「スバル」のニュース (7,182件)
-
Hi-Storyから1/43スケール「スバル インプレッサ WRX STi(2002)」ディスプレイモデルが登場|インターアライド|
インターアライドHi-StoryHS433143SUBARUIMPREZAWRXSTi(2002)価格:1万780円発売:2024年1月下旬予定インターアライドのオリジナルブランド、ハイ・ストーリーか...
-
スバルの高級ラグジュアリークーペは今後生まれないかも?「悲劇の名車」スバル アルシオーネSVX【推し車】
おそらくスバル唯一となるであろう高級ラグジュアリークーペ当時はマツダのユーノスコスモと同じくらい個性的なラグジュアリークーペだった、アルシオーネSVX今から30年以上昔、まだシンメトリカルAWD+水平...
-
現行スバルWRX S4オーナー必見! オートバックス「A-PIT」東雲オリジナルパーツが続々と登場します【東京オートサロン2024】
■オートバックスのフラッグシップ店舗「A-PIT(アピット)」オリジナルパーツに注目東京オートサロン2024では、オートバックスブースに隣接するカタチで、オートバックスのフラッグシップ店舗「A-PIT...
-
次期トヨタ「GR86」は2025年に “テンロク”ターボHEVで登場!?
■GR86がスポーツHEVに!派生モデル存在の可能性もトヨタ自動車による自社開発が噂されている次期「GR86」。早ければ2025年内に登場、翌年の発売が予想されています。初代86と現行GR86について...
-
スバルもサブスクサービスの「KINTO ONE」に対応、ニーズに応じて3年・5年・7年から選択できる
■2024年初夏からSUBARU販売店、KINTOのWebサイトでスタートSUBARUは、トヨタが展開しているサブスクサービスの「KINTO」と業務提携契約を締結し、新車サブスクサービスの「KINTO...
-
スバル、特別仕様車「WRX S4 STIスポーツ♯」を発表。500台の限定販売
スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルは2024年1月12日、「WRXS4STIスポーツREX」グレードをベースとした特別仕様車「WRXS4STIスポーツ♯(シャープ)...
-
ホンダの原付二種スポーツ「グロム」の2024年モデル登場。外観をよりスポーティに変更
■使い勝手満点の純正アクセサリーも追加気軽にスポーティな走りを楽しめることで、根強い人気を誇る原付二種のスポーツモデル、ホンダ「グロム」に2024年モデルが登場しました。前後12インチのタイヤや倒立フ...
-
ホンダの原付二種「スーパーカブC125」に2024年モデル。都会にマッチする新色を採用
■価格は若干アップの45万1000円ホンダの「スーパーカブ」シリーズといえば、60年以上の歴史を誇り、世界的に大きな支持を受けているビジネスバイク。なかでも、高い実用性と快適な走りで人気なのが原付二種...
-
いつまで「ブオオオオ」を使うんだ? クルマが進化した現代に「擬音」を見直すべきだとマジメに考えてみた
この記事をまとめると■クルマの擬音は「ブオオオオオーッ」みたいな音が一般的■現代ではハイブリッドやEVが増えてきたのでいままでの擬音は最適ではない■一部車種では、聞き手次第で異なる解釈が生まれる場合も...
-
三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
-
Wedsブースはコスチューム部門グランプリ「WedsSport Racinlg Gals」登場で沸く【東京オートサロン2024】
■シアーブルーの透け感が決め手のデザイン東京オートサロン2024の中4ホールでひと際目立つ衣装と言えばWedsブース。AdambyGMO日本レースクイーン大賞2023のコスチューム部門グランプリを獲得...
-
「スバルがキャンピングカー出してたってホント?」復活求む声も!RV界の小さな巨人・ドミンゴ【推し車】
ミニバンブーム以前の「ちょっと変わった名車」まだフルタイム4WD自体が珍しかった1986年、初代ドミンゴに追加されたフリーランニング式フルタイム4WD車は画期的だった後席まで含め4人乗車してなお、その...
-
三菱「ランエボVIII MR」デビュー。高性能を追求したMRは、ベースより約10万円高い327.5万円(RS)/339.8万円(GSR)【今日は何の日?2月13日】
■パワーアップと軽量化でランエボVIIIをブラッシュアップ2004(平成16)年2月13日、三菱自動車はランサーエボリューションの8代目「ランエボVIII」の高性能バージョン「ランエボVIIIMR」の...
-
スバル「WRX S4 STI Sport#」は500台限定で抽選販売! 前後でデザインが異なる「STI製フレキシブルパフォーマンスホイール」を装着
■前後アルミホイールのデザインを変えることで、操舵時の車両応答性を向上SUBARUとSTIが共同でブースを構える東京オートサロンでは、例年特別なモデルが発表されていて、ブースの目玉になっています。20...
-
プロが太鼓判! 一見普通だけど「乗ると衝撃」の「愛車候補に入れるべき」クルマ8選
この記事をまとめると■新車を購入するのならぜひおススメしたい現行モデルを紹介■最新技術やテクノロジー搭載による優れたスポーティネスや快適性を持つクルマをセレクトした■ディーラーで試乗すれば驚き、そして...
-
再販したホンダ「オデッセイ」を旧型オーナーのドリキン土屋圭市が試乗! 新型は乗り味がビジネスクラスに進化
■セカンドシートの乗り心地とともに使い勝手も大幅に向上2022年9月に販売終了したホンダのフラッグシップミニバンであるオデッセイ。2023年12月、約1年3ヵ月ぶりに中国で生産され輸入されるモデルとし...
-
スバル「WRX S4 STI Sport#」のスペシャル装備「フレキシブルパフォーマンスホイール」って何?【東京オートサロン2024】
●WRXシリーズでは久々のSTIコンプリートカー「WRXS4STISoprt#」■ステアリング応答性を高める前後異形ホイールはBBS製19インチ東京オートサロン2024の会場でアンヴェールされた、SU...
-
4代めエクストレイルは高級プレミアムSUVに進化した? 歴代モデルとともに見ていこう【新車リアル試乗 10-1 日産エクストレイル プロローグ/概要編】
■プロローグ初代エクストレイルは、あともうちょいで21世紀というタイミングの2000年10月に発表。発売は翌11月でしたが、いずれにしても20世紀最後の日産新型車にして、在来車のフルモデルチェンジでは...
-
いまの価値に換算すると「軽自動車」開発の苦労がわかる! 誰もが乗れるクルマにまで成長したKカーに敬礼!!
この記事をまとめると■昔から現在に至る軽自動車の歴史を振り返ると時代背景が見えてくる■国民的な人気を集めた車種を挙げながらその理由を解説■軽自動車はまさに国民の声を聞きながら進化を続けてきた軽自動車の...
-
MINI新型EV「エースマン」、4月デビューへ向けマイナス30度で最終テスト中
■他のMINIモデルと異なりフルエレクトリックのみ提供MINIは現在、10年ぶりの新型モデルに相当する「エースマン」を開発中ですが、ワールドプレミアに向けた過酷な開発テストをカメラが捉えました。マイナ...
-
期待せずにはいられない! 三菱・ランエボ第11世代のデザインを提案
■2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジを電動化三菱を代表するスポーツカー「ランサーエボリューション」。最後の「ファイナルエディション」を発売したのが2015年。このまま後継モデルは登場しな...
-
ヒョンデの大型SUV「アイオニック7」が日本来襲!? バーチャルサイドミラー採用
■内部Aピラー付け根のあたりにカメラを搭載ヒョンデは現在、ブランド最高級クロスオーバーSUVとなる新型モデル「アイオニック7」を開発中ですが、そのプロトタイプをカメラが捉えるとともに、キャビン内を激写...
-
クルマ自体は名車なんだけどこれは流石に……中途半端で人気激薄だった謎グレード3選
この記事をまとめると■最近のクルマは車種ごとのキャラクターが明確になりつつある■ひと昔前のクルマは、どっちつかずとも言える中途半端なグレードが多く存在した■名車の影に隠れた少しガッカリなモデルたちを紹...
-
カッコいいのに「スバル製高級クーペ」を売るには時代が早すぎた…スバル アルシオーネ【推し車】
時代に翻弄されたスバル初のスペシャリティクーペパッと見ではスバル版プレリュード?と言いたくなるくらいスタイリッシュではあった現在のスバルは他の日本車にはない水平対向エンジン+シンメトリカルAWDを最大...
-
スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】
■パワートレイン一新、間口の広さを狙う2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」に公道試乗することができました。全長は約3.8m、1.2Lエンジンを積むというこ...
-
500台限定の「WRX S4 STI Sport#」の詳細をリポート! 泥感全開のフォレスター&アウトバックも熱い【TAS2024】
この記事をまとめると■スバルとSTIが東京オートサロン2024にブースを出展■特別仕様車「WRXS4STISport#」やカスタマイズコンセプトカーなどを展示■「もっと自然と遊ぶSUV」をテーマにカス...
-
「K4」の名が復活か? 起亜「フォルテ」の後継モデル、クーペルーフ採用で年内登場へ
■ファストバックテールとCピラーにマウントされたドアハンドル装備起亜は現在、主力4ドアセダン「フォルテ」後継モデルの開発に着手していますが、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えました。初代フォルテは2...
-
シングルフレームグリル復活! アウディ「Q5」次期型、内燃機関を搭載した最後のアウディ車に!?
■グリル内にはチェーンスタイルのパターンアウディのミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」次期型プロトタイプをカメラが捉えました。初代Q5は、Q7に次ぐブランド第2のSUVとして2008年にデビュー...
-
コンパクトで安価でハイパワーな「2ストロークエンジン」! クルマもバイクからも消えたワケ
この記事をまとめると■SUBARU360やスズキ・フロンテクーペなど軽自動車に採用例が多かった2ストロークエンジン■2ストロークエンジンは排ガス規制によって1980年代には四輪車から消滅した■小排気量...
-
TOYO TIRESブースは、マッドマイクとTCPマジックが共同製作した「マツダ サバンナRX-3マッド・マイクD1GP参戦車両」に注目【東京オートサロン2024】
■SUBARUアウトバックと三菱トライトンに「OPENCOUNTRY」を装着東ホールの807にブースを構えているTOYOTIRESは、モータースポーツ車両やオリジナルのカスタムモデルに、同社のタイヤを...