「三菱自動車」のニュース (1,416件)
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三菱デリカD:5にアウトドア色を強めた特別仕様車「ジャスパー」を設定 410万800円
専用のパッケージオプションも設定!三菱自動車は、高い悪路走破性も兼ね備えたオールラウンドミニバンのデリカD:5に、アウトドアを存分に楽しめるよう仕立てられた特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」を設...
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三菱航空機、スリーダイヤを使用できず…三菱グループが商標権管理にこだわる歴史的必然
●「三菱」から「スペース」へ2019年5月、三菱航空機株式会社が、国産ジェット機「三菱リージョナルジェット」(略称:MRJ)の開発戦略を大幅に見直すことが報じられた。2008年に事業化が決定したMRJ...
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「お金持ち企業」ランキングの意外な結果 「超貧乏企業」が銀行だったワケ
企業のランキングにもさまざまな評価方法があるが、日本でもっとも「金持ちの企業」はどこか――。1位が信越化学工業、2位に任天堂、3位はSUBARUという結果が出た。与信管理を手がけるリスクモンスターが、...
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[注目トピックス 日本株]アルファ Research Memo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー
*15:22JSTアルファResearchMemo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー■アルファの事業概要1.事業セグメントとセグメント別概要2019年3月期で...
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“新型”デリカD5、三菱自の渾身の力作…そのハンパない進化に度肝を抜かれた
三菱自動車の新型「デリカD5」の試乗会に参加した。場所は北海道・新千歳空港からわずか5kmほどのモータースポーツランドだ。底冷えのする北海道の2月だったため、当然、コースは一面の銀世界。夏はクロスカン...
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三菱自動車本社ショールームにグループA仕様ランエボ登場! MI-PlaygroundにてWRC展開催中
WRC車両を見ながら三菱のWRC挑戦の軌跡を再確認2020年9月1日に三菱自動車がオープンさせた本社ショールーム「MI-Playground」は、「DriveyourAmbition」というブランドメ...
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デリカD:5販売台数トップのディーラー「西尾張三菱自動車販売 一宮末広店」がほかとは違うワケ
デリカD:5の年間販売台数トップを誇る全国屈指の三菱ディーラーの旗艦店がリニューアルオープンした。販売やメンテナンスはもちろんのこと、キャンピングカー製作やイベント開催まで、人生を豊かにするカーライフ...
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三菱アウトランダーが2021年2月にフルモデルチェンジ! デザインの一部を先行公開
よりアグレッシブなスタイリングを採用!三菱自動車は、人気クロスオーバーSUV「アウトランダー」を2021年2月にフルモデルチェンジすると発表した。アメリカ、カナダ、プエルトリコなどグローバルに順次投入...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/03/13(1)】大阪ガス、分散型太陽光発電開発事業の米SAE社社に出資
*12:47JST【M&A速報:2020/03/13(1)】大阪ガス、分散型太陽光発電開発事業の米SAE社社に出資■大阪ガス、分散型太陽光発電開発事業の米SolAmericaEnergy社に出資■人材...
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[注目トピックス 日本株]児玉化 Research Memo(2):自動車部品と住宅設備・冷機部品に強みを持つ樹脂加工メーカー
*15:12JST児玉化ResearchMemo(2):自動車部品と住宅設備・冷機部品に強みを持つ樹脂加工メーカー■事業内容児玉化学工業は、わが国初の大型真空成形機を西独より輸入し大型真空成形機による...
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三菱エクリプス クロス改良モデル発売! デザインを一新しPHEVモデルも設定
見た目だけではなく運動性能も進化した!三菱自動車は、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」のデザインを一新。新たにPHEVモデルも設定し、12月4日より販売を開始した。メーカー希望小売価格(税込み)...
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三菱自動車岡崎工場の工場見学施設がリニューアル、PHEVの魅力をアピール
三菱自動車は、名古屋製作所岡崎工場(愛知県岡崎市)の工場見学施設等をリニューアルしたことを発表しました。今回のリニューアルは、『アウトランダーPHEV』の魅力をアピールするために行われたもので、映像・...
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RVブームの源流!? 初代デリカバン/コーチに早くもポップアップルーフ仕様が登場【三菱自動車デリカ50周年】
三菱自動車のデリカは、1968年にキャブオーバートラックのデリカトラックが登場して以来、1969年にデリカバン/コーチ、1979年に2代目のデリカスターワゴン、1986年に3代目のデリカスターワゴン、...
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「アルミボディ」に「ハイブリッド」! 歴史に残る技術開発者から経営者になった「凄すぎるクルマ好き」5選
最前線のエンジニアから社長へ上り詰めた人も多くいる自動車メーカーの社長たるもの自動車技術に一家言あってしかるべし。ユーザーはそうした見識をリーダーに期待するものだ。いまや社長がカーガイ(クルマ好き)で...
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トヨタ・ホンダの収益力を評価:自動車株へ投資再開のタイミング到来と判断
●自動車9社、2020年7-9月期の決算出そろう●トヨタの販売・利益の回復早い●ホンダは乗用車の利益回復が大きい●自動車産業は循環的な成長産業?●中国政府がハイブリッド車をエコカーとして優遇する方針を...
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前日に動いた銘柄 part1 サカイオーベ、ピー・シー・エー、シマノなど
銘柄名28日終値⇒前日比インソース2123+2727日は出尽くし感から急落も、本日は200日線を意識した押し目買いが優勢。ペイロール1082-83直近IPOが軒並み大幅安のなかロックアップ解除なども意...
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北米での客層に変化が?新型アウトランダーはどこが評価されているのか|三菱自動車 第1四半期決算発表会|
三菱自動車は7月27日、2021年度第1四半期(2021年4月〜2021年6月)の決算について説明会をオンラインで行った。出席者は、代表取締役副社長(CFO)の池谷光司氏、代表執行役副社長長岡宏氏と矢...
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個別銘柄戦略:日本水産やアサヒなどに注目
27日の米国市場では、NYダウが85.79ドル安の35058.52、ナスダック総合指数180.14pt安の14660.58、シカゴ日経225先物が大阪日中比320円安の27590。28日早朝の為替は1...
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VW自滅を横目に、トヨタとスズキの提携に現実味
『週刊ダイヤモンド』10月10日号の第1特集は「トヨタvsフォルクスワーゲン最強の自動車メーカー」。独VWのスキャンダルはトヨタに好機の一方、VWと“離婚”したばかりのスズキは新たな組手を模索するのか...
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スッキリ顔の「eKワゴン」と三菱らしさ全開の「eKクロス」が登場!
兄弟車である「日産デイズ」と時を同じく、「三菱eKワゴン」が約6年ぶりのフルモデルチェンジを果たした。今回はパワートレーンにまで及ぶ全面刷新だけではなく、高速道路での快適かつ安全な走行をサポートする「...
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【新車】三菱・デリカD:5に、歴史ある特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」が設定
今年で誕生50周年を迎える三菱自動車のデリカ。5代目となる現行デリカD:5には、アウトランダーなどにも設定されている特別仕様車の「ACTIVEGEAR(アクティブギア)」があり、昨年のデリカD:5のう...
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ヨンクは「曲がらない」「燃費が悪い」は過去の話! スーパーカーが続々採用するイマドキの4WD事情とは
アウディ・クワトロが4WDに革命をもたらした古い人はいまだに4輪駆動車(4WD)というと「曲がらない」「燃費悪い」という印象を拭えていないらしい。確かに1980年にアウディ・クワトロが登場する以前の4...
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バブル期のかっ飛びターボ! 軽自動車にとっての大革命前夜生まれ|1989年式 三菱 ミニカ ダンガンZZ Vol.2
【1989年式三菱ミニカダンガンZZVol.2】6代目となるミニカが発売された1989年は軽自動車にとっての大きな変革が起きる前夜だった。言うまでもなくそれは、軽自動車規格の変更。1990年1月1日付...
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サーキットレースとはほぼ無縁、ラリー一筋のメーカー|三菱4WDターボ Vol.1
ターボや4WDを投入し、ラリー界を牽引した日本の雄【三菱4WDターボVol.1】三菱モータースポーツの本流は、ラリーステージでの進化だった日本のモータースポーツが、本格的に発展の兆しを見せ始めたのは第...
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個別銘柄戦略:SHIFTやマネーフォワードなどに注目
先週末16日の米国市場では、NYダウが299.17ドル安の34687.85、ナスダック総合指数が115.90pt安の14427.24、シカゴ日経225先物が大阪日中比140円安の27790。週明け19...
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三菱電機の闇…35年間も検査不正、6度の不正発覚のたびに「全社再点検」、パワハラで社員自殺
三菱電機は7月2日、鉄道車両向け空調設備などの不正検査問題で、杉山武史社長(64)が「組織的な不正」と認めたうえで引責辞任を表明した。7月中をメドに後任を選ぶが、取締役にとどまるかどうかは未定である。...
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【日産デイズ試乗】高い静粛性と乗り味が光る、ターボ+ハイブリッド仕様の軽快な走り
●全方位に渡って進化を遂げた日産デイズ/三菱eKワゴン新型にスイッチした日産デイズ/デイズ・ハイウェイスター、そして三菱eKワゴン/eKクロスは、日産が開発を受け持ち、三菱が生産を担う新型軽自動車で、...
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これは名作か迷作か? 自動車業界を騒然とさせたデザインのクルマとデザイナー
誰もが美しさを認める名車を生み出したデザイナー筆者はデザインというものに関する専門知識は皆無であり、それどころか私服のセンスもひどいものだ。ダサさに関してはちょっとした自信がある。だがそんな筆者でも、...
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ドクターヘリも急行?三菱「新型アウトランダー」にSOSコール搭載
12月16日に発売されるPHEVモデルに採用新型アウトランダーOHEV三菱自動車は、12月16日に発売予定の新型アウトランダーPHEVに搭載されるコネクティッドサービス「MITSUBISHICONNE...
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今年のイヤーカーは日産・ノート軍団が受賞!清水和夫の満点カーはCクラス【日本カーオブザイヤー2021-2022】
■日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022、イヤーカーは日産・ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHCROSSOVERに決定!●次週[12月17日(金)]の頑固一徹学校、...