「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,530件)
-
10年も輸入車トップを堅守! 日本でメルセデス・ベンツが売れるワケ
この記事をまとめると■2015年以降の輸入車年間販売ランキングではメルセデス・ベンツが1位を保っている■メルセデス・ベンツが好調な背景には充実した商品ラインアップがある■現在のメルセデス・ベンツはSU...
-
「AMG」よりも「マイバッハ」よりも凄いサブブランドが誕生! メルセデス・ベンツの次なる一手「ミトス」とは
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツはAMGやマイバッハよりも高性能で贅沢なシリーズとしてサブブランドの「ミトス」を創出した■ミトスブランドからの第一弾モデルとなるコンセプトカーの「コンセプト・メ...
-
CX-80はデザイナーを悩ませまくった「かっこいい」の定義に逆行するカタチ! 既成概念を壊して生まれたデザインの秘密とは?
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した玉谷聡さんにインタビュー■CX-80のデザインについてお話を伺ったいままでのマツダ車とは異なる豊かなデザインを追求2024年...
-
名前こそ「スマート」だけど……これがスマート!? インドネシアに上陸した「スマート#3」は実質「中華BEV」だった
この記事をまとめると■ガイキンド・インドネシア国際オートショー2024にてスマートの再上陸が発表された■会場にはスマート#3が展示されたがスマートらしくない見た目となっていた■中国系メーカーのリセール...
-
「ハイクラスレンタカー33」が「REGNO」装着車を用意。沖縄でラグジュアリーなドライビングを
沖縄の「ハイクラスレンタカー33」では、「REGNO(レグノ)」を装着した車両を体感できるキャンペーンを9月30日(日)まで開催している。「REGNO」は空間品質と走行性能、サステナブル性能を両立し、...
-
クルマを買い替えないお客を大切にするのはナゼ? メルセデス・ベンツが「長距離走行&長期間保有」オーナー表彰制度を実施するワケ
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツは2010年からオーナー表彰制度を日本で開始した■対象は保有年数の長さと走行距離の2種類だ■対象となる条件を達成するのは大変に見られるが欧州では珍しい条件ではな...
-
強気の価格設定と微妙な立ち位置で結果は残念! 小さなセルシオとして贅の限りを尽くした「トヨタ・ブレビス」がいまみても衝撃作だった
この記事をまとめると■BMW3シリーズやメルセデス・ベンツのCクラスのライバルとしてブレビスは誕生した■小さな高級車ということで装備はどれもフラッグシップに迫る内容だった■強気な価格や社内の他車種とキ...
-
通勤からプライベートで使ってもOKなレクサスやメルセデス・ベンツを会社が用意……って羨ましすぎ! 欧米の文化「カンパニーカー」ってなに?
この記事をまとめると■欧米ではカンパニーカー制度を採用している企業が多い■カンパニーカーは仕事だけでなく通勤や休日の私用にも使うことができる■日本でもカンパニーカー制度を導入する企業が増えることを期待...
-
やっぱり安心なのはドイツと日本!? インドネシアのVIPが乗るクルマは「レクサス」と「メルセデス」多し!
この記事をまとめると■2024年7月18日から28日の会期でガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS2024)が開催された■GIIAS2024の開幕式にはインドネシア副大統領が会場を訪れた...
-
あえて「変えない」のにモデルチェンジ? 新車のモデルチェンジで使われる言葉「キープコンセプト」とは
この記事をまとめると■フルモデルチェンジする際に「キープコンセプト」と呼ばれる手法をとることがある■新旧モデルのエクステリアの雰囲気の変わり具合で「キープコンセプト」かどうか決まる■「キープコンセプト...
-
マイクロカーメーカーが突如作ったスーパーカー「メガトラック」! たった数台の販売で消えた悪路も走れる「バカデカ」スーパーカーの正体とは
この記事をまとめると■フランスのエクサム社はマイクロカーのメーカーとして1975年に誕生した■1990年代にほんの一瞬だけエクサム社はスーパーカービジネスに参入した■エクサム・メガトラックはオンオフ共...
-
新型クラウンセダン vs メルセデス・ベンツEクラス vs BMW5シリーズ! 比較したらクラウンの「ひと味違う」立ち位置が見えた
この記事をまとめると■クラウンセダンをメルセデス・ベンツEクラスとBMW5シリーズと比較■クラウンセダンはフォーマルでありながら流麗なルーフラインや大径タイヤなどチャレンジングなキャラ■5シリーズやE...
-
「パリ五輪」の裏で勝手に開催! 「CARオリンピック」を妄想したら団体競技で日本が躍動!!
この記事をまとめると■クルマでオリンピックを開催したらどんな結果になるかを妄想した■短距離走では圧倒的に海外ハイパーカーが強い■団体競技ではドイツと日本のガチンコ勝負になりそうだ各カテゴリーの世界一を...
-
メルセデス・ベンツ「Sクラス カブリオレ」とペアリングする極上ワイン「パルマッツ・ヴィンヤード」
カリフォルニアの極上“Sクラス”ワイン「パルマッツ・ヴィンヤード」から、2018ヴィンテージと特別キュヴェ「へーゲンズ・リザーヴプロプリエタリー・レッドブレンド2019」の2本が登場。いずれも数量限定...
-
BYDがシールを投入! ハッキリ言って「不人気カテゴリー」のセダンをあえて日本発売した理由とは?
この記事をまとめると■世界的にも人気が低迷しているセダンのカテゴリーにBYDはEVを投入してきた■EV業界をリードするテスラもまずはセダンからラインアップする戦力を採っている■日本では製造業側の都合で...
-
「ハイソカー」「デートカー」「丘サーファー」「ワゴン」「RV」といろいろありました! 伝説の「自動車ブーム」は今振り返っても熱かった!!
この記事をまとめると■日本の自動車界ではさまざまな流行があった■1980年代はハイソカーブームやステーションワゴンブームがあった■1990年代からはミニバンやSUVがブームとなり現在まで続いている名車...
-
ヘタしたら安っすい中古車買えるぞ! 大切にものを使う旧車乗りを全否定する「重課された自動車税」はやっぱりありえん!!
この記事をまとめると■自動車税の支払い書は毎年5月上旬に送られてくる■排気量や登録年数によって金額が大きく変動する■年式の古いモデルを複数台所有していると支払額が大きくなるそろそろ勘弁してほしい自動車...
-
【2024年】値崩れしない車ランキング!高額買取が期待できる車をご紹介
車の人気を測るバロメーターは大きく2つあります。一つ目は新車の納期です。人気の高い車種によっては納車まで数年ということもあります。そして、もう一つが売却の際の買取りや下取り価格などでの残価率です。中古...
-
【試乗】水に濡れると柔らかく! 温度が下がっても硬化しない! オールシーズンタイヤの常識を覆すダンロップの「アクティブトレッド技術」に乗ったら確かにスゴかった
この記事をまとめると■オールシーズンタイヤの雪道性能には限界がある■そんな常識を打破し得るのがダンロップの新技術■雪道、乾燥路で試作モデルを装着した車両に乗った常識を打破し得る「アクティブトレッド技術...
-
「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
-
世界初のV12エンジン搭載量産車を発売! ロールスロイスばりの北米の高級車メーカー「パッカード」を知ってるか?
この記事をまとめると■かつてアメリカには量産車に初めてV12を搭載した「パッカード」という高級自動車メーカーがあった■コーチビルダーがボディを架装したパッカードの量産車はロールス・ロイスやメルセデス・...
-
メルセデス・ベンツのためのカーフレグランス「SOLオリジナルリフィル」に3種の新作が登場
メルセデス・ベンツ用カーフレグランス機能、パフュームアトマイザー。季節や気分、シチュエーションに応じて車内のムードを一新し、ドライブシーンを彩ってくれる。自動車パーツのSOL(エスオーエル)から、純正...
-
国家元首はクルマ好き!? ロシアもアメリカも北朝鮮も報道から見えるクルマへのこだわり
この記事をまとめると■2018年のモスクワモーターショーで「アウルス・セナート」が発表された■ロシア人は世界屈指のクルマ好きでモスクワ市内ではラーダの改造車も多く見られる■北朝鮮やアメリカといった各国...
-
DAFにMAN! ルノーにメルセデス・ベンツ! 欧州のトラックショーに潜入したら超イケてるトラックだらけだった!!
この記事をまとめると■イタリアで「TRANSPOTECLOGITEC2024」が開催された■欧州で活躍するトラックメーカーが集結した■日本では馴染みのないブランドや車両を紹介日本と大きく異なるトラック...
-
世界的にはEVのバッテリー火災が報じられるが「日本のEV」が「燃えない」ワケ
この記事をまとめると■EVは一部車両で事故などによるバッテリー火災が起きている■日産が採用したラミネート型バッテリーはいまだに火災事故が起きていない■急速充電のCHAdeMOも事故が起きないよう対策が...
-
一生ここで過ごせる……なんて言い過ぎに感じない! 最新ショーファーカーの後席が贅沢&快適すぎてヤバい!!
この記事をまとめると■運転手に運転してもらって移動するショーファードリブンに憧れる人は多い■国内外有数のショーファーカーの後席の贅沢すぎる装備を紹介■広々とした空間はもちろん、空調やエンターテインメン...
-
メルセデス・ベンツ、6月1日より認定中古車プログラム拡充 保証期間2年間に拡大、電気自動車向け充電サービスも6カ月無料
メルセデス・ベンツ日本は、6月1日より認定中古車プログラムを拡充すると発表した。■主な拡充内容・保証期間を2年間に拡大従来は、年式や走行距離に応じて1年間または2年間としていた保証期間を、初度登録から...
-
レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
この記事をまとめると■レクサスLBXの販売が好調に推移しており新型車特需が続いている■「ラグジュアリー・コンパクトハッチバック」というカテゴリーが人気を博している■ちょっと贅沢なコンパクトハッチバック...
-
往年のライトウエイト・スポーツらしさを再現したマツダ MX-5 ミアータ[driver 1989年3-20号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。今回は1989年3-20号の「マツダMX-5ミアータ」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇1960年代に一世をふうびした...
-
ヴェイロンよりもゾンダよりも速かった「アポロ」ってナニモノ? 世界にたった10台&4億円超えのスーパーカーで復活したブランドの正体
この記事をまとめると■2005年にアウディ・スポーツのディレクターによってスーパーカー「グンペルト・アポロ」が生み出された■11年後の2016年には「アポロ」は車名ではなくブランド名として復活■現在の...