「三菱自動車」のニュース (1,456件)
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2022年は「EV元年」! だが、運転経験者2割以下、保有率わずか1%...普及に課題 まずは乗ってみよう
日本で電気自動車(EV)を運転したことがある人は、ドライバー全体の17%と2割に満たず、このうち約3割はレンタカーの運転だったことが、駐車場やレンタカーを運営する「パーク24」のアンケート調査でわかっ...
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消えゆく4駆の代名詞「パジェロ」 その愛された理由
三菱自動車が「パジェロ」の新規開発を中止するという報道がありました。“駐車場がすべて「パジェロ」”など、“4WD車の代名詞”として一時代を築いたこのクルマ。その魅力はどこにあったのでしょうか。スキー場...
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車名は「日産サクラ」「三菱eKミーブ」で誕生か? 2022年登場の共同開発EV
日産と三菱自動車は、両社の共同プロジェクトとして合弁会社のNMKVで企画・開発を進めている新型軽クラスの電気自動車(EV)の概要を発表した。発売は2022年度初頭と公表。2022年4月の可能性が高い。...
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【リチウムイオン電池 2013年の振り返り】航空機と自動車で発火事故が相次いだがホットな新技術が次々と登場した
小型のものは携帯電話にも入っている「リチウムイオン電池」。大型のものは電力蓄電施設や航空機、ハイブリッドカー(HV)、電気自動車(EV)にも利用されるが、「1回の充電で長時間走れる」「強いパワーを出せ...
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世界初の量産型EVの三菱「i-MiEV」が発表から10年。今も現役を続けられる理由とは?
●自動車業界が大きな転換期を迎える契機ともなった「i-MiEV」の発表から10年世界初の量産型EVであるi-MiEV(アイ・ミーブ)が発表されてから2019年6月5日で10周年を迎えました。ベースとな...
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三菱自動車、燃費不正問題に関するユーザーへの賠償額を公表
三菱自動車が6月17日、国土交通省へ燃費試験不正に関する再報告を実施するとともに、対象車ユーザーへの賠償額の考え方について公表しました。また、不正に至った経緯や不正に関与した部署についても同日付けで公...
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ホンダ・N-WGN/N-WGN Customが一部改良で内・外装ともに上質に
軽ハイトワゴンのホンダN-WGNは、Nシリーズの美点であるパッケージングの良さはもちろん、新・安全性能総合評価で最高評価となる「5つ星」を軽自動車で初めて獲得するなど、安全性の高さも訴求ポイントとなっ...
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レースクイーン大賞グランプリ・ファイリナストは東京オートサロン2019のココにいる!Part4【東京オートサロン2019】
レースクイーン大賞グランプリ・ファイリナストは東京オートサロン2019のココにいる!Part4【東京オートサロン2019】。いよいよ開幕したカスタムカーの祭典「東京オートサロン2019」。数多くのカスタムカーはもちろんのこと、その横で愛嬌を振りまく女の子たちも気になる存在だ。土曜日の午後には、昨年のモータースポーツを彩った...
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ゴーン事件の“日産化”懸念ある大企業リスト25
「コーポレートガバナンス(企業統治)改革」は、2018年に4年目を迎えた。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が、金融商品取引法違反容疑に続いて特別背任容疑でも逮捕された。“ゴーン事件”は、日産の...
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【日欧ブランド・コラボ列伝 第4回】『三菱デボネアVロイヤルAMG(1986)』ドアパネル追加でドイツ風味、増し増し
国産スポーツモデルが数多く誕生した1980年代、尖ったメーカーはヨーロッパ名門ブランドとコラボしてスペシャル車両を生み出すに至っていました。そんな日欧コラボ・チューンド車を紹介する本企画、第4回は『デ...
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SUBARU、マツダが大幅下落! 日経平均株価は続落
■【東京株式市場】2020年8月27日■株式市場の振り返り-イベント待ちで連日の薄商いの中、日経平均株価は続落2020年8月27日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価23,208円(▲...
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"戌(いぬ)年”の法人は全国で17万155社
2018年の干支は戌(いぬ)。全国の法人270万社のうち、戌年の設立法人は17万155社あることがわかった。十二支のうち、戌年の法人構成比は6.2%と最も少なかった。戌年で最も古い設立年は1886年(...
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出せばバカ売れ必至! それでもトヨタが軽自動車を作らないワケ
トヨタが扱う軽自動車はダイハツからのOEMいまだに「トヨタは軽自動車規格を潰したいと考えている」と主張する人もいる。あれだけ大きな組織だけに、軽自動車というカテゴリーを不要と考えている人は存在している...
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暴落・急落銘柄が相次ぐ中、シマノが上場来高値を更新! 日経平均株価は4日続落
■【東京株式市場】2020年7月29日■株式市場の振り返り-日経平均株価は4日続落、FOMCの結果待ちで積極的な売買は見られず2020年7月29日(水)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価2...
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【三菱デリカD:5】新色の「エメラルドブラックパール」はSUVらしさを強調
大がかりなフェイスリフトを中心に、ビッグマイナーチェンジを受けた三菱自動車のデリカD:5。ボディサイズは、全長4800×全幅1795×全高1875mmで、ホイールベースは2850mm。フロントマスクの...
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【三菱デリカD:5】同社初の尿素SCRシステムを採用した2.2Lクリーンディーゼル+8ATを新たに搭載
三菱自動車デリカD:5がビッグマイナーチェンジを受けました。内・外装の大幅刷新だけでなく、走りの面でも手が加えられています。2012年にクリーンディーゼルが搭載されたデリカD:5の現在は、クリーンディ...
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【三菱デリカD:5】ビッグマイナーチェンジでのインテリアの変更点は?
2018年11月21日に受けた三菱自動車デリカD:5のビッグマイナーチェンジ。内装のテーマは、運転する上での機能性とゆとりの向上を掲げています。改良前と比べるとよく分かるように、カウルトップ高は高くな...
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前日に動いた銘柄 part1 Kaizen Platform、マネーフォワード、IRJ−HDなど
銘柄名20日終値⇒前日比KaizenPlatform2417+227好業績マザーズかつ半年内の直近IPO銘柄には旺盛な物色向かう。スパイダープラス1911+142全体地合い冴えないなか直近IPOに短期...
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「WRC候補地になりましたが、新城ラリーは続けます」5万人超が詰め掛けるラリーイベントの観戦レポート
11月3日4日に愛知県新城市で開催された全日本ラリー選手権第10戦新城ラリー。これまで回数を重ねること15回。初期には競技車両がリアゾンでにSSに出かけたり、来場者のためにグランドでラリーカーのデモン...
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デザイン一新でスポーティさ高めた三菱ミラージュ&アトラージュが登場 まずはタイから販売開始
ダイナミックシールドを初採用してグッとスポーティに三菱自動車は、グローバル・コンパクトカーであるハッチバック「ミラージュ」ならびにセダン「アトラージュ」のデザインを一新。11月18日にタイより販売を開...
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歴史ある「パジェロ製造」が8月に生産を停止。かつてホンダのオープンカーも担当していた!
海外向けパジェロも2021年8月に生産終了三菱パジェロは2019年8月に国内向けモデルの生産を終了。現在は中東や中国、オーストラリアなどで販売する海外向け車両の生産が行われている。そして、ついに21年...
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レーシングドライバーが語るこの先の市販EVの開発にはレースが不可欠な理由とは
騒音が出ず排気ガスも発生しないため開催しやすい今年、まだ令和を迎える前だったが香港で開催された電動フォーミュラレーシングカー「フォーミュラe」によって競われる「FIAフォーミュラe選手権香港戦」を観戦...
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三菱のエクリプス クロス/アウトランダー/ミラージュに「ブラックエディション」が登場!
三菱自動車が、「エクリプスクロス」「アウトランダー」「ミラージュ」に、特別仕様車「BLACKEdition(ブラックエディション)」を設定し、販売を開始しました。ブラックといっても全身真っ黒というモデ...
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朝は水を飲んだら大変!朝食はサプリメントのみ…増岡 浩が語るダカールラリーの過酷さ【第2回】
三菱自動車では2021年3月24日から6月下旬までの予定で、三菱自動車本社1Fショールーム(東京都港区芝浦3丁目1番1号)で、ダカールラリー展を開催中。※現在、緊急事態宣言発令中につきショールームが臨...
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「名車」とは?超素人記者が初めての東京モーターショーで考えてみた
2年に1度の自動車の見本市「東京モーターショー」(24日~11月4日、東京ビッグサイトなど)。プレスデーの23日、業界取材経験の“超”浅い記者が、あるミッションを自らに課して、東西約2kmの広大な会場...
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三菱の3車種にラグビーチーム「ALL BLACKS」とコラボした特別仕様を設定!
デリカD:5、アウトランダーPHEV、エクリプスクロスに設定!三菱自動車はオールラウンドミニバン「デリカD:5」とプラグインハイブリッドの「アウトランダーPHEV」に、ラグビーニュージーランド代表チー...
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1万キロ以上を走破? 最高速は200キロオーバー!? 砂漠の王者、増岡 浩が語るダカールラリーの過酷さ【第1回】
三菱がダカールラリー展開催!増岡浩氏が語るダカールラリーの過酷さ三菱自動車では2021年3月24日から6月下旬までの予定で、三菱自動車本社1Fショールーム(東京都港区芝浦3丁目1番1号)で、ダカールラ...
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三菱自動車のエクリプス クロスが「JNCAP」の衝突安全性能評価でファイブスター、予防安全性能評価で「ASV++」を獲得
三菱自動車のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」は、クーペ風味のスタイリッシュなデザインでありながら、4人家族でも十分に使える居住性、積載性を備えています。数多いライバルの中、デザインや走りの良さ...
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日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
国内と海外では、人気の車種も異なります。ゆえに、国内メーカーのクルマでありながらも日本人がまったく知らないクルマが存在します。国内と海外でまったく評価が異なるジャンル世界のあちこちで開催されるモーター...
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三菱デリカD:5が一部改良! 最上級グレード「P Edition」を新たに設定
予防安全技術を追加し全グレードが「サポカーSワイド」に!三菱自動車はオールラウンドミニバン「デリカD:5」を一部改良して発売した。価格は391万3800円〜447万2600円(税込)。今回の一部改良で...