がなかったことで、1兆2...
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レクサスのあとを追うも評価はボロクソ……だったのは過去の話! 気がつけば韓国ヒョンデの「ジェネシス」がイケイケだった
この記事をまとめると■韓国最大の自動車メーカー・ヒョンデにはプレミアムブランド「ジェネシス」が存在する■トヨタのレクサスブランドでの成功を受けて2008年から市販車を発売■当初は酷評を受けたが現在では...
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業績悪化の「日産自動車」三菱自動車株を売却 河⻄⼯業を新規保有 2024年11月の大量保有報告書
M&AOnlineが大量保有データベースで2024年11月の大量保有報告書などの提出状況を調べたところ、日産自動車が三菱重工業、三菱商事、三菱UFJ銀行と共同保有している三菱自動車株の9.96%を売却...
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ホンダと日産が経営統合を検討! あくまで立場は同等も「ホンダ主導」が見える会見
この記事をまとめると■ホンダと日産が経営統合に向けた協議を正式に開始した■三菱もホンダと日産の統合に加わるかどうかを検討している■2026年8月にホンダと日産による共同持株会社の設立を目指すホンダと日...
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【試乗】新型アウトランダーはバッテリーの改良で0-100km/h加速が2秒も短縮! バカッ速で上質さまで向上していた!!
この記事をまとめると■三菱アウトランダーPHEVがマイナーチェンジを実施■バッテリー容量をアップさせ出力が向上している■ユーティリティ面も改良されより使いやすいマルチなSUVに進化した三菱のフラッグシ...
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「弱者連合」でグローバルなEVシフトについて行けるのか?|ホンダ・日産経営統合②
2024年3月、ホンダと日産はEVや車載ソフトなどで協業する包括的な覚書を結んだと発表した。会見で三部ホンダ社長は「現時点で資本関係の話はしていないが、可能性としては否定しない」と、水面下で経営統合に...
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今週の日本株は円安進行で底堅い!?2025年トランプ時代到来間近で人気株に変化の兆し!
先週は米国の金融政策を決めるFOMC(米連邦公開市場委員会)で示された来年2025年の利下げ回数予想が米国株急落の引き金になりました。予想通り0.25%の追加利下げが行われたのは朗報でした。しかし、F...
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ホンダグループと日産グループ 国内の取引企業数 ホンダG 1万5,242社、日産G 1万3,283社
本田技研工業グループ(ホンダG)と日産自動車グループ(日産G)は12月18日、両社グループの協業について検討していることを発表した。12月時点のTSR企業DBから、ホンダGと日産Gの取引先(直接・間接...
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三菱重工業株式会社が三菱自動車工業株式会社<7211>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムの三菱自動車工業株式会社<7211>について、三菱重工業株式会社が2024年11月15日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「比率1%以上の減少、担保契約等重要...
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1週間のM&A速報まとめ(2024年12月23日〜2024年12月27日)
2024年12月23日ネオマーケティング<4196>、マーケティング支援子会社のZeroを譲渡ネオマーケティングは、顧客企業のマーケティング支援事業を手がける子会社のZero(東京都渋谷区。純資産30...
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「音」のプロ集団がクルマを変える! 自動車業界がいま「ヤマハ」に注目するワケ
この記事をまとめると■いま自動車業界からヤマハに注目が集まっている■ヤマハブランドの音響システムが2020年から自動車メーカーに提供されている■今後ヤマハの知見を活かした最新オーディオシステムの拡大が...
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日産自動車株式会社が三菱自動車工業株式会社<7211>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムの三菱自動車工業株式会社<7211>について、日産自動車株式会社が2024年11月14日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少担保...
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WR-Vやフロンクスのかなり前から「当たり前」だった! 海外生産の「日本メーカー車」の日本導入
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスやホンダWR-Vなど2024年は海外生産の日本車の当たり年だった■これまでに日本でも数多くの海外生産の日本車が販売された■日本製が重視されることもあるため効率を...
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日産グループ 国内取引数は1万3,283社 半年で社数5%減、生産減などで影響拡大か
苦戦が続く日産自動車グループの2024年12月9日時点の国内取引先の合計は、1万3,283社で、同年6月の調査(1万4,045社)から半年で762社(5.4%減)減ったことがわかった。日産は11月、グ...
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三菱の「小学生自動車相談室」の中身がプロでさえ目から鱗! 小学生から寄せられる驚愕の質問とは
この記事をまとめると■三菱自動車は1993年から「小学生自動車相談室」のサービスを始めた■1990年代に小学校の教科書でクルマ産業が紹介されたことが「小学生自動車相談室」サービス開始のきっかけ■小学生...
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イケイケ三菱の3列SUV!「DSTコンセプト」とは何モノか?
トライトンの復活販売、そしてパジェロまで復活させると意気込んでいる三菱自動車。その商売の中心はアセアンにあるわけだが、今回発表となった「DSTコンセプト」もアセアン市場向け。さてどんなクルマなのか?2...
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一時期のホンダ「BAJAモデル出しがち問題」 タフモデルから原付スクーターまで「ホンダの魂」注入! ちょっとやりすぎた?
ホンダのバイクには「BAJA」を冠したモデルが多数存在します。「BAJA」とは一体何なのでしょうか。タフなモデルから日常利用のスクーターまで、ホンダは「オフロードの魂」したモデルを打ちだしていきました...
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三菱自動車、「アウトランダーPHEV」大幅改良モデルを2025年春に欧州で発売開始 日本国内では今秋予定
三菱自動車は、クロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEVモデル(「アウトランダーPHEV」)を大幅改良し、2025年春から欧州の20カ国で順次販売を開始すると発表した。日本国内...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
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ピックアップがいまプチ人気! マー坊の中古車も高い! だったら「トライトンミニ」を出せば売れるんじゃ……の可能性をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■三菱のピックアップトラックであるトライトンがひそかに人気を博している■過去には軽自動車サイズのピックアップ「マイティボーイ」も存在していた■軽で同じようなモデルを出しても売り上げ...
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三菱自動車、「4WD登坂キット体験イベント」参加者が20万人を突破!
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)が、全国の販売店をはじめ、自動車イベント会場、キャンプ場などで実施している「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が累計で20万人を突破したと発表した。「4WD登坂キ...
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【EV充電インフラ拡充に期待】三菱自動車とゼンリングループ、国内初の「EV行動分析レポート」サービスの提供開始。電動車の走行充電データと地図情報を活用
三菱自動車工業とゼンリン、ゼンリンデータコムの3社は2024年9月20日、自治体やインフラ事業者向けに、国内初となる電動車の走行傾向などを可視化する「EV行動分析レポート」の提供を開始すると発表した。...
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日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?
かつてドル箱だった中国市場で日本車の苦戦が続いている。BYDはじめ現地EVメーカーにシェアを奪われているのが原因。EVと言えば日本の三菱自動車と日産が世界に先駆けて量産化に乗り出したものの成長できなか...
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いま軽の販売バトルは「クロスオーバーSUV」に託された! スペーシアギア&N-BOX JOY途上で風雲急を告げるハイト軽市場!!
この記事をまとめると■軽ハイトワゴンにSUV的要素を加えたモデルを各社が用意している■デリカミニとスペーシアギアはヒットモデルとなっている■クロスオーバーSUV風派生モデルによって軽自動車の車名別販売...