「スバル」のニュース (7,247件)
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軽が日本のガラパゴスカーだなんてとんでもない! 排気量こそ違えど日本の「軽トラ」&「軽バン」は世界で愛されていた!!
この記事をまとめると■日本の軽トラックは世界中で人気だが世界を見渡すと似たようなクルマが販売されている■グローバルではスズキ・キャリイはスズキ以外のメーカーからも販売されていた■軽トラックの装備を充実...
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見るからにバカッ速! グッドウッドを駆け抜けた漆黒の「スバル WRX」の正体はメーカー自ら本気で作った怪物だった
この記事をまとめると■グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでスバル・モータースポーツUSAが「プロジェクト・ミッドナイト」を公開■プロジェクト・ミッドナイトは670馬力にチューニングされた漆黒...
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【試乗】スバルに乗るともう一歩先に行きたくなる不思議! クロストレック&フォレスターだからできた八丈島満喫旅
この記事をまとめると■アウトドアのイメージが強いスバル■豊富なSUVラインアップや走破性の高さが魅力だ■今回はクロストレックとフォレスターで八丈島をドライブクロストレック&フォレスターで八丈島を巡るま...
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たまに街乗りする程度だから「運転支援装備」なんて要らない……は間違い! あればあるだけ安全になるイマドキの運転装備事情
この記事をまとめると■高速道路を使用しない人や腕に自信がある人からは先進安全装備を否定する声も多い■先進安全装備によって事故率が大幅に低減したというデータもある■先進安全装備は日常生活において間違いな...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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オヤジ世代の青春を支えた「インテグラ」「bB」「キューブ」など名車が次々と消滅! いまハッチバックが減少の一途を辿るワケ
この記事をまとめると■かつての国産市場にはハッチバックが数多く存在した■ハッチバック減少の背景にはコンパクトSUVの増加がある■軽自動車人気が高いこともハッチバック減少の理由になっているハッチバックが...
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EVへの移行とエンジン部品の今(4)燃料チューブ
本連載では電気自動車(EV)では不要となる、エンジン車特有の部品事業を取り上げている。4回目は燃料チューブに焦点を当てる。国内市場はマルヤス工業、臼井国際産業、三桜工業の3社が占める。生き残りに向け、...
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1407台すべてを写真付きで紹介! 全リザルトも掲載! スーパーGT30周年記念本「JGTC&SUPER GT 30年史」の販売が決定
この記事をまとめると■スーパーGTは2024年でシーズン開始から30周年を迎える■交通タイムス社では記念本「JGTC&SUPERGT30年史」を出版■30年間に参戦した全車紹介や全リザルトを掲載スーパ...
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昔の高級車もいま見れば「ちっさっ」! どんどんクルマが肥大化するなか絶滅寸前の「5ナンバーサイズ」はやっぱり日本に必要
この記事をまとめると■日本では5ナンバーサイズのクルマが減っている■かつての高級車もいま見ると小さく見えるほど現行車は大型化している■世界市場に合わせた車種展開により5ナンバー車が消滅する可能性がある...
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「9-85」のミニに「3-10」のアルファロメオに「27」のフェラーリ……って? そんじょそこらのクルマ好きじゃ意味がわからないマニアの「希望ナンバーの由来」
この記事をまとめると■希望ナンバー制が導入されたことで好きな数字を選ぶことができるようになった■クルマのナンバーにはクルマ好きからは妙に重宝されている数字がある■車名やグレード名の語呂合わせや型式を表...
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マツダのスカイアクティブ魂は60年前も同じ! 実用車でもメカを追求し美しさを極めた「キャロル」がヤバい
この記事をまとめると■マツダの初代キャロルは実用性を求めた軽セダンだった■後席の空間を稼ぐために特徴的なデザインとなっている■エンジンは当時としては珍しい4ストローク直列4気筒エンジンを採用したデザイ...
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旧車スポーツの中古価格が高騰してるっていうけどどのぐらい? まだ現実的な価格に収まっているクルマ5台の相場を調べてみた
この記事をまとめると■ここ数年で旧車やネオクラシックカーの価格が跳ね上がっている■100万円台から狙える2ドアおよび3ドアのスポーツカーをピックアップ■今後も価格は上がることが予想されるので狙うならい...
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ゲームの世界からレーシングドライバーを目指せる! マツダ主催eスポーツ大会「マツダスピリットレーシング GT CUP 2024」の開催が決定
この記事をまとめると◾️マツダがグランツーリスモ7を用いたeモータースポーツ大会を開催する◾️6〜17歳の免許を持っていない若い層のエントリーも可能だ◾️成績上位の選手には実車でのレース参戦の貴重な機...
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SUBARUが自慢の「AWD」と「水平対向」をさらに鍛え抜く! S耐でWRXベースの新型マシンがデビュー!!
この記事をまとめると■S耐にスバルの新型マシン「ハイパフォーマンスXフューチャー・コンセプト」がデビュー■ハイパフォXはVB型WRXをベースとするが次世代車両の技術開発として参戦している■まだまだマイ...
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国内外メーカーの開発競争に火を付けたSUBARUのアイサイト! クルマの安全&快適性を一気に進化させた偉大なる功績
この記事をまとめると■新車ではすっかりおなじみになった「先進運転支援システム」■スバルのアイサイトの登場により一気に普及と進化が進んだ■海外メーカーも追従したことで技術の差は少なくなったアイサイトが運...
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他メーカーに続きSUBARUディーラーにも統合の動き! 儲からない上に人手不足で色濃く残る「昭和の売り方」はもはや限界か
この記事をまとめると■スバルは国内出資特約店を地域ごとに経営統合するという発表を行った■日本の新車販売の環境はいまだに1980年代からあまり変わってない■新車ディーラーではこれまでの販売スタイルが限界...
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S209の魅力を熱く伝える!KYOSHO MINI CAR & BOOK 第19弾S209が発売
本格R/Cモデル・ミニカーなどのホビー製品を製造・販売する京商は、京商CVSミニカーシリーズである『KYOSHOMINICAR&BOOKNo.19』S209を、ファミリーマートの一部店舗で、8月26日...
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9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
この記事をまとめると■日本には数多くの自動車メーカーが存在する■それぞれのファンの主張や想いを紹介■個性的かつハイパフォーマンスで安定したクルマを選べる日本はクルマ好きにとって天国だ各国産メーカーのフ...
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スバル、水平対向ターボもカーボンニュートラル燃料で! 新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」でスーパー耐久第3戦オートポリスに参戦
スバルは7月25日、オートポリスインターナショナルレーシングコース(大分県日田市)で7月27日から開催されるENEOSスーパー耐久シリーズ2024EmpowermedbyBRIDGESTONE第3戦ス...
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EVが嫌いなんじゃない! 純エンジン車が好きなだけなんだ! 押し寄せるEV化の波のなかで死ぬまで「エンジン車」に乗り続ける方法を考えてみた
この記事をまとめると■EVに乗りたくないからどうしたらエンジン車に乗り続けられるか考えた■もっとも簡単なのは現在売られているガソリン車を購入して大切に乗り続けることだ■未来永劫エンジン車に乗りたいと思...
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トヨタ・スバル・マツダが「エンジン」の重要性を語る! クルマ好きなら知っておくべき「マルチパスウェイ」の中身
この記事をまとめると■トヨタ、マツダ、スバルが「マルチパスウェイ・ワークショップ」を共同主催した■発表会では3社とも「我々はこれからもエンジンを作り続ける」という意見で一致していた■EV最優先ではなく...
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恐怖の自動車盗難を避けるために盗まれにくいクルマを選ぶのはどうだ? 窃盗団に「不人気」なクルマとは
この記事をまとめると■自動車盗難の被害でもっとも多いのが海外からの人気も高いトヨタ車だ■人気モデルかつ白や黒といった人気のカラーは盗難の対象になりやすい■軽自動車や輸入車は盗んでもあまり利益にならない...
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スバル車で上毛かるたの聖地を巡る! 第三札「裾野は長し 赤城山」
この記事をまとめると■スバル車で上毛かるたの聖地を巡る本連載■今回の取り札は「裾野は長し赤城山」■ドライブのお供はWRXS4STISport長い裾野が特徴の赤城山は誰もが楽しめるスポット上毛かるたにま...
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旧車趣味は金食い虫……でもない! 庶民のギリ現実的路線の「200万円」で始められるクルマを探してみた
この記事をまとめると■200万円以下で購入できる国産旧車を紹介■旧車なので故障のリスクはあるものの比較的維持がしやすいものを選択■パーツ探しなどで仲間とのコミュニケーションを取るのも旧車趣味の楽しみの...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2023【トップ5】ホンダvsデンソーの勝者は?
1位はトヨタ自動車年収は895.4万円今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情...
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レーシングドライバーは普段どんなクルマに乗ってる? スーパーGTドライバーに「愛車事情」を直撃した
この記事をまとめると■レーシングドライバーはプライベートではどんなクルマに乗っているのかを聞いた■メーカー系チームのドライバーはメーカーから支給されたクルマに乗っていることが多い■快適に移動できるクル...
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スーパーGTの予選方式変更でファンにはわかりづらい? 監督&ドライバーに新方式への意見を直撃した
この記事をまとめると■スーパーGTでは2024年シーズンよりGT300クラスの予選方式が変更された■GT300クラスではQ1とQ2の合算タイムにより予選順位が決定される■予選方式の変更など新しい時代に...
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【STI、無限、TRD 、NISMO】ワークスチューニング・サーキットデイ2024 Rd2が9月15日に開催。参加申し込み期間は8月6日〜8月30日
STI(スバルテクニカインターナショナル)、無限(M-TEC)、TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント、NISMO(日産モータースポーツ&カスタマイズ)の4社で構成するワークスチューニング...
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EVへの移行とエンジン部品の今(3)エンジンバルブ
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、3回目はエンジンバルブを取り上げる。エンジンの性能を左右する重要な部品で、国内ではフジオーゼックス、愛三工業、NITTANの3社が主要メーカーだ。電気自動車(...
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あえて「変えない」のにモデルチェンジ? 新車のモデルチェンジで使われる言葉「キープコンセプト」とは
この記事をまとめると■フルモデルチェンジする際に「キープコンセプト」と呼ばれる手法をとることがある■新旧モデルのエクステリアの雰囲気の変わり具合で「キープコンセプト」かどうか決まる■「キープコンセプト...