「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,519件)
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「パリ五輪」の裏で勝手に開催! 「CARオリンピック」を妄想したら団体競技で日本が躍動!!
この記事をまとめると■クルマでオリンピックを開催したらどんな結果になるかを妄想した■短距離走では圧倒的に海外ハイパーカーが強い■団体競技ではドイツと日本のガチンコ勝負になりそうだ各カテゴリーの世界一を...
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メルセデス・ベンツ「Sクラス カブリオレ」とペアリングする極上ワイン「パルマッツ・ヴィンヤード」
カリフォルニアの極上“Sクラス”ワイン「パルマッツ・ヴィンヤード」から、2018ヴィンテージと特別キュヴェ「へーゲンズ・リザーヴプロプリエタリー・レッドブレンド2019」の2本が登場。いずれも数量限定...
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BYDがシールを投入! ハッキリ言って「不人気カテゴリー」のセダンをあえて日本発売した理由とは?
この記事をまとめると■世界的にも人気が低迷しているセダンのカテゴリーにBYDはEVを投入してきた■EV業界をリードするテスラもまずはセダンからラインアップする戦力を採っている■日本では製造業側の都合で...
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「ハイソカー」「デートカー」「丘サーファー」「ワゴン」「RV」といろいろありました! 伝説の「自動車ブーム」は今振り返っても熱かった!!
この記事をまとめると■日本の自動車界ではさまざまな流行があった■1980年代はハイソカーブームやステーションワゴンブームがあった■1990年代からはミニバンやSUVがブームとなり現在まで続いている名車...
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ヘタしたら安っすい中古車買えるぞ! 大切にものを使う旧車乗りを全否定する「重課された自動車税」はやっぱりありえん!!
この記事をまとめると■自動車税の支払い書は毎年5月上旬に送られてくる■排気量や登録年数によって金額が大きく変動する■年式の古いモデルを複数台所有していると支払額が大きくなるそろそろ勘弁してほしい自動車...
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【2024年】値崩れしない車ランキング!高額買取が期待できる車をご紹介
車の人気を測るバロメーターは大きく2つあります。一つ目は新車の納期です。人気の高い車種によっては納車まで数年ということもあります。そして、もう一つが売却の際の買取りや下取り価格などでの残価率です。中古...
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【試乗】水に濡れると柔らかく! 温度が下がっても硬化しない! オールシーズンタイヤの常識を覆すダンロップの「アクティブトレッド技術」に乗ったら確かにスゴかった
この記事をまとめると■オールシーズンタイヤの雪道性能には限界がある■そんな常識を打破し得るのがダンロップの新技術■雪道、乾燥路で試作モデルを装着した車両に乗った常識を打破し得る「アクティブトレッド技術...
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「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
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世界初のV12エンジン搭載量産車を発売! ロールスロイスばりの北米の高級車メーカー「パッカード」を知ってるか?
この記事をまとめると■かつてアメリカには量産車に初めてV12を搭載した「パッカード」という高級自動車メーカーがあった■コーチビルダーがボディを架装したパッカードの量産車はロールス・ロイスやメルセデス・...
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メルセデス・ベンツのためのカーフレグランス「SOLオリジナルリフィル」に3種の新作が登場
メルセデス・ベンツ用カーフレグランス機能、パフュームアトマイザー。季節や気分、シチュエーションに応じて車内のムードを一新し、ドライブシーンを彩ってくれる。自動車パーツのSOL(エスオーエル)から、純正...
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国家元首はクルマ好き!? ロシアもアメリカも北朝鮮も報道から見えるクルマへのこだわり
この記事をまとめると■2018年のモスクワモーターショーで「アウルス・セナート」が発表された■ロシア人は世界屈指のクルマ好きでモスクワ市内ではラーダの改造車も多く見られる■北朝鮮やアメリカといった各国...
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DAFにMAN! ルノーにメルセデス・ベンツ! 欧州のトラックショーに潜入したら超イケてるトラックだらけだった!!
この記事をまとめると■イタリアで「TRANSPOTECLOGITEC2024」が開催された■欧州で活躍するトラックメーカーが集結した■日本では馴染みのないブランドや車両を紹介日本と大きく異なるトラック...
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世界的にはEVのバッテリー火災が報じられるが「日本のEV」が「燃えない」ワケ
この記事をまとめると■EVは一部車両で事故などによるバッテリー火災が起きている■日産が採用したラミネート型バッテリーはいまだに火災事故が起きていない■急速充電のCHAdeMOも事故が起きないよう対策が...
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一生ここで過ごせる……なんて言い過ぎに感じない! 最新ショーファーカーの後席が贅沢&快適すぎてヤバい!!
この記事をまとめると■運転手に運転してもらって移動するショーファードリブンに憧れる人は多い■国内外有数のショーファーカーの後席の贅沢すぎる装備を紹介■広々とした空間はもちろん、空調やエンターテインメン...
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メルセデス・ベンツ、6月1日より認定中古車プログラム拡充 保証期間2年間に拡大、電気自動車向け充電サービスも6カ月無料
メルセデス・ベンツ日本は、6月1日より認定中古車プログラムを拡充すると発表した。■主な拡充内容・保証期間を2年間に拡大従来は、年式や走行距離に応じて1年間または2年間としていた保証期間を、初度登録から...
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レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
この記事をまとめると■レクサスLBXの販売が好調に推移しており新型車特需が続いている■「ラグジュアリー・コンパクトハッチバック」というカテゴリーが人気を博している■ちょっと贅沢なコンパクトハッチバック...
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往年のライトウエイト・スポーツらしさを再現したマツダ MX-5 ミアータ[driver 1989年3-20号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。今回は1989年3-20号の「マツダMX-5ミアータ」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇1960年代に一世をふうびした...
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ヴェイロンよりもゾンダよりも速かった「アポロ」ってナニモノ? 世界にたった10台&4億円超えのスーパーカーで復活したブランドの正体
この記事をまとめると■2005年にアウディ・スポーツのディレクターによってスーパーカー「グンペルト・アポロ」が生み出された■11年後の2016年には「アポロ」は車名ではなくブランド名として復活■現在の...
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貴重なクラシックカーの魅力に触れられる「メルセデス・ベンツ中野 ALL TIME STARS」
5月17日(金)、旧型のメルセデス・ベンツクラシックカーを販売する「メルセデス・ベンツ中野ALLTIMESTARS」が、JR線中野駅から徒歩13分ほどの場所にオープンした。昨今は最新のテクノロジーを搭...
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ミニバンやSUVの形は「クルマの原点」! ゆえにセダン人気が復活することはないが存在価値はある
この記事をまとめると■国産メーカーではセダンの車種数が激減している■セダンは世界的に人気が低迷しておりいまはSUVやミニバンが主流■セダンは重心が低く後席とトランクの間に骨格や隔壁が入ってボディ剛性も...
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乗用車じゃ当たり前の技術ハイブリッド! 大型トラックはいまだ「プロフィア」だけなのはナゼ?
この記事をまとめると■日野プロフィアにハイブリッド車が設定されて6年が経った■大型トラックのハイブリッド車が増えない理由を考察■業者がハイブリッド車を選択しにくい状況にあるのも普及しない理由のひとつだ...
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ゴルフにポロにルポにup!に……VWの「GTI」はやっぱり熱いぜ! 時代時代のクルマ好きを歓喜させた歴代モデルとエキサイティングなその中身
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンのパフォーマンスモデルといえば「GTI」がお馴染み■初のGTIはシロッコに設定されてその後にゴルフにも展開された■ゴルフに設定されて以降もポロ、ルポ、up!など...
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単に「ヤナセで買いました」の誇示じゃない! 黄色に青文字の「YANASEステッカー」がもつ重要な意味とは
この記事をまとめると■輸入車代理店でお馴染みのヤナセではさまざまな輸入車を扱っている■ヤナセでクルマを購入すると「YANASE」と表記されたステッカーが車両に添付される■ステッカーにはさまざまな役目が...
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1年中高温多湿で道路が冠水するような大雨も降る! クルマに過酷なタイなのに美しい旧車だらけなワケ
この記事をまとめると■タイの首都バンコク市内では旧車を見かけることが多かった■バンコクではユーノス・ロードスターだけでなく20年以上前のメルセデス・ベンツやボルボも見かけた■どのクルマも綺麗だったこと...
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訪日外国人にとってアルファードは豪華だけど狭い! インバウンドが望む「メルセデス・ベンツ スプリンター」とは?
この記事をまとめると■「メルセデス・ベンツ・スプリンター」は海外で送迎車として活躍している■日本ではアルファードが海外の旅行客に重宝されるが、狭いとの声も出ている■小さい車両が多いことから少人数で大型...
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スイフトが売れに売れるインド市場! スズキがインドで最強を誇るワケ
この記事をまとめると■インド国内でも新型スズキ・スイフトの販売が開始された■インドでスズキは「マルチスズキアリーナ」と「ネクサ」のふたつのブランドをもつ■スイフトが新型になったことでそのほかのプレミア...
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【試乗】このご時世にガソリンエンジンの魅力が味わえるクーペを導入! メルセデス・ベンツCLE200はクルマ好きのハートをくすぐる一台
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツからCLE200が登場■2リッター直4ターボを搭載する2ドアクーペだ■低偏平の20インチタイヤとは思えないほどシットリとした乗り味日本に導入されるモデルはすべて...
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最新のポルシェなのに「幌の脱着」が手動な上に何分もかかるってどういうこと!? 超面倒な718スパイダーのルーフの謎
この記事をまとめると■ポルシェはオープンカーのルーフ機構を40年以上もかけて進化させてきた■一方で718スパイダーのソフトトップは開閉に手作業で20ほどの行程が求められる■ポルシェのオープンモデルは元...
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ドイツ車に乗るなら「ドイツ感」を思いっきり味わいたい……が予算は厳しい! そんな人向けに100万円以下でドイツっぷり満点のドイツ車5台を探した
この記事をまとめると■総額100万円以内で購入できるこだわりのドイツ車を探す■ドイツ人の質実剛健で倹約家な気質に沿ったシンプルなクルマが候補となる■数世代前のモデルであればメルセデス・ベンツやBMWな...
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ランボのヘッドライトがフェアレディZのもの! アストンマーティンのテールランプはファミリア!! さらに地下鉄のランプまで……日本車からの意外すぎる流用パーツ
この記事をまとめると■まったく別のクルマの部品を使って作られたクルマを紹介■有名なスーパーカーメーカーも日本車のパーツを流用していた■クルマだけじゃなく鉄道関連のパーツにも使用されていたデザインは違う...