「三菱自動車」のニュース (1,414件)
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三菱自動車---急落、ドル安円高を受けて自動車株が全面安
三菱自動車は急落。為替市場でのドル安円高進行が嫌気されて、輸送用機器セクターは全面安の展開になっている。シリコンバレーバンクの経営破綻、雇用統計における失業率の悪化などを背景に、米国では10年債利回り...
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ガチ比較したら10年の進化に驚愕! 新旧の三菱アウトランダーPHEVをテストコースで試乗してみた
この記事をまとめると■アウトランダーPHEVは昨年12月で誕生から10年目を迎えた■三菱自動車の岡崎工場テストコースにて新旧アウトランダーPHEVを乗り比べた■10年の間で比べ物にならないほどの進化を...
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三菱「アウトランダー」「エクリプス クロス」PHEVが、PHEVカテゴリーで2022年国内販売台数1位&2位に輝く
■充電可能なプラグインハイブリッドは、電欠の心配もなく、給電にも対応充電可能なプラグインハイブリッドは、給油できれば電欠の心配が不要で、アウトランダーPHEVやエクリプスクロスPHEVなど、モデルによ...
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日本初の量産乗用車は三菱から!そんな三菱自動車岡崎製作所で「アウトランダー」「エクリプスクロス」PHEVオーナーズミーティング開催
■PHEVを支えてくれたファンへ。10年ぶんの感謝を込めたスペシャルイベントに応募が殺到2013年1月に、世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッド車としてデビューした、初代三菱アウトランダーPHE...
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デリカミニに乗って「売れる」と確信! 「カリスマ」で欧州を走っていたクルマ好き新副社長が目指す10万台という目標
この記事をまとめると■期待の軽スーパーハイトワゴンとなる三菱デリカミニの発売日・価格などが正式発表された■4月1日に副社長に就任した中村達夫さんにデリカミニに期待することを聞いた■1990年代を欧州で...
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北極から南極へ約2万7000kmをクルマで走破!? しかもEVのアリアで挑む冒険を日産が行う意味とは?
この記事をまとめると■日産アリアで北極から南極を目指す約2万7000kmの冒険の旅がスタートした■気温によって変わるバッテリー性能という欠点の一方で、モーター駆動による4輪制御と瞬時の応答性という長所...
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三菱・デリカミニ発表会レポート。「デリカミニ」を三菱の年間販売台数10万台復活に向けた起爆剤にしたい
■デリカブランド強し!軽自動車で4WDモデルの比率60%は驚異の数字2023年4月6日(木)、三菱は新型軽自動車のデリカミニを発表し、発表・記者会見を東京・田町にある本社ショールームで開催しました。デ...
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日産・ルークスのマイナーチェンジを2023年4月に実施。ハイウェイスターは新型セレナ顔に大変身!?
■「インテリジェントルームミラー」を新たに採用三菱自動車は、デリカミニを「東京オートサロン2023」で初披露し、2023年5月に発売します。同じプラットフォームを使う日産勢の動きもあり、日産自動車は2...
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納期はいつ?すでに大人気の『デリカミニ』発表イベント「 DELICA MINI OUTDOOR FES ×コールマン in モリパーク アウトドアヴィレッジ」に行ってきた!
発売間近の『デリカミニ』がモリパークにやってきた!2023年1月13~15日に幕張メッセで開催された「TOKYOAUTOSALON2023」。そこで初披露された「三菱デリカミニ」が、モリパークアウトド...
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SUVはオフロードにも強いから乗り心地はガマン……は間違い! 高級セダン並に快適な庶民でも買えるモデル6選
この記事をまとめると■プレミアムでなくても「まるで高級車な走り」が味わえるSUVを紹介■同じモデルでもタイヤサイズによって乗り心地が異なる場合もある■200万円台から狙える車種もあるので選択肢の幅が広...
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富士スピードウェイ「モーターファンフェスタ2023」で日本最大級72台参加の自動車試乗会を開催!
4月23日(日)、富士スピードウェイを舞台に自動車体験・体感イベント「モーターファンフェスタ2023」が行われる。国内自動車メーカー、輸入車インポーターから総勢72台が参加する「新型車大試乗会」をはじ...
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新型ルノー・カングー、最大の美点は待望の先進安全装備の搭載。これだけでも買い替える価値あり
■1860mmの全幅は、狭い道路でのすれ違いや駐車場では少し気を使う近年の輸入MPVを、よりポピュラーな存在にしたのがルノー・カングーです。シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターも日本に上陸し、日...
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三菱「コルト」復活へ。6月8日に新型が登場!
■最新ティザーイメージでは、「COLT」の新ロゴ、テールライトの一部が確認ヨーロッパ三菱は、コンパクトモデル「コルト」新型を6月8日に世界初公開することを発表するとともに、新型のティザーイメージをリリ...
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三菱「デリカミニ」発表会にTV CMに登場した水川あさみさんが登場!
■デリカミニの化身キャラクター名をツイッターで絶賛募集中!2023年4月8日(土)、東京の昭島市にあるモリパークアウトドアヴィレッジにおいて、5月25日(木)から販売開始する三菱の新型軽スーパーハイト...
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センタートレイに伝統の車検証入れ、eKワゴンの収納、ポケットを全紹介【新車リアル試乗7-10 三菱eKワゴン ユーティリティ後編・ストレージ編】
■他では見かけない親切がちらほらと・・・eKワゴン・ユーティリティのお話はまだまだ続く。eKワゴンのリアル試乗第10回めは、採り上げ項目が思った以上に多かったために、ユーティリティ編としては3回め。こ...
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超低金利や残価率アップなどあの手この手! 新車の年度末決算セールは「ディーラーの思惑」を読むことが鍵だった
この記事をまとめると■年度末決算セールでは新車販売を促進させるためのさまざまな特典が用意される■特典でカツ入れをしたり、車両管理をしやすくしたりと、ディーラー側にもメリットは多い■ローンの金利は、資本...
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ダイハツ「フェローMAX」デビュー。32万円で売り出されたMAXは軽自動車の進化を体現したモデル【今日は何の日?4月2日】
■パワーアップしてFRからFFへ変身したフェローMAX1970(昭和45)年4月2日、ダイハツの軽乗用車「フェロー」がフルモデルチェンジし、2代目「フェローMAX」が誕生しました。フェローは、1966...
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三菱デリカミニ発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES」がモリパーク アウトドアヴィレッジで4月8日に開催
■スペシャルゲストのトークショーやアウトドア体験のワークショップなどを予定●「DELICAMINIOUTDOORFES」、2023年4月8日(土)にモリパークアウトドアヴィレッジで開催三菱自動車は、2...
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eKワゴンの正座もできそなフラットフロア! リムジンも青ざめる広大空間【新車リアル試乗7-9 三菱eKワゴン ユーティリティ中編・室内空間編】
■見た目はオーソドックスでも、隠れた便利があちこちにユーティリティ編の第2回めにして後編。前回採りあげきれなかった項目を見ていきます。今回はユキさんといっしょに、室内空間全体に目とレンズを向けてみまし...
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日産自動車がEV、e-POWER向けの「後付け急加速抑制アシスト」を発売
■障害物の有無に関わらず、30km/h以下のアクセルの踏み過ぎ、踏み間違いを検知ペダル踏み間違いによる死亡事故などが大きく報道される中、後付けの急加速抑制装置が注目されてきました。自動車メーカーでは、...
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日経平均は4日ぶり反落、配当落ちで実質プラスもハイテク伸び悩みが気掛かり
日経平均は4日ぶり反落。29日の米株式市場でダウ平均は323.35ドル高と反発。金融不安が一段と緩和したほか、企業の好決算で投資家心理が改善し、終日堅調に推移。長期金利の上昇が一服したことで特にハイテ...
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マツダ「サバンナRX-7(SA22型)」デビュー。価格は170万円からの12A型ロータリーエンジン搭載スポーツカー【今日は何の日?3月30日】
■他を圧倒するロータリーの走りで走り屋を魅了したリアルスポーツ1978(昭和53)年3月30日、マツダのロータリースポーツ「サバンナRX-7」がデビューしました。価格は最も安いモデルで170万円でした...
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LEDでなく安いハロゲンが良い! オートハイビームも使いやすかったeKワゴンのライト性能レポート【新車リアル試乗7-6 三菱eKワゴン 夜間走行/ライト編】
■eKワゴンのライト性能を見てみた今回は、eKワゴン試乗のライト編をお送りします。eKシリーズ中、ごく標準的なクルマなだけに、至ってシンプルな機能のものでした。●全車ハロゲンランプ標準装備eKワゴンは...
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三菱RVRが一部改良。安全装備を充実、Mグレード外観の質感もアップ!
三菱自動車は2023年2月24日、コンパクトSUVのRVRに一部改良を実施した。価格は230万6700〜283万2500円。【画像】RVRの内外装は?改良では安全装備を充実させたのが特徴。上級グレード...
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三菱「ランエボIX」登場。ランエボの初代~第8世代までの歴史を振り返る【今日は何の日?3月2日】
■MIVECとマグネシウムコンプレッサーで、高出力と高レスポンスを実現した第9世代ランエボIX2005年に登場したランエボIX2005(平成17)年3月2日、三菱自動車から「ランサーエボリューションI...
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三菱の「ミラージュ」デビュー。先進技術満載のスタイリッシュな3ドアハッチバック【今日は何の日?3月1日】
■世界戦略車として三菱の技術力を結集したコンパクトカー1978年にデビューした初代ミラージュ1978(昭和53)年の3月1日、三菱自動車から3ドアハッチバックのコンパクトカー「ミラージュ」がデビューし...
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eKワゴンの運転支援機能「e-ASSIST」を試してみた【新車リアル試乗7-5 三菱eKワゴン e-Assist編】
■検証・eKワゴンのe-Assist前回は、アダプティブクルーズコントロール(ACC)とレーンキープアシスト(LKA)の三菱総称・MI-PILOTを採りあげましたが、今回は別の機能、三菱が「e-Ass...
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キーからドア内張りまで、eKワゴンの日常使いを徹底チェック!【新車リアル試乗7-8 三菱eKワゴン ユーティリティ前編・運転席まわり編】
■トール型標準軽乗用車の実用性eKワゴン内外の詳細について見ていくユーティリティ編です。さあて、どこまで迫れるか?●運転席から・インストルメントパネルeKワゴン試乗第2回でも書きましたが、ハンドルを正...
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当選倍率5倍以上! 三菱主催のPHEVだらけのファンミーティングに潜入したら「内容が濃すぎて」ファン悶絶の中身だった
この記事をまとめると■アウトランダーPHEV販売から10年を記念したイベントを愛知県岡崎市にて開催■100組を募集したところ5倍以上の応募があったほど盛り上がった■イベントでは工場見学やギャラリー見学...
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サイドアンダーミラーはなぜ必要?ないと本当に危険?思わぬ車検不適合に注意
車高の高い車には付いていたサイドアンダーミラー@xlaosan/stock.adobe.comかつて、多くの車高の高いSUVやクロカンのボンネットには、左前方にコンパクトなミラーがくっついていました。...