「三菱自動車」のニュース (1,416件)
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【新車】三菱・RVRが一部改良。先進予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備
軽自動車とSUV、EVやPHEVに注力している三菱自動車。9月6日、同社のコンパクトSUVのRVRが一部改良を受けました。安全装備の充実化が目的で、衝突被害軽減ブレーキシステム、車線逸脱警報システム、...
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ソフトバンクGが21年ぶり高値更新! 日経平均株価は29,000円台に
■【東京株式市場】2021年2月8日■株式市場の振り返り-日経平均株価は大幅続伸、終値で30年半ぶりに29,000円台を回復2021年2月8日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価29,...
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今夏の虫刺され懸念でアース製薬が年初来高値更新! 日経平均株価は3日続伸
■【東京株式市場】2020年6月3日■株式市場の振り返り-日経平均株価は3日続伸、TOPIXは一時1,600ポイント回復の場面も2020年6月3日(水)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価2...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 TOWA、大幸薬品、凸版印刷など
[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 TOWA、大幸薬品、凸版印刷など。*07:15JST前日に動いた銘柄part1TOWA、大幸薬品、凸版印刷など銘柄名29日終値⇒前日比シノケンG916+27障がい児童向け放課後デイサービス「キッズライフ」を開始と。コナカ329-12上...
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スズキ・ハスラー、大ヒットの裏に根強いジムニー人気…ダイハツ・タフトと“販売バトル”へ
本連載前回記事で、間もなくダイハツ工業から正式デビューするSUVスタイルの新型軽自動車「タフト」の事情について詳述した。タフトは、ライバルとされるスズキ「ハスラー」と好勝負を展開することが予測され、そ...
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三菱 新型アウトランダーPHEVの発売は今冬予定、ティザーサイト公開
新型アウトランダーPHEVのティザーサイトがオープン今回新たに公開されたティザー画像三菱自動車は2021年10月1日、同社のクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」を今冬に発売することを発表する...
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コロナ自粛でゲームや映画に飽きたら挑戦! 国産メーカーが公開中の家族で楽しめるコンテンツの充実っぷりがスゴイ
子どもには難しい!?と思えるような本格的なコンテンツも!新型コロナウイルスの影響で出された緊急事態宣言が、5月31日(日)まで延長となった。テレワークの導入や学校などの休校によって、自宅で家族と過ごす...
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三菱自動車「ミニキャブ トラック」の一部改良を実施。安全・機能装備を充実
三菱自動車は2021年8月26日、軽商用車「ミニキャブトラック」の安全装備を充実せるなどの一部改良を実施。同日より全国の三菱自動車販売店で発売した。価格は90万8600〜134万9700円。今回の改良...
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タイを走る乗用車、日本車が占める割合が東京より高いという驚きの事実…なぜ?
初めて東南アジアのタイを訪れる日本人は、道路の様子を見るだけで驚くことだろう。首都バンコクの街にはあふれんばかりの数のタクシーが走っているが、そのほとんどはトヨタ自動車「カローラ」。送迎などに使われる...
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「燃費」「舗装路」「悪路」性能に「使い勝手」まで兼ね備えた選んで間違いなしのSUV4選
電気式4WDシステムやEVとHVの機能を持ち合わせたものも今、世界的にブレークし、大人気なのがSUVやクロスオーバーSUV。しかし、SUVは大きく重く、燃費が悪い。悪路走破性に優れてはいるのだろうけど...
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「三菱 アウトランダー」走りの良さを売りにする新世代プラグインハイブリッドSUV
数あるプラグインハイブリッド車でも人気なのが「三菱アウトランダー」ですアウトランダーは日本国内では2005年に発売された三菱自動車初のクロスオーバーSUV。一体どのような車なのでしょうか。通常のハイブ...
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三菱の新型軽EV「K-EV コンセプト クロススタイル」発表。東京オートサロン2022出展車
三菱自動車は2022年1月11日、東京オートサロン2022出展車を発表した。注目は、「K-EVconceptXStyel(ケーイーブイコンセプトクロススタイル)」と名付けられた1台。これは、2022年...
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三菱自動車の株価はどうなるか「販売増&為替変動で利益急増」Q3決算は営業黒字回復
三菱自動車の株価はどうなるか「販売増&為替変動で利益急増」Q3決算は営業黒字回復。三菱自動車工業(7211)は2022年1月31日、2022年3月期Q3の決算を発表しました。今回は決算資料をもとに業績内容について解説していきます。それでは早速、売上高や営業利益などの決算概要について...
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ランタボ vs ランエボ Vol.2|53台を輸入! 国内仕様にはなかった2Lターボ搭載!|1988年式 三菱 ランサー 2000ターボ(A176)
【ランタボvsランエボVol.2】デビューから30年以上経った今でも、多くのファンから愛され続けるランタボことランサーターボ。ベースとなったのは79年にデビューしたランサーEXで、81年にターボモデル...
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大型前後バンパーやフェンダーを備えた迫力満点の「VISION RALLIART CONCEPT」【東京オートサロン2022】
■将来は新型アウトランダーにラリーアート仕様が登場する!?あのラリーアートが復活します!ラリーアート・ヨーロッパの設立から日本まで波及し、同社のラリーイメージをランサーやギャラン、コルトなどとともに牽...
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新型アウトランダーにラリーアート!? なぜ今復活の狼煙を上げたのか?
2022年1月14日、東京オートサロン2022の三菱ブースで「ヴィジョンラリーアートコンセプト」が出展された。三菱は2021年5月に行われた20年度決算発表の席上、ラリーアートブランドの復活を発表。同...
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新型アウトランダーPHEVをオフロードコースで走らせると、エコタイヤでも驚きの走破性を披露!
■ダイヤルの切替で自在に変わる走り2021年12月16日に発売された三菱自動車・新型アウトランダーPHEVは、1月23日時点で9291台を受注し、7人乗り仕様が83%、最上級の「P」が76%に達してい...
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新型アウトランダーPHEVは、20インチタイヤでも上質でスムーズな乗り味のオールラウンダー
■高い悪路走破性から積載性、万一の災害時にも対応する給電機能まで備える究極のオールラウンダー2代目となる三菱自動車・新型アウトランダーPHEV。以前お伝えしたように、路面状態のいいサーキット走行では、...
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新型アウトランダーPHEV初試乗で感動。モーター駆動制御の可能性は無限大!
■2.4Lエンジンと前後モーターによるプラグイン電動車両三菱自動車といえばSUVのイメージが強く、またMiEVシリーズなど電動化にも積極的なイメージがあります。そんな三菱自動車らしいモデルといえるのが...
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「アウトランダー」が人気の三菱自動車、株主は年間で本当はいくら得したのか【配当・株価】(2022年4月)
「アウトランダー」が人気の三菱自動車、株主は年間で本当はいくら得したのか【配当・株価】(2022年4月)。株式投資をする上で、配当金を目当てに買う株を考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、実際にお金が振り込まれると、リターンを実感しやすいです。しかし、株式投資には「株価の値上がり・値下がり」...
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三菱アウトランダーPHEVがJNCAPの「自動車安全性能2021」で、最高評価の「ファイブスター賞」を獲得
■「衝突安全性能評価」と「予防安全性能評価」で最高ランクを獲得し、「事故自動緊急通報装置」も搭載2021年12月に発売された三菱自動車・新型アウトランダーのプラグインハイブリッド(PHEV)が、自動車...
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三菱eKシリーズが一部改良を実施。eKクロス、eKクロス スペースに先進安全装備を標準化した「T Premium」「G Premium」を追加
■一部改良でボディカラー展開を見直し2022年9月8日(木)、三菱自動車はeKシリーズの一部改良を実施し、同日から販売をスタートしました。同時に、eKクロス、eKクロススペースに、先進安全装備や快適装...
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ラリージャパンまで残り2ヵ月。開催地元でイベント開催中
■「フォーラムエイト・ラリージャパン」開催地元のひとつ、岡崎市で恒例のラリーミュージアム開催●2022年9月9日(金)~11日(日)「ラリーミュージアムin岡崎2022」の会場はイオンモール岡崎フォー...
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キャンプやアウトドア初心者に超おすすめの『三菱スターキャンプ』その理由は?
■クルマを使った体験が大事!「モノより思い出」の三菱スターキャンプが3年ぶりに復活クルマそのものも大事だけど、クルマを使った体験も大切なんじゃないかな。最近、そう感じることが増えました。アウトドアを楽...
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ゲームチェンジャーとなるか?! 日産と三菱自の軽EV、出足好調...なぜこれほど人気? 価格、使い勝手はどうか?
日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」の受注が、2022年5月20日の発表から約3週間で1万1000台を突破した。日産はサクラの月間販売目標を明らかにしていないが、EVで1万1000台超の受注は...
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三菱自動車、5年連続「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に選定 女性管理職比率は1.6倍増加
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、女性活躍推進に対する取り組みが評価され、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社(以下、MSCI)がESG(環境・社会・ガバナンス)投資のために開発...
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三菱自動車「2022年 小学生自動車相談室」が開設。小学生のクルマに関する疑問を電話・郵送・ウェブで相談できる
三菱自動車は2022年7月20日から12月9日までの間、「2022年小学生自動車相談室」を開設し、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付ける。同社がこの取り組み...
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小学生のクルマに関する疑問・質問に応えてくれる「2022年 小学生自動車相談室」を三菱自動車が開設
■夏休みの自由研究の参考にも三菱自動車は、2022年も「2022年小学生自動車相談室」を開設しました。今年は、7月20日から12月9日まで開催されていて、30年目の節目を迎えています。同相談室は、自動...
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三菱eKシリーズの特徴とは?三菱eKクロススペースとスペーシアギアとの違いも解説
■eKクロススペースの特徴や人気の理由とは現在、軽自動車の中でも人気のジャンルなのがスーパーハイトワゴンと言われるタイプです。スーパーハイトワゴンとは、スズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴなどの屋根が高...
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三菱自動車×MIRAI-LABO、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討開始 災害時や停電発生時にも消灯なく機能を発揮
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)とMIRAI-LABOは、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始したと発表した。開発する自律型街路灯は、電動車の使用済みバッテリーとリサイクル...