「三菱自動車」のニュース (1,421件)
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三菱RVRが一部改良。安全装備を充実、Mグレード外観の質感もアップ!
三菱自動車は2023年2月24日、コンパクトSUVのRVRに一部改良を実施した。価格は230万6700〜283万2500円。【画像】RVRの内外装は?改良では安全装備を充実させたのが特徴。上級グレード...
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三菱「ランエボIX」登場。ランエボの初代~第8世代までの歴史を振り返る【今日は何の日?3月2日】
■MIVECとマグネシウムコンプレッサーで、高出力と高レスポンスを実現した第9世代ランエボIX2005年に登場したランエボIX2005(平成17)年3月2日、三菱自動車から「ランサーエボリューションI...
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三菱の「ミラージュ」デビュー。先進技術満載のスタイリッシュな3ドアハッチバック【今日は何の日?3月1日】
■世界戦略車として三菱の技術力を結集したコンパクトカー1978年にデビューした初代ミラージュ1978(昭和53)年の3月1日、三菱自動車から3ドアハッチバックのコンパクトカー「ミラージュ」がデビューし...
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eKワゴンの運転支援機能「e-ASSIST」を試してみた【新車リアル試乗7-5 三菱eKワゴン e-Assist編】
■検証・eKワゴンのe-Assist前回は、アダプティブクルーズコントロール(ACC)とレーンキープアシスト(LKA)の三菱総称・MI-PILOTを採りあげましたが、今回は別の機能、三菱が「e-Ass...
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キーからドア内張りまで、eKワゴンの日常使いを徹底チェック!【新車リアル試乗7-8 三菱eKワゴン ユーティリティ前編・運転席まわり編】
■トール型標準軽乗用車の実用性eKワゴン内外の詳細について見ていくユーティリティ編です。さあて、どこまで迫れるか?●運転席から・インストルメントパネルeKワゴン試乗第2回でも書きましたが、ハンドルを正...
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当選倍率5倍以上! 三菱主催のPHEVだらけのファンミーティングに潜入したら「内容が濃すぎて」ファン悶絶の中身だった
この記事をまとめると■アウトランダーPHEV販売から10年を記念したイベントを愛知県岡崎市にて開催■100組を募集したところ5倍以上の応募があったほど盛り上がった■イベントでは工場見学やギャラリー見学...
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サイドアンダーミラーはなぜ必要?ないと本当に危険?思わぬ車検不適合に注意
車高の高い車には付いていたサイドアンダーミラー@xlaosan/stock.adobe.comかつて、多くの車高の高いSUVやクロカンのボンネットには、左前方にコンパクトなミラーがくっついていました。...
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カモフラージュの上からでもわかる精悍なスタイリング! 次期型トライトンのコンセプトカー「三菱XRTコンセプト」を公開
この記事をまとめると■三菱が第44回バンコク国際モーターショーにてXRTコンセプトを公開■三菱XRTコンセプトは新型トライトンのコンセプトカーとなっている■チーム三菱ラリーアートの新型トライトンでのア...
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三菱eKワゴンはいかにして生まれ、そのポジションは?【新車リアル試乗7-1 三菱eKワゴン プロローグ編】
■プロローグ・2001年、三菱の「いい軽」誕生いつの時代も三菱軽の主力は古くから続く「ミニカ」でしたが、1998年10月発効の660cc軽新規格(つまり現行軽規格)以降、ミニカ、「トッポBJ」、そして...
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三菱自動車が「ミニカトッポ」発表。ユニークな背高ノッポの軽自動車【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームは起こせなかった三菱ミニカトッポ1990(平成2)年2月21日、三菱からそれまでの軽自動車のスタイルとは全く異なる、背の高い「ミニカトッポ」が発表されました。ミ...
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日産との合作による三菱の軽、4代目 eKワゴンとは【新車リアル試乗7-2 三菱eKワゴン プロローグ&車両概要編】
●通算4代目、日産との合作で2代目となる現行eKワゴンは2機種構成「リアル試乗」eKワゴンの話なのに、前回は初代eKワゴンの誕生経緯を書きました。今回からが本題で、主役は、周囲に派生車が存在することで...
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三菱の「ランサー・セレステ」デビュー。初代ランサーの派生モデルとして登場した小型スペシャリティカー【今日は何の日?2月26日】
■ギャランFTOの後継を担ったスタイリッシュな2ドアハッチバック1975年にデビューした小型スペシャリティカーのランサー・セレステ1975(昭和50)年2月26日、三菱自動車から小型スペシャリティカー...
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三菱RVRが一部改良で全車に安全装備を完備。エントリー仕様の外観質感も向上
■寒冷地仕様を4WDに加えて、2WDにも標準装備三菱自動車のコンパクトSUVであるRVRが、2023年2月24日に一部改良を受けました。RVRは、同社のSUVで最もコンパクトで、取り回しの良さに加えて...
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三菱eKワゴンの操作性、走りはどうだ?【新車リアル試乗7-3 三菱eKワゴン 走り編】
■ekシリーズの中心格、eKワゴンの走りは?リアル試乗・eKワゴンの第3回めは走り編。ほぼいつもどおりのルートをたどった中、見えたこと、感じたことを述べ立てていきます。●走り前々回、アルトのいちばん安...
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日本勢唯一の軽商用EV、三菱自動車「ミニキャブ・ミーブ」がインドネシアで初の海外生産を開始
■アセアンでのEVニーズの高まりに応える日本でも、法人や自治体を中心としたユーザーニーズの高まりなどにより、販売が再開された軽商用EVのミニキャブ・ミーブ。日本勢では唯一の軽商用EVでもあります。20...
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eKワゴンの意外と見やすい、デジタルルームミラーのアラウンドモニターで車庫入れ性能を試す【新車リアル試乗7-7 三菱eKワゴン 車庫入れ編】
■eKワゴンの駐車のしやすさを見てみようリアル試乗・eKワゴンの第7回は車庫入れ編。ekシリーズの中の標準型・eKワゴンの駐車、車庫入れのしやすさを見ていきます。はたしてどうなのか?●斜めのウエストラ...
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スバル「XVハイブリッド」登場。e-BOXERと命名されたスバル初のハイブリッド【今日は何の日?3月20日】
■e-BOXERと名付けられたマイルドハイブリッドを搭載2013(平成25)年3月20日、スバルは米国のニューヨーク自動車ショーで、スバル初のハイブリッド「XVクロストレックハイブリッド」を発表しまし...
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日経平均は小反落、金融不安再燃もハイテク・グロース高が下支え
日経平均は小反落。22日の米株式市場でダウ平均は530.49ドル安と大幅反落。連邦公開市場委員会(FOMC)では予想通り0.25ポイントの利上げが決定された一方、金融不安を受けた不透明感を考慮して声明...
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バズること間違いなしの「電気で走るワーゲンバス」。フォルクスワーゲンID. Buzzの日本発売が決定
■ID.Buzzは2024年末以降に国内導入をスタート1950年にタイプ1(ビートル)の派生車として生まれた初代ワーゲンバスは、永遠のファッションアイコンとしていまも世界中で多くのファンに愛されていま...
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レクサスGSに初のハイブリッド「GS450h」が追加。616万円で世界にとどろくハイパワー&良燃費【今日は何の日?3月16日】
■国内レクサスブランド第1弾=レクサスGSに待望のハイブリッド投入2006(平成18)年3月16日、前年の8月にデビューした「レクサスGS」に、ハイブリッドモデル「レクサスGS450h」が追加されまし...
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三菱「ミニキャブ・ミーブ」がインドネシアで生産。軽EVはグローバル商品として成長する【週刊クルマのミライ】
■三菱ミニキャブ・ミーブがインドネシアで現地生産インドネシア・インターンナショナル・モーターショー2023に飾られたミニキャブ・ミーブ三菱自動車が「軽商用電気自動車『ミニキャブ・ミーブ』をインドネシア...
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MINI「クロスオーバー」次期型EVのプロトタイプが公式リーク!ブランドのラインナップに革命を
■「FAAR」プラットフォームを第3世代のBMW「iX1」共有MINIが現在開発を進める小型クロスオーバーSUV「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)、フルエレクトリック(BEV)バージョンのプ...
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三菱自、軽四駆「デリカミニ」受注好調を受け、「パジェロミニ」復活の噂しきり
三菱自動車は、2023年5月に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の予約注文の受付開始してひと月ほど経った。新型「デリカミニ」の純正用品装着車やカスタムカーは年初に開催された「東京オート...
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BMW初のFCEV水素燃料電池車「iX5 ハイドロゲン」を清水和夫が初体験! MIRAIとは別物の乗り味だった
■やっと乗れた♪BMWのFCEV水素燃料電池「BMWiX5HYDROGEN」●電気と水素、両方を使うことにしたBMWの考え方2014年にトヨタ初代「MIRAI(ミライ/JPD10型)」が登場したときか...
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三菱「RVR」3代目がデビュー。人気のRVからコンパクトSUVに大変身【今日は何の日?2月17日】
■コンパクトSUVとして復活するも初代のような人気は得られず2010年にデビューした3代目RVR2010(平成22)年2月17日、三菱自動車の3代目「RVR」がデビューしました。初代RVRはRVブーム...
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日本人はもっと誇りに思っていい! 世界で絶賛されるクルマを生んだカーデザイナー5人とそのモデルたち
この記事をまとめると■日本人の有名カーデザイナーとそのクルマを紹介■国産車はもちろん輸入車も担当した人も多くいる■いまでも第一線で活躍しているデザイナーもおり、高い評価を得ている世界中で活躍する日本が...
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ルノーと日産がインド市場で2モデルの新型EVを含む6車種を共同開発
■新型車は、4モデルの新型CセグメントSUVが含まれる以前お伝えしたように、ルノーと日産、そして三菱自動車は新たなアライアンスに移行し、事業戦略を発表しています。すでに表明していたように、ルノーと日産...
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日産とルノー、いびつな「不平等」ようやく解消...仏政府も支持 熾烈なEV化競争の渦中、勝ち残り容易でなく
日産自動車に対するフランス自動車大手ルノーの出資比率に関する交渉がようやく決着した。合意に至る過程はなかなか複雑だった。三菱自動車を含む3社連合は維持されるが、自動車業界は大きな転換期にあり、勝ち残る...
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三菱自動車---大幅反落、1-3月期の収益失速見通しをマイナス視
三菱自動車は大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は691億円で前年同期比2.2倍の水準となり、市場予想を160億円ほど上回る着地となった。北米セグメントの好調がけん引役に。た...
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ルノー、日産、三菱自動車の新アライアンスは当初15年間の予定。日産だけでなく三菱もルノーのEV新会社に出資を検討
■議決権の上限は相互15%まで以前お伝えしたように、ルノーと日産は株式を15%相互出資すると声明を出しています。同声明は、ルノーと日産の取締役会での承認待ちという状況になっていました。ルノー、日産、三...