「三菱商事」のニュース (2,460件)
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NTT・三菱商事・清水建設…「親子上場」解消を目的にTOBが活発化、最多ペースで推移
親子上場の解消を目的とするTOB(株式公開買い付け)が勢いを増している。前年は年間11件だったが、今年は5月半ば時点で8件を数え、過去10年で最多ペースで推移中。各社の背中を押すのがコーポレートガバナ...
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三菱商事 三菱食品を完全子会社化へTOB 一体で課題に対処、食品流通強化
三菱商事は8日、三菱食品の完全子会社化を目的とする株式公開買付(TOB)を実施すると発表した。三菱食品は同日の取締役会で、賛同の意見表明および応募推奨を決議した。TOB成立後、三菱食品は上場廃止となる...
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三菱商事<8058>、三菱食品<7451>をTOBで上場廃止へ
三菱商事はTOB(株式公開買付け)による食品卸事業の収益強化や物流事業の拡大、人材育成の促進などを通じて企業価値の向上を狙う。同社子会社の三菱食品は賛同の意見を表明し、株主に本TOBへの応募を推奨して...
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ABEJA<5574>、三菱商事<8058>の地域ポータル事業を取得
AI(人工知能)を活用したデジタルプラットフォーム事業を行うABEJAは、三菱商事が自治体と結びついて手がけてきた地域ポータル事業を取得する。地域ポータルは、地域内の情報を一元管理して住民に情報配信す...
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TOB 最速で増加中、今年早くも50件突破し最多更新も
TOB(株式公開買い付け)が最速で増加中だ。2025年は4カ月あまりで50件(届け出ベース)に到達し、前年よりも3カ月ペースが速い。前年の年間件数は100件ちょうどで、過去最多の2007年(104件)...
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1週間のM&A速報まとめ(2025-05-05 00:00:00 +0900〜2025-05-09 00:00:00 +0900)
2025年5月7日タカギセイコー<4242>、中国子会社の車両部品製造2社を上海企業に譲渡車両用プラスチック部品メーカーのタカギセイコーは、2005年に高木汽車部件(佛山)有限公司(広東省、持分比率6...
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サンキョーミート 畜肉エキス事業開始へ
伊藤ハム米久ホールディングスの子会社で鹿児島県志布志市のサンキョーミートは、ラーメンスープ等で需要の高まる畜肉エキスへの対応として、畜肉エキスの製造・販売事業を開始する。グループ会社で畜肉エキス事業を...
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バフェットの引退と個人投資家が学ぶべき投資哲学
バフェットは暴落する前に株を売り、暴落すると株を買うという逆張り投資家だ。これは、なかなかできることではない。人間の心理に素直に従って投資行動をすると、暴落する前に株を買い、暴落すると株を売らざるを得...
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亀田製菓<2220>、菓子製造の米国子会社MGCをカナダ社傘下の米企業に譲渡
亀田製菓は2012年にオーガニック・グルテンフリーのクラッカーなどを製造する米国Mary’sGoneCrackers,INC.(MGC、ネバダ州)を子会社化した。しかし、原材料価格の高騰などによる事業...
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【格言かぶオプコラム】第1回:十人が十人片寄るときは決してその裏来るものなり
【かぶオプコラム】前回記事はこちら【かぶオプコラム】第15回:無限の可能性を持つ「かぶオプ」戦略|東証マネ部!*****新年度に入り、米トランプ政権が発表した高関税をきっかけに大荒れの相場が続いていま...
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1週間のM&A速報まとめ(2025-04-28 00:00:00 +0900〜2025-05-02 00:00:00 +0900)
2025年4月28日アンリツ<6754>、オーストリア電力計測機器メーカーのDEWETRONを子会社化電子計測器大手のアンリツは、2026年度までの中期経営計画でEV(電気自動車)・電池分野を重点開拓...
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今週のマーケット注目点:IT決算、日米交渉、米経済指標…トランプの二枚舌がどう影響?
先週はトランプ大統領がパウエルFRB議長解任発言を一転して否定したことや米中貿易戦争が沈静化する兆しが出たことで日米ともに株価が上昇。今週はそのFRBの利下げに影響大の米国物価指標の発表や2度目の日米...
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1週間のM&A速報まとめ(2025-04-21 00:00:00 +0900〜2025-04-25 00:00:00 +0900)
2025年4月21日ヒガシマル<2058>、魚介類の種苗生産を手がける子会社のマリンテックを譲渡ヒガシマルは養殖用配合飼料の製造・販売など水産事業を展開。事業再編の一環として、子会社のマリンテック(愛...
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ADR日本株ランキング~三菱商事など全般買い優勢、シカゴは大阪比490円高の37690円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル149.14円換算)で、三菱商事<8058>、住友商事<8053>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、伊藤忠商事<8001>、みずほFG<84...
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【JPX総研】2024年の東証指数ランキング ~パフォーマンスが良かった指数は!?~
昨年7月11日にTOPIXは取引時間中の史上最高値の2,946.60ポイントを記録しました。一時、8月5日に歴代2位の下落率(-12.23%)となり、翌日には歴代4位の上昇率(9.3%)となるなど、不...
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26年卒の就職ブランドランキング発表 「伊藤忠商事」が男女・文系で首位に 理系首位は「ソニー」
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は、2026年卒業予定の学生を対象に実施した「2026入社希望者対象就職活動[前半]就職ブランドランキング調査」の結果を公表した。同調査は、過去10年以上にわ...
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ナショナル・インデムニティー・カンパニー(National Indemnity Company)が三菱商事株式会社<8058>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムの三菱商事株式会社<8058>について、ナショナル・インデムニティー・カンパニー(NationalIndemnityCompany)が2025年3月17日付で財務局に変更報告書(5%ルール...
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亀田製菓<2220>、持ち分法適用関連会社で菓子製造の米国TH FOODSを子会社化
亀田製菓が子会社化するTHFOODS,INC.(イリノイ州)は1984年に設立された現地企業。1989年以降、亀田製菓は三菱商事とともに段階的にTHFOODSへの出資比率を高め、「うす焼」タイプの米菓...
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tripla、三菱商事◆今日のフィスコ注目銘柄◆
tripla2025年10月期業績予想の修正を発表。営業収益は25.82億円から27.70億円、営業利益を4.38億円から5.28億円に上方修正した。日本法人のtriplaBookの従量収益が当初計画...
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三菱商事---昨年5月高値からの調整トレンドが転換する可能性
2月20日につけた2351円を直近安値にマドを空けてのリバウンドから25日、75日線を突破。足もとでは75日線を挟んでの推移から、同線を上放れてきた。週間形状では上値抵抗だった13週線を支持線に変えて...
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ジェー・ガーバー商会 手代木和人社長 業容拡大に意欲 飲料原料ビジネス拡大も視野
業務用フルーツ缶詰市場でトップシェアを握る「ゴールドリーフ」の輸入代理店ジェー・ガーバー商会が食品での業容拡大を視野に入れる。同社の事業の柱は、モーターバイクの国際機関への輸出。前期(9月期)売上高3...
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マイクロソフトのAIラボ、神戸空港の国際化を活用「神戸市」のスタートアップ支援策の今後は
神戸市の経済観光局新産業創造課の橋本智央係長と、企画調整局医療産業都市部の奥町卓大係長に、神戸市のスタートアップ支援策の成果をはじめ、マイクロソフトのAIラボや神戸空港の国際空港化の影響、さらに今後の...
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ワールド---大幅続伸、業界プレゼンス向上を想定して国内証券では目標株価引き上げ
ワールドは大幅続伸。みずほ証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を3000円から3800円にまで引き上げている。三菱商事ファッションの全株式を取得しているが、これにより、同社のプラットフォーム事業...
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日経平均急落、今こそ「ダウの犬」!利回り4.5%の高配当株ポートフォリオに投資(窪田真之)
日経平均が急落した今、日本株の良い買い場と判断しています。そこで、皆さまに「かぶミニ」を使った、手作り「高配当利回り株ファンド」の作り方を解説します。米国で有名になった「ダウの犬」戦略を日本株に応用し...
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ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比500円高の37270円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル148.01円換算)で、ソフトバンクG<9984>、セブン&アイ・HD<3382>、ファーストリテ<9983>、SMC<6273>、三菱商事<805...
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トランプ暴落は政策の方針転換以外に手だてなし?!今週はいつ下げ止まるかに注目
先週は、米国トランプ政権の厳しい相互関税発表による世界的な景気後退懸念で、日経平均株価も米国S&P500種指数も前週末比9%安と暴落しました。今週も半導体や医薬品に対する関税が発表される見通しで、報復...
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北陸電力、三菱商事◆今日のフィスコ注目銘柄◆
北陸電力2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は8550億円から8600億円、営業利益を650億円から900億円に上方修正した。水力増、総販売電力量増、燃料費減、諸経費減等を反映させた。株価は昨...
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三菱商事---シグナル転換狙いのスタンス
調整トレンドを継続しているが、直近のリバウンドで75日線での攻防をみせている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲下限を支持線とした底堅さがみられている。遅行スパンは実線を上抜け、上方シグナルを発生させて...
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ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比500円高の37270円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル148.01円換算)で、ソフトバンクG<9984>、セブン&アイ・HD<3382>、ファーストリテ<9983>、SMC<6273>、三菱商事<805...
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三菱商事---大幅続伸、バフェット氏の買い増し期待で総合商社各社が買い先行(訂正)
三菱商事は大幅続伸。本日は同社をはじめ総合商社が軒並み買い優勢の展開になっている。著名投資家のウォーレン・バフェット氏は、日本の大手商社5社の株式の買い増しに意欲を見せるとともに、将来的には各社との協...