「三菱自動車」のニュース (1,416件)
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【試乗】新型アウトランダーPHEVはアスファルトも悪路も「快適で速い」! 高級感まで増して災害にも強いんじゃ「死角」が見当たらない
この記事をまとめると◼︎中谷明彦が話題のSUV「アウトランダーPHEV」を公道で試乗◼︎走りもクルマの質感も格段に向上している◼︎ダートでの試乗も実施し、同車の持つポテンシャルの高さを披露したアウトラ...
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日本に初の血液銀行/WRCを9連覇したセバスチャン・ローブ生まれる/三菱FTOの後継セレステがデビュー!【今日は何の日?2月26日】
■日本初の日本ブラッドバンク(血液銀行)設立1951(昭和26)年2月26日、日本初の血液銀行となる日本ブラッドバンクが設立されました。後にミドリ十字となりましたが、1952年には日本赤十字社が設立し...
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BMWジャパンが3(ミ)2(ニ)の日を制定/最年長王者のレーサーガブリエル・タルキーニ生まれる/MIVECを積む三菱ランエボIXがデビュー!【今日は何の日?3月2日】
■小さなものを愛そうという3(ミ)2(ニ)の日3月2日は語呂合わせで「ミニの日」です。ミニチュアや小さいものを愛そうという日ですが、2001年に「MINI」の輸入元である「BMWジャパン」によって制定...
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アマチュアが天王星を発見/パリダカ2連覇の増岡浩生まれる/3代目日産シルビア登場!【今日は何の日?3月13日】
■太陽系7番目の惑星、天王星を発見英国で音楽教師兼楽団長であったウィリアム・ハーシェルが、1781年3月13日に太陽系7番目の惑星・天王星を発見しました。彼はいわゆるアマチュア天文家でしたが、この発見...
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セコすぎる!? 開発者も実践する新型アウトランダーPHEV乗りの「回生」か「コースティング」か問題に決着
三菱の新型アウトランダーPHEVには、先代に続き回生ブレーキの調節機能が採用されている。パドルシフトかシフトレバーのマニュアル操作によってアクセルペダルを戻したときに発生する回生ブレーキの強弱を、「B...
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三菱自動車のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」が爆売れ。3列シートの最上級グレードが受注の8割!
■先行予約から3ヵ月で受注が1万台超三菱自動車が2021年12月16日に発表した新型アウトランダーPHEVが、売れに売れています。同社の発表によると、2021年10月28日の先行受注開始から約3ヵ月後...
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新型アウトランダーPHEVの初期受注は約80%が最上級グレードの「P」。3列シート・装備充実で約532万円
■先行受注開始からの3ヵ月超で1万台を突破三菱自動車の新型アウトランダーPHEVが好調なスタートダッシュを決めています。以前お伝えしたように、3列シート仕様が80%を超えるなど、PHEVで念願の3列シ...
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所有しているだけでモテた?三菱自動車の黄金時代を築いた名車たち…その1【推し車】
自動車には一代限りで車名どころかコンセプトも消える車、車名は続いたり復活するけどコンセプトが変わる車、コンセプトは続いてもイメージチェンジのため車名変更を繰り返す車など、いろいろあります。そんな中でモ...
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日産の株価はどうなるか。三菱自動車との連携や新型電気自動車の計画明らかに
日産には今、多くの注目点があります。欧州の景気動向、新型EVの投入、仏ルノーや三菱自動車との関係性。今回はこれらの各ポイントや直近決算を説明し、今の日産が置かれた状況を解説します。■欧州景気と販売・輸...
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社長が「レース嫌い」だから消滅の噂は本当か? 単なるブランド戦略に留まらない「ラリーアート」復活の舞台裏
この記事をまとめると■2021年、三菱のワークスブランド「ラリーアート」の復活が発表された■三菱は2005年にWRCやパリ・ダカールラリーからの撤退を表明している■この記事ではラリーアート消滅の理由と...
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三菱 新型アウトランダーPHEVが遂に国内発売!新設定の3列7人乗りが人気
三菱の新型アウトランダーPHEVが発売三菱3代目アウトランダー日本仕様三菱自動車は2021年12月16日、新型アウトランダーPHEVを日本国内で発売したと発表しました。3代目となるアウトランダーPHE...
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アウディ・ワーゲン・ポルシェ・ベントレーの兄弟車も! 意外と知らない「自動車グループ」の世界
この記事をまとめると■かつて世界の王者であったGMが抱えるブランドは4ブランドに整理された■日本メーカーで最多はトヨタが5ブランドを抱えている■現在もっとも多くのブランドを抱えるのは捨てランティスでそ...
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唯一無二のミニバンに朗報! 三菱「デリカD:5」に新色を採用し特別仕様車「JASPER」も継続販売
この記事をまとめると■三菱のデリカD:5が一部改良を実施■新色が追加された■特別仕様車の「JASPER」を継続販売することとなったオールラウンドミニバンに選択肢が拡大!超本格的な4WD機構を備え、唯一...
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三菱自動車がインドネシアでミニキャブ・ミーブを使った実証実験を現地企業と実施へ
■EVを軸に自動車大国入りを目指すインドネシアインドネシアはEV戦略を掲げ、ジョコ大統領は2045年の先進国入りを就任演説に盛り込んでいます。EVを軸とした自動車生産でさらなる投資を呼び込み、生産拠点...
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「手で作られたものは、手で直してあげないといけない」自分のショップでも持ちたいと語る25歳のメカニック|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、...
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新三菱重工業の自動車事業本部が「三菱自動車工業」として独立した年に販売開始|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン
新三菱重工業の自動車事業本部が「三菱自動車工業」として独立した年に販売開始|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン。クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、...
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「もしかしたら、Zという存在もそう遠くないんじゃないか」|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン
「もしかしたら、Zという存在もそう遠くないんじゃないか」|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン。クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、...
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「このクルマが三菱製だと知っていたので、510のことは忘れてこっちを買うことにしました」|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン
「このクルマが三菱製だと知っていたので、510のことは忘れてこっちを買うことにしました」|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン。クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、...
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一気に4車種に設定!三菱自動車、「ラリーアート」ブランド国内復活第一弾のアクセサリーを発売
かつて世界ラリー選手権やダカールラリーなど過酷な競技で走りの技術を磨き上げてきた「ラリーアート」。久しく表舞台から姿を消していたブランドが現代の人気カテゴリーであるSUVモデルを中心に専用アクセサリー...
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個人投資家・もちこ:突然の方向転換?急激に変わる流れの中で見ておきたい銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
個人投資家・もちこ:突然の方向転換?急激に変わる流れの中で見ておきたい銘柄【FISCOソーシャルレポーター】。以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「もちこ」氏(ブログ:「株初心者もちこのゆるゆる株日記」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 バリューデザイン、コーエーテクモ、富士フイルムなど
*07:15JST前日に動いた銘柄part1バリューデザイン、コーエーテクモ、富士フイルムなど銘柄名28日終値⇒前日比DELTA−P1626-21がん微小環境改善剤「DFP-17729」の第1/2相試...
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「アウトランダー PHEV」特別仕様車発売 人気の100V AC電源は標準装備へ 三菱自動車
三菱自動車がプラグインハイブリッド搭載中型SUV「アウトランダーPHEV」の特別仕様車を発表、販売開始しました。より安全に、より便利に三菱自動車は2016年11月16日(木)、世界初のプラグインハイブ...
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「Go To」材料出尽くしでJR東海や日本航空が下落! 日経平均株価は小反発
■【東京株式市場】2020年9月16日■株式市場の振り返り-日経平均株価は小反発、FOMC結果を控え模様眺めムードが続く2020年9月16日(水)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価23,4...
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三菱商事の屈辱、商社4位に転落、丸紅にも敗北…垣内社長の経営責任問題が焦点に
総合商社7社の2021年3月期連結決算(国際会計基準)で王者・三菱商事が4位に転落した。5月7日の電話会見で垣内威彦社長は「資源価格の低迷やローソンの減損により、計画未達となったことを重く受け止め、反...
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先週末急騰のオリンパスが大幅続伸! 日経平均株価は反落
■【東京株式市場】2019年9月2日■株式市場の振り返り-日経平均株価は反落、売買代金は約5年4カ月ぶりの記録的低水準2019年9月2日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価20,620...
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MMTh・一寸木CEOが語った「エキスパンダー」の人気の秘密とは?【バンコク・モーターショー2018】
3月下旬、タイ王国バンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場で、三菱自動車タイランド(MMTh)の一寸木守一取締役兼CEOに直接お話を聞く機会があった。プレスカンファレンス前の忙しいタイミン...
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走り命の「スペシャルモデル」を作り上げる! 日本メーカーの「特殊部隊」6選
実戦での勝利とそこで培った技術の民生化を目的とするアメリカの海軍にはネイビーシールズがあり、イギリス陸軍にはSASがあり、フランスの国家警察にはRAIDがあり、日本の警察にもSATがある。世界各国の軍...
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前日に動いた銘柄 part2 三光マーケティングフーズ、鉄人化計画、シンバイオなど
銘柄名7日終値⇒前日比ファーマフーズ2800-92第3四半期好決算発表も目先の出尽くし感が先行。RobotHome283-8目先の上値到達感も広がる形か。サニックス368-17先週末に急騰の反動で利食...
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三菱エクリプスクロスが、LEDイルミネーションの採用で上質感アップ
三菱のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」が一部改良を受け、ドア周りの利便性と上質感を向上させた。エクリプスクロスは、スタイリッシュなクーペフォルムとSUVの機動力を融合したクロスオーバーSUV。...
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日産、次期社長選びが混迷…支配狙うルノー派vs社内昇格組、日産の独立性を賭けた緊迫の攻防
日産自動車の西川廣人社長兼最高経営責任者(CEO)は、9月16日付で辞任した。取締役としては残るが、経営の中枢からは外れた。山内康裕最高執行責任者(COO)がCEOを代行し、日産の指名委員会は10月末...