「日本銀行」のニュース
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米中首脳会談後もイラン情勢膠着、日本の財政悪化懸念も加わり再び円安に!
4月末の為替介入やイラン紛争が終結に向かう動きを見せたことにより、ドル円は円高に動いていましたが、イラン情勢は膠着状態。さらに高市首相が補正予算検討を表明したことよる財政悪化懸念がダメ押しとなり円安要...
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原油調達不安の深刻度と物価と利上げ~石油備蓄量の試算から考える(愛宕伸康)
原油やナフサといった原料調達が困難化し、製造業の生命線であるサプライチェーン(供給網)が混乱するリスクが軽減すれば、日銀は6月利上げに踏み切る公算です。しかし、そもそもサプライチェーンが混乱するリスク...
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日経平均、最高値から急反落。キオクシア決算の市場評価は?エヌビディア決算で意外高?
先週の日経平均は、最高値更新後に失速する展開となりました。フジクラの決算下振れを機に、中東情勢の長期化による原材料懸念が浮上し、AI・半導体関連銘柄に利益確定売りが広がっています。今週は、国内GDPや...
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日銀6月利上げ?金利上昇に強い「銀行以外」の高配当金融株5選
2026年4月の日銀会合は市場予想通り、現状の金融政策を据え置きした。ただ、内容を精査すると、日銀の「次の利上げ」に向けた強い思いが見え、すでに市場の視線は6月会合へと向かっている。今回は、6月利上げ...
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(FRB利下げ消滅)円安はどこまで進むのか?しつこいインフレと実質購買力のギャップ
米国のインフレはエネルギー価格以外も上昇しており、FRBの利下げ期待は後退、利上げ再開の可能性すら浮上しています。日米金利差が拡大すれば円安は止まらず、1ドル=160円を超えて進むリスクがあります。消...
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岩手銀行と北日本銀行ともに増収増益 金利引き上げ影響 岩手県盛岡市
岩手県盛岡市に本社を置く岩手銀行と北日本銀行は、ともに2025年度の決算が増収増益となりました。 岩...
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ベッセント米財務長官の訪日と為替介入で円高進行。まだまだ様子見は続く?
ゴールデンウイーク間に日本政府による為替介入が実施、さらに訪日したベッセント米財務長官の介入容認によるやや円高進行となっています。しかし、イラン情勢や原油高など先行きが不透明な中、上値が重い状況が続い...
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「日銀が利上げしないから円安」は正しい?~6月利上げを想定する本当の理由~(愛宕伸康)
日銀が4月利上げを見送ったからか、最近、「日銀が利上げしないから円安なんだ」との声を耳にします。果たして本当でしょうか。改めて最近のドル円相場と金融政策との関係を確認し、金融政策の本来の姿について考え...
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新NISAで「S&P500」「オルカン」一択は危険すぎる…伝説のトレーダーが「最初に買うべき」と断言する金融商品
資産を守るにはどうすればいいのか。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「普通のインフレであれば、株や不動産を買っておけば資産を守ることができる。しかし、私が危惧して...
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ここからの円相場:為替介入のウソ・ホント
日本当局は、ドル円相場の天井を160円と市場に認識させる為替介入を敢行。為替介入については、「規模や回数の制約がある」「外貨準備の浪費だ」「155円の壁を越えられなかったのは失敗だ」…などとする誤解が...
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バフェット:これほど多くの人がギャンブル気分になっていることはかつてなかった
円の通貨価値が下落する一方で、株価が上昇するのは、「株が上がっている」のではなく「円の価値が下がっている」という側面が強い。金融インフレの時代には資産価格がほぼ際限なく、つまりシステム全体が破綻するま...
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元保険営業マン!金融街のビジネス書担当がリアルに推す「お金を学ぶ一冊」は?
丸善日本橋店社会書担当・髙木亮一さん最近、本屋さんに行ったのはいつですか?「書店」という場所の魅力は、検索ワードだけでは辿り着けない思いがけない出会いがあること。この連載では、全国のさまざまな店舗で働...
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米主要IT決算で見えたAI・半導体相場の変化(土信田雅之)
今週の株式市場は上値の重い展開が続いています。米主要IT大手の決算は市場予想を上回ったものの、市場の反応は巨額のAI投資への選別が進んでいる印象です。さらにオープンAI社の成長懸念や米中対立の再燃など...
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中央銀行が何かをする場合、それはプリンティングマネー(紙幣増刷)だけである
現在の市場は、中央銀行が巨額の政府債務に左右される「財政優位性(フィスカル・ドミナンス)」の状態にあります。このため、米国も日本も金利を引き上げることができません。今、中央銀行は物価の安定やインフレ抑...
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予想通り4月利上げを見送った日銀、6月利上げへの布石を打つ(愛宕伸康)
日銀は予想通り4月利上げを見送りましたが、6月利上げに向けた布石をしっかり打っています。サプライズとなった「3票の反対票」、「展望レポート」の強い物価見通しとタカ派的な書き振り、植田総裁の記者会見での...
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【北海道信用金庫】3信金の合併で道内最大の信用金庫へ!|“ご当地銀行”の合従連衡史
北海道信用金庫(本店札幌市)は2018年1月、道内の札幌信用金庫(札幌市)、北海信用金庫(余市町)、小樽信用金庫(小樽市)の3信金が合併して誕生した信用金庫。合併により店舗数(出張所を含む)は札幌市...
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今週のマーケット:日経平均再び6万円台へ!GAFAM決算でAI半導体独り勝ち相場に変化?
先週はAI半導体株の独歩高が続き、日経平均株価が一時6万円を突破したものの、多くの株が年初来安値を更新しました。今週はGAFAMが決算発表。巨額な設備投資に懸念が広がると、好材料出尽くし売りに押される...
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日経平均6万円台を固められるか。アドバンテストなど決算本格化、連休前で相場はどう動く
先週の日経平均は、一時史上初の6万円台に到達しました。ただ、実態は一部のAI・半導体関連銘柄に依存しており、市場の盛り上がりはイマイチです。今週は国内決算の本格化に加え、日米中央銀行会合が重なる「中銀...
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日経平均一時6万円、中東危機でも企業業績は崩れない?次に来る波は?(窪田真之)
日経平均が史上最高値を更新、一時6万円を超えました。中東危機は続いていますが、深刻なエネルギー危機は回避されるとの楽観が続いています。今後は「中東情勢」に加え「企業業績」へ、投資家の注目が移ると考えら...
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2026年「ゾンビ企業って言うな!」 ~ 金利引き上げ、窮境にある企業がより窮境に ~
東京商工リサーチ(TSR)・分析チームによる最新結果が出た際、思わず口をついた言葉だ。TSRが保有する財務データ(決算書)を基に経営が苦しいと思われる企業をゾンビ企業と定義して分析した。財務データが出...
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MMFとは?メリット・デメリットやMRF・外貨建てMMFとの違いについても解説
MMF(マネー・マネジメント・ファンド)とは、公社債などを投資の対象とした投資信託を指します。購入する際は、元本保証の商品ではない点に注意が必要です。MMFは2016年2月以降、長らく販売受付中止の状...
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日銀はサービス価格上昇を公表 インフレの質に「変化」の兆し
今回のニュースのポイント日銀が企業向けサービス価格指数を公表:2026年3月の速報値を発表し、企業間で取引されるサービスの価格動向を明らかにしました。前年比で3.1%の上昇:総平均指数は113.5(2...
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物価1.5%でも負担増は続く CPIの実態を読み解き
今回のニュースのポイント物価は上昇が続くが伸びは鈍化:3月の総合CPIは前年比1.5%上昇。ピーク時からは落ち着きを見せています。食品が家計負担の中心:生鮮食品を除く食料は5.2%上昇。総合指数の大半...
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第2回和平協議延期も市場の反応は鈍化。来週の日銀会合・FOMCを前に身動き取れず
米イラン第2回和平協議は開催されず、停戦期限も延長されました。これに対しドル円はドル高となりましたが、大きな動きにはならず市場はイラン情勢をめぐる材料に対し反応が鈍くなってきたようです。来週に控えた日...
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日銀は4月利上げを見送る公算~原油相場上昇時の金融政策~(愛宕伸康)
4月27、28日の日銀会合が近づいてきました。市場が織り込む4月利上げの確率は7割程度から8%程度まで低下、日銀は利上げを見送る公算です。利上げに前のめりに見えた日銀がなぜ慎重姿勢に転じたのか、筆者が...
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日銀利上げで注目!地銀再編の軸になる5銘柄
2026年4月の日銀会合を前に、利上げのタイミングが市場の焦点となっています。本稿では、4月見送り・6月実施というシナリオを軸に、相場への影響を整理します。その中で浮かび上がるのが地銀株です。金利上昇...
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米イラン和平協議決裂も第2回協議に期待か?!
週末の米イラン和平協議は決裂、さらにはトランプ大統領によるホルムズ海峡の海上封鎖表明が行われましたが、第2回協議に向けて期待が高まっています。和平協議の行方が見えるまでは動きづらい相場が続きそうですが...
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円安トレンドとは、どういう状況? 26年4月現在、強い通貨と弱い通貨から探る今後の見通し
円安傾向が続き、クロス円はトルコリラを除き全般的にプラス収益です。特に豪ドルやメキシコペソなど、金利差を活かした運用が好調でした。今後の動向は「日米の金利差」や「資源価格」が鍵となります。もし日銀の利...
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FRBが利上げ?その判断の分かれ目と、遠のく日銀の4月利上げ(愛宕伸康)
3月の米CPIが前年比3.3%上昇と、2月の2.4%から大きく伸びを拡大させました。中東情勢悪化によるエネルギー価格の上昇が背景です。FRBは利下げか利上げか。判断の分かれ目を整理します。一方の日銀、...
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ビットコインは量子コンピュータで消滅するのか?「2029年デッドライン説」の正体とは?
Googleの論文を機に「2029年がデッドライン」などの報道も過熱、量子コンピュータによるビットコインへの脅威が話題となっている。量子コンピュータの仕組み、BTCへの具体的なリスクを整理し、過度に恐...