「三菱自動車」のニュース (1,416件)
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新車の値上げ! 残価設定ローン金利上昇! 納期遅延だけじゃない新車販売に立ちこめる暗雲
この記事をまとめると■2022年12月、日本銀行は事実上の利上げを表明した■自動車ディーラーではローンの金利の上昇が懸念される■車両価格の値上げが顕著になっていく可能性も利上げの影響は自動車ディーラー...
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前日に動いた銘柄 part1 ベストワンドットコム、日新電機、ソニーグループなど
銘柄名3日終値⇒前日比ミロク情報サービス<9928>1755+101第3四半期累計の営業利益41.8%増。配当上方修正。ベストワンドットコム<6577>2429+391「ダイヤモンド・プリンセス」の一...
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エンジンと4WDを強化した三菱「ランエボVIII」デビュー。戦闘力を上げるもWRCの舞台へは上がれず【今日は何の日?1月2日】
■8代目ランエボが2003年ロサンゼルス・オートショーで初披露2003(平成15)年の1月2日から10日間開催されたロサンゼルス・オートショーにおいて、三菱自動車は新型「ランサーエボリューション(通称...
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クリーンディーゼル搭載の三菱「デリカD:5」登場。三菱の人気長寿バン、デリカD:5にポスト新長期規制対応ディーゼルが追加【今日は何の日?12月27日】
■人気のデリカにディーゼルモデルが8年ぶりに復活2012(平成24)年12月27日、三菱自動車が人気のミニバン「デリカD:5」に、ポスト新長期対応のクリーンディーゼルモデルを追加することを発表しました...
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大盛況「東京オートサロン」、2大注目のEVメーカー...中国「BYD」&日本発EVベンチャー「HW ELECTRO」に熱視線!
新春恒例のカスタムカーの祭典「東京オ―サロン」(2023年1月13~15日、千葉市・幕張メッセ)に、中国の電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」が初出展し、話題を呼んだ。BYDはスポーツタイプ...
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高配当株ランキング~新NISAと骨太方針控え、期待高まる岸田政権銘柄
●年末の日銀サプライズで騰落分かれる。金融株上昇も自動車、不動産は下落●米国利上げとポスト黒田が焦点、内需系の成長株が優位に●新NISAと骨太向け、子育てや防衛など岸田政権の重点政策銘柄に期待かかる●...
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マツダミニバンが復活⁉ミニバン廃止の理由と歴代車種を一覧で紹介
マツダのミニバンが復活近年、新車の納期が長期化していることを受け、中古車市場でも相場の高騰が見られるようになっています。相変わらずのSUV人気は続いていますが、中古車市場ではミニバンの価格も上がってい...
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軽量化が命題なのにあえて重量増!? アジアクロスカントリーラリーの優勝車に隠されていた本気の取り組みとは?
■三菱自動車の市販車開発車両の本音に迫る●5kgもの計測器をリヤに搭載2022年のアジアクロスカントリーラリーで優勝したトライトン「モータースポーツは車両開発の場」という言葉はよく使われる言葉ですが、...
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WRC初優勝を飾った三菱「ランエボII」発表。ポテンシャルに磨きをかけて戦闘力を強化【今日は何の日?12月22日】
■エンジンのパワーアップと曲がれる4WDを熟成した2代目1994年デビューしたランエボIIのリアビュー1993(平成5)年12月22日、三菱自動車が「ランサーエボリューション(ランエボ)II」を発表。...
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秋篠宮さまの公用車でもあった、三菱「プラウディア/ディグニティ」発表。三菱の最高級車「デボネア」の後継車【今日は何の日?12月20日】
■三菱グループ幹部のためのショーファーカー的な存在だった最高級車2000年にデビューしたディグニティ。プラウディアのリムジンタイプ1999(平成11)年12月20日、三菱自動車が最高級車「プラウディア...
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「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車に注目! 日本の自動車の将来を占う重要な指標だった
この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマを振り返る■選ばれたクルマの多くは電動化と自動運転へ向けた取り組みが評価されている■この結...
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トヨタがプラグインハイブリッドの表記を「PHV」から「PHEV」に変更! たった「1文字の追加」に込められた重要な意味
この記事をまとめると■トヨタがハリアーにプラグインハイブリッドを導入したのを機にその表記を「PHEV」に変更した■かつてトヨタは「PHV」の表記を採用しており、ハイブリッドカーの延長であるという姿勢を...
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じつはまだまだ元気な内燃機関! 純粋な現行国産エンジンモデルを数えたら92車種もあった
この記事をまとめると■日本車はマイルド型も含めるとハイブリッドが全盛のラインアップとなっている■しかし、純内燃機関車を買える新型車を数えてみたら92車種が該当した■電動化トレンドで純内燃機関車が激減し...
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ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】
ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】。この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さ...
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5月発売予定の『デリカミニ』実車を初披露!【東京オートサロン2023】
三菱がデリカミニなどを東京オートサロン2023に出展三菱は、2023年1月13日から3日間にわたって開催される東京オートサロン2023にて、デリカミニなどを出展しています。東京オートサロンは2023年...
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ホンダが新型軽商用EVの発売を発表。N-VANベースで航続距離は200km、ガソリン車と同等の100万円台を目指す
■商用のラストワンマイルから趣味用途まで幅広いニーズを狙う以前お伝えしたように、三菱自動車が軽商用バンEVであるミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)の一般販売を開始しています。軽商用EVバン...
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前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、ポエック、タカトリなど
銘柄名14日終値⇒前日比マネジメントソリューションズ<7033>3570-3514日決算発表予定となっているが。三菱自動車工業<7211>581-23米長期金利低下による円高が売り材料に。ゲオHD<2...
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元旦にパリをスタートしたパリダカ。砂漠の王者と呼ばれた三菱パジェロが大活躍【今日は何の日?1月1日】
■パジェロが圧倒的な強さを見せて一大ブームとなったパリダカ毎年、正月元旦にパリをスタート、アフリカの砂漠地帯を走破してセネガルのダカールにゴールしていた、世界一過酷なモータースポーツ競技がパリ・ダカー...
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ついに伝統の名車が生産終了! かつて隆盛を誇った「三菱ミラージュ」の歴代モデルを振り返る
この記事をまとめると■三菱ミラージュは1978年3月にデビュー■現在、公式ホームページ上で生産終了と表示されている■そこで今回は歴代ミラージュを振り返る公式HPに「生産中止」の文字が……三菱ミラージュ...
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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
■EVユーザー171名を対象にした意識調査バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が...
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消えゆく4駆の代名詞「パジェロ」 その愛された理由
三菱自動車が「パジェロ」の新規開発を中止するという報道がありました。“駐車場がすべて「パジェロ」”など、“4WD車の代名詞”として一時代を築いたこのクルマ。その魅力はどこにあったのでしょうか。スキー場...
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車名は「日産サクラ」「三菱eKミーブ」で誕生か? 2022年登場の共同開発EV
日産と三菱自動車は、両社の共同プロジェクトとして合弁会社のNMKVで企画・開発を進めている新型軽クラスの電気自動車(EV)の概要を発表した。発売は2022年度初頭と公表。2022年4月の可能性が高い。...
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【リチウムイオン電池 2013年の振り返り】航空機と自動車で発火事故が相次いだがホットな新技術が次々と登場した
小型のものは携帯電話にも入っている「リチウムイオン電池」。大型のものは電力蓄電施設や航空機、ハイブリッドカー(HV)、電気自動車(EV)にも利用されるが、「1回の充電で長時間走れる」「強いパワーを出せ...
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世界初の量産型EVの三菱「i-MiEV」が発表から10年。今も現役を続けられる理由とは?
●自動車業界が大きな転換期を迎える契機ともなった「i-MiEV」の発表から10年世界初の量産型EVであるi-MiEV(アイ・ミーブ)が発表されてから2019年6月5日で10周年を迎えました。ベースとな...
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三菱自動車、燃費不正問題に関するユーザーへの賠償額を公表
三菱自動車が6月17日、国土交通省へ燃費試験不正に関する再報告を実施するとともに、対象車ユーザーへの賠償額の考え方について公表しました。また、不正に至った経緯や不正に関与した部署についても同日付けで公...
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ホンダ・N-WGN/N-WGN Customが一部改良で内・外装ともに上質に
軽ハイトワゴンのホンダN-WGNは、Nシリーズの美点であるパッケージングの良さはもちろん、新・安全性能総合評価で最高評価となる「5つ星」を軽自動車で初めて獲得するなど、安全性の高さも訴求ポイントとなっ...
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レースクイーン大賞グランプリ・ファイリナストは東京オートサロン2019のココにいる!Part4【東京オートサロン2019】
レースクイーン大賞グランプリ・ファイリナストは東京オートサロン2019のココにいる!Part4【東京オートサロン2019】。いよいよ開幕したカスタムカーの祭典「東京オートサロン2019」。数多くのカスタムカーはもちろんのこと、その横で愛嬌を振りまく女の子たちも気になる存在だ。土曜日の午後には、昨年のモータースポーツを彩った...
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ゴーン事件の“日産化”懸念ある大企業リスト25
「コーポレートガバナンス(企業統治)改革」は、2018年に4年目を迎えた。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が、金融商品取引法違反容疑に続いて特別背任容疑でも逮捕された。“ゴーン事件”は、日産の...
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【日欧ブランド・コラボ列伝 第4回】『三菱デボネアVロイヤルAMG(1986)』ドアパネル追加でドイツ風味、増し増し
国産スポーツモデルが数多く誕生した1980年代、尖ったメーカーはヨーロッパ名門ブランドとコラボしてスペシャル車両を生み出すに至っていました。そんな日欧コラボ・チューンド車を紹介する本企画、第4回は『デ...
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SUBARU、マツダが大幅下落! 日経平均株価は続落
■【東京株式市場】2020年8月27日■株式市場の振り返り-イベント待ちで連日の薄商いの中、日経平均株価は続落2020年8月27日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価23,208円(▲...