「スバル」のニュース (7,194件)
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シンメトリカルAWDがあれば雪道も恐るるに足らず! 日本一の豪雪地域である青森・酸ヶ湯温泉で中谷明彦がスバル・クロストレック&フォレスターを試す【動画】
雪道でも頼もしいスバルのシンメトリカルAWDスバルといえばシンメトリカルAWDによる悪路走破性の高さには定評がある。そしてそんなスバルに、降雪地域に住む人たちは絶大な信頼を寄せている。そこで今回は、2...
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ゴールドマン・サックス選定の日本株「セブン・サムライ」、注目の7社の平均年収ランキングを発表 1位は三菱商事で1939.3万円
SalesNowは、国内540万社の企業情報を完全網羅した日本最大級のデータベース「SalesNowDB」より、日本株「セブン・サムライ」に選定された7社の平均年収ランキングを発表した。同社は、「デー...
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SUBARUとパナソニック エナジー、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結
SUBARUとパナソニックエナジーは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したと発表した。両社は2023年7月31日に、バッテリーEV(電気自動車)や車載用電池の需要拡大に対...
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スバル360ばっかり有名で忘れられがちなR-2! 水冷が仇になり一代で消えた悲運の名軽自動車
この記事をまとめると■スバルR-2は、スバル360の実質上の後継モデルとして1969年に登場した■エンジン、マニュアル変速機の改良、独立懸架の採用などにより優れた操作性を実現■水冷エンジンが追加になり...
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである■マツダ3はバイオディーゼルを、ロードスターはそ...
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販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
この記事をまとめると■2025年12月以降に販売されるクルマには「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務づけられる■販売台数の少ないスポーツカーには安全装備の搭載が遅れている■すべてのクルマに安全装備を早...
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あっと驚く5000万円車もあった! かと思えば200万円台が最高のメーカーも! 日本車の各ブランド「最高額車」を調べてみた
この記事をまとめると■国産車メーカー各社から最高額で販売された車種を紹介■基本的にはメーカーの技術を結集したような車種が挙げられている■ずば抜けて高いクルマやOEMモデルが過去にはメーカー内の最高額で...
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スバル車で上毛かるたの聖地を巡る! 第一札「浅間のいたずら 鬼の押出し」
この記事をまとめると■スバル車で上毛かるたの聖地を巡る本連載■今回の取り札は「浅間のいたずら鬼の押出し」■ドライブのお供はフォレスターSTISport浅間山の噴火が生んだ奇勝「鬼押出し」群馬県民にとっ...
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660ccを舐めるなよ! 軽なのにココまでやるかの「メーカーの意地と魂」を感じるエンジン5選
この記事をまとめると■名機とも言える個性的な軽自動車の660ccエンジンを紹介■660ccながら、4気筒であったり5バルブであったりと個性的なユニットが多かった■いまでは環境性能重視と低コスト化優先の...
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走り屋あがりの家族もちオヤジが歓喜した! いまや絶滅危惧種の「バカッ速ミニバン」6台
この記事をまとめると■ミニバンは、運転の楽しさとは無縁と思われるが走りや加速が自慢のモデルが存在する■大排気量ミニバンは、トルクフルでスムースな加速性能をもつ■V6ガソリンエンジンを積む大パワー・大ト...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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効率化だけが幸せじゃない! あえて遠回りするドライブアプリ「SUBAROAD」を試してみた
この記事をまとめると■「SUBAROAD」はスバル車オーナー向けのドライブアプリ■2024年3月現在、全国各地に19のコースが用意されている■スバルのEV、ソルテラに乗って「SUBAROAD」を試して...
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ガワはミラージュ中身はランエボ! WRXのMTをぶち込んだBRZ! 魔改造マシンがうようよする全日本ダートラのDクラスがヤバイ
この記事をまとめると■全日本ダートトライアル選手権のDクラスは改造範囲に制限がなくモンスターマシンが参戦している■全日本ダートトライアル選手権で活躍する3台のモンスターマシンを紹介■モンスターマシンを...
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ダイハツ、売れ筋のタントが出荷停止を解除。まだ出荷できていないクルマは
国土交通省は2024年3月11日、ダイハツタントとダイハツが生産するスバルブランドのシフォンについて、立会試験などの結果、道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことから、出荷停止の指示を解...
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スバル「サンバー」が生産を終了。これをもって、SUBARUは軽自動車の自社生産から撤退【今日は何の日?2月28日】
■最後のサンバーがラインオフ、54年に及んだスバルの軽自動車が幕を下ろす2012(平成24)年2月28日、スバル(当時は、富士重工業)が「サンバー」の生産を終了しました。これをもって、スバルは軽自動車...
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STI、スーパーGT 2024シーズン参戦車両「SUBARU BRZ GT300 2024」をシェイクダウン
スバルテクニカインターナショナル(以下STI)は2024年2月28日、スーパーGTレースの2024年シーズンを戦う車両「SUBARUBRZGT3002024」を披露するとともにシェイクダウンテストを実...
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たったアルファベット3文字にメーカーは魂を込める! 「BRZにC-HRにCR-V」など頭文字系車名の意味
この記事をまとめると■車名の響きの良し悪しがクルマの売り上げにつながってくる■アルファベットを組み合わせた車名はスポーツカーやSUVによく使われている■じつはアルファベット3文字のクルマにも意味が込め...
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A型・B型って……血液型じゃない! スバリストを購入時に悩ませる「アプライドモデル」って何?
この記事をまとめると■スバルは国産メーカーでは珍しく、多くのモデルで年次改良を実施している■基本はA型からC型を前期モデル、D型以降を後期モデルと分類している■最近のスバル車はA型でも満足度の高い装備...
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スバル レイバックの最新カスタム初披露…プローバが手がけた「お手本」とは
スバル車のカスタムでおなじみのプローバが、最新SUVのレイバックを魅力あふれる存在へとブラッシュアップ!大阪オートメッセ2024のスバルブースで初披露されたシルエットは、スポーツSUVとして正常進化し...
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下着メーカー大手のワコールが仕掛けた国産スーパーカー計画! 多くの人が夢を見た「ジオット・キャスピタ」の残念すぎる結末
この記事をまとめると■日本発のスーパーカーとして計画されていた「ジオット・キャスピタ」■1号車にはスバルとモトーリ・モデルニによる水平対向12気筒を、2号車にはジャッドのV10を搭載■2号車の公開時に...
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SUBARU、「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結 SDGsへの貢献度が評価指標に
SUBARUは、三井住友信託銀行をアレンジャーとするシンジケーション方式での「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(資金使途を限定しない事業会社向け投融資タイプ)」契約を締結したと発表した。同契約は、...
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上手くいけばレガシィ超えも果たせた逸材だった!? 時代に翻弄され1代限りで消えた「三菱レグナム」
この記事をまとめると■大ヒットしていたスバル・レガシィの対抗馬として登場したのが三菱レグナムだった■280馬力の2.5リッターV6ツインターボを搭載するレグナムVR-4をラインアップ■レグナムは三菱ら...
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超非力で激遅だけど楽しさはヤバい! かつてあった30馬力未満のクルマたちがもっていた魅力
この記事をまとめると■昔は30馬力未満の乗用車が数多く存在していた■馬力が低いのは信頼性や耐久性を重視したことが背景にある■速度は遅いが「操る楽しさ」に溢れているのが特徴だたった30馬力にも満たないク...
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ダイハツは「軽だけのメーカー」に生まれ変わる可能性! そうなると気になる「ロッキー&ライズ」など売れ筋登録車の行方
この記事をまとめると■今後のダイハツの国内事業は軽自動車に集約される可能性が極めて高い■ロッキーやライズなどの小型車(登録車)の辿る道筋はまだはっきりとしていない■ロッキー/ライズ(ガソリン車)および...
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリー...
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スバル「クロストレック」なら日本一周しても苦じゃない! 清水和夫も納得のステアフィールの良さとは?
■スバル・クロストレックはベースモデルでも十分に走る●いい走りの条件、その1丁目1番地はステアフィールにあり!インプレッサのクロスオーバーSUVとして誕生したXV。2022年9月に世界初公開された3代...
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20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
この記事をまとめると■全日本ジムカーナのPE2クラスに20代の女性ルーキードライバー3名が参戦■ベテランドライバーとタッグを組み、AT車を使って戦うのが大きな特徴だ■2ペダルジムカーナの普及、次世代ド...
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スバル「フォレスター」のシンメトリカルAWDと日産「エクストレイル」のe-4ORCEを比べてみた! 日産開発者がみたそのポイントとは?
■スバル独自の水平対向エンジンによる効果は大きい!webやTVCFなどで目にする「雪なら、フォレスター。」というスバルの広告。本当にフォレスターは雪に強いのか?ということを実感してみようと、氷上試乗会...
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プロレーサーへの登竜門!50年の伝統を誇る富士チャンピオンレースシリーズの開幕が迫る
富士スピードウェイは、「富士チャンピオンレースシリーズ」全6戦の開幕戦を、4月13日(土)~4月14日(日)に開催する。同サーキットの開業以来50年以上にわたり親しまれる伝統のレースは、12月7日(土...
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【試乗】スバル車で酸ヶ湯温泉へGO! クロストレック&フォレスターは雪道が快適に思えるほどの走破性だった
この記事をまとめると■スバル・クロストレックとフォレスターの2台を雪道試乗した■200mmという余裕ある最低地上高で深い新雪をものともしないクロストレックが頼もしい■クロストレックに比べてフォレスター...