「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,519件)
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極端なEV普及の目標は次々と修正! それでも国産メーカーのEVラインアップを増やすべき理由
この記事をまとめると■EUやメルセデス・ベンツなどがEV推進政策の方針転換を発表している■レクサスとホンダはそれぞれEVに関する積極的な方針をいまだに撤回していない■適切なタイミングでEVを導入するべ...
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世界で人気の高級SUVにBEV化の波が押し寄せる! Gクラスにレンジローバーと続々登場予定!!
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツGクラスのBEVモデルがアメリカと中国で世界初公開された■ランドローバー・レンジローバーのBEVモデルの発表も控えている■今後はハイエンドSUVでも「BEV」が...
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MKタクシーが超高級SUV「マイバッハGLS」を導入! 驚きの豪華っぷりを紹介する!!
この記事をまとめると■MKタクシーがマイバッハGLSを使ったハイヤーを導入した■マイバッハは元々飛行船のエンジンなどを手掛けていた■今では世界のセレブ達が愛用するプレミアムブランドとしての地位を確立し...
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中国人は長いのがお好き! セダンだけじゃなくSUVまで「L」が付くクルマが登場する事態
この記事をまとめると■アウディは2024年4月の北京モーターショーで「Q6Leトロン」を発表した■中国では「Lモデル(ロングホイールベースモデル)」がステータスとなっている■中国市場向けは台数が出るの...
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【衝撃のGクラスEV】メルセデス・ベンツ「G580」を中国で発表…価格は?
メルセデス・ベンツは4月24日、中国北京で「G580」を発表した。G580は、GクラスのEV版。2021年に発表された「コンセプトEQG」の市販型である。なお、Gクラスは今年3月に大幅改良版を発表した...
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50年前に生まれた四角いワゴンがいま話題! 昭和レトロブームと共に「ボルボ240エステート」の人気が急上昇中だった
この記事をまとめると■いま、昭和レトロブームとともにボルボ240エステートが注目されている■ほのぼのとしたシーンを演出できるとしてTVやCMに登場したのがボルボ240エステート再ブレークのきっかけ■1...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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米と伊の一流ブランドがコラボした奇跡のクルマ……かと思ったら大ゴケした「クライスラーTCバイ・マセラティ」
この記事をまとめると■クライスラーはかつてマセラティとコラボしたクルマを手掛けていた■オープン2シーターでソフトトップとデタッチャブルトップの双方を標準装備していた■セールスは大失敗といえるほど不発に...
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EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは
この記事をまとめると■日本のEVやPHEVの特徴のひとつとして「蓄電池」としての役割がある■海外ではEVを「単なる移動手段」としか考えていない■一部海外メーカーでは日本の事情を加味して給電機能を備える...
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EVの中古はバッテリーの劣化が心配……は10年前の情報を元にした論調! いまやバッテリーの劣化対策も進んでいた!!
この記事をまとめると■EVの中古車は駆動用のリチウムイオンバッテリーの劣化に不安がある■だがEV開発は前進してバッテリー劣化を抑えることができるようになっている■EVの中古車市場が成り立たないとの論調...
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市販されなかったのが残念すぎる! 86をワゴン化した「シューティングブレーク」が理想的な1台だった
この記事をまとめると■輸入車ではルーフが低いワゴンを「シューティングブレーク」と呼ぶことがある■コンセプトは貴族が狩りに出かけるときに乗るためのクルマだった■トヨタ86にはかつて「86シューティングブ...
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飲食は……モノによる? 雑なドア開閉は? ヘビースモーカーは? 愛車に乗せる同乗者の行為がどこまで許せるかを考えてみた
この記事をまとめると■大切にしている愛車のなかでやって欲しくない行為をまとめた■車内でのNG行為には絶対に許せないものから何とか許容できるものまである■人のクルマに乗せてもらうときは配慮することが大切...
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みんな大好き初代「W124」から数えて6代目が登場! 大成功したり失敗したりメルセデスEクラスの人生波瀾万丈!!
この記事をまとめると◾️ミディアムクラスと称されたメルセデス・ベンツEクラスは1985年に登場◾️評判のいいモデルから迷走していたと評されるモデルまで、Eクラスにはさまざまなモデルが存在した◾️202...
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カリフォルニア生まれの「Rosasen(ロサーセン)」が、メルセデスとの第3弾コラボアイテムを展開
ゴルフ好きはもちろん、メルセデスオーナーも必見だろう。カリフォルニア生まれのゴルフウェアブランド「Rosasen(ロサーセン)」が、メルセデス・ベンツ日本との第3弾コラボを実施。ゴルフ&ライフシーンを...
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大型トラックは基本雪道に強い……が弱点は急勾配にあった!
この記事をまとめると■トラックはたとえ悪天候であっても荷物を運ぶために走らなくてはならない■トラックは荷物を積んでいれば駆動輪に十分な荷重がかかるので滑りやすい路面でも走破する能力は高い■駆動力と軽量...
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クルマと離れていても愛車を感じられる……ハズ! 愛車と合わせて楽しみたい自動車メーカーが手がけた香水4選
この記事をまとめると■自動車メーカーが関係している香水を4つ紹介■欧州メーカーの多くがブランドのイメージにあった香りを追求■過去には日本のマツダが資生堂とのコラボで香水を販売していた自動車メーカーのイ...
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イロモノみたいだけど4000台近くも売ったガチの水陸両用車! 日本でも5台が販売された「アンフィカー770」は水陸両用車に人生を捧げた男の傑作だった
この記事をまとめると■3878台も生産された水陸両用車「アンフィカー770」■アメリカ市場を狙ったアンフィカー770だったが高価でありメンテナンスも大変だった■アンフィカー770を作り上げたハンス・ト...
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車名がそのままブームの名前ってスゴくないか!? バブルを地でいく「初代シーマ伝説」が衝撃だった
この記事をまとめると■初代日産シーマは女優である伊藤かずえさんの愛車として有名だ■バブル期には「シーマ現象」なる社会現象を巻き起こした■当時の国産ハイソカーを代表する1台として日本の自動車史に残る名車...
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メルセデス・ベンツが泣きついて作られた! 30年以上前に400km/hオーバーを喧伝した「シリウス」というたった1台のモンスター
この記事をまとめると■ドイツのチューニングメーカーのローテックが手がけたスーパーカー「シリウス」■元々はメルセデス・ベンツの元に「特別なクルマが欲しい」と依頼されたのが始まり■1980年代において10...
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「なんじゃこりゃ?」といわれるのも仕方なし! クセ強すぎて一般人は受け入れ不可能なデザインのクルマ4選
この記事をまとめると■「なんじゃこりゃ」が転じて多くのクルマ好きが惚れ込んだ衝撃デザインのクルマを紹介■発表当時は酷評されるものちに評価されているモデルも多い■現代のクルマではあり得ないクセのあるデザ...
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クルマとしちゃ魅力しかないけど「ぶっ壊れて当然」な中古輸入車……はやっぱりある! 覚悟をもって買いたいモデル3台
この記事をまとめると■ひと昔前の中古輸入車はとにかく壊れたが、昨今の中古輸入車はそれほど壊れない■昔ほどは壊れなくなった輸入車であるが弱点といわれる部分があるモデルには注意を要したい■この記事では魅力...
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金ピカのキャリイはかの「ケーニッヒ」の手法でカスタム! ド派手な軽トラの仕上がりに脱帽!!【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024の出展車両を振り返る企画■はろースペシャルがブースを出展した■旧型キャリィのカスタム車両に注目金ピカのスズキ・キャリィに注目!2024年2月10日〜2月1...
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エントリーモデルはマイルドハイブリッドを手に入れ最強モデルは新意匠で迫力アップ! 「GLA 180」と「AMG GLA 45 S 4MATIC+」がマイナーチェンジ
この記事をまとめると◾️メルセデス・ベンツ「GLA180」とメルセデスAMG「GLA45S4MATIC+」がマイナーチェンジを実施◾️メルセデス・ベンツ「GLA180」ではスターターとジェネレーターを...
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「ショパール」が新作コラボモデル「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ JX7」発表
「Chopard(ショパール)」は「ウォッチズ&ワンダーズジュネーブ」において、ジャッキー・イクス氏とのコラボレーションから生まれた最新のクロノグラフモデル「ミッレミリアクラシッククロノグラフJX7」...
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「ヘンタイ」が褒め言葉に聞こえたらかなりの重症! 重度のクルマ好きがやりがちな「一般人には理解不能」な行為7つ
この記事をまとめると■ヘンタイ的なクルマ好きがやりがちなものを7つピックアップ■クルマ好きでもなかなかできない言動を無自覚でやってしまう人ほどヘンタイ度は高い■ヘンタイ同士で情報交換をすればよりクルマ...
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どうみてもスーパーな匂いしかしない「ガルウイングのBMW」! その名も「BMWターボ」って何もの?
この記事をまとめると■1972年のパリ・サロンで発表されたコンセプトカーがBMWターボだ■BMWターボはガルウイングドアや直4ターボを横置きミッドシップするという挑戦的なモデルだった■BMWターボのス...
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大賞には韓国Ki aの「EV9」が輝いた! 韓国勢の勢いを見せつけられたワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの結果
この記事をまとめると■2024年3月27日にワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)が発表された■2024年度はヒョンデグループが5部門中2部門を制覇し、さらに大賞も受賞して3冠を達成■日本車は...
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あのギザギザが使いやすかった! メルセデスを皮切りに軽自動車まで広がった「ゲート式シフト」が消えたワケ
この記事をまとめると■かつてロック解除ボタンを押す必要がなく誤操作を防ぎやすいとして多くのクルマに「ゲート式シフトセレクター」が採用されていた■現在、パドルシフトと電子制御セレクターの普及によりゲート...
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カワイイのかブサいのか? 「欧州レトロバン」の愛嬌にやられる人続出!
この記事をまとめると■昔のクルマはいまよりも個性的で、なかでもバンは愛嬌にあふれたものが多かった■まるで生き物のような表情がファニーなひと昔前の欧州製バンをピックアップ■ロシア製のUAZ-452は日本...
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世界的インフルエンサー“スーパーカー・ブロンディ”の高級車専門オークションサイト「SBX Cars」
世界で最も有名な自動車コンテンツ・クリエイター、起業家、そして「スーパーカー・ブロンディ」の愛称で知られるAlexHirschi(アレックス・ハーシー)氏は4月2日(火)、高級車専門オークションサイト...