「三菱自動車」のニュース (1,450件)
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なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車
この記事をまとめると■三菱にはかつてランサーというクルマが存在した■ランサーの姉妹車に「ランサー・セレステ」という2ドアクーペがあった■ライバルたちと比較して地味な存在だったためにセールスは芳しくなか...
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ウルトラマンもウルトラセブンも劇中では輸入車を使用! いまも昔も知名度アップには劇中車化するのが万国共通だった
この記事をまとめると■1965年の輸入車販売完全自由化に備え日本車は上級モデルを用意した■輸入車販売完全自由化以降のテレビでは「劇中車」として輸入車が登場することが多かった■劇中車に輸入車が使われたの...
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三菱自動車、フィリピンで2023年度の販売台数大幅増加。新型トライトンの投入も後押し
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、フィリピンでの2023年度の小売販売台数が前年度に比べ34%増の8万1473台(速報値)となり、2017年度以来の過去最高台数を記録したと発表した。今回の販売台数...
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【RVRはどうなる?】三菱自動車、コンパクトSUV「ASX」を大幅改良。6月から欧州で販売を開始
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)の欧州事業統括会社であるミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイは2024年4月24日、欧州市場向けのコンパクトSUV「ASX」を大幅改良し、2024年6月より欧...
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EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは
この記事をまとめると■日本のEVやPHEVの特徴のひとつとして「蓄電池」としての役割がある■海外ではEVを「単なる移動手段」としか考えていない■一部海外メーカーでは日本の事情を加味して給電機能を備える...
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見た目の「カッコ良さ」と「新鮮さ」がいかに重要かがわかる! 三菱トライトンがいま絶好調なワケ
この記事をまとめると◾️三菱自動車が2024年2月に「トライトン」を発売した◾️トライトンは日本では不人気なピックアップトラックでありながら、その売れ行きは好調だ◾️他人とは違ったSUVを求めるユーザ...
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「日産・ホンダ・三菱・スバル」お願いします! ファンからふつふつと湧き上がるメーカーへの声!!
この記事をまとめると■クルマ好きからは自動車メーカーに対してさまざまな要望が出されている■要望の一部は新型の登場やマイナーチェンジを行った際に採用される場合がある■要望の声は大きければ大きいほど通る可...
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ホンダ28年ぶり首位 逆輸入車から見るインド自動車産業の実力
4月の輸入車登録台数でホンダが約28年ぶりに首位となった。海外で生産する車を日本で輸入・販売する、いわゆる逆輸入車を3月に発売し、注文が急増しているためである。生産国はインドだ。スズキも新たにインドか...
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ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■特定のメーカーや車種には熱狂的なファンが一定数存在している■ネットで「◯◯信者」と調べてみるとトヨタとマツダが圧倒的に多かった■ネットでヒットした件数は「信者数の多寡」ではなく「...
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エクリプスにカマロも! アメリカで女性に人気だった「セクレタリーカー」って一体なに?
この記事をまとめると◾️1980年代から1990年代にかけて、アメリカではセクレタリーカーと呼ばれるクルマたちが人気だった◾️セクレタリーカーは秘書に代表される働く女性たちがよく乗っていた小型クーペを...
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県ごとにわかれていたディーラーが同一経営に! ホンダが直資系販売店を統合する狙いとは?
この記事をまとめると■ホンダは2024年4月1日付けでメーカー直資系(子会社)販売会社の統合を行った■在庫車管理や一般管理コストの削減が目的だが値引きなどの面でユーザーメリットもある■ホンダほどの大企...
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大型連休に行っておきたい! 都心のオアシスで絶品フルーツティーはいかが?
ゴールデンウイークを地方や海外で過ごすかたも多いでしょうが、今回は気軽に絶品のフルーツティーが楽しめる都会のオアシスをご紹介します。東京都港区のJR田町駅からペデストリアンデッキ(歩行者用通路)で繋が...
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トライトンの導入で夢じゃなくなった「三菱パジェロ」復活! ランクルのひとり勝ちに待ったをかける存在になる!!
この記事をまとめると■RVブームのころに中心にいたのが三菱パジェロだった■2019年に終売となった三菱パジェロが復活するという報道があった■三菱パジェロが復活したら、極限のオフロード性能を備え、車格は...
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日産・ホンダ協業、「eアクスル」サプライヤーの行方
日産自動車とホンダの協業検討について、前回記事では企業文化の違いに焦点を当てた(ついに来た日産・ホンダ協業文化の違いを乗り越えられるか|FrontierEyesOnline)。本稿では、協業検討の対象...
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これからの物流の要となる小型EVトラック普及の鍵! EV充電スポットが「小型EVトラック」にも開放された
この記事をまとめると■自動車業界では物流の分野でもEVシフトが進んでいる■充電スポットはEVを走らせるための重要なインフラだ■これまでの充電スポットは乗用車のみが対象だったが、トラックでも利用可能にな...
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ファンにはちょっと残念! 国産トラックメーカーの統合が進みこの先「実質2社」になる可能性
この記事をまとめると■日本のトラックメーカーは4社で展開されてきた■最近になって各社統合する動きが加速している■目的は経営の合理化や生産の効率向上だ経営の合理化や生産の効率向上のために統合する動きが加...
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新型トライトンで出撃!チーム三菱ラリーアート、アジアクロスカントリーラリー2024に参戦
三菱自動車は3月26日、同社が技術支援するチーム三菱ラリーアートがアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024に参戦すると発表した。AXCR2024は、今年8月にタイ〜マレーシアで開催予定。参戦車...
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三菱商事・三菱ふそう・三菱自動車、EV総合サービスの新会社「イブニオン」設立へ オンラインプラットフォーム「イブニオンプレイス」でEV導入を支援
三菱商事、三菱ふそうトラック・バス(以下、三菱ふそう)、三菱自動車の3社は、電気自動車(EV)関連サービスをワンストップで提供するオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン」を設立すると発...
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日産自動車は堂々90周年! 名車だらけのなかでも絶対外せない「5台」を選んでみた!!
この記事をまとめると■日産が2024年で創立90周年を迎えた■日産は昔からキャラの立ったクルマが多く、触れる機会も多かった■日産90年の歴史のなかから印象深い日産車をピックアップ印象的なモデルを数多く...
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三菱自動車が軽商用の新型ミニキャブEVと乗用のeKクロスEVを展示【第4回 脱炭素経営EXPO 春】
■「脱炭素」をテーマに掲げた「脱炭素経営EXPO」に出展三菱自動車は、2024年2月28日(水)から3月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第4回脱炭素経営EXPO春」の出展概要を発表しました...
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ホンダと日産がパートナーシップを検討の衝撃ニュース! アジア市場に見える両社の厳しい立ち位置
この記事をまとめると■2024年3月15日に日産とホンダが戦略的パートナーシップの検討を開始することを発表■会見では「新興EV」や「スケールメリット」といった単語を両社長ともに口にしていた■いまや各技...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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三菱自動車など4社が、電気が安い時間帯に電動車の充電が自動でできる実証事業を開始
■スマート充電サービスの商用化を目指す三菱自動車とMCリテールエナジー、Kaluza、三菱商事の4社は、電動車のコネクティッド技術を活用したスマート充電サービスの商用化に向けた実証事業を開始します。同...
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インドネシアでバカ売れの三菱エクスパンダー! なのにOEMの兄弟車「日産リヴィナ」はまったく売れない謎
この記事をまとめると■東南アジアでは三菱エクスパンダーが大ヒットしている■エクスパンダーのOEMモデルとなる日産リヴィナは全然ヒットしておらず珍しい存在だ■インドネシアでは、三菱の市場占有率が10%な...
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三菱自動車の新型「トライトン」が先行受注で約1300台を獲得。約9割が540万1000円の「GSR」をオーダー
■ボディカラーは「ホワイトダイヤモンド」「ヤマブキオレンジメタリック」が人気三菱自動車は、2024年2月15日に1トンピックアップトラックの新型トライトンを発売しました。「ジャパンモビリティショー20...
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新型トライトンに受け継がれた”パジェロ”の資産…サイドステップに隠された秘密
三菱自動車が2024年2月15日に発売した新型トライトン。タイで生産され、日本に輸入される1ナンバー登録のピックアップトラックである。2.4L直4ディーゼルターボエンジンを搭載する4WDモデルで、価格...
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新型トライトンの訴求色「ヤマブキオレンジメタリック」はなぜ日本語のネーミングを採用したのか?
2024年2月15日、三菱自動車の新型ピックアップトラック「トライトン」が発売された。新型トライトンはタイで生産され、タイから日本に輸入される1ナンバー登録の2.4L直4ディーゼルターボ車である。価格...
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WRCでもパリダカでも優勝したシノケン! 日本人にとって夢の舞台を切り開いた篠塚建次郎のラリー人生を振り返る
この記事をまとめると■三菱のワークスドライバーで世界を舞台に活躍した篠塚建次郎さんが死去した■篠塚建次郎さんは日本人で初めてWRCで勝利し、またパリ-ダカールラリーで優勝するなど輝かしい記録を残した■...
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来るべき電動化の未来に日本の自動車メーカーが大きな一歩を踏み出した! 日産とホンダが「戦略的パートナーシップの検討」を発表
この記事をまとめると■日産とホンダが協業するとの会見を実施■協業のテーマは『自動車の電動化・知能化時代に向けた』ものだ■あくまで現状は検討のフェーズなので、今後なにをするかは不明だ日産がホンダと協業す...
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三菱自動車のコンパクトSUV「エクスフォース」が輸出開始。インドネシアから世界へ展開
■スタイリッシュな内外装が魅力だが、日本への輸出は?三菱自動車は2024年2月5日、インドネシアの乗用車生産拠点「ミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア」で生産されている新型コンパクトSUV...