「スバル」のニュース (7,171件)
-
ダイハツは「軽だけのメーカー」に生まれ変わる可能性! そうなると気になる「ロッキー&ライズ」など売れ筋登録車の行方
この記事をまとめると■今後のダイハツの国内事業は軽自動車に集約される可能性が極めて高い■ロッキーやライズなどの小型車(登録車)の辿る道筋はまだはっきりとしていない■ロッキー/ライズ(ガソリン車)および...
-
有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリー...
-
スバル「クロストレック」なら日本一周しても苦じゃない! 清水和夫も納得のステアフィールの良さとは?
■スバル・クロストレックはベースモデルでも十分に走る●いい走りの条件、その1丁目1番地はステアフィールにあり!インプレッサのクロスオーバーSUVとして誕生したXV。2022年9月に世界初公開された3代...
-
20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
この記事をまとめると■全日本ジムカーナのPE2クラスに20代の女性ルーキードライバー3名が参戦■ベテランドライバーとタッグを組み、AT車を使って戦うのが大きな特徴だ■2ペダルジムカーナの普及、次世代ド...
-
スバル「フォレスター」のシンメトリカルAWDと日産「エクストレイル」のe-4ORCEを比べてみた! 日産開発者がみたそのポイントとは?
■スバル独自の水平対向エンジンによる効果は大きい!webやTVCFなどで目にする「雪なら、フォレスター。」というスバルの広告。本当にフォレスターは雪に強いのか?ということを実感してみようと、氷上試乗会...
-
プロレーサーへの登竜門!50年の伝統を誇る富士チャンピオンレースシリーズの開幕が迫る
富士スピードウェイは、「富士チャンピオンレースシリーズ」全6戦の開幕戦を、4月13日(土)~4月14日(日)に開催する。同サーキットの開業以来50年以上にわたり親しまれる伝統のレースは、12月7日(土...
-
【試乗】スバル車で酸ヶ湯温泉へGO! クロストレック&フォレスターは雪道が快適に思えるほどの走破性だった
この記事をまとめると■スバル・クロストレックとフォレスターの2台を雪道試乗した■200mmという余裕ある最低地上高で深い新雪をものともしないクロストレックが頼もしい■クロストレックに比べてフォレスター...
-
1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
-
自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
この記事をまとめると■純正オーディオに採用されているハイエンドブランドを紹介■各メーカーはそれぞれのクルマ専用にオーディオを開発している■マツダの一部車種に関しては純正オーディオもかなりこだわっている...
-
マットホワイトのレヴォーグレイバックの存在感がヤバい! SUBARU/STIブースは必見【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開幕した■SUBARU/STIブースを紹介■レヴォーグレイバックSTIperformanceが初披露されたブーストギアコンセプトは必見!大阪オートメッセ...
-
能あるエンジンは性能を隠す!? チューニングのベースで大人気のエンジン4選とその理由
この記事をまとめると■チューニングの主役はエンジンチューニングだ■チューニングで人気のエンジンにはパフォーマンスが高く伸び代が大きいという共通項■ベース車に人気があって発展性があることがチューニングに...
-
普通のAWDとはちょっと違う! SUBARUのシンメトリカルAWDは何がどうスゴイのか?
この記事をまとめると■スバルの「シンメトリカルAWD」の凄さを解説■左右対称の4輪駆動システムで信頼感のある「素性の良い4輪駆動」になる■EVでも威力を発揮する駆動方式で今後のさらなる進化が期待される...
-
スバル「バハ」の再来!? フォレスターピックアップトラックを提案
■ピックアップとして機能しやすくするために、後部ドアのサイズを縮小SUBARU「フォレスター」をベースとするピックアップトラックを、デザイナーのTheottle氏が提案しました。スバルは現在ピックアッ...
-
STIパフォーマンスパーツで車両をうまく調律。「運転が上手くなる」妙を味わう|2023ワークスチューニンググループ合同試乗会_STI編|
自動車メーカー直系チューニングブランドであるTRD(トヨタ)、NISMO(日産)、STI(スバル)、無限(ホンダ)の4社で構成される「ワークスチューニンググループ」。主戦場のモータースポーツではしのぎ...
-
無限パーツでZR-VとNボックスの走りのパフォーマンスを高める|2023ワークスチューニンググループ合同試乗会_MUGEN編|
自動車メーカー直系チューニングブランドであるTRD(トヨタ)、NISMO(日産)、STI(スバル)、無限(ホンダ)の4社で構成される「ワークスチューニンググループ」。主戦場のモータースポーツではしのぎ...
-
スカイラインNISMOを“NISMOパーツ”でさらに懐深く|2023ワークスチューニンググループ合同試乗会_NISMO編|
自動車メーカー直系チューニングブランドであるTRD(トヨタ)、NISMO(日産)、STI(スバル)、無限(ホンダ)の4社で構成される「ワークスチューニンググループ」。主戦場のモータースポーツではしのぎ...
-
トヨタ86とヤリスのベーシックモデルで走りを楽しむTRDの提案|2023ワークスチューニンググループ合同試乗会_TRD編|
自動車メーカー直系チューニングブランドであるTRD(トヨタ)、NISMO(日産)、STI(スバル)、無限(ホンダ)の4社で構成される「ワークスチューニンググループ」。主戦場のモータースポーツではしのぎ...
-
気がつけば「手放し運転」可能なクルマが身近に……ってもはやドラえもんの世界! こんなにあった「ハンズオフ機能」が付いたクルマたち
この記事をまとめると■ハンズオフドライブが可能なクルマを紹介■ミニバンや電気自動車と、幅広い車種で選ぶことができる■よそ見まで可能な自動運転技術を導入したクルマもあったハンズオフができる身近なクルマた...
-
日産の四駆技術はひと味違う! 「e-4ORCE」がもつ圧倒的な強みとは?
この記事をまとめると■日産がモーター駆動の4輪駆動車に採用する技術が「e-4ORCE」だ■4輪駆動技術とモーター制御技術を融合させたe-4ORCEなら電動車を高い操縦安定性と乗り心地に仕立てることが可...
-
滑りやすい路面では同じ速度でも車間距離は長くなる! 「ACC」の車間距離についてアイサイトでお馴染みSUBARUに聞いてみた
この記事をまとめると■運転支援システム「ACC」の車間距離は速度や天候で変化するのかメーカーに聞いてみた■スバルでは速度だけでなく天候も含めて車間距離の取り方を制御している■ACCを使用している際の事...
-
GTって名乗るクルマが多いけどそもそもGTって何? じつはスポーツカーとはまったく違うものだった
この記事をまとめると■長距離移動に適したクルマの種類として「GTカー」が存在する■筆者が思う「GTカー」の定義に近しいモデルも紹介■国産車にも「GTカー」の素質を持ったクルマを2台挙げてもらったエンジ...
-
脳まで痺れる音に陶酔不可避! クルマ好きたるもの聞かずに死ねないエンジンサウンドをもつ国産車4選
この記事をまとめると■一生に一度は生で聞いてほしいエキゾーストノートを発するエンジンを4つ紹介■限定車や高額なモデルだとサウンドも凝ったモノになる傾向がある■ホンダのエンジン音には赤ちゃんが泣き止む効...
-
雪道=スバル「フォレスター」! 清水和夫が圧雪路の北海道でその本領を見た!
■雪を得たフォレスター!まさにココがSUBARUの一丁目一番地●ラッセル車みたいに突き進むスバルのシンメトリカルAWD+X-MODE今回、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが試乗したSUBARU...
-
SUBARU流はハンパない! bZ4Xと兄弟車なのに一部改良でソルテラのステアリング形状「だけが」変更されたワケ
この記事をまとめると■2023年秋にスバル・ソルテラの一部改良モデルが発表された■ステアリングの形状が一部改良に際して変更されていた■変更の背景をメーカーに直撃したステアリング形状を変えた意図とは昨年...
-
愛犬との幸せカーライフはクルマ選びが第一歩! 犬とクルマを知り尽くしたジャーナリストが選ぶ「これを選べば間違いなし」の実車名
この記事をまとめると■愛犬家がクルマ選びで重視するポイントを解説■犬に不快や刺激を与えないクルマを「ドッグフレンドリーカー」と定義■ボディタイプ別にドッグフレンドリーカーを紹介する犬がクルマで快適に移...
-
現在もスバルに受け継がれる水平対向エンジンを初めて搭載し「スバル1000」はなぜ販売でサニー、カローラに勝てなかったのか?【歴史に残るクルマと技術025】
■名車スバル360に続いたスバル初の小型乗用車「スバル1000」1958年に登場して一世を風靡した「スバル360」に続いて、富士重工業(現SUBARU)初の小型乗用車「スバル1000」は、1966(昭...
-
FF車なのに後輪に巻いてスタック……笑い事じゃなくコレ現実! タイヤチェーンのアレコレをイチからおさらい
この記事をまとめると■次に大雪が降ったときのためにあらためてタイヤチェーンの正しい装着方法をおさらい■タイヤチェーンは駆動輪に装着するが、4WDは前輪指定と後輪指定があるので要確認■金属チェーン以外に...
-
ネットがないのに通販はあった!? 平成に突如現れたクルマの通販ショップ【80年代の限定車・特別仕様車研究 旧車雑誌オールドタイマーより】
業界唯一の?サビ取り旧車雑誌「オールドタイマー」の過去記事からおもしろネタを厳選して再掲載!◇◇◇下記、当時原文ママ(2019年6月号)◇◇◇ジェミニ・ディノスバージョンとは?文/環田昌大本誌166号...
-
「ロータス・ヨーロッパ」に「エンツォ・フェラーリ」がOKなら日本車も人名&地名車名はどう? 国産車でイケそうな車名を勝手に考えてみたらアリだった!
この記事をまとめると■輸入車の世界では「ヨーロッパ」や「創業者」の名前を用いた車種名が存在する■国産車の場合、その例はかなり少ないので最適なものを独断と偏見で選んでみた■日本由来の名前は海外でヒットす...
-
MTもATも変幻自在で変更可能!? そこそこ売れた後付オートマ装置【旧車雑誌オールドタイマーより】
業界唯一の?サビ取り旧車雑誌「オールドタイマー」の過去記事からおもしろネタを厳選して再掲載!◇◇◇下記、当時原文ママ(2005年8月号)◇◇◇後付けオートマ「カズマティック」1965年編昨今、乗用車の...