「日産自動車」のニュース (2,103件)
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岐阜県神戸町・日産自動車・岐阜日産自動車が連携協定を締結 EV活用で脱炭素化と強靭化を目指す
岐阜県安八郡神戸町、日産自動車、岐阜日産自動車の3者は、電気自動車(EV)を活用した脱炭素化および強靭化に向けた連携協定を締結したと発表した。神戸町は、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロに...
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日産、営業益99%減=米国事業が不振―24年4~6月期
日産自動車は25日、2024年4~6月期の連結営業利益が前年同期比99.2%減の9億9500万円にな...
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日産、営業益99%減
日産自動車は25日、2024年4~6月期の連結営業利益が前年同期比99.2%減の9億9500万円にな...
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神奈川工業高校・日産横浜校・日産自動車、「次世代モビリティエンジニア育成コンソーシアム」を設立 7年間の育成プログラムを運用
神奈川県立神奈川工業高等学校(以下、神奈川工業高校)、日産横浜自動車大学校(以下、日産横浜校)、日産自動車は、自動車業界の競争力強化のための早期人財育成を目的とした産学連携協定を締結し、「次世代モビリ...
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前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、東京エレクトロン、日パレットなど
銘柄名26日終値⇒前日比ルネサスエレクトロニクス<6723>2442-141.525日発表の決算引き続き嫌気。KOKUSAIELECTRIC<6525>3860-235売出価格下振れに伴う需給懸念が優...
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だから日本車の燃費はカタログの七掛けだった…行政と企業の「正しさ」の追求が引き金となった燃費不正の内実
自動車を購入するとき、販売店でよく言われてきた「実際の燃費はカタログの七掛け(カタログ値の70%しか走れない)」という説明。立命館大学経営学部准教授の中原翔さんは「2016年から発覚した三菱自動車、ス...
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なぜ自動車メーカーの「不正」はなくならないのか…8年前から「国交省VSメーカー」の溝が埋まらないワケ
2024年6月、国土交通省がトヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキの5社の計38車種に不正行為が見つかったとして立ち入り検査を実施。自動車メーカーによる「不正」はなぜ繰り返されるのか。経営...
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大型トラックのEV普及にはバッテリーがキモ! 期待が寄せられる「全固体電池」の実現度
この記事をまとめると■国内での大型トラックのEV化は進んでいない■大型EVトラックの普及には小型軽量・安価・高性能なバッテリーが必要■小型軽量・安価・高性能なバッテリー実現に向けて自動車業界は全固体電...
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日産東HD Research Memo(2):総合モビリティ事業のフロントランナー
■会社概要1.会社概要日産東京販売ホールディングスは、日産自動車系の自動車ディーラー(日産東京販売)など連結子会社3社と非連結子会社3社を傘下に持つ持株会社である。傘下の日産東京販売は日本の中心で人口...
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日産東HD Research Memo(1):中期経営計画の営業利益目標を3年前倒して達成
■要約1.国内最大級の日産ブランド自動車ディーラーを擁する持株会社日産東京販売ホールディングスは、日産自動車系の自動車販売会社などを傘下に持つ持株会社で、子会社の日産東京販売(株)は日産ブランドとルノ...
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人類が月に降り立ったのは55年も前! なぜいまになってトヨタや日産やブリヂストンが月面探索車両の開発を行うのか?
この記事をまとめると■自動車メーカー各社が月面探査車両の開発を進めている■月や火星にはさまざまな資源があるとされており有効活用を検討している国や企業が多い■月面を目指すのは人口の増大や地球環境悪化によ...
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EVへの移行とエンジン部品の今(2)燃料タンク
電気自動車(EV)では不要となる、エンジン車特有の部品事業を取り上げる本連載。2回目は燃料タンクに焦点を当てる。前回記事「EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー|FrontierEyesOnli...
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[今週の日経平均と株式市場]バイデン撤退で荒れる米国市場、「カオス」相場の乗り切り方
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「今週の日経平均&株式市場今ちょっと「カオス」になってきた相場の乗り...
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トランプ相場で半導体株急落!AIバブル崩壊?バイデン氏撤退で反転上昇?
先週の株式市場では、7月18日(木)に共和党の大統領候補指名を正式受諾したトランプ前大統領が次期大統領に就任するに違いないという見通しが台頭。トランプ氏が掲げる政策に沿った有望株を買う「トランプトレー...
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米国株式市場はまちまち、パウエルFRB議長が経済や労働市場の減速示唆(9日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(9日)SEP24O41005(ドル建て)H41825L40975C41555大証比-65(イブニング比+5)Vol8135SEP24O40960(円建て)H41785...
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ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比比105円安の41515円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル161.28円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、富士フイルム<4901>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、...
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出力の小さい急速充電器を使うと損をする! 「時間単位の課金方式」を採用する日本のCHAdeMOは早晩見直される可能性アリ
この記事をまとめると■EVの急速充電の料金形態は30分いくらという時間単位での課金■テスラに関しては充電された電力量に応じた従量課金制を採用■今後はCHAdeMOで従量課金を導入する可能性もある初期の...
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日産東HD Research Memo(3):売上は新車中心、利益のバランスは良好
■事業概要1.事業内容日産東京販売ホールディングスは電動車を主軸に、カーライフに関するサービスをワンストップで提供しており、事業セグメントは自動車関連事業、情報システム関連事業(2023年10月全株売...
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日産東HD Research Memo(9):重点戦略は電動化リーダー、安全・運転支援技術、モビリティ事業
■中期経営計画3.中期経営計画の重点戦略日産東京販売ホールディングスは、「CASE」を前提に電動車と先進の安全・運転支援技術を搭載した車を拡販するとともに、企業理念を通じ長期的にサステナビリティ経営を...
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大学自動車部の学生が「楽しみ」「学び」「ガチで闘う」! フォーミュラジムカーナRd.2がエビスサーキットにて開幕
この記事をまとめると■2年目のフォーミュラジムカーナRd.2が福島県のエビスサーキットにて開幕■書類選考によって選ばれた東日本地域にある大学が10校参加■2024年度からは女子クラスも新設されたフォー...
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日産、日本国内での自動運転モビリティサービスの事業化へ 実験車の走行を公開 セーフティドライバーのいるレベル2で実施
日産自動車は、日本国内におけるモビリティサービスに向けて、自社開発の自動運転技術を搭載した実験車の走行を公開した。「日産リーフ」をベースにした今回の実験車両は、従来の実験車両に対して性能が向上したカメ...
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日産東HD Research Memo(8):企業理念と大切にする価値観をエンジンに中期経営計画を推進
■中期経営計画1.企業理念「CASE」や「MaaS」の考え方が広がるとともに、カーボンニュートラルに対する社会全般の意識や、所有からシェアやリースなどへとシフトする顧客の自動車に対する考え方、店頭から...
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日産東HD Research Memo(4):EV販売、顧客基盤、ネットワーク、ベストプラクティスに強み
■事業概要2.日産東京販売ホールディングスの強み同社には、「CASE」や「MaaS」の時代における総合モビリティ事業のフロントランナーとしての優位性がある。そうした優位性は、(1)EV販売のパイオニア...
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日産東HD Research Memo(7):さらなる成長と収益力の強化に向けて行動を起こした
■業績動向3.トピックス2024年3月期のコーポレートアクションとしてのトピックスは、スタンダード市場への移行と東京日産コンピュータシステムの全株式譲渡である。2023年10月に日産東京販売ホールディ...
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Z世代はじめ若手人材が注目する働く環境と活躍の舞台、スタートアップ企業。人材戦略と組織開発目線からその魅力に迫る。
急速な成長を遂げたスタートアップ企業の背景には、必ずと言っていいほど、活躍人材が在籍している。成長の一途をたどる企業はどのような戦略を立て、どう人材を募り、社員に何を求めているのか。また、事業拡大とと...
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【信用取引入門】第11回:決済方法の具体例(返済売り)
【福永博之先生に聞く信用取引入門】前回記事はこちら第10回:信用取引の活用4(信用売りで保有株の評価損を減らす)****今回から信用取引の決済方法について、具体的に解説していきたいと思います。信用取引...
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EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー
電気自動車(EV)の普及が世界的に減速している。しかし、中長期的にはエンジン車からEVへの置き換えが進むだろう。エンジン車のみにあってEVには使われない部品の市場が縮小するのは自明だ。そうしたエンジン...
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ニッサン スカイライン他 計4車種 走行不能に至る恐れ
「ニッサンスカイライン他計4車種」のプロペラシャフトに不具合があり、走行不能に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。プロペラシャフトにおいて、自在接手のパイプへの圧入代が不足していたため...
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日産自動車、2030年までに車両のアルミニウム部品を低CO2アルミニウム製部品に置き換え CO₂排出量の削減へ
日産自動車は、2030年までにアルミニウム部品の全量を低CO2アルミニウム製部品に置き換えることを目指すと発表した。本年度より新型車と現行車を含めたすべての車両で、グリーンアルミニウムまたはリサイクル...
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日産自動車、2023年度決算を発表 通期の営業利益は、前年比51%増となる5,687億円 自動車事業のフリーキャッシュフローと営業利益は通期で黒字を確保
日産自動車は、2023年度通期および第4四半期決算を発表した。2023年度通期の営業利益は、前年比51%増となる5,687億円に。自動車事業のフリーキャッシュフローは3,230億円、同営業利益は2,6...