「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,517件)
-
メルセデス・ベンツ超高級ブランド「ミトス」、初のモデルは「SLスピードスター」に
■「メルセデス・ベンツの最も熱心な愛好家やコレクター」の手に渡る2022年5月にメルセデス・ベンツが「ミトス」シリーズ計画を発表して以来、音沙汰がありませんでしたが、ついに新たな動きが見られました。ミ...
-
やっぱり上級ミニバンはもはや消滅したV6エンジンだろ! たとえ燃費が悪くてもHVや直4じゃ味わえない魅力を知ってくれ
この記事をまとめると■かつてV6エンジンを搭載したミニバンが数多く存在していた■ミニバンブームのころはガソリン代が安かったのでハイパワー車も選びやすかった■ガソリン価格の高騰やHVの普及で多気筒エンジ...
-
70年の歴史のどこを切っても伝説の金太郎飴状態! メルセデス・ベンツの溺愛っぷりが伝わる「SL」はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツのSLは生誕70周年を迎えた■SLはもともとレースで勝つための車両を市販化したことから始まった■1960年代から北米での販売台数が増えたことで人気はより高まった...
-
コクピットも激写! メルセデス・ベンツの旗艦EVサルーン「EQS」改良型、内外を大刷新へ
■DLRとインジケーターとして機能するLEDスリーポインテッドスター採用メルセデス・ベンツのフラッグシップEVサルーン、「EQSセダン」改良型プロトタイプをカメラが捉えました。EQSは、EV専用プラッ...
-
F1日本GPに挑む角田裕毅を直撃! 「鈴鹿への意気込み」「岩佐歩夢」についても語る
この記事をまとめると■F1日本GP直前の角田裕毅選手にレースへの意気込みを直撃■母国での開催といえど、あまり緊張していない状態だと語る■岩佐歩夢選手とともに14年ぶりに日本人ドライバー2名による公式セ...
-
ヘッドライト内部に「スリーポインテッドスター」を配置! メルセデス・ベンツ「EQSセダン」は、2025年に革命的な進化
■400ボルトから800ボルトの電気システムにアップグレードメルセデス・ベンツの電動フラッグシップサルーン「EQSセダン」改良型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。初代である現行型EQSは、EV...
-
猫の手じゃ助けにならないけどクルマは助けてくれる! 子育て層がガチで重宝する必須装備5つ
この記事をまとめると■育児で大変なママにあると便利なクルマの装備類をピックアップ■小さな子どもを抱いたままの乗り降りが多いママにとってスライドドアは非常にありがたい■撥水シートや車内エンタメ装備なども...
-
【試乗】PHEV・ディーゼル・ガソリンでキャラの違いは明白! 新型Eクラスは伝統と革新が見事に融合していた
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツの新型Eクラスにレーシングドライバーの中谷明彦さんが試乗した■PHEVのE350eは十分なスペックを持っているが一般道はほぼEV走行でまかなえた■E350eとE...
-
ロールス・ロイス・スペクターなど最新高級車の情報が満載。『GENROQ5月号』は英国車にフォーカス
一概に“車好き”と言っても、タフなワンボックスカーや燃費の良いコンパクトカーなど、一人ひとりで車の好みは異なるもの。しかしながら、男性なら誰しも一度は高級車に憧れたことがあるのではないだろうか。3月2...
-
メルセデス・ベンツGLCに最強スペック「メルセデス AMG GLC 63 S E PERFORMANCE」を追加
■システム最高出力は500kW、最大トルクは1020Nmに到達メルセデス・ベンツは、プレミアムミドルサイズSUVの「GLC」に、最強のスペックを誇る「メルセデスAMGGLC63SEPERFORMANC...
-
日本発売も視野、アウディ最高級3列7人乗りの新型SUV「Q9」、ブランド最後の内燃機関モデルに
■メルセデス・ベンツ「GLS」や、BMW「X7」を標的とする旗艦SUVにアウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q9」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。1月にこのプロトタイプを発見し...
-
235台限定の特別仕様車「メルセデスAMG G 63 Grand Edition」の価格は3200万円
■外装にマットペイントの「マグノナイトブラック」を用意国産車、輸入車を問わず、本格オフローダーの人気は絶大で、1年から数年単位という納期待ちや受注停止というモデルも珍しくありません。メルセデス・ベンツ...
-
君はドイツ車のことを本当に知っているか?ポルシェからイズデラまで独車のすべてが分かる大図鑑が登場!
■君も今日からドイツ車ハカセになれる!ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン……誰もがその名を聞いたことのある超名門自動車メーカーを、多数輩出してきたドイツ。911にSL、...
-
SとかEとかは知ってるけど「Lシリーズ」ってなんだ? メルセデス・ベンツの「愛され系商用車」のたまらん魅力
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツには質実剛健なLシリーズと呼ばれた商用車が存在する■バンやバス、トラックなどのさまざまなバリエーションが存在する■コレクターズアイテム化されている車両もあり、オ...
-
クルマ好きが崇拝する直6エンジン! 同じ6気筒なのにV6信者が圧倒的に少ないワケ
この記事をまとめると■直列6気筒エンジンはクルマ好きの間でも人気が高いエンジンだった■V6エンジンも同じ6気筒ではあるが、人気は直列6気筒ほど高くない■気筒数は同じでも、構造上フィーリングや加速力に違...
-
最近EVのクロカン4WDが話題だけど「岩場に渡河に泥」とかマジで大丈夫? じつは悪路と電動車はめちゃくちゃ相性がよかった
この記事をまとめると■海外の本格オフロードマシンたちが電動化の波に乗っている■悪路を走るクルマとEVの相性は疑問視されることが多い■EVは緻密なコントロール性を持つことが特徴なので、悪路との相性がいい...
-
CLAセダンのEV版、メルセデス・ベンツ「EQAセダン」のAMGモデルのスペックが発覚!
■最高出力は最低でも450ps、最大で500ps以上にメルセデス・ベンツは現在、スタイリッシュ4ドアクーペ「CLA」次期型のBEVバージョン「EQAセダン」を開発中ですが、その最強モデルとなるAMG「...
-
世界に名を轟かせるAMGのスタート地点を知ってるか? いま見ても秀作な「C36 AMG」とは
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツとAMG社が初めて共同で開発した「C36AMG」を振り返る■W202型のCクラスをベースに、AMG社の高い技術力で開発されたモデルだった■キモとなるエンジンは専...
-
熊本市に最新のショールームCIを採用した「ヤナセ熊本支店」が2月17日リニューアルオープン 大型ビジョンや近未来的なキャノピーを完備
ヤナセは、同社として九州エリア初となる最新のメルセデス・ベンツショールームCI(コーポレートアイデンティティ)「MAR2020」を採用した「ヤナセ熊本支店」の営業を2月17日より開始すると発表した。同...
-
GTって名乗るクルマが多いけどそもそもGTって何? じつはスポーツカーとはまったく違うものだった
この記事をまとめると■長距離移動に適したクルマの種類として「GTカー」が存在する■筆者が思う「GTカー」の定義に近しいモデルも紹介■国産車にも「GTカー」の素質を持ったクルマを2台挙げてもらったエンジ...
-
無骨な「G」をゴールドアクセントで華やかに演出! メルセデスAMG G 63 「グランドエディション」を発表
この記事をまとめると■メルセデスAMGG63に特別限定仕様の「グランドエディション」が登場■ゴールドのアクセントや専用ホイールが特別装備される■全国限定235台(左ハンドル95台、右ハンドルは140台...
-
メルセデス・ベンツBEV「ベイビーAMG」を初スクープ! 巨大スポイラーでイメージ刷新!?
■フルエレクトリックAMGが車名に何らかの番号を付けることはない予想メルセデス・ベンツは現在、コンパクト4ドアクーペ「CLA」次期型のBEVバージョンを開発中ですが、そのパフォーマンスモデルとなるAM...
-
「エアゲージの日」に「四輪駆動の日」に「楽しくドライブする日」まである! クルマ関連の記念日が面白すぎた【上半期編】
この記事をまとめると■1月から6月までのクルマにまつわる記念日を10個紹介■インターネット上ではクルマの型式などから取った数字で盛り上がっている日もある■月日の数字にゆかりのあるメーカーやアイテムで制...
-
メルセデス・ベンツ「EQC」2代目は、「EQC SUV」への改名が濃厚! 次世代プラットフォームの恩恵とは?
■EVプラットフォームとして開発された「MB.EA」プラットフォームを初採用メルセデス・ベンツの電動クロスオーバーSUV「EQC」次世代型プロトタイプをカメラが捉えました。EQCは、実質的にICE搭載...
-
メルセデス・ベンツ「Eクラス クーペ」が早くも復活!? 豪華な大人のクーペを大予想
■CLEにはない豪華さ、優雅さを持つ2ドアクーペにメルセデス・ベンツは2023年に「Cクラスクーペ/カブリオレ」、および「Eクラスクーペ/カブリオレ」を統合した新型セグメント「CLEクーペ/カブリオレ...
-
オイル界の黒船! 世界が認めたドイツのケミカルメーカー「LIQUI MOLY」に注目必至【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催された■ケミカルメーカー「LIQUIMOLY」が出展■エンジンオイルをはじめとした多くの商品を展示したすべての製品をドイツの自社工場で生産!2月10...
-
起亜フラッグシップ電動SUV「EV9」の高性能版「EV9 GT」を初スクープ
■ライムグリーンのブレーキキャリパーは前後アスクルに装着起亜は2023年7月、フラッグシップとなる電動クロスオーバーSUV「EV9」を欧州で発売しましたが、その高性能バージョンとなる「EV9GT」市販...
-
かつて輸入車には日本法人なんてなかった! オヤジ世代憧れの「ヤナセ」「ミツワ」って何?
この記事をまとめると■現在は大手輸入車販売店というイメージのヤナセ■中高年世代にとってのヤナセといえばそれはベンツ、もしくはフォルクスワーゲンであった■ポルシェの総代理店であったミツワ自動車も輸入車業...
-
プジョー電動SUV「e-5008」、スタイリッシュな7シーターなど先行公開!
■パノラマi-Cockpitを全車標準装備の可能性プジョーは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「5008」次期型に導入されるBEVバージョン「e-5008」を開発中ですが、そのティザーイメージ...
-
内素材にキノコを使用!? キアの小型EVクロスオーバー「EV3」、プロトタイプ内外を激写
■デュアルスクリーンのデジタルコックピットとダッシュボードのミニマルデザインが発覚キアは現在、EVラインナップを拡大中ですが、最小モデルとなる「EV3」市販型プロトタイプを初めて捉えるとともに、その内...