「三菱自動車」のニュース (1,414件)
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三菱エクリプス クロス改良モデル発売! デザインを一新しPHEVモデルも設定
見た目だけではなく運動性能も進化した!三菱自動車は、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」のデザインを一新。新たにPHEVモデルも設定し、12月4日より販売を開始した。メーカー希望小売価格(税込み)...
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三菱自動車岡崎工場の工場見学施設がリニューアル、PHEVの魅力をアピール
三菱自動車は、名古屋製作所岡崎工場(愛知県岡崎市)の工場見学施設等をリニューアルしたことを発表しました。今回のリニューアルは、『アウトランダーPHEV』の魅力をアピールするために行われたもので、映像・...
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RVブームの源流!? 初代デリカバン/コーチに早くもポップアップルーフ仕様が登場【三菱自動車デリカ50周年】
三菱自動車のデリカは、1968年にキャブオーバートラックのデリカトラックが登場して以来、1969年にデリカバン/コーチ、1979年に2代目のデリカスターワゴン、1986年に3代目のデリカスターワゴン、...
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「アルミボディ」に「ハイブリッド」! 歴史に残る技術開発者から経営者になった「凄すぎるクルマ好き」5選
最前線のエンジニアから社長へ上り詰めた人も多くいる自動車メーカーの社長たるもの自動車技術に一家言あってしかるべし。ユーザーはそうした見識をリーダーに期待するものだ。いまや社長がカーガイ(クルマ好き)で...
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トヨタ・ホンダの収益力を評価:自動車株へ投資再開のタイミング到来と判断
●自動車9社、2020年7-9月期の決算出そろう●トヨタの販売・利益の回復早い●ホンダは乗用車の利益回復が大きい●自動車産業は循環的な成長産業?●中国政府がハイブリッド車をエコカーとして優遇する方針を...
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前日に動いた銘柄 part1 サカイオーベ、ピー・シー・エー、シマノなど
銘柄名28日終値⇒前日比インソース2123+2727日は出尽くし感から急落も、本日は200日線を意識した押し目買いが優勢。ペイロール1082-83直近IPOが軒並み大幅安のなかロックアップ解除なども意...
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北米での客層に変化が?新型アウトランダーはどこが評価されているのか|三菱自動車 第1四半期決算発表会|
三菱自動車は7月27日、2021年度第1四半期(2021年4月〜2021年6月)の決算について説明会をオンラインで行った。出席者は、代表取締役副社長(CFO)の池谷光司氏、代表執行役副社長長岡宏氏と矢...
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個別銘柄戦略:日本水産やアサヒなどに注目
27日の米国市場では、NYダウが85.79ドル安の35058.52、ナスダック総合指数180.14pt安の14660.58、シカゴ日経225先物が大阪日中比320円安の27590。28日早朝の為替は1...
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VW自滅を横目に、トヨタとスズキの提携に現実味
『週刊ダイヤモンド』10月10日号の第1特集は「トヨタvsフォルクスワーゲン最強の自動車メーカー」。独VWのスキャンダルはトヨタに好機の一方、VWと“離婚”したばかりのスズキは新たな組手を模索するのか...
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スッキリ顔の「eKワゴン」と三菱らしさ全開の「eKクロス」が登場!
兄弟車である「日産デイズ」と時を同じく、「三菱eKワゴン」が約6年ぶりのフルモデルチェンジを果たした。今回はパワートレーンにまで及ぶ全面刷新だけではなく、高速道路での快適かつ安全な走行をサポートする「...
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【新車】三菱・デリカD:5に、歴史ある特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」が設定
今年で誕生50周年を迎える三菱自動車のデリカ。5代目となる現行デリカD:5には、アウトランダーなどにも設定されている特別仕様車の「ACTIVEGEAR(アクティブギア)」があり、昨年のデリカD:5のう...
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ヨンクは「曲がらない」「燃費が悪い」は過去の話! スーパーカーが続々採用するイマドキの4WD事情とは
アウディ・クワトロが4WDに革命をもたらした古い人はいまだに4輪駆動車(4WD)というと「曲がらない」「燃費悪い」という印象を拭えていないらしい。確かに1980年にアウディ・クワトロが登場する以前の4...
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バブル期のかっ飛びターボ! 軽自動車にとっての大革命前夜生まれ|1989年式 三菱 ミニカ ダンガンZZ Vol.2
【1989年式三菱ミニカダンガンZZVol.2】6代目となるミニカが発売された1989年は軽自動車にとっての大きな変革が起きる前夜だった。言うまでもなくそれは、軽自動車規格の変更。1990年1月1日付...
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サーキットレースとはほぼ無縁、ラリー一筋のメーカー|三菱4WDターボ Vol.1
ターボや4WDを投入し、ラリー界を牽引した日本の雄【三菱4WDターボVol.1】三菱モータースポーツの本流は、ラリーステージでの進化だった日本のモータースポーツが、本格的に発展の兆しを見せ始めたのは第...
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個別銘柄戦略:SHIFTやマネーフォワードなどに注目
先週末16日の米国市場では、NYダウが299.17ドル安の34687.85、ナスダック総合指数が115.90pt安の14427.24、シカゴ日経225先物が大阪日中比140円安の27790。週明け19...
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三菱電機の闇…35年間も検査不正、6度の不正発覚のたびに「全社再点検」、パワハラで社員自殺
三菱電機は7月2日、鉄道車両向け空調設備などの不正検査問題で、杉山武史社長(64)が「組織的な不正」と認めたうえで引責辞任を表明した。7月中をメドに後任を選ぶが、取締役にとどまるかどうかは未定である。...
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【日産デイズ試乗】高い静粛性と乗り味が光る、ターボ+ハイブリッド仕様の軽快な走り
●全方位に渡って進化を遂げた日産デイズ/三菱eKワゴン新型にスイッチした日産デイズ/デイズ・ハイウェイスター、そして三菱eKワゴン/eKクロスは、日産が開発を受け持ち、三菱が生産を担う新型軽自動車で、...
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これは名作か迷作か? 自動車業界を騒然とさせたデザインのクルマとデザイナー
誰もが美しさを認める名車を生み出したデザイナー筆者はデザインというものに関する専門知識は皆無であり、それどころか私服のセンスもひどいものだ。ダサさに関してはちょっとした自信がある。だがそんな筆者でも、...
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ドクターヘリも急行?三菱「新型アウトランダー」にSOSコール搭載
12月16日に発売されるPHEVモデルに採用新型アウトランダーOHEV三菱自動車は、12月16日に発売予定の新型アウトランダーPHEVに搭載されるコネクティッドサービス「MITSUBISHICONNE...
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今年のイヤーカーは日産・ノート軍団が受賞!清水和夫の満点カーはCクラス【日本カーオブザイヤー2021-2022】
■日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022、イヤーカーは日産・ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHCROSSOVERに決定!●次週[12月17日(金)]の頑固一徹学校、...
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【試乗】新型アウトランダーPHEVはアスファルトも悪路も「快適で速い」! 高級感まで増して災害にも強いんじゃ「死角」が見当たらない
この記事をまとめると◼︎中谷明彦が話題のSUV「アウトランダーPHEV」を公道で試乗◼︎走りもクルマの質感も格段に向上している◼︎ダートでの試乗も実施し、同車の持つポテンシャルの高さを披露したアウトラ...
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日本に初の血液銀行/WRCを9連覇したセバスチャン・ローブ生まれる/三菱FTOの後継セレステがデビュー!【今日は何の日?2月26日】
■日本初の日本ブラッドバンク(血液銀行)設立1951(昭和26)年2月26日、日本初の血液銀行となる日本ブラッドバンクが設立されました。後にミドリ十字となりましたが、1952年には日本赤十字社が設立し...
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BMWジャパンが3(ミ)2(ニ)の日を制定/最年長王者のレーサーガブリエル・タルキーニ生まれる/MIVECを積む三菱ランエボIXがデビュー!【今日は何の日?3月2日】
■小さなものを愛そうという3(ミ)2(ニ)の日3月2日は語呂合わせで「ミニの日」です。ミニチュアや小さいものを愛そうという日ですが、2001年に「MINI」の輸入元である「BMWジャパン」によって制定...
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アマチュアが天王星を発見/パリダカ2連覇の増岡浩生まれる/3代目日産シルビア登場!【今日は何の日?3月13日】
■太陽系7番目の惑星、天王星を発見英国で音楽教師兼楽団長であったウィリアム・ハーシェルが、1781年3月13日に太陽系7番目の惑星・天王星を発見しました。彼はいわゆるアマチュア天文家でしたが、この発見...
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セコすぎる!? 開発者も実践する新型アウトランダーPHEV乗りの「回生」か「コースティング」か問題に決着
三菱の新型アウトランダーPHEVには、先代に続き回生ブレーキの調節機能が採用されている。パドルシフトかシフトレバーのマニュアル操作によってアクセルペダルを戻したときに発生する回生ブレーキの強弱を、「B...
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三菱自動車のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」が爆売れ。3列シートの最上級グレードが受注の8割!
■先行予約から3ヵ月で受注が1万台超三菱自動車が2021年12月16日に発表した新型アウトランダーPHEVが、売れに売れています。同社の発表によると、2021年10月28日の先行受注開始から約3ヵ月後...
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新型アウトランダーPHEVの初期受注は約80%が最上級グレードの「P」。3列シート・装備充実で約532万円
■先行受注開始からの3ヵ月超で1万台を突破三菱自動車の新型アウトランダーPHEVが好調なスタートダッシュを決めています。以前お伝えしたように、3列シート仕様が80%を超えるなど、PHEVで念願の3列シ...
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所有しているだけでモテた?三菱自動車の黄金時代を築いた名車たち…その1【推し車】
自動車には一代限りで車名どころかコンセプトも消える車、車名は続いたり復活するけどコンセプトが変わる車、コンセプトは続いてもイメージチェンジのため車名変更を繰り返す車など、いろいろあります。そんな中でモ...
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日産の株価はどうなるか。三菱自動車との連携や新型電気自動車の計画明らかに
日産には今、多くの注目点があります。欧州の景気動向、新型EVの投入、仏ルノーや三菱自動車との関係性。今回はこれらの各ポイントや直近決算を説明し、今の日産が置かれた状況を解説します。■欧州景気と販売・輸...
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社長が「レース嫌い」だから消滅の噂は本当か? 単なるブランド戦略に留まらない「ラリーアート」復活の舞台裏
この記事をまとめると■2021年、三菱のワークスブランド「ラリーアート」の復活が発表された■三菱は2005年にWRCやパリ・ダカールラリーからの撤退を表明している■この記事ではラリーアート消滅の理由と...