「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,531件)
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最近EVのクロカン4WDが話題だけど「岩場に渡河に泥」とかマジで大丈夫? じつは悪路と電動車はめちゃくちゃ相性がよかった
この記事をまとめると■海外の本格オフロードマシンたちが電動化の波に乗っている■悪路を走るクルマとEVの相性は疑問視されることが多い■EVは緻密なコントロール性を持つことが特徴なので、悪路との相性がいい...
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CLAセダンのEV版、メルセデス・ベンツ「EQAセダン」のAMGモデルのスペックが発覚!
■最高出力は最低でも450ps、最大で500ps以上にメルセデス・ベンツは現在、スタイリッシュ4ドアクーペ「CLA」次期型のBEVバージョン「EQAセダン」を開発中ですが、その最強モデルとなるAMG「...
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世界に名を轟かせるAMGのスタート地点を知ってるか? いま見ても秀作な「C36 AMG」とは
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツとAMG社が初めて共同で開発した「C36AMG」を振り返る■W202型のCクラスをベースに、AMG社の高い技術力で開発されたモデルだった■キモとなるエンジンは専...
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熊本市に最新のショールームCIを採用した「ヤナセ熊本支店」が2月17日リニューアルオープン 大型ビジョンや近未来的なキャノピーを完備
ヤナセは、同社として九州エリア初となる最新のメルセデス・ベンツショールームCI(コーポレートアイデンティティ)「MAR2020」を採用した「ヤナセ熊本支店」の営業を2月17日より開始すると発表した。同...
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メルセデス・ベンツBEV「ベイビーAMG」を初スクープ! 巨大スポイラーでイメージ刷新!?
■フルエレクトリックAMGが車名に何らかの番号を付けることはない予想メルセデス・ベンツは現在、コンパクト4ドアクーペ「CLA」次期型のBEVバージョンを開発中ですが、そのパフォーマンスモデルとなるAM...
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GTって名乗るクルマが多いけどそもそもGTって何? じつはスポーツカーとはまったく違うものだった
この記事をまとめると■長距離移動に適したクルマの種類として「GTカー」が存在する■筆者が思う「GTカー」の定義に近しいモデルも紹介■国産車にも「GTカー」の素質を持ったクルマを2台挙げてもらったエンジ...
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無骨な「G」をゴールドアクセントで華やかに演出! メルセデスAMG G 63 「グランドエディション」を発表
この記事をまとめると■メルセデスAMGG63に特別限定仕様の「グランドエディション」が登場■ゴールドのアクセントや専用ホイールが特別装備される■全国限定235台(左ハンドル95台、右ハンドルは140台...
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「エアゲージの日」に「四輪駆動の日」に「楽しくドライブする日」まである! クルマ関連の記念日が面白すぎた【上半期編】
この記事をまとめると■1月から6月までのクルマにまつわる記念日を10個紹介■インターネット上ではクルマの型式などから取った数字で盛り上がっている日もある■月日の数字にゆかりのあるメーカーやアイテムで制...
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メルセデス・ベンツ「EQC」2代目は、「EQC SUV」への改名が濃厚! 次世代プラットフォームの恩恵とは?
■EVプラットフォームとして開発された「MB.EA」プラットフォームを初採用メルセデス・ベンツの電動クロスオーバーSUV「EQC」次世代型プロトタイプをカメラが捉えました。EQCは、実質的にICE搭載...
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メルセデス・ベンツ「Eクラス クーペ」が早くも復活!? 豪華な大人のクーペを大予想
■CLEにはない豪華さ、優雅さを持つ2ドアクーペにメルセデス・ベンツは2023年に「Cクラスクーペ/カブリオレ」、および「Eクラスクーペ/カブリオレ」を統合した新型セグメント「CLEクーペ/カブリオレ...
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オイル界の黒船! 世界が認めたドイツのケミカルメーカー「LIQUI MOLY」に注目必至【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催された■ケミカルメーカー「LIQUIMOLY」が出展■エンジンオイルをはじめとした多くの商品を展示したすべての製品をドイツの自社工場で生産!2月10...
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起亜フラッグシップ電動SUV「EV9」の高性能版「EV9 GT」を初スクープ
■ライムグリーンのブレーキキャリパーは前後アスクルに装着起亜は2023年7月、フラッグシップとなる電動クロスオーバーSUV「EV9」を欧州で発売しましたが、その高性能バージョンとなる「EV9GT」市販...
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かつて輸入車には日本法人なんてなかった! オヤジ世代憧れの「ヤナセ」「ミツワ」って何?
この記事をまとめると■現在は大手輸入車販売店というイメージのヤナセ■中高年世代にとってのヤナセといえばそれはベンツ、もしくはフォルクスワーゲンであった■ポルシェの総代理店であったミツワ自動車も輸入車業...
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プジョー電動SUV「e-5008」、スタイリッシュな7シーターなど先行公開!
■パノラマi-Cockpitを全車標準装備の可能性プジョーは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「5008」次期型に導入されるBEVバージョン「e-5008」を開発中ですが、そのティザーイメージ...
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内素材にキノコを使用!? キアの小型EVクロスオーバー「EV3」、プロトタイプ内外を激写
■デュアルスクリーンのデジタルコックピットとダッシュボードのミニマルデザインが発覚キアは現在、EVラインナップを拡大中ですが、最小モデルとなる「EV3」市販型プロトタイプを初めて捉えるとともに、その内...
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今秋にも登場か? BMW「X3」次期型、正式発表前にデザインを大予想
■「X」をモチーフにしたLEDテールライトに注目BMWクロスオーバーSUVの屋台骨を支える主力「X3」次期型のデザインに関する最新情報を入手、予想CGが制作されました。次期型X3は、BMWの他モデルと...
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メルセデス・ベンツのチャレンジマシン「W125ストリームライナー」が公道の世界最速記録432.7km/hを達成【今日は何の日?1月28日】
■V12エンジン搭載のモンスターマシンが公道最速記録を樹立1938(昭和13)年1月28日、メルセデス・ベンツのチャレンジマシン「W125ストリームライナー」が、ドイツのアウトバーンで公道上の最速43...
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ポルシェ「911 GT3」が992.2世代へアップデート! 電動化は見送りか!?
■新設計された後部エアインテークでさらなるパワーを引き出すポルシェは現在、「911」ファミリーの大幅改良(992.2世代)に着手していますが、パフォーマンスモデル「911GT3」市販型プロトタイプをカ...
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BMW「M5」新型のスペックが判明! 最強セダンAMG GT63の牙城を崩せるか?
■フラッグシップSUV「XM」と「LableRed」の中間値にBMWは現在、主力「5シリーズ」ICEモデルの頂点に君臨する「M5」を開発中ですが、そのスペックが流出しました。最新情報によると、フラッグ...
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アウディA4後継「A5アバント」、コクピット新設計でポルシェに似たダッシュボードに!
■ヘッドライトはより低く配置、滑らかなフロントノーズにアウディが現在開発を進める新型ワゴン「A5アバント」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。2023年初め、アウディは次世代ラインアップに新命名法...
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一強状態のアルファード&ヴェルファイアキラーとなるか? BYDの超高級ミニバン「DENZA D9」をアルヴェルと比べてみた
この記事をまとめると■ジャパンモビリティショー2023でBYDのミニバン「DENZAD9」が公開された■ボルボからもEM90というミニバンが出ており世界中で高級ミニバンにブームの兆し■海外のプレミアム...
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起亜初のピックアップトラック「タスマン」市販型を初スクープ。世界市場へ導入されるグローバルモデル
■ジープ「グラディエーター」に似たボクシースタイル採用起亜自動車が現在開発を進める新型ピックアップトラック「タスマン」市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。ヨーロッパでテスト中のこのプロトタ...
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未来のメルセデス・ベンツCクラスはこうなる!? 2024年内にも登場するEVバージョンを大予想
■新開発のMMAプラットフォーム採用ライバルBMWは、主力「3シリーズ」のEVバージョンを中国市場にすでに投入しており、メルセデス・ベンツも「Cクラス」EV版の開発が急務となっています。そこで、「Cク...
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メルセデス ミー 東京|豊橋の“旬の味覚”とともに近未来のモビリティライフを体感!
メルセデス・ベンツの情報発信拠点「メルセデスミー東京」のカジュアルダイニング「UPSTAIRS(アップステアーズ)」にて、豊橋産の農畜産物を使用した期間限定メニューが提供されている。提供期間は2月29...
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トラックや除雪機などにも使用ってマジか! 最強コーティング「RAPTOR」とは【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催された■RAPTORJAPANは4台のカスタムカーを展示■いずれも「RAPTORベッドライナー&テクスチャコーティング」が施工されていた調色できる「...
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エンジンは一気に消滅……とはならなそう! 各国の自動車メーカーは内燃機関の新たな可能性を探り始めていた
この記事をまとめると■一気に進むと思われていたEVシフトに最近は変化が見え始めている■メルセデス・ベンツやトヨタなどは「エンジン車開発継続」の姿勢を打ち出している■市場環境の変化に応じてエンジン車の未...
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日本メーカー初の充電できる燃料電池車、ホンダ新型「CR-V e:FCEV」を2024年夏に日本発売!
■水素一充填あたりの走行距離は600km以上、EV航続距離は60kmを確保以前お伝えしたように、ホンダは、2024年夏に日本で発売される予定の新型燃料電池車(FCEV)の「CR-Ve:FCEV」を「H...
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クルマのスマートキーって超「使えるヤツ」だった! 知らないと損する「裏技」4つ
この記事をまとめると■クルマのスマートキーでできることを4つ紹介■窓を開閉や節電モードを備えているスマートキーもある■リレーアタック防止やレジャーの際に役に立つ機能を備えるメーカーもあるただ鍵を開け閉...
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韓国・ジェネシスがEV版「GV80」を大幅改良へ! 27インチの巨大OLEDディスプレイ搭載
■最高出力370ps、航続距離454kmは向上する可能性ありヒョンデのハイブランド・ジェネシスは、ピュアEVセダン「G80エレクトリファイド」改良型を開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメラが初め...
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えっまだ売ってたの?……日本ではそんな存在!? クライスラー復活の象徴だった「300C」がひっそり終売していた
この記事をまとめると■クライスラー300Cが2023年で生産を終了した■300Cは、クライスラーが復活を果たしたころにリリースしたクルマという印象が強い■乗り味もじゃじゃ馬だったが、300Cには楽しい...