「三菱自動車」のニュース (1,456件)
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デリカミニ登場でファン歓喜! 一方で別モノのeKクロススペースが消滅する理由とは?
この記事をまとめると■4月発売のデリカミニの発表とともにeKクロススペースの終売がアナウンスされた■アウトドアテイストをアピールするデリカミニとeKクロススペースはキャラがかぶる部分が多い■デリカの名...
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三菱・デリカミニが約180万円~約225万円で予約受注を開始。注目の新型軽スーパーハイトワゴン【東京オートサロン2023】
■発売は2023年5月の予定。プレゼントが付く予約注文特典も見逃せない以前お伝えしたように、三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴンである「デリカミニ」を「東京オートサロン2023」で初披露します。同...
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「ちっちゃいデリカ」デリカミニ、2023年5月に発売へ!TAS2023にも登場
新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の予約注文を1月13日から開始三菱自動車は2023年5月に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の予約注文を2023年1月13日より受付開始すると発...
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ルノー、日産との出資比率対等化は「縁切り」のプロローグ
ついに日産自動車が念願だった仏ルノーからの出資比率引き下げを勝ち取った。ルノーは日産株の28.4%をフランスの信託会社に預けて、持ち株比率を15%に引き下げる。まさに「ハッピーエンド」だろう。ただし、...
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トヨタの新車販売台数、3年連続で世界一...独VWグループを上回る
トヨタ自動車の2022年(1月~12月)の世界新車販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年比0.1%減の1048万3024万台となった。2023年1月30日に発表した。コロナ禍前の過去最高だ...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテとKDDIの2銘柄で約96円押し上げ
6日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり193銘柄、値下がり29銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は4営業日続伸。292.51円高の27801.97円(出来高概算7億970万株)で前場...
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東京オートサロン2023を彩ったコンパニオン一覧【西ホール編・パート1】
東京オートサロン2023の各ブースを彩ったコンパニオンをお届け!本記事では西ホールのコンパニオンを掲載しています。【AIWA、ごんた屋ほか】過去の東京オートサロンに登場したコンパニオンはコチラ!【東京...
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前日に動いた銘柄 part1 日清食HD、住友ベークライト、三菱商事など
銘柄名6日終値⇒前日比日清食HD<2897>10680+58023年3月期の業績と配当予想を上方修正。住友ベークライト<4203>4350+23523年3月期業績予想を下方修正するも市場コンセンサス並...
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前日に動いた銘柄 part1 ベストワンドットコム、日新電機、ソニーグループなど
銘柄名3日終値⇒前日比ミロク情報サービス<9928>1755+101第3四半期累計の営業利益41.8%増。配当上方修正。ベストワンドットコム<6577>2429+391「ダイヤモンド・プリンセス」の一...
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前日に動いた銘柄 part1 ベストワンドットコム、日新電機、ソニーグループなど
銘柄名3日終値⇒前日比ミロク情報サービス<9928>1755+101第3四半期累計の営業利益41.8%増。配当上方修正。ベストワンドットコム<6577>2429+391「ダイヤモンド・プリンセス」の一...
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「三菱のプライドが原因?」商用EVバンがこのタイミングで復活する理由とは
2011年にデビューした三菱の商用EVが昨年復活!東京オートサロン2023の三菱ブースに展示された、ミニキャブ・ミーブB-LeisureStyleⅡ(写真:山岡和正)自動車産業はますますEV振興の傾向...
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新車の値上げ! 残価設定ローン金利上昇! 納期遅延だけじゃない新車販売に立ちこめる暗雲
この記事をまとめると■2022年12月、日本銀行は事実上の利上げを表明した■自動車ディーラーではローンの金利の上昇が懸念される■車両価格の値上げが顕著になっていく可能性も利上げの影響は自動車ディーラー...
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エンジンと4WDを強化した三菱「ランエボVIII」デビュー。戦闘力を上げるもWRCの舞台へは上がれず【今日は何の日?1月2日】
■8代目ランエボが2003年ロサンゼルス・オートショーで初披露2003(平成15)年の1月2日から10日間開催されたロサンゼルス・オートショーにおいて、三菱自動車は新型「ランサーエボリューション(通称...
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大盛況「東京オートサロン」、2大注目のEVメーカー...中国「BYD」&日本発EVベンチャー「HW ELECTRO」に熱視線!
新春恒例のカスタムカーの祭典「東京オ―サロン」(2023年1月13~15日、千葉市・幕張メッセ)に、中国の電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」が初出展し、話題を呼んだ。BYDはスポーツタイプ...
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クリーンディーゼル搭載の三菱「デリカD:5」登場。三菱の人気長寿バン、デリカD:5にポスト新長期規制対応ディーゼルが追加【今日は何の日?12月27日】
■人気のデリカにディーゼルモデルが8年ぶりに復活2012(平成24)年12月27日、三菱自動車が人気のミニバン「デリカD:5」に、ポスト新長期対応のクリーンディーゼルモデルを追加することを発表しました...
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高配当株ランキング~新NISAと骨太方針控え、期待高まる岸田政権銘柄
●年末の日銀サプライズで騰落分かれる。金融株上昇も自動車、不動産は下落●米国利上げとポスト黒田が焦点、内需系の成長株が優位に●新NISAと骨太向け、子育てや防衛など岸田政権の重点政策銘柄に期待かかる●...
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マツダミニバンが復活⁉ミニバン廃止の理由と歴代車種を一覧で紹介
マツダのミニバンが復活近年、新車の納期が長期化していることを受け、中古車市場でも相場の高騰が見られるようになっています。相変わらずのSUV人気は続いていますが、中古車市場ではミニバンの価格も上がってい...
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WRC初優勝を飾った三菱「ランエボII」発表。ポテンシャルに磨きをかけて戦闘力を強化【今日は何の日?12月22日】
■エンジンのパワーアップと曲がれる4WDを熟成した2代目1994年デビューしたランエボIIのリアビュー1993(平成5)年12月22日、三菱自動車が「ランサーエボリューション(ランエボ)II」を発表。...
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秋篠宮さまの公用車でもあった、三菱「プラウディア/ディグニティ」発表。三菱の最高級車「デボネア」の後継車【今日は何の日?12月20日】
■三菱グループ幹部のためのショーファーカー的な存在だった最高級車2000年にデビューしたディグニティ。プラウディアのリムジンタイプ1999(平成11)年12月20日、三菱自動車が最高級車「プラウディア...
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「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車に注目! 日本の自動車の将来を占う重要な指標だった
この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマを振り返る■選ばれたクルマの多くは電動化と自動運転へ向けた取り組みが評価されている■この結...
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軽量化が命題なのにあえて重量増!? アジアクロスカントリーラリーの優勝車に隠されていた本気の取り組みとは?
■三菱自動車の市販車開発車両の本音に迫る●5kgもの計測器をリヤに搭載2022年のアジアクロスカントリーラリーで優勝したトライトン「モータースポーツは車両開発の場」という言葉はよく使われる言葉ですが、...
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5月発売予定の『デリカミニ』実車を初披露!【東京オートサロン2023】
三菱がデリカミニなどを東京オートサロン2023に出展三菱は、2023年1月13日から3日間にわたって開催される東京オートサロン2023にて、デリカミニなどを出展しています。東京オートサロンは2023年...
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ついに伝統の名車が生産終了! かつて隆盛を誇った「三菱ミラージュ」の歴代モデルを振り返る
この記事をまとめると■三菱ミラージュは1978年3月にデビュー■現在、公式ホームページ上で生産終了と表示されている■そこで今回は歴代ミラージュを振り返る公式HPに「生産中止」の文字が……三菱ミラージュ...
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ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】
ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】。この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さ...
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トヨタがプラグインハイブリッドの表記を「PHV」から「PHEV」に変更! たった「1文字の追加」に込められた重要な意味
この記事をまとめると■トヨタがハリアーにプラグインハイブリッドを導入したのを機にその表記を「PHEV」に変更した■かつてトヨタは「PHV」の表記を採用しており、ハイブリッドカーの延長であるという姿勢を...
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前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、ポエック、タカトリなど
銘柄名14日終値⇒前日比マネジメントソリューションズ<7033>3570-3514日決算発表予定となっているが。三菱自動車工業<7211>581-23米長期金利低下による円高が売り材料に。ゲオHD<2...
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じつはまだまだ元気な内燃機関! 純粋な現行国産エンジンモデルを数えたら92車種もあった
この記事をまとめると■日本車はマイルド型も含めるとハイブリッドが全盛のラインアップとなっている■しかし、純内燃機関車を買える新型車を数えてみたら92車種が該当した■電動化トレンドで純内燃機関車が激減し...
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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
■EVユーザー171名を対象にした意識調査バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が...
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ホンダが新型軽商用EVの発売を発表。N-VANベースで航続距離は200km、ガソリン車と同等の100万円台を目指す
■商用のラストワンマイルから趣味用途まで幅広いニーズを狙う以前お伝えしたように、三菱自動車が軽商用バンEVであるミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)の一般販売を開始しています。軽商用EVバン...
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元旦にパリをスタートしたパリダカ。砂漠の王者と呼ばれた三菱パジェロが大活躍【今日は何の日?1月1日】
■パジェロが圧倒的な強さを見せて一大ブームとなったパリダカ毎年、正月元旦にパリをスタート、アフリカの砂漠地帯を走破してセネガルのダカールにゴールしていた、世界一過酷なモータースポーツ競技がパリ・ダカー...