「スバル」のニュース (7,247件)
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無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?
この記事をまとめると■満タンや満充電で一充電航続距離1000kmを超える国産車5台をピックアップ■国産EVと燃料電池車で一充電航続距離で1000kmを超えるモデルはまだ存在しない■ハイブリッド車やディ...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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スバルとRyzenでお馴染みのAMDが手を組んだ! 元祖ぶつからないクルマの「アイサイト」がさらに進化する!!
この記事をまとめると■スバルは1989年からステレオカメラによる運転支援システムの開発に取り組んでいる■スバルは先進運転支援システム「アイサイト」を全車に標準装備している■次世代アイサイトの開発に向け...
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スバル、次世代アイサイトにAIを利用。AMD製半導体チップを採用して演算処理性能をアップ
スバルは2024年4月19日、半導体製造のアメリカ・AMDと協業して、ステレオカメラの認識処理とAI(人工知能)推論処理を融合し、最適な判断結果を出力可能な半導体チップの最適化を行うことを発表した。ス...
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やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
この記事をまとめると■高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人はいまだ多い■現実的な価格で購入可能な自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルをピックアップ■いずれのモデル...
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いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
この記事をまとめると◾️古くから軽自動車にはスポーティーモデルがあった◾️初代アルトワークスの登場を皮切りに平成初期はスポーティな軽自動車がヒット◾️90年代以降ホットな軽自動車のブームは下火になった...
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たかが色! されど色! クルマのボディカラーが下取り査定に影響する理由
この記事をまとめると■ボディカラーによってクルマの下取り査定額が変わることがある■ホワイトやブラックといったモノトーン系のボディカラーは人気が高い■市場の状況次第では変わったボディカラーが人気になるこ...
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こんなんスバリストならむしろ検挙されたいだろ! スバル360のパトカーらしき車両が可愛すぎてヤバい!!
この記事をまとめると■2020年5月にRMサザビーズのオークションで「スバル360」のパトカー仕様が出品された■パトカー風になっているだけで実際のパトカーではない趣味で作られたモデルだ■ニュージーラン...
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いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
この記事をまとめると■トヨタは1961年に大衆車「パブリカ」を販売■700ccなのにスバル360よりも安い価格で登場■パブリカをベースとしたスポーツカーが名車「ヨタハチ」であったトヨタが手掛けた実用セ...
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スバル・フォレスターに黒の内装がシックな特別仕様車「STI Sport Black Interior Selection」を設定! 「X-EDITION」「XT-EDITION」にも新色追加
この記事をまとまると◾️スバルがフォレスターに特別仕様車「STISportBlackInteriorSelection」を発表し、「X-EDITION」「XT-EDITION」に新色を設定した◾️「S...
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総額60万円以下でも探せばある! 走り好きの心を満たしてくれる安ウマ国産中古車5選
この記事をまとめると■総額60万円以下で楽しい走りを味わえるエントリーカーに最適な中古車4選を紹介■日産とスズキのコンパクトホットハッチなら安値で購入できる■ステーションワゴンや軽自動車にも60万円で...
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EVとは?メリットや人気車種、ガソリン車との税金の違いなどを詳しく解説
EVは環境に配慮した車として、近年話題に上る機会が多いだけでなく、最先端技術を搭載した車としてさまざまなメーカーが開発に力を入れていることなどから、車を購入する際に選択肢に挙がる方もいるでしょう。一方...
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アイサイトをCup Carに標準装備したら新形状のロールケージが必要だった! 新しくなったスバル「BRZ Cup Car Basic」が登場
この記事をまとめると◾️スバルBRZの「TOYOTAGAZOORacingGR86/BRZCup」参加ベースグレード「CupCarBasic」が発表された◾️ロールケージやオイルクーラーの装着、エアバ...
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【NISMO、STI、無限、TRD】ワークスチューニング・サーキットデイ2024を開催。マイカーでのサーキット体験とレーシングドライバーからレッスンが受けられる
NISMO(日産モータースポーツ&カスタマイズ)、STI(スバルテクニカインターナショナル)、無限(M-TEC)、TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメントの4社で構成するワークスチューニング...
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全身カーボンボディに1000馬力エンジンを積んだ怪物86が東北に見参! 風間オートの野望から目が離せない
この記事をまとめると■2024年4月27〜28日に「東北カスタムカーショー」が開催された■招待車両として「GR86カーボンスペック/ドリフト」が展示された■製作者の風間オートは「GR86カーボンスペッ...
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「輸入車は維持費が高いからなぁ……」って噂は本当? 実際の金額を国産車と輸入車で比較シミュレーションしてみた!
この記事をまとめると■似たような車種で維持費を比較■輸入車は国産車に比べて維持費が高いと言われている■輸入車は金額で比べると国産車の1.5〜2倍くらいコストが掛かる輸入車は本当に維持費が高い?「輸入車...
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ホンモノもあれば雰囲気だけの「なんちゃって」もあったなぁ……一時期プチブームになった「和製ユーロ仕様」の国産車5選
この記事をまとめると■かつて国産車市場では欧州仕様なるクルマが流行っていた■各自動車メーカーが足まわりや外観を通常モデルとは変えた仕様でリリースしていた■欧州仕様なるクルマに実際に乗ってみるとあくまで...
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雨が降ったら手で溝を掘って使うってマジ!? 価格は1本約7万円! 意外と知らない全日本ラリーのタイヤ事情
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権・第3戦「久万高原ラリー」が4月26〜28日に開催された■デイ1とデイ2でまったく異なる天候となり、タイヤの選択が難しかった■全日本ラリー選手権ではどんなタイヤ...
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最近流行のクルマの「サブスク」! ぶっちゃけ「何がよくて」「ネガな点はどこ」なのかまとめてみた
この記事をまとめると■自動車メーカーによる新車の「サブスクリプションサービス」が増えてきた■KINTOではマイナーチェンジで採用された装備類をあと付けすることができる■一部プランでは人気車種に専用グレ...
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使ってる人がいたらいますぐヤメるべき! アダクティブクルーズコントロールを一般道で使用するのはNG
この記事をまとめると◾️一般道でのACCの使用について、自動車メーカーは禁止としている◾️一部のACCの制御は地図データにも基づいており、そのデータがない一般道では使用禁止だ◾️使える場所に限りはある...
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激レアパトカーからスーパーGTマシンやグループAのマシンまで見られる! モビリティリゾートもてぎにて「わくわくアスレチックフェスタ ~働くクルマ大集合‼~」が開催中
この記事をまとめると■モビリティリゾートもてぎにてGW期間中、スペシャルイベントを開催する■パトカーや自衛隊車両、レーシングカーがサーキットを走るイベントとなっている■期間中、施設内ではさまざまなイベ...
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たとえ不人気でもセダンとステーションワゴンには絶対的な価値がある! SUVやミニバンが「取って代われない」存在だった!!
この記事をまとめると■自動車の主流であったセダンとステーションワゴンは、現在はSUVとミニバンに取って代わられてしまった■SUV・ミニバンともにネックであった走行性能を向上させたのが支持されている理由...
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シンメトリカルAWDがあれば雪道も恐るるに足らず! 日本一の豪雪地域である青森・酸ヶ湯温泉で中谷明彦がスバル・クロストレック&フォレスターを試す【動画】
雪道でも頼もしいスバルのシンメトリカルAWDスバルといえばシンメトリカルAWDによる悪路走破性の高さには定評がある。そしてそんなスバルに、降雪地域に住む人たちは絶大な信頼を寄せている。そこで今回は、2...
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ゴールドマン・サックス選定の日本株「セブン・サムライ」、注目の7社の平均年収ランキングを発表 1位は三菱商事で1939.3万円
SalesNowは、国内540万社の企業情報を完全網羅した日本最大級のデータベース「SalesNowDB」より、日本株「セブン・サムライ」に選定された7社の平均年収ランキングを発表した。同社は、「デー...
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SUBARUとパナソニック エナジー、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結
SUBARUとパナソニックエナジーは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したと発表した。両社は2023年7月31日に、バッテリーEV(電気自動車)や車載用電池の需要拡大に対...
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スバル360ばっかり有名で忘れられがちなR-2! 水冷が仇になり一代で消えた悲運の名軽自動車
この記事をまとめると■スバルR-2は、スバル360の実質上の後継モデルとして1969年に登場した■エンジン、マニュアル変速機の改良、独立懸架の採用などにより優れた操作性を実現■水冷エンジンが追加になり...
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである■マツダ3はバイオディーゼルを、ロードスターはそ...
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販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
この記事をまとめると■2025年12月以降に販売されるクルマには「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務づけられる■販売台数の少ないスポーツカーには安全装備の搭載が遅れている■すべてのクルマに安全装備を早...
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あっと驚く5000万円車もあった! かと思えば200万円台が最高のメーカーも! 日本車の各ブランド「最高額車」を調べてみた
この記事をまとめると■国産車メーカー各社から最高額で販売された車種を紹介■基本的にはメーカーの技術を結集したような車種が挙げられている■ずば抜けて高いクルマやOEMモデルが過去にはメーカー内の最高額で...
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スバル車で上毛かるたの聖地を巡る! 第一札「浅間のいたずら 鬼の押出し」
この記事をまとめると■スバル車で上毛かるたの聖地を巡る本連載■今回の取り札は「浅間のいたずら鬼の押出し」■ドライブのお供はフォレスターSTISport浅間山の噴火が生んだ奇勝「鬼押出し」群馬県民にとっ...