「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,517件)
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EV時代にもワゴンは存続! アウディ「A6アバントe-tron」、コンセプトモデルとココが違う
■ADASセンサー搭載のスペース確保のためグリルはさらにスリム化アウディが現在開発を進めるフルエレクトリックワゴン「A6アバントe-tron」量産型の最新プロトタイプをカメラが捉えましたアウディ初とな...
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トヨタから超豪華な2大ショーファーレクサスLMと新型センチュリーが出そろった! 庶民には夢だがもしも買うならドッチがいい?
この記事をまとめると■2023年、いずれも2000万円を超える高級車のトヨタ・センチュリーとレクサスLMがラインアップされた■SUVのセンチュリーとミニバンのLMではカテゴリーこそ違うが国産車最高峰の...
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レクサス「UX」が8年ぶりフルモデルチェンジへ。EVはデュアルモーターでパワーアップ&高級化
■LBX廃止でブランドの底上げ計画の噂レクサスのコンパクト・クロスオーバーSUV「UX」次期型に関する情報を入手すると同時に、ブランドのラインナップ戦略も見えてきました。UXは2018年、トヨタ「C-...
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フォルクスワーゲン新ファミリーSUV「ティグアンL」画像がリーク!
■ホイールベースは2,791mm、ユーロ版ティグアンの2,681mmより長いフォルクスワーゲンが中国市場で販売する予定のファミリーSUV「ティグアンL」の画像を、中国「MIIT」(中国工業情報化部)が...
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マツダロータリーを「誕生前」から知る2人、山口京一と鈴木脩己の懐メロならぬマツダ協奏曲(狂騒曲ではない)の旅
■ロータリーの開発に、マツダの発展に大きく関与した山口京一回転運動だけの「夢のエンジン」として世界中の自動車メーカーが研究し、結果としてモノにしたのは日本のマツダだけというロータリー・エンジン。その数...
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さらばV8。北米トラック市場の王様「ラム 1550 TRX」後継モデルが出現
■ジープ「ワゴニア」の3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載2023年8月、「ラム・トラック1500」のパフォーマンスモデルとなる「1500TRX」最終モデルの「ファイナル・エディション」...
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これぞ本当のMINI「ジョン・クーパー・ワークス」だ!? EV版より高性能なICE搭載MINI、新スタイルのLEDを初披露
■エクステリアはEVのスタイリングから一部流用MINIブランドは2023年12月、新型3ドアハッチバックのEV「クーパーSE」に、ホットモデルとなる「JCW」(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定...
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新ネームは「A5スポーツバック」。ICE搭載アウディA4後継モデルのデザインはこうなる!
■セダンは設定されず、スポーツバックとアバントの2バージョンを提供アウディが開発を進める主力「A4」後継モデルですが、次世代ではセダンが消滅、主役となる「スポーツバック」の最終デザインを予想プレビュー...
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マッスルカーも電動化の時代。EV化されるダッジ「チャージャー」次期型は2024年後半公開へ
■上位グレードはデュアルモーターを積み最大680psを発揮ステランティスグループのダッジは、伝統のマッスルカー「チャージャーデイトナ」次期型を予告するティザーイメージを公開しました。公開されたプロトタ...
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内燃機関最上級! メルセデス・ベンツ「GLS」が大幅改良でISGを搭載し全モデル電動化。価格は1,530〜3,220万円
■3列シートのGLS、2列豪華仕様のメルセデス・マイバッハGLSを設定内燃機関仕様では、メルセデス・ベンツで最上級SUVとなるGLSがマイナーチェンジを受けました。7人乗りのフルサイズSUVで、高級感...
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日本導入は!? ホンダ次世代SUV「e:NP2」「eNS2」市販型デザインが発覚
■ヘッドライトとバンパーが新設計ホンダは2023年4月の上海モーターショーにて、電気自動車「e:N」シリーズ第2弾となる「eNP2」および「eNS2」プロトタイプを初公開しましたが、その市販型デザイン...
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ワールドプレミア間近のフォルクスワーゲン「トランスポーター」、EVのダブルキャブ・ピックアップを初スクープ!
■内部には12インチのデジタルインストルメントパネルと13インチの中央タッチスクリーンを装備フォルクスワーゲンは現在、第7世代となる商用バン「トランスポーター」(T7)のワールドプレミアを控えています...
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0-100km/h加速3.4秒!「メルセデス AMG C 63 S E PERFORMANCE F1 Edition」は100台限定の希少モデル
■システム最高出力は500kW(680PS)、システム最大トルクは1020Nmメルセデス・ベンツは、Cクラスセダンに100台限定の「メルセデスAMGC63SEPERFORMANCEF1Edition」...
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新型「メルセデス AMG GLA/GLB 35 4MATIC」が登場。内外装を刷新し、MBUX ARナビゲーションなどに対応
■2.0LガソリンターボにBSG、48Vマイルドハイブリッドを組み合わせるAMGを含めた多彩なモデルを次々と投入しているメルセデス・ベンツ。2023年12月20日、コンパクトSUVのGLA、3列シート...
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スズキ「スイフトスポーツ」次期型、マイルドハイブリッドで2024年秋登場の情報ゲット!
■5穴ホイール、デュアルエキゾーストパイプを装備スズキは2023年12月、人気コンパクト「スイフト」新型のCVT車を発表。スポーツモデルの「スイフトスポーツ」に関する公式アナウンスはありませんが、20...
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これが次世代BMWのフロントフェイスだ!「iX3」後継モデルを大予想
■最高出力は600馬力超えもBMWは現在、フルエレクトリックSUV「iX3」後継モデル(ノイエ・クラッセSUV)の開発に取り組んでいますが、その市販型デザインの情報を入手、予想CGが制作されました。「...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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レースでの勝利は最高の勲章! 栄光の名前を「車名」に刻んだクルマたち
この記事をまとめると■世界的にも有名なレースでの勝利を記念して名付けられたモデルがある■フェラーリとマクラーレンには「ル・マン」の名が与えられたモデルが存在する■マセラティ、メルセデス・ベンツ、アウデ...
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N-BOXやムーヴキャンバスが「1千万円」だと!? タイではバカ高い「日本仕様のクルマ」が富裕層に大人気だった
この記事をまとめると■タイのバンコクでは日本の軽自動車が最近人気となっている■正規輸出はされていないので、業者が並行輸入で仕入れており価格は日本の4倍ほどだ■タイの富裕層は「日本仕様」のクルマを好むの...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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ガラスにアルミモールに黒系パーツが肝! 洗っても洗っても「シャッキリしない」愛車のヤレ感を解消する方法とは
この記事をまとめると■モータージャーナリストの青山尚暉さんが実際に使った洗車グッズを紹介■クルマがシャキッとしない理由にはガラスや黒系のパーツの艶が関係している■アジア地域特有の酸性雨がクルマを痛める...
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国産車と輸入車の「寒冷地仕様」の違い。トヨタ カローラスポーツとフォルクスワーゲン ゴルフの装備を比較してみた
■輸入車に寒冷地仕様はあるのか?一部の日本車には、外気温マイナス10度以下の地域での使用を想定した寒冷地仕様車が用意されています。ですが、輸入車の寒冷地仕様は不思議と聞き馴染みがありません。ひょっとし...
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ランボルギーニ大ヒットSUVに続く次の一手とは!? コンパクトSUV計画を暴く
■登場は早くともランザドール市販化の後となる2028年以降か?ランボルギーニは昨夏、新型EVコンセプト「ランザドール」を発表しましたが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂を入手、予...
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レクサス初のプレミアムコンパクトカー「CT200h」デビュー。ハイブリッドスポーツは若者にも入手可能な355万円【今日は何の日?1月12日】
■性能と燃費を両立させたハイブリッドのプレミアムコンパクトカー2011(平成23)年1月12日、トヨタの高級車レクサスブランドから、ハイブリッド専用モデル「レクサスCT200h」が発売されました。若い...
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「N Track Day」で話題の「N」モデルを体験! ボタンひとつでキャラ激変のヒョンデ・アイオニック5Nは新時代のBEVスポーツカーだった
この記事をまとめると■スパ西浦モーターパークで行われた「NTrackDay」でヒョンデ・アイオニック5Nに試乗■アイコニック5Nはドライバーが刺激を体感できる新しいBEVとなっていた■そのほかにもRN...
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速けりゃいい? 2シーターのMRが条件!? 永遠のテーマ「スーパーカーってなんぞや」をスーパーカー大王が考えてみた
この記事をまとめると■スーパーカーにはそのクルマがスーパーカーであるとする確たる定義が存在していない■2シーターモデルに関してはスーパーカーと位置付けることにもちろん抵抗はない■最近はスーパーカーの上...
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1度使ったら付いてないクルマに乗れん! 快適すぎて「沼る人続出」なクルマの装備5選
この記事をまとめると■クルマの便利装備は年々進化し、数も増えてきた■かつてオプションだった装備も標準装備となりつつある■最新技術との連携でより進化した使い勝手を実現している快適装備は年々進化しているほ...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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この発明がなかったらいまの自動車はないでしょ! 「スゲー」しか出てこない自動車界の大発明5つ
この記事をまとめると■自動車は誕生してから250年以上の歴史を持つ■クルマは常にユーザーが安全かつラクに使用できるよう進化してきた■画期的でありながらも誕生当初は荒削りであった技術も時代が進むにつれ進...
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2024年注目の新型輸入車はこれだ! ポルシェ「718 EV」「911」、BMW「M5ツーリング」など続々登場【2024年おすすめ車ベスト3】
■「Gクラス」はV8からハイブリッド直列6気筒へダウンサイジングされるのか注目2024年も続々と新型モデルが登場予定ですが、中でも特筆すべきモデルを上げてみましょう。大きな流れとしては、既存モデルが大...