「三菱自動車」のニュース (1,416件)
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「昔そんな車があったな!」と思う復活までのブランクが長かった車たち【推し車】
クルマの車名はメーカーが商標登録している中から採用されますが、中には一旦販売を終了したものの、その後も所有し続けたのか、登録し直したのか、かなり久々に復活する車名も存在します。「昔そんな車があったな!...
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三菱エクリプスクロスを一部改良、PHEVに運転支援「マイパイロット」採用
エクリプスクロスに安全性を高める一部改良を実施三菱エクリプスクロスPHEV(グレード:P)三菱自動車は2021年11月25日、エクリプスクロスを一部改良し、同日より販売を開始したことを発表しました。今...
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登場から約15年のご長寿モデル「デリカD:5」に新色設定…特別仕様車「JASPER」も継続設定
三菱自動車は2021年12月23日、デリカD:5に新色を設定。同日より販売を開始した。また、撥水機能付きシート生地などを採用した、アウトドアを楽しむための特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」も継続...
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三菱の新型軽EVはeKベースで確定か。東京オートサロン2022で明らかになる!?
三菱自動車は2021年12月20日、2022年初に開催予定の東京オートサロン2022(千葉県・幕張メッセ、会期:1月14〜16日)の出展概要を発表した。今回の東京オートサロン2022では、三菱が202...
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三菱自動車、ラリーアートのコンセプトカーを東京オートサロン2022で世界初披露
三菱自動車は2022年1月14日(金)から16日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典、「東京オートサロン2022」の出展概要を発表。ラリーアートコンセプ...
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三菱自動車が新型軽EVコンセプトカー「ラリーアート」コンセプトカーを初披露【東京オートサロン2022】
■最新世代EVとラリー由来の「ラリーアート」は、どんなコンセプトカーになる!?三菱自動車は、2021年12月20日、2022年1月14日(金)から16日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロ...
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日本はHV大国なのにナゼ? 軽自動車に「本格ハイブリッド車」が存在しない理由
この記事をまとめると■軽自動車にはいわゆる「ストロングハイブリッド」と呼ばれるシステムはない■一方で軽のEVは過去に発売していてこの先も登場が予定されている■筆者は軽自動車には本格的なハイブリッドが必...
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2021年に発売した注目の新型車【三菱編】
ラリーアートが復活!電動化にも注力三菱自動車における今年最大のトピックは、2021年5月に発表された「ラリーアートブランド」の復活なのではないでしょうか。「ラリーアート」は三菱自動車の子会社で、ワーク...
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日産・ルノー・三菱自連合、時価総額が半減…遠い再建、ゴーン長期独裁の後遺症
日産自動車のカルロス・ゴーン被告が逮捕されてから11月19日で3年が経った。仏ルノーと三菱自動車を加えた日産の日仏連合の時価総額の合計は18年初めに10兆円に迫り、ピークを記録したが、足元では半分まで...
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三菱「ギャランFTO」デビュー。人気の「コルトギャランGTO」の弟分のコンパクトクーペ【今日は何の日?10月19日】
■GTOに続いたコンパクトクーペだが、GTOの人気には及ばず1971年にGTOの弟分としてデビューしたギャランクーペFTO1971(昭和46)年10月19日、三菱自動車から前年に発売された「コルトギャ...
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新型『XFC コンセプト』をワールドプレミア!三菱の世界戦略コンパクトSUVに
コンパクトSUV『XFCコンセプト』をワールドプレミア三菱は、2022年10月19日にベトナム・ホーチミン市で報道発表会を実施し、コンパクトSUVコンセプトカー『MITSUBISHIXFCCONCEP...
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アウトランダーがPHEVの国内販売で2022年度上期ナンバー1を獲得
三菱自動車は2022年10月20日、クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」が2022年度上期の国内販売台数が1万749台(*1)となり、PHEVカテゴリーで第1位(*2)を獲得したと発表した。...
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三菱アウトランダーPHEVにブラックのアクセントが精悍さを醸し出す特別仕様車「BLACK Edition」を設定
■カタログモデルも一部改良で、コネクティビティを強化2022年10月6日(木)、三菱自動車は、最上級SUVのアウトランダーPHEVに、ブラックのアクセントカラーが内・外装に用意された特別仕様車「BLA...
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クルマ好きなら知っておきたい! 5分でわかる日本の主な乗用車メーカー8社のルーツと特徴を簡単解説
この記事をまとめると■日本には8つの乗用自動車メーカーがある■世界中で販売する巨大メーカーがひしめいているのが特徴■それぞれどんな歴史、特色を持っているのかを解説5分でわかる各メーカーの特徴!日本は世...
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工具メーカー・ウルトが「アジアクロスカントリーラリー2022」にハイラックスで参戦
■2022年11月21日(月)~26日(土)に開催されるAXCRに天然素材のボディカウルで参戦「WÜRTHTRDHiluxMSBTras135東南アジアを舞台に、1996年に初開催し、以後毎年8月に開...
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前日に動いた銘柄 part1 久光製薬、トレジャー・ファクトリー、ウイングアーク1stなど
銘柄名13日終値⇒前日比ミライノベート<3528>237+1323年3月期の利益予想上方修正。鉄人化計画<2404>329+26同業のコシダカHDの好業績見通し発表で連想買い。スタジオアリス<2305...
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軽商用EV「ミニキャブ ミーブ」復活販売!生産終了から一転、再販決定の理由とは
三菱自動車は2022年10月13日、1ボックスタイプの軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブミーブ」の一般販売を11月24日から再開すると発表した。ミニキャブミーブは、2011年12月に発売。世界初の量...
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前日に動いた銘柄 part1 メンタルヘルスT、ラバブルマーケ、SREHDなど
銘柄名30日終値⇒前日比日軽金HD<5703>1448-6823年3月期業績予想を下方修正。ハニーズHD<2792>1216-50第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が先行。YEDIGITAL<2354...
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ちっちゃいデリカ誕生!「デリカミニ」が2023年夏デビュー、三菱がティザー公開
三菱が新型「デリカミニ」を公開!三菱デリカミニ2022年11月4日に三菱は『デリカミニ』を公開しました。デリカミニは、「DAILYADVENTURE(毎日の冒険)」をデザインテーマにSUVらしい力強い...
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「2022年ヒット商品」TOP10入り日産 サクラがピンチ?!忍び寄る中国EVの影
「2022年ヒット商品ベスト30」軽EVがトップ10内に©Looker_Studio/stock.adobe.com2022年11月4日に月刊情報誌の日経トレンディが、「2022年ヒット商品ベスト30...
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アウトランダーのPHEVモデルを北米で販売開始|三菱自動車|
三菱自動車は2022年11月1日、クロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルを2022年11月よりカナダと米国で、12月よりプエルトリコで販売を開始すると発表...
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電気自動車はガソリンエンジン車より先だった!? 意外と知らないEVの歴史【クルマ豆知識】
■1830年代に登場したEVは内燃機関車よりも古い!2022年5月にデビューしたトヨタbZ4Xテスラの躍進に象徴されるクルマの電動化。日本車でも日産アリアやトヨタbZ4X、スバル・ソルテラといったニュ...
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シティ派からピックアップトラックまで! 三菱の新旧SUVモデルを紹介
この記事をまとめると■三菱の現行SUVラインアップを紹介■話題のコンセプトモデルの情報も■過去に生産されたSUVモデルも振り返るかつてパジェロで一躍SUVイメージが定着した三菱の現在とは三菱の現行SU...
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広島が世界に誇る自動車メーカー、マツダ…戦前は小型オート3輪の御三家だった【推し車】
コルク製造から始まったオート3輪の名門、マツダ東洋工業(現・マツダ)が1935年に発売した400kg積みのTCS型(空冷単気筒サイドバルブ654cc・13.2馬力)は、マツダが所有する最古の自社製小型...
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デリカミニは次期デリカのテストモデル!?三菱デリカ「D:5」の未来
三菱から“新顔”デリカミニがデビューへ!三菱デリカミニ2023年夏に三菱から大型ルーキーが登場します。その名も「デリカミニ」。軽トールワゴンの新型車で、同社の軽自動車としては初めて「デリカ」の名を冠し...
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今年の「RJCカーオブザイヤー」は、日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」! もしかして「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とダブル受賞あるか?
自動車評論家らでつくる「自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)」は2022年11月9日、今年の「RJCカーオブザイヤー」に日産自動車の「サクラ」と三菱自動車の「eKクロスEV」を選んだ。いずれも両社...
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日産の軽EV「サクラ」、タクシーに!...京都で運行開始 全国へ広まるか? 気になるのは、電池の耐久性
日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が京都府のタクシーに採用され、2022年11月16日から運行を開始した。軽EVがタクシーとなるのは全国初とみられる。航続距離(1回の充電で走行できる距離)な...
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ダブルでダブル受賞! 軽自動車初の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞| 日産サクラ/三菱 eKクロス EV
12月8日、「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会および表彰式が横浜ランドマークホールにて行われ、イヤーカーと各部門賞が発表された。2022-2023のイヤーカーに選ばれたのは日...
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マツダ初のEVが「環境立州」の米カリフォルニアで大ゴケの理由
マツダ初の電気自動車「MX-30EV」の販売が振るわない。米EV情報サイト「INSIDEEVs」によると、同車の米国販売は2022年6月にわずか23台と振るわなかった。なぜ、マツダ初のEVはカリフ...
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【マツダ】日産や三菱自のように「外資に侵略されなかった」理由
常識を覆す新施設を備える「マツダスタジアム」。実はこの革新的な球場はM&Aの「遺産」である。今回は「買われた側」の物語だ。国内大企業が初めて海外企業の傘下に入り、日本を震撼(しんかん)させた米フォード...