「フェイスブック」のニュース (2,065件)
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まるで異世界だよ…「大阪・関西万博」ではオワコン、「20年前の愛知万博」では必需品だった"アイテム"【2025年6月BEST】
2025年6月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。カルチャー部門の第3位は――。▼第1位出征時には伝えられなかった…朝ドラ「あんぱん」のモデル・やなせたかしに実...
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TikTokを見てたら「時間が溶けた」…若者たちが「リール動画」から抜け出せない脳科学的理由
なぜ若者はTikTokにハマるのか。東北大学の川島隆太教授は「次から次へと新たな動画があらわれるのがリール動画の特徴だ。この『宝探し』のような体験の中で好みの動画が出てきた時、脳内でドーパミンが大量に...
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気のすすまない仕事が降ってきたら最初の3秒ですべき受け答えの正解…相手を怒らせずに「うまく断る」極意
角を立てずに相手の依頼を断るときにはどうすればよいのか。企業コンサルタントのグレッグ・マキューンさんは「ノーを言うことは、優秀な人の必須スキルだ。断り方のレパートリーを増やしておけば、練習するうちにど...
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なぜAmazonの「買うボタン」はオレンジ色なのか…脳科学者が解説する「売れる色」のつくり方
売れる商品をつくるには、何が必要なのか。東北大学の川島隆太教授は「特にネットを介した購買行動は、『中のヒト』によってコントロールされている。消費者のこころを動かすニューロマーケティングの仕掛けを理解し...
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2カ月連続10万円増、AI・半導体がけん引!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
ポイント投資と投資信託だけで100万円の利益を出す!という企画に挑戦中の、個人投資家・まつのすけさん。6月はメガテック・半導体投信が好調で、2カ月連続で+10万円超を達成し、100万円まであと7万円ま...
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「コミュ力のなさ」でも「内向的な性格」でもない…1対1は平気でも、人が増えると突然話せなくなる根本原因
人が集まる場が苦手という人がいる。対策はあるのか。静岡産業大学経営学部の岩本武範教授は「コミュニケーション能力の不足が原因と考える人がいるが、そうではない。脳の処理能力から考えれば、その現象はいたって...
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メタがLlama 4搭載AIアプリを本格始動 “日常に溶け込むアシスタント”戦略の全貌
2025年4月、Meta(旧Facebook)は、コンシューマ向けAIアシスタント市場に本格参入する形で、スタンドアロンのAIアプリ「MetaAIApp」を正式にリリースした。OpenAIのChatG...
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ドナルド大統領の長男、「KBW2025」でブロックチェーン関連のメッセージを発信
ドナルド・トランプ・ジュニアが、アジア最大のブロックチェーンイベント「コリア・ブロックチェーン・ウィーク2025」のメインイベント『KBW2025:IMPACT』で、グローバルブロックチェーン産業に対...
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人口減少・大介護時代の希望「関係人口」の最前線。親の介護もポジティブに? “やわらかいインフラ”が変える未来とは? 『ソトコト』編集長・指出一正さんインタビュー
地方創生の柱は移住・定住から関係人口の促進にシフト「関係人口とは、旅するだけでは物足りない、でも、移住するまでは心が決まっていないというマージナルな人たち。住んではいないけれど、特定の地域との関わりを...
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世界のフィッシングは前年比20%減少も、AI悪用の標的型攻撃が企業内の人事・財務部門に集中
ゼットスケーラーは、サイバー脅威調査機関ThreatLabzとともに、2024年1月から12月までに検出・ブロックされた20億件超のフィッシングトランザクションを分析し、その結果を『2025年版Zsc...
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「SAGAサンライズパーク」が”佐賀の誇り”になるまで|Perfumeライブで全国の観客が称賛。開業2年で地価1割上昇 建築家・西村浩インタビュー【1】
■関連記事:佐賀市呉服元町が賑わいを取り戻すまで|行政と連携しながら自ら投資で「10年続ければ街は変わる」を証明建築家・西村浩インタビュー【2】「さがデザイン」が公共事業を変えた|クリエイターら”勝手...
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半導体関連へほぼ全振りで前月から13万円プラス!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
ポイント投資と投資信託だけで100万円の利益を出す!という企画に挑戦中の、個人投資家・まつのすけさん。5月は半導体やハイテク関連の投信が好調でなんと前月から13万円増、ついに80万円台に突入!何をした...
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豪徳寺の洋館「旧尾崎テオドラ邸」大家になった山下和美さん・笹生那実さんインタビュー。東村アキコや浦沢直樹の展覧会、喫茶室でヌン活も
クラウドファンディング&漫画家たちの融資で1億円以上の改修工事費用を調達東京都世田谷区豪徳寺にある「旧尾崎テオドラ邸」。「憲政の神様」「議会政治の父」と呼ばれる政治家・尾崎行雄の旧居と伝えられてきたが...
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Meta、2025年第1四半期のプラットフォーム売上高は419億200万ドル 各業績ハイライトを発表
Metaは、2025年第1四半期(1月-3月)業績ハイライトを発表した。■2025年第1四半期(1月-3月)業績ハイライト●Metaが提供するプラットフォームの利用者数:2025年3月時点・デイリーア...
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【楽天証券レポート】メタ・プラットフォームズの目標株価引き下げ、広告売上高の伸び鈍化
メタ・プラットフォームズの2025年12月期1Qは、16.1%増収、27.0%営業増益。欧州の広告規制の影響、アジアの大口顧客向けの減少で増収率が低下。会社側は広告売上高を伸ばすためにAI関連の大型投...
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FOMC後、トランプ氏の発言に警戒。今週はトヨタ・日本製鉄の決算も注目
先週は米中貿易交渉開始に対する期待感など米国トランプ関税に対する楽観論が広がり、日米ともに株価が上昇。米国では好決算を発表した巨大IT企業、日本では好決算や増配を発表した内需株主体の企業が上昇のけん引...
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荒れる4月をプラスで乗り切る!保有ファンドの騰落率ベスト10も!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
ポイント投資と投資信託だけで100万円の利益を出す!という企画に挑戦中の、個人投資家・まつのすけさん。4月は久しぶりにFANG+投信などが好調!米国系ファンドメインから全世界系ファンドへの転換などのリ...
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今週のマーケット注目点:IT決算、日米交渉、米経済指標…トランプの二枚舌がどう影響?
先週はトランプ大統領がパウエルFRB議長解任発言を一転して否定したことや米中貿易戦争が沈静化する兆しが出たことで日米ともに株価が上昇。今週はそのFRBの利下げに影響大の米国物価指標の発表や2度目の日米...
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オール・カントリーとS&P500は両方投資するべき?利回り・リスクで判断
NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)で投資されている投資信託では、全世界株式や米国株式を対象とした低コストのインデックスファンドが人気になっています。今回は、こういったインデックスファンドの中でも特...
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創業70年映画館の廃業危機も「マサラ上映」で聖地化、全国から観客殺到! 従業員の試行錯誤・SNS駆使・地域との結びつきでV字回復 「塚口サンサン劇場」兵庫県尼崎市
「マサラ上映の聖地」と呼ばれる映画館があった物音を立てずに鑑賞するのがよしとされる映画館で、観客がコスプレをし、スクリーンに向かって歓声を上げる。クラッカーを打ち鳴らし、サイリウムを揺らす。ラストは前...
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ビジネスシーンでの自己紹介に苦手意識を持つ人は75.6% 企業間の連絡手段は多様化しメール利用は18.2%減
デジタル名刺「プレーリーカード」を提供するスタジオプレーリーは、20歳以上59歳以下の会社員800人を対象に「名刺とコミュニケーションに関する意識調査」を実施した。ビジネスコミュニケーションの手段が多...
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ソーシャルリクルーティングとは?メリットや進め方を解説
人材の採用競争が激化している昨今、従来とは異なる採用手法として、ソーシャルリクルーティングが注目されています。ソーシャルリクルーティングは複数のメリットが得られるため、採用活動を効率よく進めるで取り入...
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4月2日、トランプ相互関税発表が日米株価の命運を決める!?米国雇用・景気指標の悪化に注意!
トランプ大統領の自動車25%関税や配当権利落ちの下落で日本株は軟調。米国株は28日(金)、物価高と景気後退が同時進行するスタグフレーション懸念が台頭し、大幅下落しました。今週は4月2日(水)に発表され...
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マグニフィセント・セブンとは何?【トウシルクイズ・投資】
トウシルクイズにチャレンジすれば、投資未経験者でも自然に投資力アップできます!投資上級者も目からウロコのトリビアあり!経済や投資、マーケットに関するオリジナルクイズです。「マグニフィセント7」は米国株...
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パウエルFRB議長のハト派発言で米国株下げ止まり!バフェット効果で好調な日本株は今週の配当取りに期待!?
パウエルFRB議長がトランプ関税におびえる市場を落ち着かせる発言をしたこともあり、先週の米国S&P500は5週間ぶりに上昇。日本株はバフェット氏が買い増しした五大商社株など高配当利回りの大型割安株が買...
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フェイスブックの広告収入が好調 背景にはAI広告自動化ツールの存在
フェイスブック、2024年の広告収入は1,000億ドル超えの見込みメタ傘下、フェイスブックが好調だ。2024年の広告収入は1,000億ドルを超える見込みで、達成すればグーグルと並び、史上2社目の広告収...
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【ヘッドウォータース】過去最高売上高を6年連続更新・今期は積極投資も|2024年12月期通期決算説明(3)
【ヘッドウォータース】過去最高売上高を6年連続更新・今期は積極投資も|2024年12月期通期決算説明(2)の続き今後は、世界中で進化するAIエンジンを活用し、再学習(リトレーニング)やファインチューニ...
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<9>リスクから逃げるか、可能性に賭けるか
※この記事は2018年4月13日に掲載されたものです。 投資小説:もう投資なんてしない⇒第2章資本主義に飲み込まれるか、味方にするか?<第5話>リスクから逃げるか、可能性に賭けるか「資本主義の仕組み...
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パリ五輪開会式で話題だった“金属のウマ”実はこうやって浮いていた! 海洋博物館で展示
五輪開会式で登場した銀色の騎馬。実は暗い水面に秘密があったフランス海軍は2025年2月17日、パリにある国立海洋博物館で2024年のパリオリンピック(以下:パリ五輪)の開会式に使用された金属製の馬「ゼ...
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NY株式:NYダウは165ドル安、小売売上高の弱さを警戒
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は165.35ドル安の44,546.08ドル、ナスダックは81.13ポイント高の20,026.77で取引を終了した。1月小売売上高が予想以上に落ち込み、寄り付き後、まち...