「三菱自動車」のニュース (1,457件)
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出力の小さい急速充電器を使うと損をする! 「時間単位の課金方式」を採用する日本のCHAdeMOは早晩見直される可能性アリ
この記事をまとめると■EVの急速充電の料金形態は30分いくらという時間単位での課金■テスラに関しては充電された電力量に応じた従量課金制を採用■今後はCHAdeMOで従量課金を導入する可能性もある初期の...
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【信用取引入門】第11回:決済方法の具体例(返済売り)
【福永博之先生に聞く信用取引入門】前回記事はこちら第10回:信用取引の活用4(信用売りで保有株の評価損を減らす)****今回から信用取引の決済方法について、具体的に解説していきたいと思います。信用取引...
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タレント社外取締役「高額報酬」10人の顔触れを公開!元フジアナウンサーは年収4635万円
上場企業が社外取締役に、アナウンサーやスポーツ選手、芸能人らを充てるケースが相次いでいる。では、「お飾り」との指摘が上がることも多い“タレント社外取”に対し、企業は報酬をいくら支払っているのか。ダイヤ...
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三菱自動車、「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展。オンライン展示会を5月15日より公開
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、2024年5月22日(水)〜24日(金)で開催する自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024YOKOHAMA」(会場:パシフィコ横浜)に出展する。これに先駆...
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全メーカー車種一覧!国内で購入できる新車を総まとめ
[国内には多くの自動車メーカーがあり、それぞれ多くの車種を販売しています。選択肢が多いのはうれしいものの、車を購入する際にどの車を選ぶといいのか迷ってしまいます。また、どのような車があるのか、そもそも...
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コネクテッドサービスと安全装備が充実しても補助金使えば200万円から! 一部改良で「ekクロス EV」はさらに人気街道まっしぐら
この記事をまとめると◾️三菱自動車が「ekクロスEV」に一部改良を行った◾️コネクテッドシステムと安全装備が充実したほか、3色の外装色が追加された◾️ekクロスEVは実質200万円前後で購入可能ekク...
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なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車
この記事をまとめると■三菱にはかつてランサーというクルマが存在した■ランサーの姉妹車に「ランサー・セレステ」という2ドアクーペがあった■ライバルたちと比較して地味な存在だったためにセールスは芳しくなか...
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ウルトラマンもウルトラセブンも劇中では輸入車を使用! いまも昔も知名度アップには劇中車化するのが万国共通だった
この記事をまとめると■1965年の輸入車販売完全自由化に備え日本車は上級モデルを用意した■輸入車販売完全自由化以降のテレビでは「劇中車」として輸入車が登場することが多かった■劇中車に輸入車が使われたの...
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三菱自動車、フィリピンで2023年度の販売台数大幅増加。新型トライトンの投入も後押し
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、フィリピンでの2023年度の小売販売台数が前年度に比べ34%増の8万1473台(速報値)となり、2017年度以来の過去最高台数を記録したと発表した。今回の販売台数...
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【RVRはどうなる?】三菱自動車、コンパクトSUV「ASX」を大幅改良。6月から欧州で販売を開始
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)の欧州事業統括会社であるミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイは2024年4月24日、欧州市場向けのコンパクトSUV「ASX」を大幅改良し、2024年6月より欧...
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自動車産業の取引先は全国約7万社(重複を除く)「型式指定」問題が全国の取引先に広がる懸念も
「国内自動車メーカー7社」取引先調査国内自動車メーカーの不正が相次いでいる。自動車メーカーを頂点としたサプライチェーンは、すそ野が広く、自動車部品メーカーのほか商社や物流など、複層的に全国の様々な企業...
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EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは
この記事をまとめると■日本のEVやPHEVの特徴のひとつとして「蓄電池」としての役割がある■海外ではEVを「単なる移動手段」としか考えていない■一部海外メーカーでは日本の事情を加味して給電機能を備える...
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見た目の「カッコ良さ」と「新鮮さ」がいかに重要かがわかる! 三菱トライトンがいま絶好調なワケ
この記事をまとめると◾️三菱自動車が2024年2月に「トライトン」を発売した◾️トライトンは日本では不人気なピックアップトラックでありながら、その売れ行きは好調だ◾️他人とは違ったSUVを求めるユーザ...
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「日産・ホンダ・三菱・スバル」お願いします! ファンからふつふつと湧き上がるメーカーへの声!!
この記事をまとめると■クルマ好きからは自動車メーカーに対してさまざまな要望が出されている■要望の一部は新型の登場やマイナーチェンジを行った際に採用される場合がある■要望の声は大きければ大きいほど通る可...
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ホンダ28年ぶり首位 逆輸入車から見るインド自動車産業の実力
4月の輸入車登録台数でホンダが約28年ぶりに首位となった。海外で生産する車を日本で輸入・販売する、いわゆる逆輸入車を3月に発売し、注文が急増しているためである。生産国はインドだ。スズキも新たにインドか...
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ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■特定のメーカーや車種には熱狂的なファンが一定数存在している■ネットで「◯◯信者」と調べてみるとトヨタとマツダが圧倒的に多かった■ネットでヒットした件数は「信者数の多寡」ではなく「...
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エクリプスにカマロも! アメリカで女性に人気だった「セクレタリーカー」って一体なに?
この記事をまとめると◾️1980年代から1990年代にかけて、アメリカではセクレタリーカーと呼ばれるクルマたちが人気だった◾️セクレタリーカーは秘書に代表される働く女性たちがよく乗っていた小型クーペを...
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県ごとにわかれていたディーラーが同一経営に! ホンダが直資系販売店を統合する狙いとは?
この記事をまとめると■ホンダは2024年4月1日付けでメーカー直資系(子会社)販売会社の統合を行った■在庫車管理や一般管理コストの削減が目的だが値引きなどの面でユーザーメリットもある■ホンダほどの大企...
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大型連休に行っておきたい! 都心のオアシスで絶品フルーツティーはいかが?
ゴールデンウイークを地方や海外で過ごすかたも多いでしょうが、今回は気軽に絶品のフルーツティーが楽しめる都会のオアシスをご紹介します。東京都港区のJR田町駅からペデストリアンデッキ(歩行者用通路)で繋が...
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トライトンの導入で夢じゃなくなった「三菱パジェロ」復活! ランクルのひとり勝ちに待ったをかける存在になる!!
この記事をまとめると■RVブームのころに中心にいたのが三菱パジェロだった■2019年に終売となった三菱パジェロが復活するという報道があった■三菱パジェロが復活したら、極限のオフロード性能を備え、車格は...
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日産・ホンダ協業、「eアクスル」サプライヤーの行方
日産自動車とホンダの協業検討について、前回記事では企業文化の違いに焦点を当てた(ついに来た日産・ホンダ協業文化の違いを乗り越えられるか|FrontierEyesOnline)。本稿では、協業検討の対象...
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これからの物流の要となる小型EVトラック普及の鍵! EV充電スポットが「小型EVトラック」にも開放された
この記事をまとめると■自動車業界では物流の分野でもEVシフトが進んでいる■充電スポットはEVを走らせるための重要なインフラだ■これまでの充電スポットは乗用車のみが対象だったが、トラックでも利用可能にな...
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ファンにはちょっと残念! 国産トラックメーカーの統合が進みこの先「実質2社」になる可能性
この記事をまとめると■日本のトラックメーカーは4社で展開されてきた■最近になって各社統合する動きが加速している■目的は経営の合理化や生産の効率向上だ経営の合理化や生産の効率向上のために統合する動きが加...
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新型トライトンで出撃!チーム三菱ラリーアート、アジアクロスカントリーラリー2024に参戦
三菱自動車は3月26日、同社が技術支援するチーム三菱ラリーアートがアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024に参戦すると発表した。AXCR2024は、今年8月にタイ〜マレーシアで開催予定。参戦車...
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三菱商事・三菱ふそう・三菱自動車、EV総合サービスの新会社「イブニオン」設立へ オンラインプラットフォーム「イブニオンプレイス」でEV導入を支援
三菱商事、三菱ふそうトラック・バス(以下、三菱ふそう)、三菱自動車の3社は、電気自動車(EV)関連サービスをワンストップで提供するオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン」を設立すると発...
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日産自動車は堂々90周年! 名車だらけのなかでも絶対外せない「5台」を選んでみた!!
この記事をまとめると■日産が2024年で創立90周年を迎えた■日産は昔からキャラの立ったクルマが多く、触れる機会も多かった■日産90年の歴史のなかから印象深い日産車をピックアップ印象的なモデルを数多く...
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三菱自動車が軽商用の新型ミニキャブEVと乗用のeKクロスEVを展示【第4回 脱炭素経営EXPO 春】
■「脱炭素」をテーマに掲げた「脱炭素経営EXPO」に出展三菱自動車は、2024年2月28日(水)から3月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第4回脱炭素経営EXPO春」の出展概要を発表しました...
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ホンダと日産がパートナーシップを検討の衝撃ニュース! アジア市場に見える両社の厳しい立ち位置
この記事をまとめると■2024年3月15日に日産とホンダが戦略的パートナーシップの検討を開始することを発表■会見では「新興EV」や「スケールメリット」といった単語を両社長ともに口にしていた■いまや各技...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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三菱自動車など4社が、電気が安い時間帯に電動車の充電が自動でできる実証事業を開始
■スマート充電サービスの商用化を目指す三菱自動車とMCリテールエナジー、Kaluza、三菱商事の4社は、電動車のコネクティッド技術を活用したスマート充電サービスの商用化に向けた実証事業を開始します。同...