「三菱自動車」のニュース (1,416件)
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なぜ三菱自動車は中国で「悪魔の証明」を強いられたか?!
中国とのビジネスを行ううえで不可欠なのが、中国法の理解だ。認識が不十分だったため「悪魔の証明」を強いられたり、巨額な賠償を請求されたりした企業は、枚挙にいとまがない。中国にまともな法律などない、と侮っ...
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三菱らしさ全開のスーパーハイト軽ワゴン「eKクロススペース」が3月19日に新登場
三菱のスーパーハイト軽ワゴン、新型「eKクロススペース」と新型「eKスペース」が3月19日に発売される。基本的な性能は共通となり、デザインの違いによって、今ドキ感のあるSUVテイストのeKクロススペー...
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日本のセダン衰退はボディ拡大も要因! 国内で5ナンバーは残留組の「カローラ・アクシオ」のみ
国内ではカローラ・アクシオが唯一の5ナンバーセダン先日某ディーラーでセールスマンと話をしていると、「最近はSUVのなかでもコンパクトSUVがよく売れていて、お客様からのお問い合わせも多いのですが、個人...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 FCホールディングス、クエスト、ニイタカなど
*07:15JST前日に動いた銘柄part1FCホールディングス、クエスト、ニイタカなど銘柄名22日終値⇒前日比FCホールディングス1167+73子会社福山コンサルタントが自動運転モビリティ導入支援サ...
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三菱「ランエボ」が復活!? 株主総会で明かされた内容とは?
1992年に初代ランサーエボリューションが登場、ラリーやレースで鍛えた4WDの力強い走りで人気を集めましたが、世界的な環境規制の強化などに伴い、2007年10月発売の10世代目となる「エボX(テン)」...
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【自動車用語辞典:エンジン「バランサーシャフト」】レシプロエンジンの永遠の課題「振動」を抑制する仕組み
■ピストンの往復運動による振動を抑制する●4気筒エンジンでは慣性2次振動が発生するレシプロエンジンでは、ピストンの往復運動で発生する慣性力に起因する振動は避けられません。この振動を抑制するために一般的...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/01/14(2)】日産自動車、ルノーと三菱自動車とのアライアンス解消報道についてコメント
*17:34JST【M&A速報:2020/01/14(2)】日産自動車、ルノーと三菱自動車とのアライアンス解消報道についてコメント■日産自動車、ルノーと三菱自動車とのアライアンス解消報道についてコメン...
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日本はPHEVのみ…そして3列7人乗りに!三菱・新型アウトランダーPHEV、今冬発売
三菱自動車は7月29日、新型アウトランダーPHEVを今冬に発売予定と発表した。ガソリンモデルはラインアップせず、PHEVに一本化される。新型アウトランダーのガソリンモデルは、今年4月から北米で発売。こ...
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次期「アウトランダーPHEV」? 三菱自動車がパリモーターショーでコンセプトモデルを公開
三菱自動車が9月21日、「MITSUBISHIGT-PHEVConcept」をパリモーターショー16でワールドプレミアすると発表しました。トリプルモーター方式のPHEVシステムを搭載した次世代クロスオ...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/11/17(1)】NTT<9432>、NTTドコモ<9437>へのTOBが成立 上場廃止へ
*12:59JST【M&A速報:2020/11/17(1)】NTT、NTTドコモへのTOBが成立上場廃止へ■NTT、NTTドコモへのTOBが成立上場廃止へ■電通とFIREBUG、著名人を活用したTVC...
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[注目トピックス 市況・概況]東京為替:1ドル104円50銭近辺、日経平均は高値更新、日産・三菱自の売却検討に着手
*12:00JST東京為替:1ドル104円50銭近辺、日経平均は高値更新、日産・三菱自の売却検討に着手午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=104円50銭近辺で推移。午前の大引け間際に日産自が三菱自動...
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スバル、米国有力誌の車総合評価1位に…特にフォレスター&アセントが高評価のワケ
アメリカの月刊誌「ConsumerReports」(以下、CR)は1936年に創刊され、現在の発行部数は雑誌が400万部、ウェブ版と合わせると730万部で、年1回の自動車特集の発行部数がもっとも多いと...
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RV/SUVのアイコン「背面スペアタイヤ」、最近の車種で見なくなったワケ
現在「SUV」と呼ばれるジャンルのクルマには、背面にスペアタイヤが取り付けられるケースが多かったのですが、近年発表されているモデルではそれがあまり見られません。そもそもなぜあの位置にスペアタイヤが取り...
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日本電産・永守会長の“冷血”経営…社長候補の地位を次々剥奪、「死ぬまでオーナー経営者」
日本電産は2月4日、4月1日付で関潤氏が社長執行役員となり、6月の株主総会を経て代表取締役社長に就任する人事を発表した。京都市内のホテルで関新社長をお披露目した永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は...
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安全装備の充実と新色追加と車内使い勝手の向上! 一部改良でさらに魅力的になった三菱RVR
オプション設定だった機能を一部グレードで標準化世界約90カ国で販売される三菱RVRは、三菱自動車としては世界で3番目に販売台数の多いSUVのエントリーモデルだ。そんな三菱RVRに一部改良が実施された。...
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【フォーミュラEなどレースは盛んなのになぜ?】EVの市販スポーツカーが増えないワケ
スポーツカーよりも小型車のEVが求められている電気自動車(EV)のスポーツカーとして、ポルシェのタイカンが発売され、2020年には日本に導入される予定だ。また、英国のロータスからは、エヴァイアが19年...
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デジタルかアナログか アウディの答えはバーチャルコクピット
アウディは3月にジュネーブショーで発表した新型TTの新開発フルデジタルメーターの映像を公開した。残念ながらアウディジャパンのサイトでは公開されていないが、海外の同社サイトで”バーチャルコク...
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伊藤忠が輸入車販売のヤナセをTOBでの子会社化
伊藤忠商事<8001>が輸入車販売のヤナセ<未上場>をTOBで子会社化することを決定した。既に伊藤忠はヤナセ株式の約4割保有の大株主であるが、現在は持ち分法適用会社に留まっている。今回のTOBによる株...
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Λ=ラムダ! ギリシャ文字を車名に持つ個性派モデル!|1979年式 三菱 ギャランΛ 2600 スーパーツーリング Vol.1
三菱自動車工業が設立されたのは、1970年4月22日。三菱重工業の自動車部門が分離されてできた会社である。その日に先立ち、1969年12月に発売されたのが、後に三菱車の存在を一挙に広めることになるヒッ...
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【M&A速報:2021/06/24(1)】中国自動運転のウィーライド、仏ルノー・日産・三菱自連合等から6億ドルを資金調達
■中国自動運転のウィーライド、仏ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合などから合計6億ドルの資金調達を実施■日本発プラントベースドフードブランド「2foods」等展開のTWO、三井住友海上キャピタル...
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LED追加で利便性向上! 三菱エクリプス クロスが一部改良を実施
特別仕様車はルーフもブラックでトータルコーディネート三菱自動車は、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」を一部改良して発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、258万6100円〜352万1100...
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カーボンニュートラルへ電動車が急成長、日系自動車メーカーが描く電動車戦略
2021年3月の新車販売を見ると、中国市場は前年同月比74.9%増の252.6万台と12カ月連続でのプラス成長となった(中国汽車工業会発表)。車種別では、乗用車が同77.4%増の187.4万台となり、...
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三菱 ミニキャブトラック スペアタイヤ脱落する恐れ
「ミニキャブトラック」のスペアタイヤキャリアフックに不具合があり、走行中にスペアタイヤが脱落する恐れがあるとして、車両供給元のスズキより国土交通省にリコールを届け出た。このリコールは、2014/07/...
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新入社員に指摘されていた三菱自動車の燃費不正問題
記者会見や一部報道でも周知のとおり、三菱自動車による燃費不正問題で、外部有識者のみで構成される特別調査委員会による報告書が8月2日に公表されました。なお、特別調査委員会は、渡辺恵一委員長(元東京高検検...
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欧州はプラグインハイブリッドが拡大! トヨタが本気になっても日本ではイマイチ普及しないワケ
石原さとみさんもイチオシだったのに!?「ハイブリッドの次は、なんだ?」そう銘打って2017年2月、大々的に登場したのが2代目トヨタ「プリウスPHV」だった。東京臨海地域で開催された記者発表会は、舞台に...
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特務機関NERVの災害対策車が登場! 三菱アウトランダーPHEVがベース車に選定される
災害時でも電力の確保が可能な機能性が選定理由のひとつにゲヒルン、三菱自動車工業、スカパーJSATの3社は、大規模災害などで長期停電や通信網が途絶されてしまうような状況を想定し、防災情報配信サービスの継...
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新型フィットがヤリスに負けた新車販売の裏事情…“化け物”N-BOXが売れすぎる弊害も
2月10日にトヨタ自動車「ヤリス」、2月14日にホンダの新型「フィット」と相次いで正式発売されたこともあり、両車の月別販売台数が注目されている。自販連(日本自動車販売協会連合会)統計によると、2020...
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自動車メーカー初の純正「Android Auto」対応アプリを三菱自動車が配信
携帯電話とカーナビを接続させて、多彩なアプリなどが使える携帯電話連携。かなり以前から市販ナビなどで普及していて、ここ数年は「スマホ連携」に移行し、カーナビメーカーだけでなく、自動車メーカーも本腰を入れ...
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BMW i3とプリウスPHVのエコドライブのコツは?【日本EVクラブ 最新EV・PHV試乗&セミナー】
「最新EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド)試乗&セミナー」のお手伝いに行ってきました。自動車評論家の舘内端氏が代表を務める「日本EVクラブ」は、EV(電気自動車)の普及を目的とした市民...
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電動車から電気を取り出す可搬型給電器「パワー・ムーバー」をニチコンが開発
コンデンサ・EV充電システムのニチコンは、EV・FCV・PHVなどの電動車の電気を非常用電源やアウトドアユースで活用する可搬型給電器「パワー・ムーバー」の販売を8月から開始すると発表しました。この可搬...