「三菱自動車」のニュース (1,416件)
-
「単なる実験」に終わる懸念は拭えない! 世界初の太陽光発電だけで運用するEVカーシェアリングに残る疑問
この記事をまとめると■中国電力が太陽光発電による電力のみを使ったEVカーシェアリングの実証実験を行う■日産リーフとマツダCX-30のEVを使用する■稼働率が高くなると充電する時間に制約を受けるなど課題...
-
カローラクロスのカスタマイズ機能、20項目76点を大公開【新車リアル試乗トヨタ・カローラクロス1-6ユーザーカスタマイズ/燃費/まとめ編】
■お見せします・自分だけの仕様にしてくれる、カローラクロスのカスタマイズ機能イッキ見せカスタマイズ機能を細かく見ていくぞ!カローラクロス試乗、第6回にして最終回。最後は、カローラクロスのカスタマイズ機...
-
三菱版・軽BEVが5月末に登場?現時点で判明している機能を解説
三菱の軽BEVが5月末に発表?東京オートサロン2022で展示されたK-EVCONCEPTXSTYLE三菱が日産と共同開発をすすめている軽自動車規格のBEV(以下、軽EV)が、2022年5月末に発表され...
-
前日に動いた銘柄 part1 オルガノ、第一生命HD、日本製鋼所など
銘柄名12日終値⇒前日比オルガノ9280+620今期も営業増益見通し。第一生命HD2565.0+88.0今期ガイダンスは市場予想上回り、増配も計画。メニコン2270-278今期ガイダンスは市場予想を大...
-
【日産サクラとは】軽自動車の概念が大きく変わるきっかけとなる1台
■「たま」から始まった、日産EVの歴史を振り返る●日産とは:もともとは財閥系だが今はルノーとアライアンスを組む国際企業日産の礎を築いた鮎川義介1910年(明治43年)、山口県生まれの鮎川義介は福岡県に...
-
日産自---大幅反落、第1四半期想定線も通期計画据え置きで売り優勢
日産自は大幅反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は649億円で前年同期比14.2%減となり、ほぼ市場コンセンサス通りの着地となっている。原材料費上昇のマイナス影響が為替の円安効果を上回っている。...
-
【三菱eKクロスEVとは】短距離移動が最適なフルバッテリーの軽自動車ながら長距離も行けるeKクロスEV
■三菱自動車工業とは:唯一の財閥系自動車メーカー三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎三菱自動車工業は日本の自動車メーカーのなかでは唯一、財閥系の企業となります。そのルーツは、1870年に土佐藩が開業した九...
-
三菱・eKクロスEVに乗って、軽自動車の価値が激上がりする未来を見た【週刊クルマのミライ】
■普通充電での運用が基本という提案2022年5月20日に発表、2か月足らずで約4600台の受注を集めたという話題の電気自動車、三菱eKクロスEVに公道で試乗することができました。今回はeKクロスEVに...
-
3年ぶりに帰ってくる三菱自動車「スターキャンプ2022」が、朝霧高原・ふもとっぱらで開催
■オフロード試乗会などのほか、ミュージシャンの藤巻亮太さんもゲストで登場今でこそキャンプやアウトドア、あるいは特定のブランドや車種をメインとしたイベントが多く開催されています。ルノーカングーをメインと...
-
チーム三菱ラリーアート、「トライトン」競技車の耐久テストを実施
■チーム総監督の増岡浩氏「確かな手応え」三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は6月27、28日の2日間、タイ国内のオフロードコースでアジアクロスカントリーラリー(以下、AXCR)2022...
-
三菱自、三菱UFJ銀とEV販売提携 取引先・脱炭素支援と銘打ち三菱軽EVの販促
三菱自動車が電気自動車(EV)販売で三菱UFJ銀行と提携するというニュースが流れた。7月22日付けの日本経済新聞ほかが報じた。その後、22日の午後、三菱自動車は三菱UFJ銀行と、カーボンニュートラル社...
-
三菱 EV2車種 駆動用バッテリシステムに不具合
--------この事案は掲載を終了しました--------「i-MiEV」と「ミニキャブMiEV」の駆動用バッテリシステムに不具合が判明したことから、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。駆動...
-
三菱「エクスパンダー クロス」がマイナーチェンジ。インドネシアから販売を順次スタート
■インドネシアを皮切りに、アセアン地域を中心に順次投入へ●世界で3番目に売れている三菱車・エクスパンダーシリーズ東南アジアで強みを発揮している三菱自動車は、新型クロスオーバーMPVのエクスパンダークロ...
-
日産の軽EV「サクラ」の販売に暗雲...政府のEV補助金、10月末にも終了か?
日産自動車が2022年6月に発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の販売動向が注目されている。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が8月4日に発表した7月の車名別新...
-
三菱RVR次期型、ルノー「キャプチャー」ベースで12年ぶりフルモデルチェンジへ
■1.6リットル直列4気筒+電気モーターなど電動化を加速三菱自動車は6月7日に新型「ASX」のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表しましたが、同モデルの日本版・「R...
-
【日産フェアレディZ】新型「RZ34」フェアレディZは往年のフェアレディのモチーフと最新のメカニズムを融合
■日産とは:もともとは財閥系だが今はルノーとアライアンスを組む国際企業日産の礎を築いた鮎川義介1910年(明治43年)、山口県生まれの鮎川義介は福岡県に戸畑鋳物という会社を設立します。一方、1911年...
-
日産とルノー、資本関係見直し...日産が求める「不平等解消」へ、協議進んだ「2つの要因」と「今後の交渉ポイント」
日産自動車とフランス自動車大手ルノーが、日産に対するルノーの出資比率引き下げに向けた協議を進めている。経営危機に陥った際にルノーの出資を受け、現在の出資比率は43%だが、経営危機から復活した日産が、近...
-
今月の高配当株ランキング~市場の懸念はインフレから欧米の景気減速へ、世界景気の影響を受けにくい内需株に注目
●米国の金融政策への思惑で一喜一憂、ドル/円相場は150円突破し32年ぶりの円安水準に●米金融引き締め緩和観測も高まる方向へ、日本株への資金シフトも引き続き期待●内需の出遅れ銘柄に注目したい局面●銘柄...
-
三菱エクリプス クロスが一部改良を実施。装備の充実化とグレード構成を刷新
■上質でスポーティな内外装が映える特別仕様車「BLACKEdition」を設定三菱自動車は、ミドルサイズのクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」の一部改良を実施するとともに、特別仕様車「BLACKE...
-
三菱の高級セダン「ディアマンテ」とマツダの4代目「ロードスター」がデビュー【今日は何の日?5月21日】
■国民が刑事事件の審判を協議する「裁判員制度」が始まる2009年5月21日、国民が刑事裁判に参加する「裁判員制度」が始まりました。一般市民が地方裁判所で行われている刑事事件に参加して、被告人が有罪か無...
-
日産の社運かけたEV「さくら」の全貌…乗り心地も操縦性も、軽とは思えぬ高級感
フル電動化を押し進める日産自動車にとっての重要なニューモデルの名は「さくら」だった。軽自動車EVの名に対して、巷で侃々諤々の噂や予想が飛び交っていたのだが、想像を超えた和名がまたひとつ話題になるに違い...
-
「雨の多い地方だからなのか、旧車を見かけることはあまり多くない」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.1
「雨の多い地方だからなのか、旧車を見かけることはあまり多くない」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.1。アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲...
-
アルファ Research Memo(6):10年後を見据えた中長期経営構想「アルファビジョン2030」を策定(2)
■中長期の成長戦略2.事業セグメント別見通しと注力点(1)自動車部品事業自動車部品事業では、世界的なコロナ禍の影響により半導体不足が続いていることに加え、中国のゼロコロナ政策によるロックダウンなどが重...
-
【試乗】PHEV頂上決戦! アウトランダーと新生ハリアーPHEVを乗り比べたらけっこうな違いがあった
この記事をまとめると■トヨタ・ハリアーPHEVと三菱アウトランダーPHEVに試乗した■ハリアーPHEVには重厚感、アウトランダーPHEVにはゆったり感があり、乗り味はまったく異なる■ハリアーPHEVは...
-
高配当株ランキング~新NISAで注目浴びるか。「円高」に強い銘柄は?
●2022年は円安進行で日本株買われた●為替やインフレの反転に備え、円高追い風銘柄に関心を!●NISA拡充・恒久化で高配当利回り銘柄にも注目!●5銘柄コメント:ひろぎんホールディングス(7337・東証...
-
【戸田工業】「選択と集中」のM&AでEV革命の最前線に
戸田工業は2023年に創業200周年を迎える。ベンガラと呼ばれる酸化鉄生産で創業した同社は磁気テープ用材料で成長、リチウムイオン電池素材などの最先端技術で注目されている。老舗でありながら最先端を走る同...
-
【広島東洋カープ】どん底から巨人軍に代わるセ・リーグの強豪へ
広島東洋カープは2018年10月27日からの日本シリーズで、34年ぶり4回目(日本シリーズ出場は8回目)の日本一を目指し、福岡ソフトバンクホークスを迎え撃つ。1950年に特定の親会社を持たない市民球団...
-
前日に動いた銘柄 part1 霞ヶ関キャピタル、キャンドゥ、PR TIMESなど
銘柄名15日終値⇒前日比関通1097-186上期好決算も通期計画据え置きをネガティブ視。チームスピリット909+105決算発表後の悪材料出尽くしによる買い戻し継続。霞ヶ関キャピタル3130+321直近...
-
【決算ウォッチ】日産、6712億円巨額赤字のショック!「脱ゴーン」を急いでコロナで火だるま、救世主は現れるか?
日産自動車は、2020年3月期連結決算で最終利益が6712億円という巨額の赤字に転落したと、5月28日に発表した。赤字額は、前会長のカルロス・ゴーン被告が再建に大ナタをふるった2009年3月期に迫る水...
-
[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 電通グループ、大塚HD、三菱自など
*07:15JST前日に動いた銘柄part1電通グループ、大塚HD、三菱自など銘柄名28日終値⇒前日比ITbookHD451-2環境IoTデータと気象予報データを融合した新防災サービスの提供を開始と。...