「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,531件)
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メルセデス・ベンツ伝説の「190E エボII」、21世紀版を発売へ
■価格は税抜きでも1億1500万円以上が確定ドイツのエンジニアリング会社「HWE」が、メルセデス・ベンツ「190EEvoII」を再発売するプロジェクトをスタートさせていることがわかりました。1984年...
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トヨタ新型「カムリ」にアフターマーケット業界からも熱視線! 過激エアロボディをデザイナーが提案
■エアスクープを配置、よりダイナミックなボンネットフードトヨタは11月に主力セダン「カムリ」新型をワールドプレミアしましたが、アフターマーケット業界からも注目が集まっています。早速、デザイナーのZep...
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トヨタ・RAV4を狙い撃ち! フォード「クーガ」改良型に高級感漂う「ST Line」出現
■グリルには専用のメッシュパターンを採用するなど、高級感アップフォードは現在、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「クーガ」改良型を開発中ですが、ラインナップの高級バージョンを担う「STLine」プロ...
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メルセデスAMG「ベイビーGT」は直6でも0-100km/h加速3秒台。車名はGT 53か?
■パワートレインは、「CLE53」新型から流用されるマイルハイブリッドにメルセデスAMGのパフォーマンスクーペ「GT」シリーズに新たな廉価モデルが加わることは報道しましたが、その最新プロトタイプを捉え...
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メルセデス・ベンツ CLEクーペに「AMG53」が導入。最終デザインをキャッチ
■心臓部はマイルドハイブリッド、エクステリアも63と大きな違いメルセデス・ベンツが今年7月に発表した次世代クーペ「CLEクーペ」に、パフォーマンスモデルとなるAMG「CLE53」の導入が確定、そのプロ...
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知られざる豪華絢爛な「デコトラ」の経済事情! 名車「光豪徹丸」の改造費を聞いてみたらスーパーカーが買えるレベルだった!!
この記事をまとめると■デコトラとはド派手な飾りとペイントでアートアップを施したトラックのこと■デコトラの改造費はいったいいくらかかるのだろうか?■オーナーの早見将太さんにお話をうかがった素人目には改造...
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これがフォルクスワーゲン史上初のEVワゴン!「ID.7ツアラー」が2024上半期デビューへ
■事実上パサートヴァリアントのEVバージョンフォルクスワーゲンは2023年4月、EVブランド・IDファミリー初のセダン「ID.7」を発表、2024年内にはその派生ワゴンを投入することを正式発表していま...
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ハイブリッドカーや電気自動車に雷が落ちたらどうなる? JAFが実験結果を公開
■「車は落雷しても安全」は本当?雷が落ちても車は安全と言われていますが、本当なのでしょうか。ハイブリッドカーと電気自動車に人工雷を落としたJAFの実験結果では、人がいる車内は安全なことが確認できました...
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Gクラスにダウンを着せるとか冗談かと思ったらマジだった! モンクレールとメルセデスがコラボした「プロジェクト モンドG」が謎すぎて理解不能!!
この記事をまとめると■アパレルブランドの「モンクレール」がGクラスとコラボ■ロンドンで開催されたファッションショーで「プロジェクトモンドG」をお披露目■「プロジェクトモンドG」はボディとタイヤをダウン...
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メルセデス・ベンツ最新の内外装にリフレッシュされた新型GLBが発売
■メルセデス・ベンツの最新マスクに変身2023年11月17日、メルセデス・ベンツGLBがマイナーチェンジを受け、同日発売されました。GLBは、2020年6月に日本で発表されたばかりのCセグメント級SU...
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最高900kWの充電性能をもつ中国の「チャオジ」って何だ? こんな高出力の急速充電は何に使う?
この記事をまとめると■日本の「CHAdeMO」をベースとした充電規格が、中国にて「ChaoJi」として承認された■「テスラ方式」を他社でも使用可能にする動きがあるが、不具合が出るかどうかはやってみない...
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【ヤクザがよく乗る車3選】ヤクザに多いナンバーや事故るとどうなる?
まずはじめに、MOBY編集部として「反社会的勢力」は認めておらず、これらと一切の関係がないことと、これらに対して取材を行った記事ではないことをお伝えさせていただきます。MOBYの読者から「ヤクザの乗る...
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メルセデス・ベンツ最強の次世代カブリオレ、AMG「CLE63」は最大680馬力を発揮!
■「CLE53」と差別化され、縦フィンを備えるエアインテークを確認メルセデス・ベンツは今夏、新世代クーペ「CLEクーペ/カブリオレ」を発表しましたが、その頂点に君臨する最強モデル、AMG「CLE63カ...
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これが「本物のG」。メルセデスベンツ電動Gクラス・EQG、プロトタイプを公式リーク
■EV専用のGターンボタンでは360度回転可能な「タクターン」を実行メルセデス・ベンツは、人気オフローダー「Gクラス」のエレクトリックバージョンとなる「EQG」最新プロトタイプの画像を公式リークしまし...
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ベンツSクラスやBMW i7で羽田へ。エミレーツ航空のファーストクラス・ビジネスクラス向け送迎サービス
長時間のフライトで海外へ行くなら、空港までの行き来もストレスなくリラックスして過ごしたい。世界最大の国際線航空会社、エミレーツ航空が東京国際空港(羽田空港)を発着するファーストクラスとビジネスクラスの...
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RAV4はキャンプに似合うオフロード感と街乗りの使いやすさがベストバランス☆ホイールとタイヤのカスタムにこだわりあり!
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
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最新デザインと装備を備えた3列シートSUV「メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+」「メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+クーペ」登場
■高速クルージング時の快適性や高いオフロード性能が光るプレミアムSUVメルセデス・ベンツGLEは、Mクラスの系譜を受け継ぐSUVで、いまではラージサイズにまで体格が大きくなっています。2023年11月...
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なぜか駐車が難しい! 運転に不慣れな人には難易度高めの小型なのに小まわり性能が今ひとつなクルマたち
この記事をまとめると■クルマの扱いやすさを示す指針のひとつでもある「最小回転半径」が見た目の割に大きい車種を紹介■5.6m以上の小まわり性能を示す理由としてタイヤサイズの変化が影響している■もちろん国...
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メルセデスAMG S63 Eパフォーマンスを「マンソリー」がモンスターセダンに! 加速でランボルギーニを上回る
■V8をチューニング、驚異的な最高出力880psと最大トルク1,490Nmを発揮チューニングブランド「マンソリー」は、メルセデスAMGの高性能セダン、「S63Eパフォーマンス」をベースとする新カスタム...
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RSグリルになってよりスポーティに! アウディ A6 / A6 Avant / A7 Sportbackをアップデート
この記事をまとめると■アウディのA6/A6Avant/A7Sportbackがアップデートを実施■グリルのデザインをRSスタイルと同様のモノにしている■スポーツグレードのS6/S6Avant/S7Sp...
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そろそろ大型トラックのBEV化も始まりそう! そうなると大型用の急速充電設備はドコにどう設置する?
この記事をまとめると■海外ではBEVの大型トラックが登場し始めている■日本でも商用車のBEV化を進めるためには充電の問題を解決しなければならない■バッテリー交換式や走行しながらの充電などさまざまな研究...
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目に見えないだけに理解が難しい! クルマの走りを大きく左右する「空力」を歴史とともに解説!!
この記事をまとめると■自動車の空力性能に関するデザインの変遷を振り返る■流線型から始まってダウンフォースの概念がレースの世界で広まっていく■燃費性能へ影響を与えるので量産車でも空力性能は重視されている...
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「メルセデス AMG S 63 E PERFORMANCE」発売。0-100km/h=3.3秒のパワフルでダイナミックな仕様
■システム最高出力は590kW(802PS)、最大システムトルクは1,430Nmに達する2023年11月15日、メルセデス・ベンツSクラスにトップパフォーマンスモデルの「メルセデスAMGS63EPE...
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ランボルギーニ「ウルス」が6輪駆動に大変身! 6×6に改造された姿がスクープ
■3番目の車軸と2車輪を取り付けることができるよう後半部分をストレッチここ数ヶ月の間、赤いランボルギーニ「ウルス」が6×6の劇的な変身を遂げた画像がネットに出回りましたが、この車の動画はほとんど見るこ...
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お願いだから日本で売ってください! シトロエン・フィアット・オペルの「兄弟マイクロEV」に乗りたい欲が抑えきれない
この記事をまとめると■ステランティスの電動化の一環で1950〜70年代に人気を博したモデルがマイクロBEVとして復活■シトロエン・アミ、フィアット・トポリーノ、オペル・ロックスeはベースを同じくする兄...
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なんか家より快適じゃね? 最近のクルマのスゴすぎて「なんじゃこりゃ〜!」な室内装備5選
この記事をまとめると■自宅のリビングにいるように感じられるクルマの快適装備を紹介■飛行機のファーストクラスをイメージしたようなシートまでも存在する■匂いや音でドライバーや車内を癒すようなシステムも搭載...
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メディアも知らない裏側に潜入! JMSのSUBARUブース舞台裏リポート
華やかなブースの舞台裏はこうなっている!2023年10月25日午前8時。4年ぶりのモーターショーもとい、ジャパンモビリティショー(以下JMS)が報道関係者向けの取材日(プレスデイ)から幕を開けました。...
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メルセデスAMG 「GTクーペ」にベイビーモデル導入へ。どこがどう違う?
■V8よりシリンダー数の少ない直列6気筒モデルメルセデスAMGは、今夏2ドアスポーツカー「GTクーペ」新型を発表しましたが、より少ないシリンダーと、シンプルなデザインを持つベイビーモデルを導入し、ライ...
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メルセデス「AMG A 45 S 4MATIC+」「AMG CLA 45 S 4MATIC+」特別仕様車が登場。迫力満点の内外装と走り、サウンドを満喫できる
■日本向けCLA初のリヤウイングを採用メルセデス・ベンツのAセグメントハッチバックであるAクラス、4ドアクーペであるCLAに、特別仕様車の「メルセデスAMGA45S4MATIC+StreetStyle...
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なぜ300km/h出せるスーパースポーツでも180km/h? 日本車の速度リミッターはいまの時代になれば納得の取り組みだった
この記事をまとめると■日本国内で販売される国産車は最高速度をリミッターで180km/hに制限している■どうして180km/hで規制されているかについては諸説あり■過剰な速度を出すことによる無駄なエネル...