「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,531件)
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これが次世代BMWのフロントフェイスだ!「iX3」後継モデルを大予想
■最高出力は600馬力超えもBMWは現在、フルエレクトリックSUV「iX3」後継モデル(ノイエ・クラッセSUV)の開発に取り組んでいますが、その市販型デザインの情報を入手、予想CGが制作されました。「...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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レースでの勝利は最高の勲章! 栄光の名前を「車名」に刻んだクルマたち
この記事をまとめると■世界的にも有名なレースでの勝利を記念して名付けられたモデルがある■フェラーリとマクラーレンには「ル・マン」の名が与えられたモデルが存在する■マセラティ、メルセデス・ベンツ、アウデ...
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N-BOXやムーヴキャンバスが「1千万円」だと!? タイではバカ高い「日本仕様のクルマ」が富裕層に大人気だった
この記事をまとめると■タイのバンコクでは日本の軽自動車が最近人気となっている■正規輸出はされていないので、業者が並行輸入で仕入れており価格は日本の4倍ほどだ■タイの富裕層は「日本仕様」のクルマを好むの...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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ガラスにアルミモールに黒系パーツが肝! 洗っても洗っても「シャッキリしない」愛車のヤレ感を解消する方法とは
この記事をまとめると■モータージャーナリストの青山尚暉さんが実際に使った洗車グッズを紹介■クルマがシャキッとしない理由にはガラスや黒系のパーツの艶が関係している■アジア地域特有の酸性雨がクルマを痛める...
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国産車と輸入車の「寒冷地仕様」の違い。トヨタ カローラスポーツとフォルクスワーゲン ゴルフの装備を比較してみた
■輸入車に寒冷地仕様はあるのか?一部の日本車には、外気温マイナス10度以下の地域での使用を想定した寒冷地仕様車が用意されています。ですが、輸入車の寒冷地仕様は不思議と聞き馴染みがありません。ひょっとし...
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ランボルギーニ大ヒットSUVに続く次の一手とは!? コンパクトSUV計画を暴く
■登場は早くともランザドール市販化の後となる2028年以降か?ランボルギーニは昨夏、新型EVコンセプト「ランザドール」を発表しましたが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂を入手、予...
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レクサス初のプレミアムコンパクトカー「CT200h」デビュー。ハイブリッドスポーツは若者にも入手可能な355万円【今日は何の日?1月12日】
■性能と燃費を両立させたハイブリッドのプレミアムコンパクトカー2011(平成23)年1月12日、トヨタの高級車レクサスブランドから、ハイブリッド専用モデル「レクサスCT200h」が発売されました。若い...
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「N Track Day」で話題の「N」モデルを体験! ボタンひとつでキャラ激変のヒョンデ・アイオニック5Nは新時代のBEVスポーツカーだった
この記事をまとめると■スパ西浦モーターパークで行われた「NTrackDay」でヒョンデ・アイオニック5Nに試乗■アイコニック5Nはドライバーが刺激を体感できる新しいBEVとなっていた■そのほかにもRN...
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速けりゃいい? 2シーターのMRが条件!? 永遠のテーマ「スーパーカーってなんぞや」をスーパーカー大王が考えてみた
この記事をまとめると■スーパーカーにはそのクルマがスーパーカーであるとする確たる定義が存在していない■2シーターモデルに関してはスーパーカーと位置付けることにもちろん抵抗はない■最近はスーパーカーの上...
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1度使ったら付いてないクルマに乗れん! 快適すぎて「沼る人続出」なクルマの装備5選
この記事をまとめると■クルマの便利装備は年々進化し、数も増えてきた■かつてオプションだった装備も標準装備となりつつある■最新技術との連携でより進化した使い勝手を実現している快適装備は年々進化しているほ...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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この発明がなかったらいまの自動車はないでしょ! 「スゲー」しか出てこない自動車界の大発明5つ
この記事をまとめると■自動車は誕生してから250年以上の歴史を持つ■クルマは常にユーザーが安全かつラクに使用できるよう進化してきた■画期的でありながらも誕生当初は荒削りであった技術も時代が進むにつれ進...
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2024年注目の新型輸入車はこれだ! ポルシェ「718 EV」「911」、BMW「M5ツーリング」など続々登場【2024年おすすめ車ベスト3】
■「Gクラス」はV8からハイブリッド直列6気筒へダウンサイジングされるのか注目2024年も続々と新型モデルが登場予定ですが、中でも特筆すべきモデルを上げてみましょう。大きな流れとしては、既存モデルが大...
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メルセデス・ベンツ「GLC 350 e 4MATICスポーツエディションスター」発売。118kmのモーター走行可能
■システムトータルの最高出力は313PS(230kW)、最大トルクは550Nmメルセデス・ベンツの新型GLCに、2023年11月29日、プラグインハイブリッドの「GLC350e4MATICSports...
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「EQG」でGターンを敢行! メルセデス・ベンツCEO自ら試乗した動画が公開
■EQGは通常のモデルよりも高性能なオフローダーである可能性メルセデス・ベンツのCEO、オラ・ケレニウス氏が「Gクラス」のフルエレクトリックバージョンとなる「EQG」プロトタイプを試乗する動画を公開し...
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メルセデス・ベンツ「GLCクーペ」が初のフルモデルチェンジ。最新のディーゼルマイルドハイブリッドを搭載
■美しさに磨きをかけたエクステリアと先進的なインテリアメルセデス・ベンツ日本は、新型GLCに続いてGLCクーペをフルモデルチェンジし、2023年11月28日に発売しました。文字どおり、GLCのクーペク...
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全長5mを超えるボディによる圧倒的車内空間! 巨大ミニバン「グランエース」とは
この記事をまとめると■2019年から国内販売を開始したグランエースは全長5mを超える大型FRミニバンだ■グランエースは3列シートの6人乗りと4列シートの8人乗りをラインアップする■グランエースもアルヴ...
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EQブランド第1弾モデル・EQCは「GLC EV」に改名!? 7年振りフルモデルチェンジでセダンも登場
■よりシャープに運転でき、直線でより速く、航続距離は800kmと倍にメルセデス・ベンツの電動クロスオーバーSUV「EQC」第2世代プロトタイプをカメラが捉えました。初代となる現行型EQCは2018年に...
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電動化されても圧巻のパフォーマスを誇る爆速ワゴン現る! メルセデス AMGより「C 63 S E PERFORMANCE ステーションワゴン」が登場
この記事をまとめると■メルセデスAMGのC63Sにステーションワゴンが登場■「C63SEPERFORMANCEステーションワゴン」はPHEVモデルとなる■F1由来の技術が投入されたバッテリーを搭載す...
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SUVでもAMGの名は伊達じゃない! メルセデス「 AMG GLA35 4MATIC」および 「AMG GLB35 4MATIC」がモデルチェンジ
この記事をまとめると■「AMGGLA354MATIC」と「AMGGLB354MATIC」がモデルチェンジ■スターターとジェネレーターを兼ねるモーター「BSG」と「48V電気システム」を採用■価格はGL...
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三菱「ASX」改良型のプレビューモデル!? ルノー「キャプチャー」を大予想
■レンジローバーを彷彿させるワイドなL字型LED装備ルノーは現在、大ヒットベストセラー「キャプチャー」改良型を開発中ですが、その最終デザインに関する情報を入手、お馴染みKOLESARUが予想デザインを...
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ランボルギーニがセダンよりクロスオーバーを好む理由とは? 初の量産EV「ランザドール」のスタイルを読み解く
■ホイールベースの長い車、運転手付きの車はランボルギーニではないランボルギーニは2023年8月、初の量産EVを示唆するスーパークロスオーバー「ランザドール」を発表しました。同社は、このモデルがセダンと...
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アウディ新エントリーSUV「Q3」次期型、自慢の新世代LEDブロックが光る!
■お得意のリア全幅LEDライトバーは見送らる可能性もアウディが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「Q3」次期型の市販型プロトタイプをカメラが捉えました。欧州では小型SUVセグメント...
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日産「リーフ」のリチウムイオン電池が、東日本大震災の津波に耐えたことが明らかに【今日は何の日?12月29日】
■東日本大震災の津波でもリーフのバッテリーが無傷だったことをアピール2011(平成23)年12月29日、前年の12月にデビューした日産自動車の「リーフ」が、2011年3月11日の東日本大震災の津波の被...
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MINIハッチ史上最速モデル!「JCW」改良型の0-100km/h加速は5.4秒
■スプリットタイプのリアウイングを装着MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良型を開発中ですが、その頂点に君臨する最強モデル「MINIハッチバックJCW(ジョ...
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低炭素社会を目指す“E-KIZUNA Project”パートナーとして、日産が「リーフ」をさいたま市に納車【今日は何の日?12月28日】
■“E-KIZUNAProject”で「リーフ」を使った実証試験が始まる2010(平成22)年12月28日、日産はEV普及プロジェクト“E-KIZUNAProject”のパートナーである埼玉県さいたま...
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マツダ「CX-70」の搭載エンジンが確定か? アメリカのメディアが公的機関への提出書類を発見
■CX-90の3列7座席に対しCX-70は2列レイアウトにマツダは2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の計画を発表しており、中核となるラージ商品群では2列シートの「CX-60」「CX-70」、3...
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F1由来の専用コーディネートが施されたスペシャルモデル! 「メルセデス AMG C 63 S E PERFORMANCE F1 Edition」が登場
この記事をまとめると■「メルセデスAMGC63SEPERFORMANCE」に特別仕様車が登場■「メルセデスAMGC63SEPERFORMANCEF1Edition」というモデル名で販売される■右ハンド...