「スバル」のニュース (7,246件)
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走り屋あがりの家族もちオヤジが歓喜した! いまや絶滅危惧種の「バカッ速ミニバン」6台
この記事をまとめると■ミニバンは、運転の楽しさとは無縁と思われるが走りや加速が自慢のモデルが存在する■大排気量ミニバンは、トルクフルでスムースな加速性能をもつ■V6ガソリンエンジンを積む大パワー・大ト...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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効率化だけが幸せじゃない! あえて遠回りするドライブアプリ「SUBAROAD」を試してみた
この記事をまとめると■「SUBAROAD」はスバル車オーナー向けのドライブアプリ■2024年3月現在、全国各地に19のコースが用意されている■スバルのEV、ソルテラに乗って「SUBAROAD」を試して...
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ガワはミラージュ中身はランエボ! WRXのMTをぶち込んだBRZ! 魔改造マシンがうようよする全日本ダートラのDクラスがヤバイ
この記事をまとめると■全日本ダートトライアル選手権のDクラスは改造範囲に制限がなくモンスターマシンが参戦している■全日本ダートトライアル選手権で活躍する3台のモンスターマシンを紹介■モンスターマシンを...
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ダイハツ、売れ筋のタントが出荷停止を解除。まだ出荷できていないクルマは
国土交通省は2024年3月11日、ダイハツタントとダイハツが生産するスバルブランドのシフォンについて、立会試験などの結果、道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことから、出荷停止の指示を解...
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スバル「サンバー」が生産を終了。これをもって、SUBARUは軽自動車の自社生産から撤退【今日は何の日?2月28日】
■最後のサンバーがラインオフ、54年に及んだスバルの軽自動車が幕を下ろす2012(平成24)年2月28日、スバル(当時は、富士重工業)が「サンバー」の生産を終了しました。これをもって、スバルは軽自動車...
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STI、スーパーGT 2024シーズン参戦車両「SUBARU BRZ GT300 2024」をシェイクダウン
スバルテクニカインターナショナル(以下STI)は2024年2月28日、スーパーGTレースの2024年シーズンを戦う車両「SUBARUBRZGT3002024」を披露するとともにシェイクダウンテストを実...
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たったアルファベット3文字にメーカーは魂を込める! 「BRZにC-HRにCR-V」など頭文字系車名の意味
この記事をまとめると■車名の響きの良し悪しがクルマの売り上げにつながってくる■アルファベットを組み合わせた車名はスポーツカーやSUVによく使われている■じつはアルファベット3文字のクルマにも意味が込め...
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A型・B型って……血液型じゃない! スバリストを購入時に悩ませる「アプライドモデル」って何?
この記事をまとめると■スバルは国産メーカーでは珍しく、多くのモデルで年次改良を実施している■基本はA型からC型を前期モデル、D型以降を後期モデルと分類している■最近のスバル車はA型でも満足度の高い装備...
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スバル レイバックの最新カスタム初披露…プローバが手がけた「お手本」とは
スバル車のカスタムでおなじみのプローバが、最新SUVのレイバックを魅力あふれる存在へとブラッシュアップ!大阪オートメッセ2024のスバルブースで初披露されたシルエットは、スポーツSUVとして正常進化し...
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下着メーカー大手のワコールが仕掛けた国産スーパーカー計画! 多くの人が夢を見た「ジオット・キャスピタ」の残念すぎる結末
この記事をまとめると■日本発のスーパーカーとして計画されていた「ジオット・キャスピタ」■1号車にはスバルとモトーリ・モデルニによる水平対向12気筒を、2号車にはジャッドのV10を搭載■2号車の公開時に...
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SUBARU、「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結 SDGsへの貢献度が評価指標に
SUBARUは、三井住友信託銀行をアレンジャーとするシンジケーション方式での「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(資金使途を限定しない事業会社向け投融資タイプ)」契約を締結したと発表した。同契約は、...
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上手くいけばレガシィ超えも果たせた逸材だった!? 時代に翻弄され1代限りで消えた「三菱レグナム」
この記事をまとめると■大ヒットしていたスバル・レガシィの対抗馬として登場したのが三菱レグナムだった■280馬力の2.5リッターV6ツインターボを搭載するレグナムVR-4をラインアップ■レグナムは三菱ら...
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超非力で激遅だけど楽しさはヤバい! かつてあった30馬力未満のクルマたちがもっていた魅力
この記事をまとめると■昔は30馬力未満の乗用車が数多く存在していた■馬力が低いのは信頼性や耐久性を重視したことが背景にある■速度は遅いが「操る楽しさ」に溢れているのが特徴だたった30馬力にも満たないク...
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ダイハツは「軽だけのメーカー」に生まれ変わる可能性! そうなると気になる「ロッキー&ライズ」など売れ筋登録車の行方
この記事をまとめると■今後のダイハツの国内事業は軽自動車に集約される可能性が極めて高い■ロッキーやライズなどの小型車(登録車)の辿る道筋はまだはっきりとしていない■ロッキー/ライズ(ガソリン車)および...
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリー...
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スバル「クロストレック」なら日本一周しても苦じゃない! 清水和夫も納得のステアフィールの良さとは?
■スバル・クロストレックはベースモデルでも十分に走る●いい走りの条件、その1丁目1番地はステアフィールにあり!インプレッサのクロスオーバーSUVとして誕生したXV。2022年9月に世界初公開された3代...
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20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
この記事をまとめると■全日本ジムカーナのPE2クラスに20代の女性ルーキードライバー3名が参戦■ベテランドライバーとタッグを組み、AT車を使って戦うのが大きな特徴だ■2ペダルジムカーナの普及、次世代ド...
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スバル「フォレスター」のシンメトリカルAWDと日産「エクストレイル」のe-4ORCEを比べてみた! 日産開発者がみたそのポイントとは?
■スバル独自の水平対向エンジンによる効果は大きい!webやTVCFなどで目にする「雪なら、フォレスター。」というスバルの広告。本当にフォレスターは雪に強いのか?ということを実感してみようと、氷上試乗会...
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プロレーサーへの登竜門!50年の伝統を誇る富士チャンピオンレースシリーズの開幕が迫る
富士スピードウェイは、「富士チャンピオンレースシリーズ」全6戦の開幕戦を、4月13日(土)~4月14日(日)に開催する。同サーキットの開業以来50年以上にわたり親しまれる伝統のレースは、12月7日(土...
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【試乗】スバル車で酸ヶ湯温泉へGO! クロストレック&フォレスターは雪道が快適に思えるほどの走破性だった
この記事をまとめると■スバル・クロストレックとフォレスターの2台を雪道試乗した■200mmという余裕ある最低地上高で深い新雪をものともしないクロストレックが頼もしい■クロストレックに比べてフォレスター...
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1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
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自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
この記事をまとめると■純正オーディオに採用されているハイエンドブランドを紹介■各メーカーはそれぞれのクルマ専用にオーディオを開発している■マツダの一部車種に関しては純正オーディオもかなりこだわっている...
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マットホワイトのレヴォーグレイバックの存在感がヤバい! SUBARU/STIブースは必見【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開幕した■SUBARU/STIブースを紹介■レヴォーグレイバックSTIperformanceが初披露されたブーストギアコンセプトは必見!大阪オートメッセ...
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能あるエンジンは性能を隠す!? チューニングのベースで大人気のエンジン4選とその理由
この記事をまとめると■チューニングの主役はエンジンチューニングだ■チューニングで人気のエンジンにはパフォーマンスが高く伸び代が大きいという共通項■ベース車に人気があって発展性があることがチューニングに...
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普通のAWDとはちょっと違う! SUBARUのシンメトリカルAWDは何がどうスゴイのか?
この記事をまとめると■スバルの「シンメトリカルAWD」の凄さを解説■左右対称の4輪駆動システムで信頼感のある「素性の良い4輪駆動」になる■EVでも威力を発揮する駆動方式で今後のさらなる進化が期待される...
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スバル「バハ」の再来!? フォレスターピックアップトラックを提案
■ピックアップとして機能しやすくするために、後部ドアのサイズを縮小SUBARU「フォレスター」をベースとするピックアップトラックを、デザイナーのTheottle氏が提案しました。スバルは現在ピックアッ...
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ついに来た日産・ホンダ協業 文化の違いを乗り越えられるか
「ついに来た」というのが率直な感想である。3月15日、日産自動車とホンダが、自動車の電動化と知能化に向けて包括的な協業の検討を始めると発表した。電気自動車(EV)の中核部品や車載ソフトウェアなど幅広い...
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STIパフォーマンスパーツで車両をうまく調律。「運転が上手くなる」妙を味わう|2023ワークスチューニンググループ合同試乗会_STI編|
自動車メーカー直系チューニングブランドであるTRD(トヨタ)、NISMO(日産)、STI(スバル)、無限(ホンダ)の4社で構成される「ワークスチューニンググループ」。主戦場のモータースポーツではしのぎ...
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無限パーツでZR-VとNボックスの走りのパフォーマンスを高める|2023ワークスチューニンググループ合同試乗会_MUGEN編|
自動車メーカー直系チューニングブランドであるTRD(トヨタ)、NISMO(日産)、STI(スバル)、無限(ホンダ)の4社で構成される「ワークスチューニンググループ」。主戦場のモータースポーツではしのぎ...