「セブンイレブン」のニュース (1,028件)
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セブン-イレブンの「セブン&アイ」子会社の通販大手ニッセン売却後も小売業首位の座に
セブン&アイ・ホールディングスは2024年7月1日に、子会社の通販大手ニッセンホールディングスを売却した。それでも小売り2位のイオンとの開きは大きい。現時点で小売り2強の順位が逆転するシナリオを描くこ...
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「新NISAは長期・分散・積立」は勘違い…「オルカン」人気の陰で「成長投資枠」の買付額が圧倒的に多いワケ
新NISAでの投資は「長期・分散・積立」が王道なのか。セブン‐イレブン限定書籍『出遅れた投資初心者のための資産ゼロからの新NISA入門』を上梓したファイナンシャルリサーチ代表の深野康彦さんは「新NIS...
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セブン‐イレブン、焼きたてピザを配達 「7NOW」を基盤に約200店規模でテスト展開
セブン-イレブン・ジャパンは宅配サービス「7NOW」(セブンナウ)でデリバリーの王道とされる焼きたてピザ「お店で焼いたピザ」に挑む。「7NOW」の認知・利用拡大と焼きたてニーズへの対応の一環。「お店で...
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セブン-イレブン関東約750店舗にオフサイトPPAによる太陽光電力供給開始 三井物産プラントシステム、東京ガスと連携
三井物産プラントシステムは、セブン-イレブン・ジャパンが展開するコンビニエンスストア「セブン-イレブン」の関東地区内約750店舗向けに、3月からオフサイトコーポレートPPA(※1)による太陽光電力供給...
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ゴンチャ初のペットボトル誕生 「貢茶 黒糖烏龍ミルクティー」「貢茶 阿里山烏龍ピーチティーエード」7月2日よりセブンイレブン限定で販売開始
ゴンチャジャパンとキリンビバレッジは、7月2日より、全国のセブン-イレブン限定で「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」と「貢茶阿里山烏龍ピーチティーエード」を発売すると発表した。価格は168円(消費税抜き希望小...
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セブン‐イレブンの接客コンテストで頂点に立ったのはベトナムの外国人従業員
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)が6月19日開催した「第2回セブン‐イレブン接客コンテスト全国大会」で参加2476人の頂点に立ったのはベトナム出身の外国人従業員、レティフンタオさん(神戸三宮駅南店...
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セブン-イレブン、青森県青森市の26店舗に「ペットボトル回収機」を設置 青森県初の取り組み
セブン-イレブン・ジャパンは、青森県青森市内のセブン-イレブン26店舗に「ペットボトル回収機」を設置し、限りある資源の有効活用を目的としたペットボトル回収事業を開始することを発表した。青森県内における...
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「ゴンチャ」タピオカミルクティーのイメージ超える挑戦 日本初のPET飲料 キリン「午後の紅茶」の知見活かしセブンで限定発売
ゴンチャジャパンは、「午後の紅茶」や「生茶」の知見を持つキリンビバレッジの協力を得て、日本初となる「貢茶(ゴンチャ)」のペットボトル(PET)飲料を7月2日からセブン-イレブン限定で発売する。発売され...
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横浜市内のセブン・イトーヨーカドーで「使用済みプラスチック透明トレー」の回収実施 循環経済社会の実現へ
セブンアイ・ホールディングスの傘下である、セブン‐イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂は、使用済みプラスチック製透明トレーの資源循環の取り組みを実施すると発表した。同社は、循環経済社会の実現に向けた取り...
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失業率上昇し給料ぎりぎりの生活が増加 インフレ進む米国市場で勝ち抜くためのセブン⁻イレブンの4つの優先事項とは?
北米でCVS(コンビニ)事業を展開するセブン‐イレブン・インク(SEI)は、インフレが急速に進み失業率が上昇傾向にある米国市場で1ドルごとに得られる価値を高めていく。米国市場を取り巻く環境について、4...
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福岡県福岡市に木造店舗の「セブン-イレブン福岡ももち店」が8月オープン 福岡市産木材使用の次世代環境配慮型店舗
セブン‐イレブン・ジャパンは、福岡県福岡市内に、次世代環境配慮型店舗として、福岡市産木材を主とした国産木材を活用し、省エネ・創エネ・蓄エネの設備を備えた木造店舗のオープンに向け、施工をスタートしたこと...
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セブン&アイ、イオン:コロナ後の成長が見えてきた「小売株」投資戦略(窪田真之)
小売業は成長産業人口が減少する日本で、小売業は衰退していくというイメージを持たれていたこともありました。ところが、実際は、その逆でした。コロナ前の2019年度決算で、東京証券取引所に上場している小売業...
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セブン⁻イレブンがオーストラリアに進出するこれだけの理由 人口増加・スーパー席捲・コンビニ少なく間に合わせの品揃え
日本と北米以外のグローバルCVS(コンビニ)事業を担う7-ElevenInternationalLLC(7IN)は、子会社を通じて2024年4月1日にオーストラリアでコンビニと燃料小売事業を営む運営会...
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パナソニック エナジー、タイ7-Eleven1,000店舗に使用済み乾電池の回収ボックス設置 リサイクルスキームを確立
パナソニックエナジーは、長期的な環境負荷軽減に貢献することを目的に、CPALLPublicCompanyLimited(以下、CPALL)と協業し、タイ国内の7-Elevenの店舗にて使用済み乾電池の...
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Amazon、デリバリーパートナーを対象に水分補給のための無料ドリンク引き換えクーポンを提供 9月29日まで
Amazonは、安全対策および健康対策の一環として、AmazonFlexおよびAmazonHubデリバリーパートナーに無料で水分補給のためのドリンクを提供することを発表した。同社は、全国的に気温が上昇...
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「本当のお金持ち」は"定期預金"に見向きもしない…お金が貯まらない人に共通する「夏のボーナス」の使い道
お金を貯めるにはどうすればいいのか。消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんは「『少しでもお金を増やしたい』と考える人がハマりやすい落とし穴がたくさんある。お得感のある『数字の錯覚』に注意してほしい」と...
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セブン‐イレブン世界戦略 2030年までに30カ国・地域に10万店の展開を計画 毎年2市場への新規参入目指す
セブン‐イレブンは3月現在、20カ国・地域に8万4762店を展開し、これを2030年までに30カ国・地域に10万店へと拡大する。この計画達成に向けて実務を行うのは、日本と北米以外のグローバルCVS事業...
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マダム世代の着こなしが一気に垢抜ける!「ユニクロ」「無印良品」で洋服を選ぶときのポイント【人気インフルエンサーが伝授】
年齢を重ねたマダム世代の美容やおしゃれは「ラク」で「簡単」であることが重要なキーワードに。御年91歳にしてX(旧Twitter)のフォロワー数20万人超(2024年6月現在)を誇る、人気インフルエンサ...
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亡き母の相続手続き「出生から死亡までの戸籍謄本」の収集に疲労困憊…なぜ必要なの?【相続専門税理士が解説】
相続手続きの際、銀行預金の解約や不動産の相続登記など、ほとんどの場面で「戸籍謄本」の提出が求められます。ここでは、相続時に必要となる戸籍謄本の種類や記載内容、入手の方法や費用について見ていきます。公認...
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長崎県初 長崎県大村市「長崎空港」に生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ」が登場
IJOOZは、6月29日から長崎県大村市「長崎空港」に生搾りオレンジジュース自動販売機の稼働を開始したと発表した。長崎県内では初の設置となる。「IJOOZ」は、シンガポールのIoTテクノロジー企業IJ...
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イオン、ビックカメラ、吉野家など人気銘柄勢ぞろい!株主優待人気ランキング2024年8月
8月株主優待人気ランキング順位コード銘柄名優待品例優待発生金額※118267イオン買い物返金カードなど348,70023048ビックカメラ買い物券151,60033387クリエイト・レストランツ・ホー...
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待ってましたセブン&アイ!優待弁護士厳選、8月優待
●1~3位:クリエイト・レストランツ・HD、セブン&アイ・HD、大庄●4~7位:AVANTIA、ヒト・コミュニケーションズHD、サンデー、天満屋ストア●8~10位:アークランズ、エコス、明光ネットワー...
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「魅力ある日本企業を探索しよう!初心者でもわかる企業分析術~会社四季報から~「今後の有望成長企業群編」」
本年1月からいよいよ新しいNISAが始まりましたが、これを機に資産形成を考えている方や既に始めた方のなかには、投資先の選定に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、株式投資・企業...
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コーヒーが飲めない日が来る?国産の挑戦
最近、様々なものが値上がりしていますが、「コーヒー」も値上げが相次いでいます。「異常気象」「円安」「中国の需要増」で価格高騰スターバックスは2月から定番飲料の価格を4~28円値上げ。セブンイレブンは3...
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山形県酒田市のセブン‐イレブン14店舗に「セルフ処方箋受付機」と「お薬受取りロッカー」を導入
くすりの窓口は、山形県酒田市のセブン‐イレブン14店舗に「セルフ処方箋受付機」と「お薬受取りロッカー」を導入した。電子処方箋を持っている人は、処方箋ネット受付サービス「EPARKくすりの窓口」から予約...
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セブン-イレブンの宅配サービス「7NOW」認知拡大へ 北海道と九州でTVCM放映
セブン-イレブン・ジャパンの宅配サービス「7NOW」(セブンナウ)が1都1道14県・1万2000店に拡大し認知拡大のフェーズに移行する。セブンアイ・ホールディングスが4月23日開催した「IRDay20...
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セブン⁻イレブン、狭小店舗の中央に新・冷凍什器導入 15年間で約20倍伸長する冷凍食品の品揃えを拡充
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)は、都市部を中心に売場面積が狭く平台の冷凍冷蔵ケースが設置できない狭小店舗に新・冷凍什器を導入していく。共働き世帯の増加など社会環境の変化に伴い中食需要が増加し、こ...
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赤字が続くイトーヨーカドーの切り離し新規上場は実現するのか?
8年間で800億円もの赤字を計上しているスーパー事業のイトーヨーカドー。投資ファンドから成長を続けるコンビニ事業のセブンイレブンとの切り離しを要求され、新規上場によるカーブアウトの検討に入った。だが、...
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セブン-イレブン新大型店舗「SIPストア」 焼成パン・淹れたて紅茶・冷凍食品で効果出現
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)が2月27日にオープンした新大型店舗「SIPストア」の出足1号店「セブン-イレブン松戸常盤平駅前店」の初動として焼成パン・「セブンカフェティー」(淹れたて紅茶)・冷...
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セブンプレミアム おつまみナッツ 一部風味不良の恐れ
2024年4月12日から4月22日に、関東甲信越、北海道、東北、東海、北陸のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライス、コンフォートマーケットで販売した「セブンプレ...