「三菱自動車」のニュース (1,414件)
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エンジンと4WDを強化した三菱「ランエボVIII」デビュー。戦闘力を上げるもWRCの舞台へは上がれず【今日は何の日?1月2日】
■8代目ランエボが2003年ロサンゼルス・オートショーで初披露2003(平成15)年の1月2日から10日間開催されたロサンゼルス・オートショーにおいて、三菱自動車は新型「ランサーエボリューション(通称...
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大盛況「東京オートサロン」、2大注目のEVメーカー...中国「BYD」&日本発EVベンチャー「HW ELECTRO」に熱視線!
新春恒例のカスタムカーの祭典「東京オ―サロン」(2023年1月13~15日、千葉市・幕張メッセ)に、中国の電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」が初出展し、話題を呼んだ。BYDはスポーツタイプ...
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クリーンディーゼル搭載の三菱「デリカD:5」登場。三菱の人気長寿バン、デリカD:5にポスト新長期規制対応ディーゼルが追加【今日は何の日?12月27日】
■人気のデリカにディーゼルモデルが8年ぶりに復活2012(平成24)年12月27日、三菱自動車が人気のミニバン「デリカD:5」に、ポスト新長期対応のクリーンディーゼルモデルを追加することを発表しました...
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高配当株ランキング~新NISAと骨太方針控え、期待高まる岸田政権銘柄
●年末の日銀サプライズで騰落分かれる。金融株上昇も自動車、不動産は下落●米国利上げとポスト黒田が焦点、内需系の成長株が優位に●新NISAと骨太向け、子育てや防衛など岸田政権の重点政策銘柄に期待かかる●...
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マツダミニバンが復活⁉ミニバン廃止の理由と歴代車種を一覧で紹介
マツダのミニバンが復活近年、新車の納期が長期化していることを受け、中古車市場でも相場の高騰が見られるようになっています。相変わらずのSUV人気は続いていますが、中古車市場ではミニバンの価格も上がってい...
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WRC初優勝を飾った三菱「ランエボII」発表。ポテンシャルに磨きをかけて戦闘力を強化【今日は何の日?12月22日】
■エンジンのパワーアップと曲がれる4WDを熟成した2代目1994年デビューしたランエボIIのリアビュー1993(平成5)年12月22日、三菱自動車が「ランサーエボリューション(ランエボ)II」を発表。...
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秋篠宮さまの公用車でもあった、三菱「プラウディア/ディグニティ」発表。三菱の最高級車「デボネア」の後継車【今日は何の日?12月20日】
■三菱グループ幹部のためのショーファーカー的な存在だった最高級車2000年にデビューしたディグニティ。プラウディアのリムジンタイプ1999(平成11)年12月20日、三菱自動車が最高級車「プラウディア...
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「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車に注目! 日本の自動車の将来を占う重要な指標だった
この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマを振り返る■選ばれたクルマの多くは電動化と自動運転へ向けた取り組みが評価されている■この結...
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軽量化が命題なのにあえて重量増!? アジアクロスカントリーラリーの優勝車に隠されていた本気の取り組みとは?
■三菱自動車の市販車開発車両の本音に迫る●5kgもの計測器をリヤに搭載2022年のアジアクロスカントリーラリーで優勝したトライトン「モータースポーツは車両開発の場」という言葉はよく使われる言葉ですが、...
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5月発売予定の『デリカミニ』実車を初披露!【東京オートサロン2023】
三菱がデリカミニなどを東京オートサロン2023に出展三菱は、2023年1月13日から3日間にわたって開催される東京オートサロン2023にて、デリカミニなどを出展しています。東京オートサロンは2023年...
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ついに伝統の名車が生産終了! かつて隆盛を誇った「三菱ミラージュ」の歴代モデルを振り返る
この記事をまとめると■三菱ミラージュは1978年3月にデビュー■現在、公式ホームページ上で生産終了と表示されている■そこで今回は歴代ミラージュを振り返る公式HPに「生産中止」の文字が……三菱ミラージュ...
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ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】
ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】。この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さ...
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トヨタがプラグインハイブリッドの表記を「PHV」から「PHEV」に変更! たった「1文字の追加」に込められた重要な意味
この記事をまとめると■トヨタがハリアーにプラグインハイブリッドを導入したのを機にその表記を「PHEV」に変更した■かつてトヨタは「PHV」の表記を採用しており、ハイブリッドカーの延長であるという姿勢を...
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前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、ポエック、タカトリなど
銘柄名14日終値⇒前日比マネジメントソリューションズ<7033>3570-3514日決算発表予定となっているが。三菱自動車工業<7211>581-23米長期金利低下による円高が売り材料に。ゲオHD<2...
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じつはまだまだ元気な内燃機関! 純粋な現行国産エンジンモデルを数えたら92車種もあった
この記事をまとめると■日本車はマイルド型も含めるとハイブリッドが全盛のラインアップとなっている■しかし、純内燃機関車を買える新型車を数えてみたら92車種が該当した■電動化トレンドで純内燃機関車が激減し...
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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
■EVユーザー171名を対象にした意識調査バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が...
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ホンダが新型軽商用EVの発売を発表。N-VANベースで航続距離は200km、ガソリン車と同等の100万円台を目指す
■商用のラストワンマイルから趣味用途まで幅広いニーズを狙う以前お伝えしたように、三菱自動車が軽商用バンEVであるミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)の一般販売を開始しています。軽商用EVバン...
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元旦にパリをスタートしたパリダカ。砂漠の王者と呼ばれた三菱パジェロが大活躍【今日は何の日?1月1日】
■パジェロが圧倒的な強さを見せて一大ブームとなったパリダカ毎年、正月元旦にパリをスタート、アフリカの砂漠地帯を走破してセネガルのダカールにゴールしていた、世界一過酷なモータースポーツ競技がパリ・ダカー...
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前日に動いた銘柄 part2 ソニーG、monoAI technology、BTMなど
銘柄名4日終値⇒前日比新日本科学<2395>2104-156特に目立った材料もなく需給要因か。川崎汽船<9107>2586-201世界景気減速懸念で海運株は業種別下落率トップに。大阪チタニウムテクノロ...
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復活フェアレディZや最新鋭MIRAI、感動のサーキットを結びつけてくれたヤリスのレンタカーまで【2022年 私にとっての10台(重大)ニュースby松永和浩】
■10台ニュースといいながら新型車には乗っていませんが……2022年は新車試乗をあまりしていませんでした。サーキットでレースの取材をしている関係で試乗はオフシーズンに行っていたのですが、2022年は2...
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三菱の名門コンパクト『ミラージュ』生産終了を発表…復活の新型『コルト』が後継に?
三菱が現行ミラージュの生産終了をサイト上でアナウンス三菱は、コンパクトカーとして2012年8月31日より販売している6代目『ミラージュ』について、三菱の公式ホームページにて生産終了をアナウンスしました...
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2022年に上昇した株...トップは大阪チタニウム、上位に非鉄金属や卸売 一番下がったのは日医工
2022年12月30日、東京証券取引所の大納会で日経平均株価は、2万6094円50銭で引けた。終値は前日比83銭高で、3営業日ぶりに小反発して終えた。小幅な動きを繰り返す、今年を表すような落ち着かない...
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三菱自動車、デリカD:5に恒例の特別仕様車「ジャスパー」を設定
三菱自動車は2022年11月17日、デリカD:5に特別仕様車「ジャスパー」を設定した。ジャスパーは、運転席パワーシート、前席シートヒーター、電動サイドステップ、エレクトリックテールゲートなどの装備が充...
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アルファ Research Memo(6):10年後を見据えた中長期経営構想「アルファビジョン2030」を策定(2)
■中長期の成長戦略2.事業セグメント別見通しと注力点(1)自動車部品事業自動車部品事業では、世界的なコロナ禍の影響により半導体不足が続いていることに加え、中国のゼロコロナ政策によるロックダウンなどが重...
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輸入車キャンピングカーオーナーが軽キャンパー買って実感した良い点と悪い点。
輸入車キャンピングカーオーナーが軽キャンパー買って実感した良い点と悪い点。。キャンピングカー情報をはじめとして、キャンプや車中泊、バンライフなど、アウトドア車旅の情報を配信しているWEBマガジン・DRIMOから、実際に車中泊やキャンピングカーを楽しんでいるライターによる記事を...
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アルファ Research Memo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー
■事業概要アルファの事業セグメントは、自動車部品事業とセキュリティ機器事業からなる。自動車部品事業では、クルマにとって必要不可欠なキーセットとドアハンドルなどの設計・開発・製造を行っており、日本・北米...
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NISA残り枠に10万円株!今年前半と正反対の逆転株高ストーリーも
●資産所得倍増プラン進む公算大、岸田政権支持率低下でも●日本株に複数のポジティブストーリー●NISA残り枠で投資可能な10万円銘柄:三菱自動車(7211・プライム)、中山製鋼所(5408・プライム)、...
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三菱RVRの欧州仕様だった「ASX」がモデルチェンジでルノー・キャプチャーOEM車に! 日本市場の「RVR」はどうなる?
この記事をまとめると■欧州市場で三菱が展開しているコンパクトSUV「ASX」の新型が発表された■これまでは「RVR」を「ASX」として販売していたが、今回よりルノー・キャプチャーのOEMモデルが「AS...
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エクリプス クロスが一部改良、精悍な特別仕様車ブラックエディションを設定|三菱自動車|
三菱自動車は、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」のグレード体系を見直すなどの一部改良を実施するとともに、特別仕様車「ブラックエディション(BLACKEdition)」を設定し、一部のグレード(M...
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なんと800時間を要するメーカーも! クルマ1台が完成するまでにかかる時間とは
この記事をまとめると■1台のクルマには数万ものパーツが使われている■大変な作業工程を経てクルマが完成する■この記事ではクルマ1台を完成させるのにかかる時間について解説大変な作業工程の積み重ねによって1...