「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,548件)
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【衝撃のGクラスEV】メルセデス・ベンツ「G580」を中国で発表…価格は?
メルセデス・ベンツは4月24日、中国北京で「G580」を発表した。G580は、GクラスのEV版。2021年に発表された「コンセプトEQG」の市販型である。なお、Gクラスは今年3月に大幅改良版を発表した...
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メルセデス・ベンツが泣きついて作られた! 30年以上前に400km/hオーバーを喧伝した「シリウス」というたった1台のモンスター
この記事をまとめると■ドイツのチューニングメーカーのローテックが手がけたスーパーカー「シリウス」■元々はメルセデス・ベンツの元に「特別なクルマが欲しい」と依頼されたのが始まり■1980年代において10...
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エントリーモデルはマイルドハイブリッドを手に入れ最強モデルは新意匠で迫力アップ! 「GLA 180」と「AMG GLA 45 S 4MATIC+」がマイナーチェンジ
この記事をまとめると◾️メルセデス・ベンツ「GLA180」とメルセデスAMG「GLA45S4MATIC+」がマイナーチェンジを実施◾️メルセデス・ベンツ「GLA180」ではスターターとジェネレーターを...
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「ショパール」が新作コラボモデル「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ JX7」発表
「Chopard(ショパール)」は「ウォッチズ&ワンダーズジュネーブ」において、ジャッキー・イクス氏とのコラボレーションから生まれた最新のクロノグラフモデル「ミッレミリアクラシッククロノグラフJX7」...
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「ヘンタイ」が褒め言葉に聞こえたらかなりの重症! 重度のクルマ好きがやりがちな「一般人には理解不能」な行為7つ
この記事をまとめると■ヘンタイ的なクルマ好きがやりがちなものを7つピックアップ■クルマ好きでもなかなかできない言動を無自覚でやってしまう人ほどヘンタイ度は高い■ヘンタイ同士で情報交換をすればよりクルマ...
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GLE400d 4MATIC 火災に至る恐れ
「GLE400d4MATIC」の電気装置(配線)に不具合があり、火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。助手席下にある12Vバッテリのアース配線において、製造時の組付けが不適切なため...
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C220d ステーションワゴン パワーアシストが利かない恐れ
「C220dステーションワゴン」の電動パワーステアリングに不具合があり、パワーアシストが利かなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電動パワーステアリングにおいて、車両生産時の組付けの...
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どうみてもスーパーな匂いしかしない「ガルウイングのBMW」! その名も「BMWターボ」って何もの?
この記事をまとめると■1972年のパリ・サロンで発表されたコンセプトカーがBMWターボだ■BMWターボはガルウイングドアや直4ターボを横置きミッドシップするという挑戦的なモデルだった■BMWターボのス...
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大賞には韓国Ki aの「EV9」が輝いた! 韓国勢の勢いを見せつけられたワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの結果
この記事をまとめると■2024年3月27日にワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)が発表された■2024年度はヒョンデグループが5部門中2部門を制覇し、さらに大賞も受賞して3冠を達成■日本車は...
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あのギザギザが使いやすかった! メルセデスを皮切りに軽自動車まで広がった「ゲート式シフト」が消えたワケ
この記事をまとめると■かつてロック解除ボタンを押す必要がなく誤操作を防ぎやすいとして多くのクルマに「ゲート式シフトセレクター」が採用されていた■現在、パドルシフトと電子制御セレクターの普及によりゲート...
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カワイイのかブサいのか? 「欧州レトロバン」の愛嬌にやられる人続出!
この記事をまとめると■昔のクルマはいまよりも個性的で、なかでもバンは愛嬌にあふれたものが多かった■まるで生き物のような表情がファニーなひと昔前の欧州製バンをピックアップ■ロシア製のUAZ-452は日本...
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なぜ豊田章男会長は「ガソリン車叩き」に動じなかったのか…「もっといいクルマをつくろうよ」の本当の意味
■「EV元年」の2018年、トヨタの判断は早かった「EV元年」といわれた2018年。それは世界の主要国がEVへの偏重を発表したのが前年に始まったことによる。アメリカの一部州やイギリス、中国は2035年...
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世界的インフルエンサー“スーパーカー・ブロンディ”の高級車専門オークションサイト「SBX Cars」
世界で最も有名な自動車コンテンツ・クリエイター、起業家、そして「スーパーカー・ブロンディ」の愛称で知られるAlexHirschi(アレックス・ハーシー)氏は4月2日(火)、高級車専門オークションサイト...
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【試乗】見て触って乗っての結論……これでいいじゃん! ヒョンデKONAは穿った目で見ても粗らしい粗が見つからないクルマだった
この記事をまとめると■韓国のヒョンデからBEVの「KONA」が販売されている■海外ではICE仕様も存在するが、日本ではBEVのみとなっている■Cセグメント相当のサイズで、ハンドリングやレスポンスも高い...
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激速なのにエレガント! 2代目AMG GT クーペはサーキットもワインディングも日常性能も全部手に入れた贅沢三昧なクルマだった
この記事をまとめると■フルモデルチェンジしたメルセデスAMGGTクーペの発表会が開催された■新型はメルセデスAMGGTクーペらしいワイド&ローでロングノーズ&ショートデッキなスタイリングを継承■4リッ...
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メルセデス・ベンツ超高級ブランド「ミトス」、初のモデルは「SLスピードスター」に
■「メルセデス・ベンツの最も熱心な愛好家やコレクター」の手に渡る2022年5月にメルセデス・ベンツが「ミトス」シリーズ計画を発表して以来、音沙汰がありませんでしたが、ついに新たな動きが見られました。ミ...
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やっぱり上級ミニバンはもはや消滅したV6エンジンだろ! たとえ燃費が悪くてもHVや直4じゃ味わえない魅力を知ってくれ
この記事をまとめると■かつてV6エンジンを搭載したミニバンが数多く存在していた■ミニバンブームのころはガソリン代が安かったのでハイパワー車も選びやすかった■ガソリン価格の高騰やHVの普及で多気筒エンジ...
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70年の歴史のどこを切っても伝説の金太郎飴状態! メルセデス・ベンツの溺愛っぷりが伝わる「SL」はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツのSLは生誕70周年を迎えた■SLはもともとレースで勝つための車両を市販化したことから始まった■1960年代から北米での販売台数が増えたことで人気はより高まった...
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F1日本GPに挑む角田裕毅を直撃! 「鈴鹿への意気込み」「岩佐歩夢」についても語る
この記事をまとめると■F1日本GP直前の角田裕毅選手にレースへの意気込みを直撃■母国での開催といえど、あまり緊張していない状態だと語る■岩佐歩夢選手とともに14年ぶりに日本人ドライバー2名による公式セ...
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コクピットも激写! メルセデス・ベンツの旗艦EVサルーン「EQS」改良型、内外を大刷新へ
■DLRとインジケーターとして機能するLEDスリーポインテッドスター採用メルセデス・ベンツのフラッグシップEVサルーン、「EQSセダン」改良型プロトタイプをカメラが捉えました。EQSは、EV専用プラッ...
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猫の手じゃ助けにならないけどクルマは助けてくれる! 子育て層がガチで重宝する必須装備5つ
この記事をまとめると■育児で大変なママにあると便利なクルマの装備類をピックアップ■小さな子どもを抱いたままの乗り降りが多いママにとってスライドドアは非常にありがたい■撥水シートや車内エンタメ装備なども...
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ヘッドライト内部に「スリーポインテッドスター」を配置! メルセデス・ベンツ「EQSセダン」は、2025年に革命的な進化
■400ボルトから800ボルトの電気システムにアップグレードメルセデス・ベンツの電動フラッグシップサルーン「EQSセダン」改良型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。初代である現行型EQSは、EV...
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【試乗】PHEV・ディーゼル・ガソリンでキャラの違いは明白! 新型Eクラスは伝統と革新が見事に融合していた
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツの新型Eクラスにレーシングドライバーの中谷明彦さんが試乗した■PHEVのE350eは十分なスペックを持っているが一般道はほぼEV走行でまかなえた■E350eとE...
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ロールス・ロイス・スペクターなど最新高級車の情報が満載。『GENROQ5月号』は英国車にフォーカス
一概に“車好き”と言っても、タフなワンボックスカーや燃費の良いコンパクトカーなど、一人ひとりで車の好みは異なるもの。しかしながら、男性なら誰しも一度は高級車に憧れたことがあるのではないだろうか。3月2...
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メルセデス・ベンツGLCに最強スペック「メルセデス AMG GLC 63 S E PERFORMANCE」を追加
■システム最高出力は500kW、最大トルクは1020Nmに到達メルセデス・ベンツは、プレミアムミドルサイズSUVの「GLC」に、最強のスペックを誇る「メルセデスAMGGLC63SEPERFORMANC...
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日本発売も視野、アウディ最高級3列7人乗りの新型SUV「Q9」、ブランド最後の内燃機関モデルに
■メルセデス・ベンツ「GLS」や、BMW「X7」を標的とする旗艦SUVにアウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q9」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。1月にこのプロトタイプを発見し...
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ベンツ C200他 計37車種 走行中にエンストの恐れ
「ベンツC200他計37車種」の燃料ポンプに不具合があり、走行中にエンストするおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によっ...
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235台限定の特別仕様車「メルセデスAMG G 63 Grand Edition」の価格は3200万円
■外装にマットペイントの「マグノナイトブラック」を用意国産車、輸入車を問わず、本格オフローダーの人気は絶大で、1年から数年単位という納期待ちや受注停止というモデルも珍しくありません。メルセデス・ベンツ...
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ベンツ S400HYBRID他 計39車種 ルーフパネル剥がれ飛ぶ恐れ
「ベンツS400HYBRID他計39車種」のルーフパネルに不具合があり、ルーフパネル剥がれ飛ぶ恐れがあるとして、国交省にリコールを届け出た。車体に接着で取り付けられているルーフパネルにおいて、使用過程...
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君はドイツ車のことを本当に知っているか?ポルシェからイズデラまで独車のすべてが分かる大図鑑が登場!
■君も今日からドイツ車ハカセになれる!ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン……誰もがその名を聞いたことのある超名門自動車メーカーを、多数輩出してきたドイツ。911にSL、...