「東芝」のニュース (1,511件)
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「半導体関連株」今、買っていい?もう遅い?(窪田真之)
私は26歳だった1987年に、投資顧問会社で、日本株ファンドマネジャー兼アナリストとなりました。その時、アナリストとして最初に担当したのが半導体産業でした。その後いろいろな業種を調査してきましたが、半...
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「Amazonプライムデー」7月16日・17日開催 Alexa搭載のスマートアラームクロック「Echo Spot」など、対象商品を一部公開
Amazonは、7月16日0時から7月17日23時59分までの48時間にわたって開催する、プライム会員限定のビッグセール「プライムデー」に登場予定の商品を一部公開した。今回の「プライムデー」では、「た...
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新五千円札の津田梅子が創設した津田塾大学、ゆかりの経済人は?
新5千円札の顔となった津田梅子。彼女が設立した津田塾大学は「女の東大」と呼ばれるほどの名門校だ。政界や官界、学界、文化人で数多くの優秀な人材を送り出している。もちろん経済界も例外ではない。津田塾が生ん...
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レカム<3323>、AIサーバーなど販売のシンガポールTAKNET SYSTEMSを子会社化
レカムは25日、AI(人工知能)サーバーなどを販売するシンガポールTAKNETSYSTEMSPTELTD.(売上高13億7000万円、営業利益8050万円、純資産1億8200万円)の株式65%を取得し...
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九州電力、西日本鉄道、TOPPAN、東芝が相次いでオープンイノベーションを強化
大手企業による、スタートアップや事業会社などとの協業で、社内外の技術やサービスを組み合わせて革新的な価値を創り出す、オープンイノベーションを強化する動きが目立ってきた。九州電力<9508>、西日本鉄道...
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TOB不成立が連続|直近3件はいずれも「対抗TOB」に屈する
TOB(株式公開買い付け)の不成立が連続している。外食のホリイフードサービスをめぐるTOBが2024年の案件として今年初の不成立に終わったほか、物流のC&Fロジホールディングスに対する同業のAZ‐CO...
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「パナソニック」社内公募からスタートアップ共創に切り替え、新規事業創出を加速
パナソニックホールディングス<6752>傘下の総合家電大手のパナソニック(東京都港区)は、新規事業創出のための活動を、これまでの社内公募からオープンイノベーションによるスタートアップ共創型に切り替える...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が4月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「重要な契約の変更」によるもの...
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B1優勝クラブ分析「川崎ブレイブサンダース」
2022年シーズン、B1中地区を勝率.667と、同.550で2位の横浜BCに大差をつけて優勝した川崎ブレイブサンダース(以下、川崎B)。チャンピオンシップでは、残念ながらQUARTERFINALSで敗...
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【小森コーポレーション】4年ぶりにM&Aを再開、アフターコロナで反撃の狼煙か?
小森コーポレーションは印刷機専業で国内首位に立つ。昨年は創業100周年の節。紙媒体の電子化などで印刷市場が縮小する中、オフセット印刷機を中心とする事業構造からの転換を着実に進めてきた。その同社が4年ぶ...
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日本一海に近い? 横浜「絶景の閑散駅」とは 特殊すぎるゆえ“非日常感”たっぷり!
ホームのすぐ真横が海、しかし改札の外に出ることができない――そんな変わった駅が、大都会・横浜に存在します。実際に行ってみました。一般人は「駅から出られない駅」ホームのすぐ横が海という風光明媚な駅であり...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が4月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「重要な契約の変更」によるもの。...
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N700S、台湾へ! 日本車両が台湾新幹線の新型車両を受注 日立を通じて納入へ
久しぶりの受注。700T型車両以来約19年ぶり日本車輌製造(以下:日本車両)は2024年4月26日、日立製作所より台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表しました。ベースとなる新幹線N700S(画像:...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が3月22日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「証券業務等にかかる保...
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ほぼ売り一色、数字で見る日本企業の「対中M&A」の内実とは?
日本企業がかかわる海外M&Aの相手として米国が断然トップに立つ。件数で中国が次ぐ。米国、中国は世界1位、2位の経済大国だけに順当といえるが、M&Aの中身をみると、実は好対照だ。対米M&Aは日本企業によ...
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日本の半導体株10選、米中摩擦や生成AI拡大で日本メーカーに脚光!
●国内製造拠点拡大、米中半導体摩擦で日本メーカーに脚光!短期的には過熱感も●生成AI市場拡大で「後工程」に強みがある国内製造装置企業の重要性高まる●半導体材料でも日本高シェア、国を挙げて「囲い込み」強...
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2024年第1コーナーも活況続くM&A、ルネサス・積水ハウス・三浦工業が米国で最大規模の買収
2024年第1四半期(1~3月)のM&A件数(適時開示ベース)は315件と前年を40件上回るハイペースで推移した。2年連続の年間1000件の大台達成に向けて好発進した形だ。一方、取引金額は前年比0.7...
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カーナビの元祖を作ったホンダは偉い! 「紙芝居ナビ」とも形容されたその中身とは
この記事をまとめると■「カーナビ」の元祖でもあるホンダの「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」を振り返る■地域ごとの地図シートに現在地を示すという当時としては画期的なものだった■2017年にはその功績...
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「スマートレシート」を活用した「推し活」応援キャンペーン 東芝ブレイブルーパス東京の選手コメント入り電子レシート「思い出レシート」を発行
東芝テックと東芝データは、2月24日開催の「NTTジャパンラグビーリーグワン2023-24」第7節にて、東芝ブレイブルーパス東京との共同企画として、電子レシートアプリ「スマートレシート」を活用した「推...
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電子レシートサービス「スマートレシート」、抽選でエコ&エシカルグッズが当たる「レシカルキャンペーン 2024 Spring」を実施 4月15日まで
東芝テックと東芝データは、2月14日から4月15日まで、全国56社の小売企業と共同で「レシカルキャンペーン2024Spring」を実施すると発表した。同キャンペーンは、「スマートレシート」を利用するこ...
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シャープ<6753>、中国の工業団地で管理サービスを手がける東芝杭州を子会社化
シャープは中国孫会社を通じて、現地の東芝杭州工業団地で管理サービスを手がける東芝杭州有限公司(TOH、浙江省。売上高2億4700万円、営業利益2900万円、純資産6億8300万円)の全持ち分を取得し、...
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「スノーピーク」にTOBを行う「ベインキャピタル」ってどんな会社?
米投資ファンドのベインキャピタルは、傘下の買収目的会社BCJ‐80(東京都千代田区)を介して、キャンプ用品を製造販売するスノーピーク<7816>をTOB(株式公開買い付け)で買収する。スノーピークがM...
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ルネサスも巨額買収で参戦!半導体爆増150兆円市場にらむ投資競争の幕開け
『週刊ダイヤモンド』2月24日号の第1特集は「半導体沸騰」です。国家の競争力を左右する“戦略物資”と化した半導体は、世界各国で投資競争が激化。さらに、生成AI(人工知能)ブームの到来で需要が激増してい...
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1週間のM&A速報まとめ(2024年1月29日〜2024年2月2日)
2024年1月29日THEWHYHOWDOCOMPANY<3823>、ECサイト運営のCATCHTHESTARを譲渡THEWHYHOWDOCOMPANYは、子会社の渋谷肉横丁(東京都渋谷区)を通じて保...
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東芝、12月20日をもって上場廃止 経営立て直しへ
東芝は、12月20日をもって東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場において上場廃止となることを発表した。東芝は11月22日に開催した臨時株主総会で、日本産業パートナーズ(JIP)...
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理想科学工業<6413>、東芝テック<6588>グループからインクジェットヘッド事業を取得
理想科学工業は、東芝テックと同社傘下のテックプレシジョン(TPI、静岡県三島市)が手がけるインクジェットヘッド事業を取得することを決めた。理想科学は高速印刷領域に特化したインクジェットプリンターを開発...
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経産省「企業買収における行動指針」の影響は? 2023年の国内M&Aを振り返る
2023年、M&Aは活況を呈した1年でした。12月23日現在で1038件と、4桁の大台超えは2007年以来16年ぶりです。日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収、東芝を巡るTOB(株式公開買い付け)...
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ローム---大幅反発、東芝とパワー半導体を共同生産と伝わる
ロームは大幅反発。東芝とパワー半導体を共同生産することが分かったと報じられている。両社それぞれの工場で分担して生産し、互いに生産した半導体を融通することを目指すとされている。同社は電力効率に優れる炭化...
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2023年TOBの「代理人」レース、SMBC日興証券 21件で3年連続トップ
2023年のTOB(株式公開買い付け)件数は74件と前年を15件上回り、2009年(79件)以来の高水準となった。「公開買付代理人」の座を巡る争いではSMBC日興証券が21件と、2位の野村証券(10件...
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2024 新年ごあいさつ|M&A Online編集部
M&AOnlineは昨年9月、2015年7月の設立以来初めて編集方針を改定しました。「M&Aをもっと身近に。」をモットーに掲げ、M&Aを中心に幅広い経済ニュースを扱って参りました。M&Aを身近に感じて...