「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,517件)
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三菱自動車のコンパクトSUV「エクスフォース」が輸出開始。インドネシアから世界へ展開
■スタイリッシュな内外装が魅力だが、日本への輸出は?三菱自動車は2024年2月5日、インドネシアの乗用車生産拠点「ミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア」で生産されている新型コンパクトSUV...
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憧れの輸入ブランドの「新しめ中古車」が300万円……って故障が心配!? いえいえ「安心して乗れる」車種を5台ピックアップした
この記事をまとめると■ひと昔前の中古輸入車の一部はすぐに故障するリスクが常にあった■最近の輸入車はもとのクルマの質が高いので中古車の故障リスクも少なく修理体制も整っている■300万円前後かそれ以下か購...
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ポルシェ「992.2」世代にNAエンジン復活。アナログタコメーター廃止などデザイン大刷新へ
■ターボのない現行の「ケイマンGT4」と似た排気システム搭載ポルシェが現在開発終盤とみられる、主力スポーツカー「991」ファミリー改良型「992.2」世代のプロトタイプをカメラが捉えました。今まで「9...
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電動V8搭載「ベイビーランボ」、スクープショットからデザインを予測! 年内デビューか?
■フェラーリ「296」やマクラーレン「アルトゥーラ」の680psより強力ランボルギーニが開発終盤に至ったと見られる、「次世代ベイビーランボ」こと「ウラカン」後継モデルの最終デザインを大予想しました。ス...
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改良を受けたアウディQ7が、力強く洗練されたエクステリアと最新のインフォテイメントシステムを獲得
■「Spotify」や「Amazonmusic」などの人気アプリを搭載アウディAGは、2024年1月30日にフルサイズSUVのQ7をマイナーチェンジしました。エクステリアは、無駄を注ぎ落としたクリーン...
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ダブルウイング装備! フォード「マスタング」新型がよりエキサイティングに
■1993年のフォックスボディからインスピレーションフォードは2022年のデトロイト・モーターショーにて、人気2ドアスポーツカー「マスタング」新型となる「S650」型を発表しましたが、デザイナーのアビ...
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フォルクスワーゲン新型SUVは「アマロック」ベース!? 公式スケッチを初公開!
■塗装されていないバンパーと、よりシャープな全幅LEDを装備フォルクスワーゲンのデザイン責任者、アルバート・カージンガー氏は、ピックアップトラック「アマロック」をベースとした新型クロスオーバーSUVの...
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マセラティの電動スーパーオープン「グランカブリオレ フォルゴーレ」、年内発表が確定!
■永久磁石モーターを3基搭載、最高出力は760psを発揮マセラティが現在開発を進めているスーパーオープンカー「グランカブリオレ」に設定される、フルエレクトリックバージョン「フォルゴーレ」が、2024年...
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月刊ラジコンマガジン3月号発売! 巻頭は「ラジコン女子の胸のうち」
「ラジコンマガジン2024年3月号」2月2日発売!表紙は京商60周年を記念して発売されたミニッツ用ボディで、“ハコスカ”の愛称で知られる「日産スカイライン2000GT-R」。巻頭特集「ラジコン女子の胸...
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ナンパ橋に街道ゼロヨンにクルマは親からのプレゼント! Z世代は目が点のバブル絶頂期の仰天カーライフ7つ
この記事をまとめると■バブル期はクルマにまつわる文化や行動が華やかだった■クルマを買う際は一番いいモノを買うのがステータスだった■パパにクルマを買ってもらうのも珍しい光景ではなかったバブル期のクルマ文...
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愛犬と暮らすいま「DOGファースト」なBEVが存在しない……【私がEVを買わない理由 青山尚暉編】
この記事をまとめると■BEVが愛車ではないライターさんになぜ所有しないのか理由を聞いてみた■青山尚暉氏は自身の生活状況を鑑みていますぐBEVにするメリットがないと判断■BEVの走行性能は好意的に評価し...
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車名はEQC、それともCクラスEV? メルセデス・ベンツ「Cクラス」がついにEV化
■密閉されたフロントグリルを装備、未来的なシルエットにメルセデス・ベンツは現在、フルエレクトリックのラインナップを熱心に構築していますが、現在の内燃機関「Cクラス」に代わる、フルエレクトリック「Cクラ...
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まるで絵本の中のクルマ! 欧米の救急車が超個性的だった
この記事をまとめると■はたらくクルマは各国で人気でやはり救急車もご多分に漏れずマニアが大勢いる■イタリアではアルファロメオF12バンやフィアット600ムルティプラなどが救急車となっていた■メルセデス・...
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アウディが「RS Q e-tron」でダカールラリー2024を制覇。同ラリーで初めてバッテリーEVで総合優勝を成し遂げる
■カルロス・サインツ/ルーカス・クルス組が総合優勝バッテリーEV(BEV)でダカールラリーに挑んでいるアウディ。AudiRSQe-tronを擁し、約7900kmに及ぶ激戦が繰り広げられる、世界で最も過...
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20年振り本格始動!デ・トマソのゴージャスなハイパーカー「P72」、ついに2024年後半に生産開始へ
■ドイツのエンジニアリング会社「HWA」の支援を受けて製造かつて「パンテーラ」(1971年)で一世を風靡した「デ・トマソ」が、新型ハイパーカー「P72」の生産をいよいよ2024年後半から開始することを...
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どの世代でもひと目見れば「同じ車種」だとわかるレベル! 初代からずっと「同じ路線」を貫き続けるクルマ6台
この記事をまとめると■クルマ好きには見た目や中身を変えずに生産され続けているクルマを評価する声が多い■昔からコンセプトを変えずに作られている車種はヘビーデューティなSUVとスポーツカーに見られる■国産...
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CHAdeMO急速充電にも対応したプラグインハイブリッド! メルセデス・ベンツCクラスに「C 350 e スポーツ」を追加
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツがCクラスのラインアップにプラグインハイブリッドのC350eスポーツを追加■150kWの直4ターボエンジンに95kWの電気モーターを組み合わせる■CHAdeMO...
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どれもこれも同じに見えて個性がない……の声も! クルマの「統一顔」についてデザインのプロに是非を聞いてみた
この記事をまとめると■以前よりクルマのフロントマスクはブランド内で統一化される傾向にあった■メルセデス・ベンツやアウディは長年にわたって上手くフロントをデザインしてきた■デザインを統一せずとも、良いデ...
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「メルセデス AMG GT 63 S E PERFORMANCE」発売。スーパースポーツカー並のスペックがスゴイ!
■システム出力は620kW(843PS)、最大システムトルクは1400Nm以上本格スポーツ性能と4ドアによる高い実用性を兼ね備えた「メルセデスAMGGT4ドアクーペ」に、トップに君臨するパフォーマンス...
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フラッグシップSUVがついに待望の全車電動化! メルセデス・ベンツGLSシリーズがモデルチェンジを実施
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツGLSがモデルチェンジを実施した■全モデルが電動化を実施したことがトピックだ■走りやソフトウェアの面で新機能を拡充し、走行性能が向上したGLSが全車電動化!メル...
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テールライトはAクラスに激似!「MG3」後継モデルを予告
■2011年以来13年ぶりの後継モデル誕生1924年に設立され、かつて英国のスポーツブランドとして名を馳せた「MG」のコンパクトハッチバック、「MG3」後継モデルのティザーイメージが公開されました。2...
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普通免許で運転できるいすゞのバッテリーEV「エルフミオEV」は、ディーゼル車のように多様な架装に対応
■コネクテッド技術が応用された「PREISM(プレイズム)」に対応いすゞは、小型トラックのバッテリーEV(BEV)である「エルフEV」に、車両総重量3.5t未満の「エルフミオEV」を追加し、2023年...
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「EV版Gクラス」メルセデス・ベンツ EQG、ラスベガスのCES 2024で初公開へ。次世代オフローダーのアイコンに
■他の高性能EVのようなデュアルモーターとは一線を画する、4つの電気モーターを搭載メルセデス・ベンツは現在、オフローダー「Gクラス」のフルエレクトリックバージョンを開発中ですが、その最新プロトタイプを...
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アウディ「Q7」次期型戦略を変更!? 最後のICEパワー搭載モデル投入の可能性
■アウディでは稀なフラッシュドアハンドルを装備アウディは現在、大型クロスオーバーSUVの改良型を開発中とみられますが、その先を行く、次世代型と思わしきプロトタイプを初めて捉えました。北極圏の北にあるフ...
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ロードスターと911はいまでも忘れられない楽しさの塊! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 青山尚暉編】
この記事をまとめると■WEBCARTOP執筆陣に「史上最高のクルマ」は何かを聞く連載■国産車と輸入車の両方から1台ずつを選択してもらった■青山尚暉さんの答えは両方ともスポーツモデルだ数十年のキャリアで...
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オペル「グランドランド」が6年振りの世代交代へ。日本でも販売中のプジョー3008のドイツ版に
■最上位モデルはデュアルモーターで320psを発揮オペルのクロスオーバーSUV「グランドランド」次期型をカメラが捉えました。欧州Cセグメントとなるグランドランドは、2018年に発売。2021年の大幅改...
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ついに清水和夫が「ダイハツ不正問題」の真相について熱くぶった切った!
■清水和夫が思う、ダイハツ不正問題の真相とは?●軽自動車のオフセット衝突試験を一番に賛成したのはダイハツだった今回は、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが2023年末、あの「ダイハツ問題」につい...
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この背の高いランチア・デルタにルノー5ターボは!? ジムニーベースのびっくり車両4選【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024には多くのジムニーのカスタム車両が展示されていた■大胆なイメージチェンジを果たしたジムニーのカスタム車両をピックアップして紹介■他ブランドの名車をオマージ...
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IT企業が自動車会社になる日。「Xiaomi SU7」の侮れない実力とは?
■Xiaomiが同社初のBEV、「SU7」と「SU7Max」を公開世界有数のスマートフォンメーカーとして知られる「Xiaomi(シャオミ)」が先頃発表した、同社初のBEV「XiaomiSU7」が世界の...
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これって悪趣味!? ドイツの老舗カスタマー「マンソリー」のBMW「XM」に賛否両論
■マンソリーならではの鍛造カーボンを多用ドイツを拠点とする老舗チューナーのマンソリーは、BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV「XM」の最新カスタムを初公開しました。マンソリーは、ポルシェ、ロー...