「セブンイレブン」のニュース (1,157件)
-
セブン-イレブン・ジャパン 売れ筋15品で増量企画 独自のおいしさとこだわり発信
セブン-イレブン・ジャパンは5月13日から26日にかけて「お値段そのまま!人気商品増量祭」を実施する。対象となるのは人気のサンドイッチやラーメン、副菜など売れ筋商品全15品で、数量がなくなり次第終了す...
-
宅配専用で“大盛”揚げ物 拡大するできたてニーズに セブン‐イレブン
セブン-イレブン・ジャパンは4月25日から、宅配サービス「7NOW」の専用商品として、唐揚げやポテトなどの「盛盛シリーズ」5品の取り扱いを開始した。家庭での調理や後片付けの手間を減らし、できたての商品...
-
1週間のM&A速報まとめ(2025年6月16日〜2025年6月20日)
2025年6月16日ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>、マレーシアとシンガポールの業務用厨房機器の輸入販売2社を子会社化食品製造・販売会社を擁するヨシムラ・フード・ホールディングスは、海外...
-
高価格帯カップ麺 「コスパだけじゃない」お得感と話題性でヒット続々
即席麺市場は物価高の中でコスパの良さが強みになっているが、高価格帯とされる300円前後のカップ麺でもヒット商品が出ている。キーワードはお得感と話題性。「日清焼そばU.F.O爆盛バーレル」や「明星ぶぶか...
-
セブン-イレブン 「できたて」や中価格帯強化 既存店売上2.5%増目指す
セブン-イレブン・ジャパンは25年度(2月期)、カウンター周辺の「できたて商品」や価値ある中価格帯商品の拡充と訴求を徹底し、既存店売上2.5%増、荒利率前期比0.1%増の32.1%を目指す。4月9日の...
-
セブン-イレブン「できたて」大幅拡充へ 客数増や買い回りに手応え
セブン-イレブン・ジャパンは、店舗の買い回りや買い上げ点数アップに大きな効果をみせている「できたて」商品のラインアップを強化し、取り扱い店舗を拡大する。26年2月までに、パンや焼き菓子などを焼成する「...
-
セブン-イレブン・ジャパン 次期社長に阿久津知洋執行役員
セブン-イレブン・ジャパンは4月17日、次期社長に阿久津知洋執行役員建築整備本部長が就任する人事を決定した。5月1日付で執行役員社長、同15日付で代表取締役社長執行役員社長に就く。永松文彦代表取締役社...
-
セブン‐イレブン「セブンカフェティー」に勝算 買上点数が増加しコーヒーと「驚くほどカニバリしない」 27年2月までに1万店導入
セブン‐イレブン・ジャパンは、テスト展開で得られた手応えから「セブンカフェティー」に勝算を見込み、2026年2月までに全国約2000店、27年2月までに全国約1万店に順次拡大していく。「セブンカフェテ...
-
大阪・関西万博 セブン‐イレブン、未来型店舗をオープン 環境・商品・買い物体験の3つの視点で新たな取り組み
セブン‐イレブン・ジャパンは13日、大阪・関西万博の会場内に、未来に向けたさまざまな挑戦を具現化した“未来型店舗”として「セブン‐イレブン西ゲート店」と「セブン‐イレブンウォータープラザ店」の2店舗を...
-
「セブンプレミアム」から新食感の夏チョコ フリーズドライの果実に糖衣とチョコレートをかけた三層構造が特徴
セブン-イレブン・ジャパンは4月21日、「セブンプレミアム」から新食感の夏チョコとして「サクッと果実チョコいちご」「同マンゴー」を新発売した。同商品は、フリーズドライ果実に糖衣とチョコレートをかけた三...
-
亀田製菓、ドライ納豆入り「亀田の柿の種」開発 ネバネバがなく手軽に納豆ご飯の味わい たんぱく質や大豆イソフラボンが摂れる
亀田製菓は、フリーズドライ納豆入りの「亀田の柿の種」を開発した。商品名は「亀田の柿の種ドライ納豆入り」(25g)。4月22日から全国のセブン‐イレブンで順次発売している。醤油味の柿の種に組み合わせたフ...
-
大阪・関西万博 亀田製菓、「亀田のサプリの種」セブン‐イレブン出店2店舗で数量限定発売
亀田製菓は13日、「亀田のサプリの種」シリーズをセブン‐イレブン出店が大阪・関西万博内に出店する2店舗「西ゲート店」と「ウォータープラザ店」で数量限定発売する。従来の米菓にはない新しい価値を持ったミラ...
-
おにぎりに4か国語表示 万博のセブン‐イレブン店舗で
セブン-イレブン・ジャパンが13日、大阪・関西万博会場内にオープンする店舗では、限定デザインのおにぎりやサンドイッチなどを販売する。商品名は日本語、英語に加え、新たに中国語と韓国語で表示。担当者は「4...
-
亀田製菓、「亀田の柿の種」など重点6ブランドを強化 共通課題は「若返り」 40代夫婦のファミリー世帯に照準
亀田製菓は今期(3月期)、前期に引き続き「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「亀田のつまみ種」「無限シリーズ」「技のこだ割り」「こつぶっこ」の重点6ブランドに集中して強化していく。国内米菓事業全体のマー...
-
コンビニ、「コメ」への対応強化 定番おにぎりで独自価値を訴求
コメや海苔の価格高騰が続くなか、コンビニ各社はおにぎりの価格対応や価値提案を強化している。定番品リニューアルのほか、もち麦や玄米を効果的に使った商品の取り扱いも増やしていく。コンビニ各社は今年に入り、...
-
セブン‐イレブン「手巻おにぎり」など値上げ 海苔の価格高騰受け 4月15日から
セブン‐イレブン・ジャパンは8日、15日から「手巻おにぎり」など海苔を使用した商品の一部を値上げすると発表した。原材料や容器・包材の価格高騰や物流コストの上昇に加えて、昨今の海苔の価格高騰を受けた動き...
-
セブン‐イレブン、岩手県初となる「ペットボトル回収機」を設置 盛岡市内33店舗にて
セブン‐イレブン・ジャパンは、岩手県盛岡市内のセブン‐イレブン33店舗に「ペットボトル回収機」を設置し、限りある資源の有効活用を目的としたペットボトル回収事業を開始すると発表した。岩手県内におけるセブ...
-
セブン-イレブン 基幹商品「竹」を磨き込み 定番品の価値再発見で客数増狙う
セブン-イレブン・ジャパンは25年度(2月期)、「松竹梅」マーケティングの「竹」にあたる定番商品の磨き込みとコミュニケーションに最注力する。3月26日の戦略説明会で羽石奈緒執行役員商品本部長は「本来の...
-
セブン‐イレブン、山形県初となる「ペットボトル回収機」を設置 ペットボトル回収による資源循環を開始
セブン‐イレブン・ジャパンは、山形県山形市内のセブン‐イレブン39店舗に「ペットボトル回収機」を設置し、限りある資源の有効活用を目的としたペットボトル回収事業を開始したと発表した。山形県内の店舗への設...
-
セブン-イレブン東京都内5店舗でフードロス削減アプリ「TABETE」トライアル導入
コークッキングは、食品ロス削減を目的としたフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を東京都内のセブン-イレブン5店舗で順次トライアル導入すると発表した。TABETEは、店舗で販売中の値下げ...
-
セブン‐イレブン、商品展示会を「SEVEN‐ELEVEN Innovation Expo 2025」に刷新 食品ロス削減と負荷軽減へ
セブン‐イレブン・ジャパンは、これまで年2回開催してきた商品展示会を、2025年より「SEVEN‐ELEVENInnovationExpo2025(SIE2025)」として一新し、内容を充実させると発...
-
セブン‐イレブン、「セブンカフェ ティー」を全国約2,000店舗に順次拡大へ 本格的な淹れたての紅茶を提供
セブン‐イレブン・ジャパンは、専用マシンで淹れたての本格的紅茶が楽しめる「セブンカフェティー」を、2026年2月までに全国約2000店に順次拡大していくことを発表した。「セブンカフェティー」は、23年...
-
コンビニ 前期は既存店・全店とも好調 価格対応や独自企画が奏功 24年度業績
コンビニ大手3社の25年2月期業績(単体)が出そろった。。各社ともに既存店売上高、全店平均日販、客数・客単価が前年を上回り、物価高騰のなか来店につなげるための価格戦略や、話題性あるキャンペーン施策が奏...
-
「セブンプレミアム」 年間売上初の1・5兆円突破 既存品の磨き上げを徹底、価格志向にも対応
セブン&アイ・ホールディングスは4月16日、プライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」の年間売上が24年度(2月期)に初めて1兆5000億円を突破したと発表した。同社は「安全・安心を基本に、おい...
-
三陸常磐食べよう! 6社がフェア 独自商品で消費拡大へ
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、イトーヨーカドー、外食チェーンのデニーズ、魚屋路(すかいらーくグループ)は3月から、経済産業省を中心に進める「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」に賛同し三陸...
-
大阪・関西万博開幕へ 食品各社もミライを提案
2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)が4月13日に開幕する。会場は大阪・夢洲(ゆめしま)で、開催期間は10月13日までの184日間。17の国内パビリオンと海外パビリオンは160を超える国・...
-
①たまごサラダロール②ホットドック
--------この事案は掲載を終了しました--------「【販売地域】【販売先】【販売日】【販売数量】販売店舗:セブンイレブンハートインヴィアイン大阪京橋店住所:大阪府大阪市都島区片町2-2-53...
-
セブン-イレブン・ジャパン 猫の日はセブンで「にゃんこ発見!」 ワクワク喚起する23品発売
セブン-イレブン・ジャパンは「にゃんこ発見!」と題した商品施策で、2月22日の「猫の日」を盛り上げる。2月16日から、猫モチーフのホットスナックやスイーツなど計23品を発売。商品本部ベーカリースイーツ...
-
東日本大震災から14年 コンビニ、防災対策を始動 当面はローリングストック啓発
東日本大震災が発生してから3月11日で14年が経った。昨年は能登半島地震と南海トラフ地震臨時情報により、生活者に危機意識が高まり、防災食需要は記録的な出荷量に達した。だが、食の防災対策の要となる、多め...
-
セブン-イレブン カップ麺は消費変化に「梅」拡充 「松」の名店コラボはさらにおいしく
セブン-イレブン・ジャパンは、カップラーメンカテゴリーで同社の基本戦略「松竹梅」マーケティングにおける「梅」(=経済性)のラインアップを拡充している。節約志向の高まりや消費行動の変化に対応することが狙...