「東芝」のニュース (1,529件)
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かつては日立、富士通、東芝が世界を席巻していたのに…日本の半導体メーカーがTSMCに抜き去られた根本原因
台湾のTSMC(台湾積体電路製造)はなぜ半導体製造で世界一になれたのか。京都大学イノベーション・マネジメント・サイエンス特定教授・木谷哲夫さんの著書『イノベーション全史』(BOWBOOKS)より、創業...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が4月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「重要な契約の変更」によるもの...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が4月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「重要な契約の変更」によるもの。...
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N700S、台湾へ! 日本車両が台湾新幹線の新型車両を受注 日立を通じて納入へ
久しぶりの受注。700T型車両以来約19年ぶり日本車輌製造(以下:日本車両)は2024年4月26日、日立製作所より台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表しました。ベースとなる新幹線N700S(画像:...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が3月22日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「証券業務等にかかる保...
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ほぼ売り一色、数字で見る日本企業の「対中M&A」の内実とは?
日本企業がかかわる海外M&Aの相手として米国が断然トップに立つ。件数で中国が次ぐ。米国、中国は世界1位、2位の経済大国だけに順当といえるが、M&Aの中身をみると、実は好対照だ。対米M&Aは日本企業によ...
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なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側
ホンダは同社初の量産EV「Hondae」の生産を今年1月に終了した。発売開始は2020年夏で、3年という異例の短さの生産終了だった。どこに問題があったのか。ジャーナリストの井元康一郎さんは「乗り心地や...
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ローム---大幅反落、CB発行による潜在的な希薄化を嫌気
ロームは大幅反落。2029年満期、並びに2031年満期のユーロ円建CBの発行を発表している。2029年満期CBの転換価額は3063円でアップ率は25.97%、2031年満期CBの転換価額は2943円で...
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日本の半導体株10選、米中摩擦や生成AI拡大で日本メーカーに脚光!
●国内製造拠点拡大、米中半導体摩擦で日本メーカーに脚光!短期的には過熱感も●生成AI市場拡大で「後工程」に強みがある国内製造装置企業の重要性高まる●半導体材料でも日本高シェア、国を挙げて「囲い込み」強...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):ローム、マニー、DELTA-Pなど
ウエルシアHD:2400円(-82円)大幅反落。前日に24年2月期の決算を発表、営業利益は432億円で前期比5.3%減となり、会社計画480億円を下回っての減益着地に。12-2月期は前四半期に続いての...
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マーチャント、ローム、マニーなど
AFC-HD939+26大幅続伸。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の7.7億円から10.2億円、前年同期比50.9%増に引き上げ。国内のヘルスケア事業及び医薬品事業が堅...
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2024年第1コーナーも活況続くM&A、ルネサス・積水ハウス・三浦工業が米国で最大規模の買収
2024年第1四半期(1~3月)のM&A件数(適時開示ベース)は315件と前年を40件上回るハイペースで推移した。2年連続の年間1000件の大台達成に向けて好発進した形だ。一方、取引金額は前年比0.7...
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カーナビの元祖を作ったホンダは偉い! 「紙芝居ナビ」とも形容されたその中身とは
この記事をまとめると■「カーナビ」の元祖でもあるホンダの「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」を振り返る■地域ごとの地図シートに現在地を示すという当時としては画期的なものだった■2017年にはその功績...
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前場に注目すべき3つのポイント~海外勢のフローが限られこう着感の強い相場展開~
4月1日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■海外勢のフローが限られこう着感の強い相場展開■東京電力HD、24/3業績予想営業利益2640億円■前場の注目材料:日立、グループ会社のGLS、...
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「スマートレシート」を活用した「推し活」応援キャンペーン 東芝ブレイブルーパス東京の選手コメント入り電子レシート「思い出レシート」を発行
東芝テックと東芝データは、2月24日開催の「NTTジャパンラグビーリーグワン2023-24」第7節にて、東芝ブレイブルーパス東京との共同企画として、電子レシートアプリ「スマートレシート」を活用した「推...
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SBSHD Research Memo(2):3PLと自社開発した物流施設の流動化による独自ビジネスモデル展開
■会社概要1.会社沿革SBSホールディングスは1987年、首都圏で「即日配送」という当時にはなかった配送システムを提供するユニークな会社として、現代表取締役社長の鎌田正彦(かまたまさひこ)氏によって設...
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ティアンドエス Research Memo(1):外部環境が良好のなか、前期に続き過去最高業績を継続
■要約ティアンドエスは半導体工場などをはじめとする大規模システム開発を得意とする独立系ソフトウェア受託開発会社である。(株)東芝グループ、日立製作所グループ(以下、日立グループ)、キオクシア(株)グル...
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SBSHD Research Memo(8):2025年12月期経営数値目標の達成は今後のM&Aの状況次第
■中期経営計画1.経営数値目標経営数値目標として最終年度となる2025年12月期に売上高5,000億円、営業利益275億円、営業利益率5.5%を掲げていたが、2023年12月期の業績が海外物流事業の大...
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SBSHD Research Memo(1):新たなM&Aに向けた準備を再開、業績は2024年12月期以降成長軌道に復帰
■要約SBSホールディングスは、3PL(物流一括受託サービス)の大手で、積極的なM&Aと物流施設の開発及び流動化による独自ビジネスモデルで成長を続けている。2018年にリコーロジスティクス(株)(現S...
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SBSHD Research Memo(4):物流事業は減収減益となるも、施設売却により不動産事業は増収増益に
■SBSホールディングスの業績動向2.事業セグメント別の動向(1)物流事業物流事業の売上高は前期比5.7%減の408,684百万円、営業利益は同25.4%減の11,501百万円となった。売上高の増減要...
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SBSHD Research Memo(6):物流事業が回復、2024年12月期は増収増益に転じる見通し
■業績動向4.2024年12月期の業績見通しSBSホールディングスの2024年12月期の連結業績は、売上高で前期比4.2%増の450,000百万円、営業利益で同6.5%増の21,000百万円、経常利益...
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SBSHD Research Memo(5):フリーキャッシュ・フローは3期連続プラスで推移、財務体質の改善が続く
■業績動向3.財務状況と経営指標SBSホールディングスの2023年12月期末の財務状況について、資産合計は前期末比4,419百万円増加の301,137百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では...
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SBSHD Research Memo(9):3PL、EC物流、国際物流に注力、高成長を目指す(1)
■中期経営計画2.重点施策と進捗状況(1)グループ総合力の強化(グループプラットフォーム戦略と各社の独自戦略)a)3PL事業3PLの国内市場規模は2022年度で約4.1兆円、うちSBSホールディングス...
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サインポスト---TTGの新無人決済店舗システム「TTG-SENSE SHELF」
サインポストは11日、同社とJR東日本スタートアップが設立したTOUCHTOGO(TTG)が、新しい無人決済店舗システム「TTG-SENSESHELF」を6月に発売することを発表。それに先立ち、3月1...
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電子レシートサービス「スマートレシート」、抽選でエコ&エシカルグッズが当たる「レシカルキャンペーン 2024 Spring」を実施 4月15日まで
東芝テックと東芝データは、2月14日から4月15日まで、全国56社の小売企業と共同で「レシカルキャンペーン2024Spring」を実施すると発表した。同キャンペーンは、「スマートレシート」を利用するこ...
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シャープ<6753>、中国の工業団地で管理サービスを手がける東芝杭州を子会社化
シャープは中国孫会社を通じて、現地の東芝杭州工業団地で管理サービスを手がける東芝杭州有限公司(TOH、浙江省。売上高2億4700万円、営業利益2900万円、純資産6億8300万円)の全持ち分を取得し、...
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ティアンドエス Research Memo(2):トータルソリューションを提供する独立系ソフトウェア受託開発企業(1)
■会社概要1.沿革ティアンドエスは2016年11月、1996年創業の(株)テックジャパンと1985年創業の(株)シナノシステムエンジニアリングが合併してできた比較的若い企業である。代表取締役執行役員社...
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ティアンドエス Research Memo(5):2023年11月期も過去最高業績を継続(1)
■業績動向1.2023年11月期の業績概要ティアンドエスの2023年11月期の業績は、売上高が前期比5.7%増の3,442百万円、営業利益が同4.2%増の643百万円、経常利益が同3.5%増の648百...
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日プロ Research Memo(5):規模は小粒ながら独自のポジションを確立
■事業概要3.特長・強み日本プロセスは、エネルギー関連、交通関連、車載制御・車載情報関連、防災関連、危機管理関連、航空・宇宙関連など安全・安心が重視される難易度の高い社会インフラ分野の制御システム、及...
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「スノーピーク」にTOBを行う「ベインキャピタル」ってどんな会社?
米投資ファンドのベインキャピタルは、傘下の買収目的会社BCJ‐80(東京都千代田区)を介して、キャンプ用品を製造販売するスノーピーク<7816>をTOB(株式公開買い付け)で買収する。スノーピークがM...