「日本銀行」のニュース
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それでも米国株市場は好調?相場環境の微妙な変化に注意(土信田雅之)
米国株は好調を維持している印象ですが、静かに「変化」が生じている可能性があります。AI相場の選別フェーズへの移行、トランプ大統領の不確実な言動、財政不安などを背景に投資資金が米国から分散する兆候も見え...
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すわ為替介入か…で見えた株・債券・為替のリアル
日本国債の売りと円安を指して「日本売り」などと、個々の相場動意をいきなり構造問題に飛躍させる論調が少なくない。真に受けると、適切な相場対応を見失いかねない。1月23日にドル/円が、為替介入への警戒で市...
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2025年9月中間期 預貸率は65.7%に上昇 貸出金を大きく伸ばすが、預貸ギャップは拡大
~2025年9月中間期国内104銀行「預貸率」調査~国内104銀行の2025年9月中間決算期の預貸率は、65.70%(前年同期64.86%)と9月中間期としては4年連続で前年同期を上回り、貸出が堅調に...
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今年の日本株をけん引するのは「銀行」と「建設・資材」セクターか?
2025年4月を底に快調に上昇した日本株。今回はTOPIX-17業種を分析対象に、業績成長の力強さや株価上昇トレンドなどから今年の日本株をけん引する業種を考えます。1.足元の日本株は水準こそやや割高も...
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日米の円安抑制は続く? Fed登場で24時間介入警戒に
23日、日銀会合が終わり円売りが進んでいましたが、会見後に円が急騰。さらにFedがレートチェックを実施したとの報道が流れ、真偽が分からないまま市場は介入への警戒が一層高まっています。日米が円安抑制への...
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日米当局が連携して円安阻止へ、日銀は次回利上げを前倒すのか(愛宕伸康)
日銀は1月会合で予想どおり政策金利の据え置きを決定。その後、日銀、FRBが為替介入の準備であるレートチェックを実施との情報で円が急進。なぜ日米当局が連携して円安阻止へ動いたのか。そこには長期金利上昇を...
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今週のマーケット:「レートチェック」を受け円高・株価急落!半導体株決算がカギに
先週はトランプ大統領のグリーンランド問題で日米ともに株価が乱高下。今週は日米が連携して為替介入に向けた動きをとっているため、日本株は急落しそう。米国ではトランプ大統領の過激発言が不安材料。衆議院選挙も...
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日本株は上昇基調に戻せるか?注目は半導体株決算、米FRB人事
先週の株式市場は、トランプ米大統領の言動に翻弄され乱高下が目立ちましたが、週末にかけて買い戻される底堅さも見せました。今週は日米で主力企業の決算発表が本格化する中、市場の関心は相場全体から、業績格差に...
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日経平均どうなる?米欧分断は回避も、介入の思惑で円高急伸(窪田真之)
高市ラリーとAIラリーで年明けから日経平均は大きく上昇したものの、足元ではグリーンランドをめぐる米欧対立や長期金利上昇、円高など波乱材料が増えています。短期的な急落や急騰に一喜一憂することなく、時間分...
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金利上昇の影響に企業の4割以上が「マイナスの方が大きい」と回答 業界は「不動産」がマイナス実感でトップに
帝国データバンクは、全国2万4,274社を対象に、「金利上昇による企業への影響」に関するアンケート調査を実施した■金利上昇の影響、「マイナス影響の方が大きい」が4割超へ日本銀行の政策金利の引き上げに連...
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円安は損失を社会全体に転嫁するインフレ政策
日本や米国は通貨価値を犠牲にするインフレ政策を継続。円安や株高、ゴールド高が進み実質賃金と通貨の購買力は低下。破綻を先送りにする中央銀行による救済は、損失を社会全体に転嫁する構造を固定化、資本主義は政...
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マーケットを動かす「世界10大リスク」―2026年は米国が最大のリスクに
前回のコラムでお伝えした年間の重要イベントだけでなく、政策や首相・大統領の行動など相場に影響を与えるリスクを押さえておくことで「想定外の政治リスク」に備えることができます。毎年マーケットが注目している...
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日銀1月会合、政策金利「据え置き」へ~ETF売却と悪化する収益の捉え方~(愛宕伸康)
日銀は1月金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決める公算です。次回利上げはいつになるのか。市場では4月利上げの見方も強まりつつありますが、長期金利の上昇ペースが速く、円安だから利上げ前倒しという単純...
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配当利回りTOP15:関西ペイント、ローランドなど6銘柄がランクイン、3月の権利取り活発化
衆院解散決定後はさまざまなメディアで政策論争が活発化することになり、今後も一段と政策期待が高まっていく余地は大きそうです。これから本格化する10-12月期の決算発表も、今後の政策期待を背景に出尽くし感...
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今週のマーケット:グリーンランド問題、トランプ氏の発言で株価急落も?
先週は衆議院解散検討の報道で日本株は急騰。日経平均、TOPIXともに史上最高値を更新しました。今週は材料出尽くしで上昇停滞・小幅下落の可能性が高いものの、どこで再び押し目買いが入るかに注目です。過激化...
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今週の日本株、上昇か反落か?「ヤマ場」の衆議院解散でどう動く?
先週の日経平均は5万4,000円台を意識し、「選挙は買い」の経験則を地で行く動きで、海外の株式市場とは一線を画す「独自の強さ」を見せました。今週は、衆議院の解散や日銀会合など、注目イベントが多い週とな...
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日本株:高市ラリーまだ続く?懸念は地政学リスクの高まりと長期金利上昇(窪田真之)
日経平均は一時5万4,000円を超えました。この流れ、どこまで付いていって良いでしょうか?高市政権への期待の一方、日本株のPER上昇、地政学リスク、長期金利上昇には注意が必要です。値上がり部分を少し利...
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なぜ金利は上がり始めたのか?金利変動の仕組みと対策
■1.なぜ金利は上がり始めたのか2024年3月に日本銀行がマイナス金利政策を解除して以降、日本国内での金利は上昇局面に入っています。2024年7月、2025年1月、2025年12月に段階的な利上げが行...
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来た!日本株が米国株・ドル/円から自立、その明と暗は?
早期の衆院選実施で、高市政権の政策実現期待が高まり、日経平均は5万4,000円台まで急伸した。その中で、日本株相場が米国株とドル/円の相場次第という「他力本願」を脱する自律性が芽生えている。ただし、そ...
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高市トレード2.0の構造
日本の1,300兆円超の借金を減らしていくにはGDP2%成長を30年複利で続けていくか、インフレで借金の実質価値を下げていくかの二つしかない。日米の金融当局は、紙幣増刷によって資産インフレを起こして好...
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2026年の重要イベント:「政治要因と経済要因」から読み解く為替相場シナリオ
2026年は高市首相の衆院解散検討など、年初から激動の展開をみせています。本コラムでは毎年初めに、1年間の相場シナリオを予測するために1~12月の重要イベントを取り上げています。為替の主な変動要因であ...
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2026年の円相場、市場が注目するテーマは引き続き財政リスクか?(愛宕伸康)
2026年のドル/円相場はどうなるのか。昨年後半から日本の財政リスクが意識され、日米金利差が縮小しているにもかかわらず円安が進行している。この流れは今後もしばらくは変わらないだろう。しかし、一年を通し...
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「米国一強」のその先へ—2026年、市場の転換点とポートフォリオの再構築
S&P500やオール・カントリーは「最適解」の投資先でした。しかし、「米国一強」だった環境に変化が訪れています。2026年を迎え、投資家はどのように対応していけばいいのか、市場の転換点やポートフォリオ...
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投資家調査:日経平均見通し「強気派」11%増/金・白金の地金が人気
個人投資家向けに日経平均や為替の見通しなどを聞くアンケートを実施。日経平均の見通しは、1カ月先の「強気派」の割合が前回調査から約11%増加、「弱気派」が約12%減少した。これにより、DIの大幅改善につ...
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高配当株ランキング:MIXI、あいHD…2026年前半はキャッシュリッチ企業が有力テーマに!
半導体関連株をけん引役に2026年の株式市場は好スタート。1月の注目点としては、10-12月期の日米主要企業の決算発表に加えて、次期FRB議長の発表、相互関税に対する最高裁判決などが挙げられます。また...
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予想される2026年の資産市場の混乱
2026年は『フォース・ターニング(第四の転換)』の18年目にあたり、内戦、革命、世界的な紛争の真っただ中にある。帝国の最終局面は、2,000年前のローマでも現在の米国でも同じシグナルで終わるのが通常...
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ビットコインはトレジャリー企業ブームでも「金」に負け。「4年サイクルの冬の時代」どうなる?
2025年のBTCは史上最高値を更新したものの終盤に失速。ピークの12.6万ドル、年足の陰線引けともに期待外れの結果となった。12月だけで見るとほぼ横ばい推移だったが、米株や金が史上最高値更新を続ける...
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NISAで中小型株!プライム昇格を目指せる割安株15選。脱スタンダード‼
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>12月の中小型株ハイライトは「閑散に節税売りアリ」2025年は、日経平均株価(以下:日経平均)の史上最高値が5万円に乗せる歴史を塗り替...
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2026年1月、日本自動車エンジン始動!~日銀の利上げと長期金利~(愛宕伸康)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年最初のレポートは、「2026年1月、日本自動車エンジン始動!」と題し、明るい兆しが窺われる生産指数を取り上げました。自動車を含む輸送...
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2026年日本株相場を動かす、高市政権「骨太の方針」と国策内需株5選
2026年、株式市場を動かす最重要イベントは何か。国内は高市政権の「骨太の方針」、米国はFRB議長交代と中間選挙を控えた「トランプ大統領の言動」がカギを握る。押さえておくべきポイントと、中長期で注目し...