「東芝」のニュース (1,495件)
-
SBSホールディングス---SBS東芝ロジスティクスがHacobuの「MOVO Berth」を全国の主要拠点に導入拡大
SBSホールディングスは8日、子会社であるSBS東芝ロジスティクスが、Hacobuの提供するトラック予約受付サービス「MOVOBerth」を、SBS東芝ロジスティクスで導入済みの5拠点に加え、新たに2...
-
SBSホールディングス---SBS東芝ロジスティクスが、「第25回物流環境大賞」で「特別賞」を受賞
SBSホールディングスは9日、子会社のSBS東芝ロジスティクスが、6月28日、日本物流団体連合会が主催する「第25回物流環境大賞」にて、「特別賞」を受賞したことを発表。「物流環境大賞」は、物流における...
-
「2024年問題」で勢いづく陸運・倉庫業のM&A、20件を突破して早くも前年に並ぶ
陸運・倉庫業を対象とするM&Aがハイペースで推移している。今年の件数は21件(適時開示ベース)と、半年余りで前年(22件)にほぼ並んだ。背景にはトラック運転手の残業規制で輸送力不足が起こる物流の「20...
-
SBSホールディングス---全日本物流改善事例大会2024において「優秀物流改善賞」を受賞
SBSホールディングスは27日、グループ会社のSBS東芝ロジスティクスが、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が主催する「全日本物流改善事例大会2024」において、「優秀物流改善賞」を受賞し、6...
-
「半導体関連株」今、買っていい?もう遅い?(窪田真之)
私は26歳だった1987年に、投資顧問会社で、日本株ファンドマネジャー兼アナリストとなりました。その時、アナリストとして最初に担当したのが半導体産業でした。その後いろいろな業種を調査してきましたが、半...
-
オーバル Research Memo(2):流体計測機器の専業メーカーとして、一貫した事業を展開
■会社概要・事業概要1.会社概要オーバルは、1949年5月に創業された流量計のパイオニアで、流体計測機器メーカーの専業最大手である。社名のオーバル(OVAL)とは、卵型や長円形を示す言葉であり、楕円形...
-
「Amazonプライムデー」7月16日・17日開催 Alexa搭載のスマートアラームクロック「Echo Spot」など、対象商品を一部公開
Amazonは、7月16日0時から7月17日23時59分までの48時間にわたって開催する、プライム会員限定のビッグセール「プライムデー」に登場予定の商品を一部公開した。今回の「プライムデー」では、「た...
-
IXナレッジ Research Memo(3):IT市場が拡大するなか、IT人材不足は深刻化する見込み
■アイエックス・ナレッジの市場環境国内IT市場は堅調な成長を続けており、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを含むIT市場は、今後も2~3%前後の安定成長が続くと予想されている。今後の成長ドライバーと...
-
新五千円札の津田梅子が創設した津田塾大学、ゆかりの経済人は?
新5千円札の顔となった津田梅子。彼女が設立した津田塾大学は「女の東大」と呼ばれるほどの名門校だ。政界や官界、学界、文化人で数多くの優秀な人材を送り出している。もちろん経済界も例外ではない。津田塾が生ん...
-
SBSホールディングス---東日本地区の基幹拠点「北関東支店 柏沼南倉庫」開所式を開催
SBSホールディングスは5日、グループ会社のSBS東芝ロジスティクスが、東日本地区の医療ロジプラットフォーム拠点となる「北関東支店柏沼南倉庫」の業務開始にあたり、2024年5月15日に関係者を招いて開...
-
レカム<3323>、AIサーバーなど販売のシンガポールTAKNET SYSTEMSを子会社化
レカムは25日、AI(人工知能)サーバーなどを販売するシンガポールTAKNETSYSTEMSPTELTD.(売上高13億7000万円、営業利益8050万円、純資産1億8200万円)の株式65%を取得し...
-
東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値上がりトップは驚異の「前日比+33.33%」【昨日の株価】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年6月27日(木)の騰落率ランキングをお伝えします。〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ31位:ジャパンディスプレイ〈6740〉……前日...
-
前場に注目すべき3つのポイント~円安進行を受けた日本経済への影響が警戒される~
7月2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■円安進行を受けた日本経済への影響が警戒される■ダイセキ、1Q営業利益0.7%減39.06億円■前場の注目材料:東京エレクトロン、半導体3D実装...
-
九州電力、西日本鉄道、TOPPAN、東芝が相次いでオープンイノベーションを強化
大手企業による、スタートアップや事業会社などとの協業で、社内外の技術やサービスを組み合わせて革新的な価値を創り出す、オープンイノベーションを強化する動きが目立ってきた。九州電力<9508>、西日本鉄道...
-
出来高変化率ランキング(13時台)~住友理工、ワークマンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位[6月20日13:32現在](直近5日平均出...
-
前場に注目すべき3つのポイント~利食い優勢も下値の堅さは意識される~
21日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■利食い優勢も下値の堅さは意識される■CYBOZU、24/12上方修正営業利益41.17億円←30.97億円■前場の注目材料:住友商事、ルーマニア...
-
SBSホールディングス---東日本地区の基幹拠点「中央セミコンダクターロジセンター 戸塚倉庫」開所式を開催
SBSホールディングスは21日、グループ会社のSBS東芝ロジスティクスが、東日本地区の物流拠点となる「中央セミコンダクターロジセンター戸塚倉庫」の業務開始にあたり、4月23日に関係者を招いて開所式及び...
-
TOB不成立が連続|直近3件はいずれも「対抗TOB」に屈する
TOB(株式公開買い付け)の不成立が連続している。外食のホリイフードサービスをめぐるTOBが2024年の案件として今年初の不成立に終わったほか、物流のC&Fロジホールディングスに対する同業のAZ‐CO...
-
SBSホールディングス---物流現場改善優良認定制度において2024年度 プラチナに認定され表彰
SBSホールディングスは16日、グループ会社のSBS東芝ロジスティクスが、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(以下JILS)が運用する「物流現場改善優良認定」制度において、2024年度「物流現...
-
《Computex 2024》グローバルなテクノロジーエコシステムの要石、台湾(2)【中国問題グローバル研究所】
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「《Computex2024》グローバルなテクノロジーエコシステムの要石、台湾(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。ア...
-
《Computex 2024》グローバルなテクノロジーエコシステムの要石、台湾(1)【中国問題グローバル研究所】
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。はじめにグローバルなハイテク業界において台湾の半導体産業は単に一翼を担うだけの存在にとど...
-
「パナソニック」社内公募からスタートアップ共創に切り替え、新規事業創出を加速
パナソニックホールディングス<6752>傘下の総合家電大手のパナソニック(東京都港区)は、新規事業創出のための活動を、これまでの社内公募からオープンイノベーションによるスタートアップ共創型に切り替える...
-
サインポスト Research Memo(5):イノベーション事業は小売業向けセルフレジや無人決済システムを開発・提供
■事業概要3.イノベーション事業サインポストのイノベーション事業は、BtoC事業者の生産性を高める製品・技術の開発、TTGをはじめとするオープンイノベーションを通じた事業創造、BtoB向けソリューショ...
-
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が4月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「重要な契約の変更」によるもの...
-
シャープの巨艦工場操業停止とウサイン・ボルト
連載『人類の英知』の相対性理論を予定していましたが、表題の発表について。シャープは、旗艦工場の堺ディスプレイプロダクト(テレビ用の大型液晶ディスプレーの製造を担当)を今夏をもって操業停止することを発表...
-
ウイングアーク Research Memo(2):ビッグデータを「新しい資源」と捉え、ソフトウェア及びサービスを提供
■ウイングアーク1stの会社概要1.会社概要同社グループは、「EmpowerData,InnovatetheBusiness,ShapetheFuture.情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」...
-
「早期・希望退職募集」は 27社、対象は 4,474人に 黒字企業の事業再編で増加、年齢制限ない募集も
上場企業の人員削減が加速してきた。2024年5月16日までに、「早期・希望退職募集」が判明した上場企業は27社(前年同時期20社)で、対象は4,474人(同1,314人)に達した。すでに、2023年(...
-
B1優勝クラブ分析「川崎ブレイブサンダース」
2022年シーズン、B1中地区を勝率.667と、同.550で2位の横浜BCに大差をつけて優勝した川崎ブレイブサンダース(以下、川崎B)。チャンピオンシップでは、残念ながらQUARTERFINALSで敗...
-
【小森コーポレーション】4年ぶりにM&Aを再開、アフターコロナで反撃の狼煙か?
小森コーポレーションは印刷機専業で国内首位に立つ。昨年は創業100周年の節。紙媒体の電子化などで印刷市場が縮小する中、オフセット印刷機を中心とする事業構造からの転換を着実に進めてきた。その同社が4年ぶ...
-
前場に注目すべき3つのポイント~値がさハイテク株が日経平均株価をけん引~
16日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■値がさハイテク株が日経平均株価をけん引■リクルートHD、24/3営業利益16.9%増4025億円■前場の注目材料:マクセル、絶縁材事業を拡大、子...