「三菱自動車」のニュース (1,414件)
-
eKワゴンのカスタマイズ機能にいまなお宿る、三菱自動車のETACS(エタックス)の息吹とは?【新車リアル試乗7-11 三菱eKワゴン カスタマイズ編】
■eKワゴンのカスタマイズ機能を見てみる今回はeKワゴンのカスタマイズ機能に迫ります。三菱のベーシック軽にどのようなカスタム機能が与えられているのか?●実は三菱が老舗だった車両カスタマイズ機能「ここが...
-
高配当株ランキング~今期最高益の見通しでも、割安な銘柄
●日経平均は上昇ピッチ速まり、バブル崩壊後の最高値更新●割安株に投資マネー移行?米利下げ期待後退や東証改善要請で●足元で収益成長強まる高配当利回り銘柄5選(日本特殊陶業、いすゞ自動車、蝶理、ジャックス...
-
車の原価はどうやって決まる?物価高は自動車業界にも影響が
車の値段はどうやって決まっている?©TomaszZajda/stock.adobe.com消費者、つまり自動車ユーザーの手に届くまでには、最低でも製造を担当するメーカーと販売を担当するディーラーという...
-
三菱「パジェロ」発表。RVブームをけん引した初代パジェロは189万~256万(ガソリン)/163万~255万円(ディーゼル)【今日は何の日?4月22日】
■RVブームをけん引し、パリダカで大活躍したオフロード4WD1982(昭和57)年4月22日、三菱自動車がRVのパイオニア「パジェロ」を発表、発売は5月7日に始まりました。パジェロの源流は、三菱重工時...
-
SUVどころか4WDである必要もなし! アウトドア好きに重要な「クルマの要件」とオススメ車6選
この記事をまとめると■アウトドアに最適な国産車と輸入車をピックアップ■純正オプションでベッドキットが用意されているモデルもある■日本のキャンプ場では本格的な4WDが必要になることはほぼないので使い勝手...
-
新型EVは「エチュード」か?ロータス「エレトレ」のセダン版を開発中
■スプリットヘッドライトを装備、グリルがよりスリムにロータスは現在、欧州EセグメントEVセダン「タイプ133」(社内コード)を開発中ですが、その最新プロトタイプがニュルブルクリンク高速テストに姿を見せ...
-
eKワゴンの販売比率、実は廉価版Mが8割! その結果が表す堅実性とは?【新車リアル試乗7-12三菱eKワゴン 販売動向/燃費報告 まとめ編】
■eKワゴンの販売動向と商品性、燃費を総まとめeKワゴンのリアル試乗。最終回の今回第12回は、eKワゴンの販売動向と燃費などを見ていきます。●販売動向三菱自動車の広報の方にお願いし、最後の改良を受けた...
-
MINIクロスオーバーEV「SE ALL4」最強モデルはデュアルモーターから308馬力を発揮
■ベースバージョンには、最高出力188psを発揮するシングルモーターを搭載MINIは現在、人気SUV「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)のフルエレクトリック(BEV)バージョンを開発中ですが、...
-
ルノー「キャプチャー」改良型は内部が進化。三菱「ASX」より先行してデビューへ
■ブランド最新の「OpenRインフォテインメントシステム」搭載ルノーのベストセラー・クロスオーバーSUV、「キャプチャー」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。第2世代となる現行型キャプチャー...
-
三菱自動車新型「デリカミニ」は5月25日に発売開始!若いユーザーの獲得を狙い価格は180万4000円から
■好調な予約注文状況で、人気必至の新型軽スーパーハイトワゴン三菱自動車といえば、かつてのパジェロや現在のデリカD:5のように、「タフギア」という言葉が似合うモデル、アウトランダーPHEVやeKクロスE...
-
アウトランダーPHEVの国内販売台数がPHEVカテゴリーで2年連続1位に
三菱自動車は、2022年度の国内販売台数について、PHEVカテゴリーでクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」が1万7059台(先代モデル含む)を販売し1位(*1)を獲得したと発表した。2021...
-
トヨタ「RAV4」デビュー。都会派クロスオーバーSUVの初代は価格176.9万円、クロカンブームを押しのける大ヒット【今日は何の日?5月10日】
■乗用車ベースで街乗りも快適に走れるクロスオーバーSUVとして大ヒット1994年(平成6年)5月10日、トヨタのクロスオーバーSUV「RAV4」が発売されました。1990年代前半のRVブームの中、乗用...
-
三菱自動車、ピックアップトラック「トライトン」の国内復活に期待!?
三菱自動車は2023年度内に投入を予定している新型トライトンのコンセプトカー「MITSUBISHIXRTConcept」をタイで開催している第44回バンコク国際モーターショー2023に参考出品した。●...
-
三菱自動車、沖縄県那覇市と災害時協力協定締結し、日本全国の自治体との協定締結を完了
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は2023年3月28日、沖縄県那覇市、琉球三菱自動車販売(以下、琉球三菱)との間で災害時協力協定を締結したことを発表した。三菱自動車が「DENDOコミュニティサポート...
-
前日に動いた銘柄 part1 三菱ロジスネクスト、True Data、日本冶金工業など
銘柄名10日終値⇒前日比住友理工<5191>779+3724年3月期営業利益15.3%増予想と発表。旭化成<3407>1001.5+35.524年3月期営業利益24.7%増予想と発表。三菱ロジスネクス...
-
「デリカミニ」の兄弟、三菱「eKスペース」が一部改良でフェイスリフトを実施、安全装備も強化
■ボディカラーにモノトーン、2トーンカラーの新色も用意2023年4月6日(木)、三菱自動車は、新型デリカミニの発売日や価格の正式アナウンスに合わせて、軽スーパーハイトワゴンのeKスペースの一部改良を発...
-
三菱自動車、愛知県岡崎市の森林に「岡崎アウトランダーの森」と命名し保全活動を実施する「森林保全活動連携協定」を締結
三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は2023年3月24日、愛知県岡崎市と「森林保全活動連携協定」を締結し、岡崎市の約50.7ヘクタールの森林を「岡崎アウトランダーの森」として保全活動を実施すると発表し...
-
FRならなんでも有り難がるクルマ好きよ真実を知れ! レーシングドライバーが語る「ドリフトできる」ガチもののFR車とは
この記事をまとめると■FFが大半を占めるようになった現在でもいまだFRレイアウトを好むユーザーは多い■最近のFRはスライドを電子制御しているモデルが多く、FRなら何でもドリフトできるとは限らない■国産...
-
W12気筒よりすごいV8モデル登場!? ベントレー「フライングスパー V8」にPHEV導入へ
■パナメーラターボSE-ハイブリッドからエンジン移植で最大690psにベントレーには近年、フラッグシップセダン「フライングスパー」に、V8パワーを搭載したプラグインハイブリッドバージョンを開発している...
-
スバルBEV「ソルテラ」がアップデート。1日当たりの急速充電によるフル充電回数制限を約2倍に、メーター表示も改善
■ユーザーからの指摘を受けてソフトウェアアップデートを実施2023年4月26日(水)、SUBARUはバッテリーEVのアップデートを5月下旬以降に実施すると明らかにしました。ユーザーからの指摘や要望に応...
-
ルノー大ヒットSUV「キャプチャー」、三菱「ASX」とともに大幅アップデートへ
■「ビジョン・セニック」にインスパイアされた大胆なデザインを採用か?ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV「キャプチャー」改良型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。第2世代となる現行型キャプチャー...
-
人気女優の水川あさみさんも太鼓判! 見て・触れて・トークも楽しめる三菱デリカミニ発表イベント
この記事をまとめると■東京都昭島市にあるアウトドア商業施設でデリカミニのイベントを開催■来場者がデリカミニやデリカD:5に触れることもできた■女優の水川あさみさんや芸人のたけだバーベキューさん、キャン...
-
三菱のピックアップトラック・新型「トライトン」のコンセプトモデル「MITSUBISHI XRT Concept」を参考出品【バンコク国際モーターショー2023】
■ラリーなど悪路走破性をイメージしたタフなエクステリアやカモフラージュが目を惹く2023年4月2日まで一般公開されている「バンコク国際モーターショー2023」。三菱自動車は、新型ピックアップトラック「...
-
三菱車のデリカD:5の4WD能力、アウトランダー、イクリプスクロス、eKクロスEVの電動性能など、驚きの体感いっぱいだった【モーターファンフェスタ2023】
■モーターファンフェスタの体験イベントで大活躍の三菱車4月23日(日)に富士スピードウェイで開催されたモーターファンフェスタ2023。イベント日和に相応しい晴天に恵まれ、魅力的なコンテンツが目白押しの...
-
カメラを使ったACC元祖の三菱自動車が放つ、eKワゴンのMI-PILOT性能はいかに?【新車リアル試乗7-4 三菱eKワゴン マイパイロット編】
■eKワゴンのMI-PILOTを見る新車リアル試乗・eKワゴン第4回めは、eKワゴンの先進安全デバイス解説編。本来なら三菱の安全支援技術「e-Assist」を採りあげるところですが、話の都合上、まずは...
-
ターボ付き軽自動車おすすめ9選!ターボは必要?デメリットなど解説
ターボ車とは@scharfsinn86/stock.adobe.com日本の自動車業界で人気ジャンルに定着している「軽自動車」。街を歩いていれば1台は見かけるでしょう。ターボと聞いて、“パワーアップ”...
-
日産「シーマ」5代目(HGY51型)デビュー。三菱「ディグニティ」をOEM供給。日産のフラグシップとして735万円で最後のモデルチェンジ【今日は何の日?4月25日】
■5代目は環境性能に配慮したハイブリッド専用モデル2012年(平成24)年4月25日、日産の5代目「シーマ」がデビューしました。初代シーマは、バブル真っただ中の1988年に誕生し、「シーマ現象」という...
-
三菱「トライトン」次期型をプレビュー。日産「ナバラ」改良型とは兄弟に
■アウトランダーPHEVのパワートレインに近いPHEVシステムを搭載か三菱自動車は3月、「バンコクモーターショー2023」において、「トライトン/L200」次世代型を示唆する「XRTCONCEPT」を...
-
三菱自動車が2028年までに16台の新型モデル攻勢を仕掛ける
■何らかの電動化がなされた9つのモデルのうち、4つはフルエレクトリック三菱自動車が新中期経営計画「Challenge2025」を発表、今後5年間で電動モデルを備えた9つのモデルを含む、16車種を導入す...
-
三菱「トライトン」フルモデルチェンジ秒読み!グローバルでもっとも売れているクルマ
■XRTコンセプトの名で登場した新型トライトン三菱自動車は、タイと非常に密接な関係を持っています。そんな三菱自動車は2023年3月21日(火)に、タイ王国ノンタブリー県にあるインパクト・エキシビション...