「三菱自動車」のニュース (1,414件)
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日産の新型軽EV「サクラ」が6/16に発売決定、驚異の1万台超え受注
サクラの発売が6月16日に決定日産サクラ日産は2022年6月13日、軽自動車タイプの電気自動車「サクラ」の販売を、2022年6月16日から開始することを発表しました。サクラは5月20日に初公開された最...
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後場に注目すべき3つのポイント~実需筋は粛々と持ち高調整進める
20日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅続落、実需筋は粛々と持ち高調整進める・日経平均軟調推移でドル弱含み・値下がり寄与トップは東エレク、同2位が信越化学工業■日経平均...
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日産サクラ/三菱eKクロスEVが生産される水島製作所に潜入…1時間に55台を生産
日産と三菱自動車が5月20日に開催した、新型軽EV(電気自動車)のオフライン式。生産工場である三菱の水島製作所(岡山県倉敷市)では、ブロッサムピンクブラック2トーンの日産「サクラ」1台とナチュラルアイ...
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前日に動いた銘柄 part1 勤次郎、レノバ、JMDCなど
前日に動いた銘柄 part1 勤次郎、レノバ、JMDCなど。銘柄名24日終値⇒前日比サイボウズ<4776>891+345月の売上高は前年同月比25%増営業益は同7%増。シュッピン<3179>1443+83発行済株式数の1.25%の自社株消却。オプトエレクト<6...
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三菱が販売する軽自動車たちの実力はいかに?
この記事をまとめると■いま軽自動車が高い人気を誇っている■この記事では三菱の軽自動車にスポットを当てた■現行車や過去のモデルについて解説する■存在感薄め?三菱が手がける軽自動車とは2021年に国内で販...
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アルファ Research Memo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー
■事業概要アルファの事業セグメントは、自動車部品事業とセキュリティ機器事業からなる。自動車部品事業では、クルマにとって必要不可欠なキーセットとドアハンドルなどの設計・開発・製造を行っており、日本・北米...
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アルファ Research Memo(6):2025年3月期に売上高70,000百万円、営業利益率6.0%以上目標(2)
■中長期の成長戦略2.事業セグメント別見通しと注力点(1)自動車部品事業自動車部品事業では、世界的なコロナ禍の影響により半導体不足が続いていることに加え、中国のゼロコロナ政策によるロックダウンなどが重...
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アルファ Research Memo(3):2022年3月期はコロナ禍による大幅減産から持ち直し、増収に転ずる
■業績動向1.2022年3月期の業績概要アルファの2022年3月期の連結業績は、売上高53,767百万円(前期比12.9%増)、営業利益586百万円(同32.3%減)、経常利益1,036百万円(同1....
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カーラバ Vol.4 普段使いにも、キャンプにも♪ずっと乗りたい車!三菱デリカD5
カーラバ Vol.4 普段使いにも、キャンプにも♪ずっと乗りたい車!三菱デリカD5。カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
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三菱ASX(RVR)次期型、エンジンはダチアとも共有? ティザーイメージが判明
■頂点には最高出力160psを発揮する1.6リットル直列4気筒エンジン+シングルモーターの PHEV三菱自動車は現在開発中のクロスオーバーSUV「ASX」(日本名:「RVR」に相当)のティザーイメージ...
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ミラージュが夏と冬の快適性を向上する改良を実施
三菱自動車は2022年6月9日、コンパクトカー「ミラージュ」の快適性を向上させる一部改良を実施し、同日より全国の系列販売店で発売した。価格は145万7500〜162万8000円。今回の改良では、フロン...
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前日に動いた銘柄 part1 アイドマ・ホールディングス、マルハニチロ、エアトリなど
銘柄名16日終値⇒前日比キョウデン615+30売上高やEBITDAなど中期経営計画の目標を引き上げ。コーセル857+4622年5月期決算を発表。前期上振れ着地や今期2ケタ増益見通しを好感。カカクコム2...
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公用車とは?センチュリーやテスラなど、都知事や首相、全国47都道府県の車種|2022最新情報
公用車とは?“黒塗りの公用車”の代名詞とも言えるトヨタ・センチュリー公用車とは民間企業における社用車に当たり、官公庁や地方自治体などの公的機関が業務に使用する自動車のことを指します。広義の意味ではパト...
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欧州で2番目に人気のプラグインハイブリッドは三菱エクリプスクロスだった【週刊クルマのミライ】
■日本車で唯一気を吐くエクリプスクロスサイド面のシャープなキャラクターラインは「エクリプス」の名前にふさわしい※画像は日本仕様自動車業界が100年に一度の大変革期と言われて久しい昨今です。すでに欧州で...
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三菱が世界初の量産電気軽自動車「i-MiEV」を発表【今日は何の日?6月5日】
■MRレイアウトの軽ガソリン車i(アイ)をベースにEVを開発2010年に発売された量産初の電気自動車i-MiEV2009(平成21)年6月5日、三菱自動車が軽の電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」...
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日産東HD Research Memo(4):「ベストプラクティス」の水平展開と「技術の日産」が強み
■事業概要2.日産東京販売ホールディングスの強み同社の強みは、カーライフのワンストップサービス、及び事業のバックボーンである「技術の日産」にある。カーライフのワンストップサービスとは、同社の拠点であれ...
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前日に動いた銘柄 part2 田中化学研究所、日本電解、サイエンスアーツなど
銘柄名30日終値⇒前日比ブイキューブ1135-5129日はコロナ対策関連として強い動きが目立ったが。神戸物産4280-1509月の窓埋め水準では戻り売り圧力も強まる。国際紙パルプ商事311-8株式売出...
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「昔そんな車があったな!」と思う復活までのブランクが長かった車たち【推し車】
クルマの車名はメーカーが商標登録している中から採用されますが、中には一旦販売を終了したものの、その後も所有し続けたのか、登録し直したのか、かなり久々に復活する車名も存在します。「昔そんな車があったな!...
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三菱エクリプスクロスを一部改良、PHEVに運転支援「マイパイロット」採用
エクリプスクロスに安全性を高める一部改良を実施三菱エクリプスクロスPHEV(グレード:P)三菱自動車は2021年11月25日、エクリプスクロスを一部改良し、同日より販売を開始したことを発表しました。今...
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登場から約15年のご長寿モデル「デリカD:5」に新色設定…特別仕様車「JASPER」も継続設定
三菱自動車は2021年12月23日、デリカD:5に新色を設定。同日より販売を開始した。また、撥水機能付きシート生地などを採用した、アウトドアを楽しむための特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」も継続...
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三菱の新型軽EVはeKベースで確定か。東京オートサロン2022で明らかになる!?
三菱自動車は2021年12月20日、2022年初に開催予定の東京オートサロン2022(千葉県・幕張メッセ、会期:1月14〜16日)の出展概要を発表した。今回の東京オートサロン2022では、三菱が202...
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三菱自動車、ラリーアートのコンセプトカーを東京オートサロン2022で世界初披露
三菱自動車は2022年1月14日(金)から16日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典、「東京オートサロン2022」の出展概要を発表。ラリーアートコンセプ...
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三菱自動車が新型軽EVコンセプトカー「ラリーアート」コンセプトカーを初披露【東京オートサロン2022】
■最新世代EVとラリー由来の「ラリーアート」は、どんなコンセプトカーになる!?三菱自動車は、2021年12月20日、2022年1月14日(金)から16日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロ...
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日本はHV大国なのにナゼ? 軽自動車に「本格ハイブリッド車」が存在しない理由
この記事をまとめると■軽自動車にはいわゆる「ストロングハイブリッド」と呼ばれるシステムはない■一方で軽のEVは過去に発売していてこの先も登場が予定されている■筆者は軽自動車には本格的なハイブリッドが必...
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2021年に発売した注目の新型車【三菱編】
ラリーアートが復活!電動化にも注力三菱自動車における今年最大のトピックは、2021年5月に発表された「ラリーアートブランド」の復活なのではないでしょうか。「ラリーアート」は三菱自動車の子会社で、ワーク...
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日産・ルノー・三菱自連合、時価総額が半減…遠い再建、ゴーン長期独裁の後遺症
日産自動車のカルロス・ゴーン被告が逮捕されてから11月19日で3年が経った。仏ルノーと三菱自動車を加えた日産の日仏連合の時価総額の合計は18年初めに10兆円に迫り、ピークを記録したが、足元では半分まで...
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前日に動いた銘柄 part1 メンタルヘルスT、ラバブルマーケ、SREHDなど
銘柄名30日終値⇒前日比日軽金HD<5703>1448-6823年3月期業績予想を下方修正。ハニーズHD<2792>1216-50第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が先行。YEDIGITAL<2354...
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マツダ初のEVが「環境立州」の米カリフォルニアで大ゴケの理由
マツダ初の電気自動車「MX-30EV」の販売が振るわない。米EV情報サイト「INSIDEEVs」によると、同車の米国販売は2022年6月にわずか23台と振るわなかった。なぜ、マツダ初のEVはカリフ...
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【マツダ】日産や三菱自のように「外資に侵略されなかった」理由
常識を覆す新施設を備える「マツダスタジアム」。実はこの革新的な球場はM&Aの「遺産」である。今回は「買われた側」の物語だ。国内大企業が初めて海外企業の傘下に入り、日本を震撼(しんかん)させた米フォード...
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「単なる実験」に終わる懸念は拭えない! 世界初の太陽光発電だけで運用するEVカーシェアリングに残る疑問
この記事をまとめると■中国電力が太陽光発電による電力のみを使ったEVカーシェアリングの実証実験を行う■日産リーフとマツダCX-30のEVを使用する■稼働率が高くなると充電する時間に制約を受けるなど課題...