「モーターショー」のニュース (2,184件)
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北京モーターショー開幕
世界最大級の自動車展示会、北京国際モーターショーが25日、開幕した。2022年に予定されていた前回が...
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北京モーターショー
北京国際モーターショーが25日、開幕した。写真は公開されたトヨタ自動車の電気自動車(EV)=25日、...
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EV新モデル続々と=中国メーカーに勢い―北京モーターショー
【北京時事】北京国際モーターショーが25日、開幕した。中国では電気自動車(EV)やプラグインハイブ...
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マツダ、北京モーターショーで新型電動車2機種を初披露。2024年中に1車種を発売
マツダは2024年4月25日、北京モーターショー2024(一般公開日:2024年4月29日〜5月4日)にて、新型電動車「MAZDAEZ-6(マツダイージーシックス)」と、新型電動車のコンセプトモデル「...
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キャリイにハイラックス! アジアのモーターショーで「トラック」が熱視線を浴びるワケ
この記事をまとめると■東南アジアでは商用ベースとしてトラックが多く使われている■海外では、軽規格よりも大きなスズキ・キャリイが大人気だ■話題のトヨタ・ハイラックスチャンプは実際に使える形で架装して展示...
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北京自動車ショー開幕 巨大市場で最新EV披露
【北京共同】世界有数の自動車展示会「北京国際モーターショー」が25日、中国・北京で開幕した。電気自動...
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日本車王国タイのモーターショー会場は中国ブランドが台頭! それでも「日本メーカーの優位」が揺るがないワケ
この記事をまとめると■2023年3月26日から「バンコク国際モーターショー2024」が開催された■バンコク国際モーターショー2024には日本ブランドを超える数の中国ブランドがブースを出展■中国ブランド...
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EVに限ればモーターショーで勢いのあるBYDよりも韓国のヒョンデが圧倒的に多い! インドネシアの街中クルマウォッチング
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024に合わせて訪れたインドネシア・ジャカルタで定点観測を実施■ジャカルタの街なかでは圧倒的にトヨタ車が多い■ショー会場で勢いのある中国BEVは街...
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クルマ好きで知られる大統領が「インドネシア国際モーターショー2024」を視察! BYDブースには時間をかけた一方でスルーするブランドも……
この記事をまとめると■2024年2月開催の「インドネシア国際モーターショー2024」をインドネシア大統領が視察■出展ブースを注意深くまわっていたが、韓国ヒョンデのみスルーしたのが衝撃的だった■インドネ...
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アジアでは価格発表が一大イベントに! いま新車の「発表」と「価格公開」時期をあえてズラすメーカーが増えているワケ
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024ではBYDやスズキが新型車種の販売価格を発表した■近年アジアや欧米でも新型車の発表と発売をずらす傾向が見受けられる■新型車の発表を販売促進に...
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前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は大型連休前のリバランスに~
26日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■買い一巡後は大型連休前のリバランスに■信越化、24/3営業利益29.8%減7010億円■前場の注目材料:東京精密、100億円投じ愛知に新工場、ウ...
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アジアのモーターショーは新車の即売会! 先進諸国とはまったく違った熱気が溢れていた
この記事をまとめると■欧米のモーターショーは近年盛り上がりに欠けている■一方でアジアのショーはいまだ活気がある■最新車や技術の展示というよりも市販モデルの即売会的意味合いが強い近隣ディーラーの腕利きセ...
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なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側
ホンダは同社初の量産EV「Hondae」の生産を今年1月に終了した。発売開始は2020年夏で、3年という異例の短さの生産終了だった。どこに問題があったのか。ジャーナリストの井元康一郎さんは「乗り心地や...
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どうみてもスーパーな匂いしかしない「ガルウイングのBMW」! その名も「BMWターボ」って何もの?
この記事をまとめると■1972年のパリ・サロンで発表されたコンセプトカーがBMWターボだ■BMWターボはガルウイングドアや直4ターボを横置きミッドシップするという挑戦的なモデルだった■BMWターボのス...
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いすゞ、ピックアップトラック「D-MAX」の電気自動車版を公開
いすゞは2024年3月19日、3月27日から4月2日までの期間、タイのバンコクで開催されるバンコク国際モーターショーで、同社初の1トン積みピックアップトラックのバッテリーEV、「D-MAXEVコンセプ...
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日本車王国のインドネシアにも忍び寄る中華BEVの影! 「インドネシア国際モーターショー2024」の主役は中国BYDだった
この記事をまとめると■2024年2月15〜25日にインドネシア国際モーターショー2024が開催された■インドネシアは日本車が圧倒的シェアを誇るがBEVでは中国メーカーに押され気味■横ばいが続くインドネ...
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日本発売前の「IONIQ 5 N」に乗れる先行試乗会開催!試乗会ではドライビングを堪能できるプログラムも用意
関東でも関西でも体験可能!2024年上半期に日本正式発売予定のEV「ヒョンデIONIQ5N(アイオニックファイブエヌ)」の特別先行試乗会「IONIQ5NTrackDay」が開催される。5月9日(木)~...
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衝撃の「銀ピカ」アウディに東京モーターショーは騒然! のちのR8に繋がるアブス・クワトロの衝撃
この記事をまとめると■1991年の東京モーターショーでアウディはコンセプトモデル「アブス・クワトロ」を発表■クワトロはもちろん、アルミボディやW12エンジンなどはその後のVWグループの礎となった■「ア...
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BYD、ワールド・カー・アワード2024で躍進!次世代の自動車技術で世界をリードする
2月26日(月)ジュネーブモーターショーにおいて、ワールド・カー・アワード2024のファイナリストが発表された。そこでは多数の競合を抑え、中国電気自動車(EV)最大手のBYDの車両であるBYDSEAL...
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ノーマルでもイケてるのはデザインの賜物! ノスタルジック2デイズで発見したやっぱり凄かったハチマル車4台
この記事をまとめると■「ノスタルジック2デイズ」が2024年2月17・18日にパシフィコ横浜で開催された■日本最大級のクラシックモーターショーとして広く認知されている■ノーマルの綺麗かつ貴重なハチマル...
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インドネシアの中古車街には日本の「実用車の旧車」がゴロゴロ! 40年も50年も余裕で走る日本車の品質はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると■ジャカルタ市内をはじめ、東南アジアなどでは中古車販売店が軒を並べるエリアが存在する■ジャカルタ市内の「ケマヨラン自動車市場」では日本の旧車が綺麗な状態で販売されていた■日本車はメ...
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インドネシアでバカ売れの三菱エクスパンダー! なのにOEMの兄弟車「日産リヴィナ」はまったく売れない謎
この記事をまとめると■東南アジアでは三菱エクスパンダーが大ヒットしている■エクスパンダーのOEMモデルとなる日産リヴィナは全然ヒットしておらず珍しい存在だ■インドネシアでは、三菱の市場占有率が10%な...
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インドネシアの最新タクシー「トヨタ・トランスムーバー」に乗った! 次期JPNタクシーはこれを導入するのもアリ!!
この記事をまとめると■インドネシアではタクシー車両としてトヨタ・トランスムーバーが高いシェアを誇っている■トランスムーバーのベースであるアバンザがフルモデルチェンジしたのにあわせて、トランスムーバーも...
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「ビートって……」「インテグラは……」二輪車好きと四輪車好きの会話が噛み合わない! ホンダは「カブリ車名」だらけだった
この記事をまとめると■ホンダには四輪車と二輪車で同じ車名のモデルが多数存在する■商標登録済の名称から選んでいるのでクルマとバイクで同名のモデルが誕生することがある■今後、登場するかもしれないクルマの名...
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日本車離れした存在感に改めて感動! カワイイだけじゃない日産エスカルゴの名商用車っぷり
この記事をまとめると■日産のパイクカーシリーズのなかで唯一の商用車だったのがエスカルゴだ■車名が表しているとおり「カタツムリ」のようなスタイリングで愛嬌があった■2年間の受注生産だったので中古車は台数...
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中国車に日本語で「日本のテクノロジー」ってどういうこと!? いまだアジアでは「日本ブランド」は強かった
この記事をまとめると■IIMS2024の会場内で「日本のテクノロジー」と書かれた用品ブースを見つけた■カー用品などにおいては日本メーカーの製品は品質が高いと会場でも販売店でも好評だ■今後はクルマ自体に...
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攻めに攻めた傑作デザインが衝撃的! 北米トヨタの「CALTY」が作った脅威のコンセプトカー5台
この記事をまとめると■初代プリウスやC-HRなどをデザインしたのが北米トヨタの「スタジオCALTY」だ■スタジオCALTYはこれまでに超未来的なコンセプトカーを生み出してきた■いま見ても斬新で先進性を...
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インドで大熱狂だった「5ドアジムニー」がインドネシアで登場……もイマイチ盛り上がらない! 裏にある日本でも根強い「原産地問題」とは
この記事をまとめると■2024年2月にインドネシアで開催された「IIMS2024」でジムニー5ドアが発表された■インドネシア市場では、インドでの発表ほど盛り上がった様子が見られなかった■ジムニー5ドア...
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北米日産が2代目「アルマーダ」を初公開。米国販売価格は3.85万~5.2万ドル(420万~570万円)【今日は何の日?2月11日】
■新型「アルマーダ」が”シカゴモーターショー16”でデビュー2016(平成28)年2月11日、北米日産自動車は“シカゴモーターショー16”で新型(2代目)「アルマーダ」を初公開しました。初代は、ピック...
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中国車ってEV一辺倒じゃなかったの!? インドネシアでみた中国メーカー「エンジン車」の存在感
この記事をまとめると■日本ではEVメーカーとして知られるBYDも中国国内ではPHEVをラインアップしている■2024年2月に訪れたインドネシアでは中国車でもICE車が目立つ■インドネシアにおける日本車...