「三菱自動車」のニュース (1,457件)
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日経平均は3日続伸、買い一巡後は半導体株が重しに
日経平均は3日続伸。前日比214.81円高(+0.54%)の39748.13円(出来高概算10億9000万株)で前場の取引を終えている。11日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は304.14ドル高の442...
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後場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は半導体株が重しに
12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日続伸、買い一巡後は半導体株が重しに・ドル・円は伸び悩み、一時154円台に浮上・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位はリクル...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、ファーストリテが1銘柄で約79円分押し上げ
12日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり63銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は3日続伸。前日比214.81円高(+0.54%)の39748.13円(出来高概算1...
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ピックアップがいまプチ人気! マー坊の中古車も高い! だったら「トライトンミニ」を出せば売れるんじゃ……の可能性をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■三菱のピックアップトラックであるトライトンがひそかに人気を博している■過去には軽自動車サイズのピックアップ「マイティボーイ」も存在していた■軽で同じようなモデルを出しても売り上げ...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続伸、アドバンテストが1銘柄で約155円分押し上げ
6日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり206銘柄、値下がり18銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は大幅続伸。前日比866.54円高(+2.25%)の39341.44円(出来高概算10...
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三菱自動車、「4WD登坂キット体験イベント」参加者が20万人を突破!
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)が、全国の販売店をはじめ、自動車イベント会場、キャンプ場などで実施している「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が累計で20万人を突破したと発表した。「4WD登坂キ...
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【EV充電インフラ拡充に期待】三菱自動車とゼンリングループ、国内初の「EV行動分析レポート」サービスの提供開始。電動車の走行充電データと地図情報を活用
三菱自動車工業とゼンリン、ゼンリンデータコムの3社は2024年9月20日、自治体やインフラ事業者向けに、国内初となる電動車の走行傾向などを可視化する「EV行動分析レポート」の提供を開始すると発表した。...
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EVへの移行とエンジン部品の今(5)インテークマニホールド
燃焼に必要な空気を供給する「インテークマニホールド」もエンジン車に特有の部品だ。同部品の市場は参入プレーヤーが少なくとも17社と多いのが特徴と言える。今回はシェア上位以外のメーカーも含めて焦点を当てた...
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日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?
かつてドル箱だった中国市場で日本車の苦戦が続いている。BYDはじめ現地EVメーカーにシェアを奪われているのが原因。EVと言えば日本の三菱自動車と日産が世界に先駆けて量産化に乗り出したものの成長できなか...
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いま軽の販売バトルは「クロスオーバーSUV」に託された! スペーシアギア&N-BOX JOY途上で風雲急を告げるハイト軽市場!!
この記事をまとめると■軽ハイトワゴンにSUV的要素を加えたモデルを各社が用意している■デリカミニとスペーシアギアはヒットモデルとなっている■クロスオーバーSUV風派生モデルによって軽自動車の車名別販売...
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EV&PHEVの電気エリアにデリカエリアも新設! ますます拡大する三菱主催のスターキャンプは誰もが笑顔になれるイベントだった
この記事をまとめると■恒例のスターキャンプ2024in朝霧高原が9月6〜8日までの3日間で開催された■スターキャンプは1991年より開始され今年で20回目となる■4WD登坂キット体験イベントでは20万...
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高配当株ランキング~円高一服で輸出関連の高配当利回り銘柄に買い安心感
●直近1カ月:米大幅利下げ期待で中小型グロース上昇、円高が上値抑制も●輸出関連中心に円高一服の買い安心感広がる●主力の輸出関連株で高配当利回り銘柄に注目●厳選・高配当銘柄(5銘柄:日産自動車、大和工業...
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日本郵政がミニキャブEVを3000台発注! EVのデメリットを感じにくい「商用EV」が一気に普及する可能性!!
この記事をまとめると■三菱自動車が日本郵政から3000台のミニキャブEVの発注を受けたことを発表■乗用車メーカーだけでなくベンチャー企業や大型車メーカーも軽商用バンのEVを開発している■クルマの電動化...
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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三菱系3社が出資した新会社「イブニオン」がEV総合サービスのオンラインプラットフォームを2024年10月に開設
2024年9月4日、EV(電気自動車)総合サービスのオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン株式会社」の説明会が開催された。同社は三菱商事(35%)、三菱ふそうトラック・バス(35%)、...
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【今日の一冊】組織不正はいつも正しい
「正しい」ことは、誰にとっても「正しい」とは限らない。『組織不正はいつも正しい』という本書のタイトルはどこか不穏に感じられる。まるで、組織不正を正当化しているようにすら聞こえる。もちろん、本書は組織不...
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三菱自動車と博報堂がアウトドア特化型プラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を設立
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)と博報堂は共同で、「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」...
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EVが浸透している国でもEVは単なる移動手段! 外部給電としての「EV活用」は日本の強みだった!!
この記事をまとめると■GIIAS2024で展示した日本製EVは車両から電力を供給できることをアピールしていた■中国系メーカーのEVにはそのような展示はなかった■車両から電力を供給できる仕組みは日本車な...
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セナ・シューマッハ・佐藤琢磨も優勝してF1へ! 東洋のモナコ「マカオGP」とは? 当時日本人最高位を達成したレーシングドライバーが語る!!
この記事をまとめると■中国のマカオ市内の一般道を閉鎖して行われる「マカオGP」■F1で活躍する前のアイルトン・セナなど数多くの名ドライバーが優勝している■近年はマシンの肥大化でクラッシュが続出したので...
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【今年もやります】三菱自動車「2024年 小学生自動車相談室」を開設。小学生のクルマに関する疑問を電話や郵便で相談できる
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、2024年7月20日から12月10日までの間、「2024年小学生自動車相談室」を開設し、自動車産業に関するさまざまな質問をフリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2023【トップ5】ホンダvsデンソーの勝者は?
1位はトヨタ自動車年収は895.4万円今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情...
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日産とホンダで何をやる? 会見で示された5領域の中身
日産とホンダは2024年8月1日、次世代ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の領域で基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの枠組みについても深化を図るべく、戦略的パ...
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「ハイソカー」「デートカー」「丘サーファー」「ワゴン」「RV」といろいろありました! 伝説の「自動車ブーム」は今振り返っても熱かった!!
この記事をまとめると■日本の自動車界ではさまざまな流行があった■1980年代はハイソカーブームやステーションワゴンブームがあった■1990年代からはミニバンやSUVがブームとなり現在まで続いている名車...
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三菱自動車、デリカミニとeKスペースを一部改良。セキュリティ強化等最新の法規に適合
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」および「eKスペース」を一部改良し、2024年6月20日より全国の三菱自動車系列販売店で販売を開始した。価格はデリカミニが18...
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デリカD:5を買うと後悔する?購入前に知っておきたいポイント
三菱自動車のミニバン「デリカD:5」は、ディーゼルエンジン搭載の人気モデルです。しかし、購入後に後悔しているという声が聞かれ、また、その理由はディーゼルエンジンにあることが多いようです。そこで、デリカ...
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ルーツはなんと明治時代! 日本最古の自動車メーカーは「ダイハツ」だった!!
この記事をまとめると■ダイハツ工業は現存する日本最古の自動車メーカーであり日本のモータリゼーションにおおいに貢献してきた■ダイハツが庶民に広まったのは1957年の軽三輪トラック「ミゼット」によるところ...
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王者センチュリーの対抗馬として誕生するもたった59台で終了! 初代三菱ディグニティが歩んだ悲劇の道
この記事をまとめると■三菱はかつて高級車として「ディグニティ」というモデルを製造していた■トヨタ・センチュリーの対抗馬として登場したがセールスは不振に終わった■2代目は日産シーマのOEMモデルとして登...
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三菱自動車、eK クロス EVの利便性と安全性を向上させる一部改良を実施。新色も設定
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、軽タイプの電気自動車、eKクロスEVの利便性や安全性を向上させる一部改良を実施し、2024年5月16日より全国の三菱自動車系列販売会社で販売を開始した。価格は25...
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新型トライトンが北海道を激走するぞ! 女性モータージャーナリストの竹岡さんがラリー参戦を発表!!
この記事をまとめると■女性モータージャーナリストの竹岡圭さんがラリーに出場する■車両は三菱のトライトンを選択し「圭rallyproject」を立ち上げた■「ARKラリーカムイ」と「RALLYHOKKA...
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世界的にはEVのバッテリー火災が報じられるが「日本のEV」が「燃えない」ワケ
この記事をまとめると■EVは一部車両で事故などによるバッテリー火災が起きている■日産が採用したラミネート型バッテリーはいまだに火災事故が起きていない■急速充電のCHAdeMOも事故が起きないよう対策が...