「三菱自動車」のニュース (1,456件)
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新型軽EVや次期ジュークでe-POWERを設定? 日産が2022年度までに年間100万台の電動駆動車販売を目指す。
日産自動車は、2022年度までに年間100万台の電動駆動車を販売すると表明しました。次期ジュークにも搭載が噂されているように、その多くはリーフやセレナに搭載されて好調のシリーズハイブリッド「e-POW...
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足元もタフ&高機能!エヴァンゲリオン「特務機関NERV」仕様の三菱自動車PHEVに選ばれたタイヤとは
特務機関NERV災害対策車両とは「予想されうるサードインパクトを未然に防ぐ、そのためのNERV〈ネルフ〉と、エヴァンゲリオンなのよ。」(『新世紀エヴァンゲリオン』第七話より)。アニメ作品のなかのセリフ...
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これぞニッポン技術の底力! 世界を青ざめさせた国産スポーツモデル4台
日本はスポーツカーを作らせたら世界一!?かつて日本車は海外メーカーのモデルに学ぶことで成長してきた。そうした流れが変わってきたのは日本がバブル景気に沸いていた1989年だ。今でも国産車のビンテージイヤ...
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絶望の三菱自動車、経営危機…巨額赤字、販売台数激減、人材流出、研究開発費を大幅削減
三菱自動車の経営再建の先行きが危ぶまれている。2月2日に発表した2020年4-12月期連結業績は、2440億円の巨額の当期赤字となり、前年同期の118億円の赤字から20倍以上に膨らんだ。三菱自の池谷光...
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ワークマンと業務スーパー、“若い女子客”獲得で空前の好業績…タピオカブームが株価左右
東京株式市場でワークマン(ジャスダック上場)の株価は7営業日続伸し、9月20日には7590円となり上場来高値を更新した(株式分割を考慮)。10月11日には一時、8910円(490円高)まで上伸。上場来...
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【車のクイズ】意外と知らない!自動車メーカーのロゴにはどんな意味・由来がある?
自動車メーカーのロゴに込められた意味、知ってますか?第1問:ダイハツメーカー名の頭文字ピストルの弾丸右向きの紙飛行機第2問:SUBARUヒアデス星団プレアデス星団プレセペ星団第3問:三菱自動車家紋菱餅...
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EV充電のe-Mobility Power社150億円調達、トヨタ、日産、ホンダ、三菱自など出資
東京電力ホールディングス(HD)および中部電力が共同出資をするEV充電設備運営会社、e-MobilityPower社は第三者割当で150億円を調達したと発表。同時に合同会社日本充電サービス(NCS)と...
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君こそダイヤモンド!三菱自動車の社員さんが美女すぎた【東京モーターショー美女めぐり】
東京モーターショー2017の会場には美女がいっぱい!今回はなんととってもキューティーな「中の人」です。■スーツ姿もキラキラ!広報女子こちらは三菱自動車の広報部にお勤めの「阿部未那美」さん。モデル顔負け...
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コルクに織機に航空機! 国産自動車8メーカーの起源が面白かった
この記事をまとめると■現在の日本の乗用車メーカーは8社ある■全社が最初から自動車メーカーだったわけではない■この記事では各社のルーツを辿る日産とホンダは生粋の自動車屋!日本には現在8社の乗用車メーカー...
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EVの充電口「前から差すか」「横から差すか」! じつは結論が出せない難しい問題だった
この記事をまとめると■EVの充電口はクルマによってその位置がバラバラだ■右側通行か左側通行か、前向き駐車か後ろ向き駐車かで便利な充電口の位置は異なる■仕向け市場ごとに充電口に不都合が出ない車体前端の充...
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三菱の軽自動車が60周年。最初のクルマは何だった?
三菱最初の軽はライトバンだった2021年は三菱自動車の軽自動車がデビューしてから60周年にあたる節目の年である。その記念すべき最初のクルマは1961年にデビューした「三菱360」であった。三菱は195...
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役員報酬、最高はソニーの平井前社長27億円 18年3月期決算
役員報酬の最高額は、ソニーの平井一夫前社長(現会長)で27億1300万円(2017年3月期は9億1400万円)だった。企業情報の東京商工リサーチが、2018年3月期決算の「役員報酬1億円以上開示企業」...
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三菱「エクリプスクロス」が、デザイン一新&PHEV仕様を追加してリスタート!
三菱のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」がビッグマイナーチェンジを施し、新たにPHEVモデルを追加して発売された。2017年にグローバルで登場したエクリプスクロスは、三菱らしい俊敏なコーナリング...
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三菱自動車工業の給料はどのくらいか
■企業年収給与研究シリーズシリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書(https://www.mitsubishi-motors.com/content/dam/com/ir_...
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【2019年最新】同志社大学・理工系の学生が就職する上位企業ランキング
シリーズでお伝えしている「就活企業研究シリーズ」。最新のデータを参考に、同志社大学・理工系の卒業生が就職する就職先人数が上位企業ランキング及びその上場企業1社についてピックアップをし、有価証券報告書を...
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日産は財務悪化で研究開発費削減の一方、トヨタは過去最高水準の金額維持…深まる差
2020年3月期、日産自動車の最終損益は6,700億円を超える大幅赤字に陥った。同社は過剰生産能力を抱え、コロナウイルスの問題もありかなり厳しい状況に追い込まれている。ここへきて同社の債務は増加し、財...
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乗ってよし! 売ってよし! いずれ中古価格「爆上がり」の可能性大の現行モデル4台
特別なチューニングが施された特別なモデルも存在!クルマ好きから考えれば、値段があがることを見越してクルマを買うというのは邪道と思われるかもしれないが、好きで購入したクルマの価値が上がるというのは悪い気...
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FMCへの期待も膨らむ「パジェロ」が一部改良で商品力アップ
ランエボ、デリカ、パジェロ……、かつてのスリーダイヤはまばゆいばかりの光を放っていた。そして今年、三菱自動車として実に4年ぶりとなる新型車「エクリプスクロス」を発売し、「アウトランダーPHEV」をマイ...
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NTTドコモが3日連続の年初来高値更新! 日経平均株価はわずかに反発
■【東京株式市場】2019年9月3日■株式市場の振り返り-日経平均株価はわずかに反発、売買代金は記録的低水準が続く2019年9月3日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価20,625円(...
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半導体不足で自動車産業が急減速
国内調査会社のFOURINによると、2020年の自動車市場は前年比16.2%減の7705万台と11年のレベルにまで縮小したが、マイナス幅としては、当初見込まれていた2割を超える減少幅から軟着陸したかた...
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いま「EV通」の間でi-MiEVが高評価! 三菱の「先見の明」が新型EV軽で花開く可能性大
i-MiEVで培われた技術はPHEVモデルやIMkに受け継がれる三菱自動車工業が2009年から市販した電気自動車(EV)のi-MiEVは、フルモデルチェンジを迎えることなく、来年発売される予定の日産と...
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「シーラカンス」22年ぶりのモデルチェンジ。その中でひときわ異彩を放った本格スポーティ・グレード|三菱 デボネアV 3000 ロイヤル AMG Vol.1
1964年に誕生したデボネアは、以来22年に渡って生産され、「シーラカンス」と呼ばれることもあった。そんなデボネアが、86年にようやくモデルチェンジによって2代目となった。三菱自動車のフラッグシップセ...
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「えっ、テレワークが時間外労働に入らない?!」 三菱自動車「過労自殺」でわかった在宅勤務の罠 どうすれば身を守れるか、労基署を直撃した
電通、三菱電機......そして三菱自動車工業。またも日本を代表する大企業で過労死事件が起こった。月に140時間近くの時間外労働で追い詰められた三菱自動車の社員が自殺したことで、労働基準監督署から「労...
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普及させたいなら安価な大衆車を作るべきなのになぜ? 欧州EVが高級車ばかりをつくるワケ
急成長を遂げたテスラの存在が大きいポルシェ・タイカンや、アウディe-tronなど、最近続々と高級EVが市場に登場してきた。価格は1000万円級が当たり前で「庶民にとっては高嶺の花」、というどころか、「...
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三菱RVRがデリカD:5やeKクロスに通じる“最新フェイス”へ刷新
ライバルに比べて地味な外見や存在感の薄さもあって、いまいちSUVブームに乗れていない「三菱RVR」だが、今回の改良が起死回生へとつながるかもしれない。8月22日に発売されたブラッシュアップ版では、外装...
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大型買収報道のパナソニックが急落! 日経平均株価は4日ぶり反発
■【東京株式市場】2021年3月9日■株式市場の振り返り-日経平均株価は4日ぶり反発、終値も4日ぶりに29,000円台を回復2021年3月9日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価29,...
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ショーのメインが三菱のOEM車……インドネシアで苦戦する日産の現状
新車販売台数ではトヨタに20倍以上の差を付けられている7月18日からインドネシアの首都ジャカルタ近郊でGIIAS2019(ガイキンド・インドネシア国際オートショー)が開催された。そのGIIAS2019...
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スズキの鈴木修会長が引退へ 最後は「ありがとう。バイバイ」 「中小企業のおやじ」「忙しくて死ぬ暇もない」名言残し
日本屈指のカリスマ経営者として知られたスズキの鈴木修会長(91)が2021年6月開催の株主総会で会長職を退き、相談役に就くことになった。鈴木氏は1978年に48歳で社長に就任以来、社長や会長として、4...
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三菱自動車、SUVの新車購入資金(最大50万円)が計140人に当たるキャンペーンを実施
三菱自動車は“GTEYOURSUVNOW!”を合い言葉に、SUVを新車で購入する際の資金として最大50万円が当たるキャンペーンを2021年10月25日(月)から開始した。今回実施する「SUV新車購入資...
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先代モデルの弱点を克服?新型アウトランダーPHEVが受賞した国内で有名な賞とは
受賞理由は優れたデザイン性と幅広いニーズに応える性能三菱自動車が今年12月中旬に発売予定の新型クロスオーバーSUVである「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルが、2021年度...