「三菱自動車」のニュース (1,457件)
-
インドネシアでバカ売れの三菱エクスパンダー! なのにOEMの兄弟車「日産リヴィナ」はまったく売れない謎
この記事をまとめると■東南アジアでは三菱エクスパンダーが大ヒットしている■エクスパンダーのOEMモデルとなる日産リヴィナは全然ヒットしておらず珍しい存在だ■インドネシアでは、三菱の市場占有率が10%な...
-
三菱自動車の新型「トライトン」が先行受注で約1300台を獲得。約9割が540万1000円の「GSR」をオーダー
■ボディカラーは「ホワイトダイヤモンド」「ヤマブキオレンジメタリック」が人気三菱自動車は、2024年2月15日に1トンピックアップトラックの新型トライトンを発売しました。「ジャパンモビリティショー20...
-
新型トライトンに受け継がれた”パジェロ”の資産…サイドステップに隠された秘密
三菱自動車が2024年2月15日に発売した新型トライトン。タイで生産され、日本に輸入される1ナンバー登録のピックアップトラックである。2.4L直4ディーゼルターボエンジンを搭載する4WDモデルで、価格...
-
新型トライトンの訴求色「ヤマブキオレンジメタリック」はなぜ日本語のネーミングを採用したのか?
2024年2月15日、三菱自動車の新型ピックアップトラック「トライトン」が発売された。新型トライトンはタイで生産され、タイから日本に輸入される1ナンバー登録の2.4L直4ディーゼルターボ車である。価格...
-
WRCでもパリダカでも優勝したシノケン! 日本人にとって夢の舞台を切り開いた篠塚建次郎のラリー人生を振り返る
この記事をまとめると■三菱のワークスドライバーで世界を舞台に活躍した篠塚建次郎さんが死去した■篠塚建次郎さんは日本人で初めてWRCで勝利し、またパリ-ダカールラリーで優勝するなど輝かしい記録を残した■...
-
来るべき電動化の未来に日本の自動車メーカーが大きな一歩を踏み出した! 日産とホンダが「戦略的パートナーシップの検討」を発表
この記事をまとめると■日産とホンダが協業するとの会見を実施■協業のテーマは『自動車の電動化・知能化時代に向けた』ものだ■あくまで現状は検討のフェーズなので、今後なにをするかは不明だ日産がホンダと協業す...
-
三菱自動車のコンパクトSUV「エクスフォース」が輸出開始。インドネシアから世界へ展開
■スタイリッシュな内外装が魅力だが、日本への輸出は?三菱自動車は2024年2月5日、インドネシアの乗用車生産拠点「ミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア」で生産されている新型コンパクトSUV...
-
三菱3代目「RVR」がデビュー。コンパクトSUVとなって209万~256.6万円(4WD仕様)で8年ぶりに復活【今日は何の日?2月17日】
■人気のRVからコンパクトSUVに大変身したRVR2010(平成22)年2月17日、三菱自動車の3代目「RVR」がデビューしました。1991年に誕生した初代RVRは、1990年代のRVブームをけん引す...
-
トライトン発売前の先行受注が好調! 上級グレードが人気
2024年2月15日に販売を開始した三菱自動車の1トンピックアップトラック「トライトン」。販売開始に先駆けて2023年12月21日より先行注文を受け付けていたが、2月13日時点で約1300台を受注。月...
-
日産クリッパーEVが「NV100」のネーミングを付けない理由
日産は2024年1月30日、三菱自動車から軽商用電気自動車(EV)の「ミニキャブEV」のOEM供給を受けて、「日産クリッパーEV」として2024年2月12日から発売すると発表した。日産は軽LCV(ライ...
-
三菱「ランエボVIII MR」デビュー。高性能を追求したMRは、ベースより約10万円高い327.5万円(RS)/339.8万円(GSR)【今日は何の日?2月13日】
■パワーアップと軽量化でランエボVIIIをブラッシュアップ2004(平成16)年2月13日、三菱自動車はランサーエボリューションの8代目「ランエボVIII」の高性能バージョン「ランエボVIIIMR」の...
-
【自動車4社の4-12月期決算】 世界的なインフレの先に見えてくる「トヨタ一人勝ち」が鮮明な風景
2月9日、トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車の自動車4社の2023年4~12月期(第3四半期)決算が出揃った。コロナ禍の改善、半導体不足の緩和はあっても世界的な原材料価格、人件費の上昇は続き...
-
上手くいけばレガシィ超えも果たせた逸材だった!? 時代に翻弄され1代限りで消えた「三菱レグナム」
この記事をまとめると■大ヒットしていたスバル・レガシィの対抗馬として登場したのが三菱レグナムだった■280馬力の2.5リッターV6ツインターボを搭載するレグナムVR-4をラインアップ■レグナムは三菱ら...
-
日産の四駆技術はひと味違う! 「e-4ORCE」がもつ圧倒的な強みとは?
この記事をまとめると■日産がモーター駆動の4輪駆動車に採用する技術が「e-4ORCE」だ■4輪駆動技術とモーター制御技術を融合させたe-4ORCEなら電動車を高い操縦安定性と乗り心地に仕立てることが可...
-
マイチェンしたデイズの走りがメチャメチャいいぞ! こうなると噂のある「e-POWER搭載車」に期待しかない
この記事をまとめると■2023年9月にマイナーチェンジを実施した日産デイズに試乗した■デビュー直後に乗ったデイズの印象からマイナーチェンジモデルは確実に進化していることを実感■日産独自のシステム「e-...
-
SUVやミニバンで「もっとキャンプ」…頭上に空間広がるポップアップテントという理想形
屋外開催としては首都圏最大級の、都市型キャンピングカー展示&商談会「お台場キャンピングカーフェア2023」(開催日は2023年12月2〜3日)。コンパクトな軽キャンパーから1ボックス車をベースにしたバ...
-
三菱の3列シートMPV「エクスパンダー」「エクスパンダー クロス」にPHEV由来の新ハイブリッド車を追加
■新開発1.6Lアトキンソンサイクルにモーターを組み合わせ低燃費を実現2024年2月1日、三菱自動車は、3列シートを備えるクロスオーバーMPVのエクスパンダー、車高を20mm高めたエクスパンダークロス...
-
スバル「サンバー」が生産を終了。これをもって、SUBARUは軽自動車の自社生産から撤退【今日は何の日?2月28日】
■最後のサンバーがラインオフ、54年に及んだスバルの軽自動車が幕を下ろす2012(平成24)年2月28日、スバル(当時は、富士重工業)が「サンバー」の生産を終了しました。これをもって、スバルは軽自動車...
-
三菱自動車がEVやPHEVと充電器・V2H機器をワンパッケージしたリースプランをスタート
■ワンストップで契約可能で、手軽に電動車、充電器とV2H機器が利用できる2024年1月19日、三菱自動車は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV/PHEV)、充電器と車から家に給電できるV2H...
-
三菱ランエボの第8世代「ランエボVIII」デビュー。戦闘力を上げたトップグレードGSRは329.8万円【今日は何の日?1月31日】
■エンジンと4WDの進化によって戦闘力を上げた第8世代2003(平成15)年1月31日、三菱自動車の8代目「ランサーエボリューション(以下、略称ランエボ)VIII」の発売が始まりました。1992年の「...
-
昔はターボエンジン=悪燃費じゃなかった!? 最近NAよりもターボのほうが「低燃費」となったワケ
この記事をまとめると■かつてはターボエンジンよりも自然吸気エンジンのほうが低燃費というのが常識であった■ターボエンジンは熱効率に優れていたが効率のよい制御ができていなかった■最近は制御技術が発展したほ...
-
米・新興EVブランド「リビアン」が手頃な価格のSUVを予告
■670万から750万円でテスラに対抗米EVテクノロジー企業のリビアンは、同ブランド初となる「手頃な価格の」クロスオーバーSUV・R2を3月7日に発売することを予告しました。リビアンは、2009年に設...
-
EVは単なるエコなクルマで終わらせるべきではない! 災害時の電源として使えることが重要
この記事をまとめると■令和6年能登半島地震の際に被災地でEVが電力源として活躍していた■2011年の東日本大震災をきっかけに日産と三菱はEVの活用をすすめている■一部モデルを除き輸入EVはVtoH機能...
-
テスラ初の電動ピックアップトラック「サイバートラック」の展示ツアーが東京からスタート
■SF映画から飛び出してきたような近未来的なスタイルが特徴2019年11月に発表された、テスラ初の電動ピックアップトラックのサイバートラック。当初は2021年の発売を予定していましたが、様々な改良が加...
-
不正の影響でタウンエースもハイエースもランクルも買えない……で欲しい人はどうする? 整理してみたら「選択肢」はキチンと残されていた!
この記事をまとめると■ダイハツや豊田自動織機の不正問題によって出荷停止モデルが増えている■一部の仕様だけなので、不正が発覚したモデルでも販売可能なモデルも残っている■ライバル車種もいくつか選択肢が残っ...
-
Hi-Storyから1/43スケール「三菱 パジェロ メタルトップワイド XR-Ⅱ(1991)」ディスプレイモデルが登場|インターアライド|
インターアライドHi-StoryHS446143MITSUBISHIPAJEROMETALTOPWIDEXR-Ⅱ(1991)価格:1万780円発売:2024年1月インターアライドのオリジナルブランド、...
-
グッドデザイン受賞は伊達じゃない! 三菱新型「トライトン」の勇猛果敢なデザインとは?【特別インタビュー】
■タフでありながら俊敏さも併せ持つ独自の佇まいタフな1tピックアップトラックとして、世界約150ヶ国で販売されてきたトライトンが、12年ぶりに日本市場へ帰ってきました。アウトランダーやデリカミニで勢い...
-
最大74も用意された4代めエクストレイルのカスタマイズ機能全公開【新車リアル試乗 10-15 日産エクストレイル カスタマイズ編】
■エクストレイルの、膨大な数のカスタマイズ機能あれこれ・・・リアル試乗・エクストレイルの第15回めは、エクストレイルに与えられたカスタマイズ機能について見ていきます。●老舗も青ざめる項目数いつも書いて...
-
エンジン大好きなドリキンがBEV輸入車最新4モデル一気乗り!「BEVはもう買い時なのか?」
■自宅に充電設備を設置できて、降雪地じゃなければBEVをパートナーに迎えても良い「ガソリン臭くて、音がうるさくて、手動式のサイドブレーキが付いた車が好き!」と公言しているドリキンこと土屋圭市さん。20...
-
生産終了となった3列シートSUV・マツダ「CX-8」の中古車相場がジワリと値上がり傾向【中古車】
■3列シートSUVブームの火付け役!その実力はまったく色褪せていない80年~90年代の国産スポーツカーなどの一部の車種を除いて、一般的に年始になると中古車相場は下がる傾向となります。その理由は年式が1...